JP3225238U - ガゼボテント - Google Patents
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Abstract
【課題】大勢で力を合わせなくても展開可能で、骨組み全体が一体型構造で、その他の部材を装着する必要がないガゼボテントを提供する。
【解決手段】ガゼボテントであって、支持脚ユニット1、支持脚ユニットの間にヒンジ接続される横梁ユニット、及びガゼボテントの上部に装着される骨組みを含む。支持脚ユニット1は、複数本のポール、ポールの先端に装着される挿接部15、及びポールの中央部に装着される係合フック13を含み、支持脚ユニットは、第1補助ポール16を介して骨組みにヒンジ接続される。横梁ユニットは、1組あたり少なくとも4本の横梁21を含み、且つ、2本の横梁21がネジにより上下に交差するよう設置される。
【選択図】図2
【解決手段】ガゼボテントであって、支持脚ユニット1、支持脚ユニットの間にヒンジ接続される横梁ユニット、及びガゼボテントの上部に装着される骨組みを含む。支持脚ユニット1は、複数本のポール、ポールの先端に装着される挿接部15、及びポールの中央部に装着される係合フック13を含み、支持脚ユニットは、第1補助ポール16を介して骨組みにヒンジ接続される。横梁ユニットは、1組あたり少なくとも4本の横梁21を含み、且つ、2本の横梁21がネジにより上下に交差するよう設置される。
【選択図】図2
Description
本考案はアウトドア用品の技術分野に関し、特に、屋外で涼を取るために用いられるガゼボテントに関する。
テントは、地面に設営して風雨や日光を遮るものであり、仮設住居としても用いられる。一般的な種別としては、宣伝用、エアー式、除染用等があり、通常は重量を支えるためのポールを内部に必要とせず、スチールフレーム構造を使用する。また、主には屋外での各種大規模イベントに用いられ、設営用地に対する要求が低いことから、用途は広範囲に及ぶ。現在よく見られるテントでは、携帯しやすいよう、通常は支持フレームを折り畳み可能な骨組み構造として設計している。例えば、横梁とポールの間に接続構造を設けることで、支持フレームの収縮及び展開を実現している。しかし、このような構造は、作業時に大勢が力を合わせなければ迅速にテントを展開することができず、使用しやすいとはいえない。また、支持フレームを展開したあと、天井プレート構造が効果的に水溜まりを防止できないため、タープに対する要求が高くなり、ポールによる支持の安定性にも影響する。且つ、タープによる遮蔽面積にも限界がある。
本考案で解決しようとする技術的課題は、従来技術に存在する課題に対し、構造がより合理的なガゼボテントを提供することである。本考案は、ポールの先端に挿接部が設けられ、ひさしポールがガゼボテントの開閉に伴って同時に伸縮可能であり、且つ、横梁に対し垂直な側にガイドポールが装着されたガゼボテントを提供する。従来技術と比較して、当該ガゼボテントは、作業時に大勢で力を合わせなくても展開可能なため、使用にあたりいっそう便利且つ迅速となる。また、骨組み全体が一体型構造であり、その他の部材を装着する必要がない。且つ、ガゼボテントの展開時にタープが十分に広げられるため、天井部の水溜まりが効果的に防止される。且つ、骨組みを追加で装着することなく、タープの遮蔽面積が拡大される。
本考案は、上記の技術的課題を解決するために以下の技術方案を用いる。
ガゼボテントであって、支持脚ユニット、支持脚ユニットの間にヒンジ接続される横梁ユニット、及びガゼボテントの上部に装着される骨組みを含む。前記支持脚ユニットは、複数本のポール、ポールの先端に装着される挿接部、及びポールの中央部に装着される係合フックを含み、前記支持脚ユニットは、第1補助ポールを介して骨組みにヒンジ接続される。
前記横梁ユニットは、1組あたり少なくとも4本の横梁を含み、且つ、2本の横梁がネジにより上下に交差するよう設置され、交差する2組の横梁は、それぞれ第1ヒンジ接続部及び第2ヒンジ接続部にヒンジ接続され、第2ヒンジ接続部には、横梁に対し垂直な方向にガイドポールがヒンジ接続されており、前記ガイドポールの他端は第1補助ポールにヒンジ接続され、前記第1補助ポールの他端はネジにより第2補助ポールに固定され、前記第2補助ポールの他端は第1ヒンジ接続部にヒンジ接続され、前記第3補助ポールは、一端が第1ヒンジ接続部にヒンジ接続されるとともに、他端がネジによりガイドポールに固定され、前記横梁ユニットは、第1補助ポールを介して骨組みにヒンジ接続される。
前記骨組みは、台座ロック部、台座ロック部の上部にヒンジ接続される長手ロッド、及び台座ロック部の底部にヒンジ接続される短手ロッドを含み、且つ、長手ロッドと短手ロッドの他端がネジによりヒンジ接続され、前記台座ロック部は、上方に装着される天井プレート、延長ロッドを介して接続されるスタンド、台座とスタンドの間に装着されるサブベース及びメインベースを含み、前記長手ロッドの端部は天井プレートにヒンジ接続により設置され、短手ロッドの端部はサブベースとメインベースにヒンジ接続により設置される。
好ましくは、前記台座には、左右に対向する2つの支持部と、上から下に向かう開口が設けられており、前記サブベースには突起が均一に配置されており、前記メインベースには、サブベースの突起に対応する凹部が設けられている。
好ましくは、前記挿接部には、ひさしポールを伸縮させる挿接溝と、第1補助ポールをヒンジ接続するヒンジ接続端口が設けられている。
好ましくは、前記挿接溝には、ひさしポールの上傾幅を規制する位置規制構造が設けられている。
好ましくは、前記ひさしポールの構造はY型をなしており、まっすぐなポールと、地面に向かって一定角度湾曲したポールを含み、且つ、これらがネジにより一体構造をなすよう固定されている。
好ましくは、前記ポールの底部には拡大底脚が装着されている。
従来技術と比較して、本考案のガゼボテントは以下の有益な効果を有する。
1.ガゼボテントの展開後には、骨組みに自動的にロック可能な部材が設けられている。また、使用を終え、折り畳んで収納する際には、台座を引き動かすだけでロックが解除される。よって、開閉が迅速となり、操作しやすい。
2.ガゼボテントの展開後にタープが十分に広げられるため、水溜まりが効果的に防止される。且つ、骨組みを追加で装着することなく、タープの遮蔽面積が効果的に拡大される。
3.テントの骨組みは良好な靱性を有し、材質が軽量であるとともに、使用寿命が長い。
以下に、図面と実施例を組み合わせて、本考案につき更に詳細に述べる。
図1に示すように、本実施例のガゼボテントは、複数の支持脚ユニット1、支持脚ユニット1にヒンジ接続される横梁ユニット2、及び支持脚ユニット1と横梁ユニット2に装着される骨組み3を含む。支持脚ユニット1、横梁ユニット2及び骨組み3の上部には、タープ4が覆設される。
図2〜図5に示すように、支持脚ユニット1は、ポール11、ポール11の先端に装着される挿接部15、ポール11の中央部に装着される係合フック13、及びポール11の底部に装着される拡大底脚14を含む。ポール11は、地面に対し垂直に設置される。且つ、ポール11の断面は矩形である。また、ポール11の材質は実際のニーズに応じて選択すればよく、本実施例では繊維強化プラスチックを使用する。ポール11の中央部には、ポール11を伸縮させる係合フック13が装着されている。係合フック13は、高さ調節を実現すべくポール11の伸縮を制御可能とする。ポール11の底部には、三角形の拡大底脚14が設けられている。
ガゼボテントの展開過程では、ポール11の先端に挿接部15が設けられており、挿接部15にひさしポール151が嵌設されている。ひさしポール151の構造はY型をなし、まっすぐなポールと、地面に向かって一定角度湾曲したポールを含む。且つ、これらはネジにより一体構造をなすよう固定されている。このうち、まっすぐなポールは、一端が第1補助ポール16にヒンジ接続されるとともに、他端が第1固定部12にヒンジ接続されている。ひさしポール151が上傾すると、タープ4が展開される。
挿接部15は一体型構造をなしている。挿接部15のベースには、ポールに適合する挿入口が設けられており、挿入口両側の溝口には、両側における横向きの横梁がヒンジ接続により固定される。ひさしポール151がより強い支持力を有するよう、挿接部15上端の対称軸線上には、ひさしポール151を伸縮させる挿接溝152が設けられている。且つ、挿接溝152の形状は、ひさしポール151の形状と一致している。更に、挿接溝152には、ひさしポール151の上傾幅を規制する半弧状の位置規制構造が設けられている。且つ、ガゼボテントの展開後にひさしポール151の位置が相対的に固定されるよう、位置規制構造はガゼボテントの内部寄りに設けられる。挿接溝152の側辺には、ヒンジ接続端口153が更に設けられている。ヒンジ接続端口153には第1補助ポール16がヒンジ接続される。支持脚ユニット1は、第1補助ポール16を介して骨組み3にヒンジ接続される。
横梁ユニット2は、1組あたり少なくとも4本の横梁21を含み、且つ、2本の横梁21がネジにより上下に交差するよう設置される。交差する2組の横梁21は、端部がそれぞれ第1ヒンジ接続部22及び第2ヒンジ接続部23によりヒンジ接続される。第2ヒンジ接続部23には、横梁21に対し垂直な方向にガイドポール24がヒンジ接続されている。また、ガイドポール24の他端は第1補助ポール16にヒンジ接続される。第1補助ポール16の他端は、ネジにより第2補助ポール17に固定され、第2補助ポール17の他端は第1ヒンジ接続部22にヒンジ接続される。第3補助ポール18は、一端が第1ヒンジ接続部22にヒンジ接続されるとともに、他端がネジによりガイドポール24に固定される。横梁ユニット2は、第1補助ポール16を介して骨組み3にヒンジ接続される。
図6に示すように、第1ヒンジ接続部22は、上方に位置するJ型の接続プレートと、下方に位置するL型の接続溝を含む。J型の接続プレートは、第2補助ポール17と第3補助ポール18をそれぞれヒンジ接続する。また、L型の接続溝の左右両側には、横梁21が1本ずつヒンジ接続される。
第2ヒンジ接続部23は、第1ヒンジ接続部22の構造と同様であり、ポール部材を接続する役割を有する。第2ヒンジ接続部23におけるJ型の接続プレートは、ガイドポール24と第1補助ポール16をそれぞれヒンジ接続するとともに、ガイドポール24と第1補助ポール16を互いに平行とする。また、L型の接続溝の左右両側には、横梁21が1本ずつヒンジ接続される。
図7〜図8に示すように、骨組み3は、台座ロック部31、台座ロック部31の上部にヒンジ接続される長手ロッド32、及び台座ロック部31の底部にヒンジ接続される短手ロッド33を含む。且つ、長手ロッド32と短手ロッド33の他端がヒンジ接続される。前記台座ロック部31は、上方に装着される天井プレート311、延長ロッド312を介して接続されるスタンド313、台座316とスタンド313の間に装着されるサブベース314及びメインベース315を含む。長手ロッド32の端部は天井プレート311にヒンジ接続により設置され、短手ロッド33の端部はサブベース314とメインベース315にヒンジ接続により設置される。台座316には、左右に対向する2つの支持部と、上から下に向かう開口が設けられている。前記サブベース314には突起が均一に配置されており、前記メインベース315には、サブベース314の突起に対応する凹部が設けられている。
ガゼボテントを設営する際には、まず骨組み全体を縦向きに配置してから、一方の側の2本のポール11を手で引っ張ることで、交差してヒンジ接続される横梁21を展開する。次に、完全には展開し切っていない骨組み3にタープ4を被せ、人間がガゼボテントの下に入って、台座ロック部31が自動的にロックされるまで台座316を手で押動する。このとき、ガゼボテントが完全に展開する。続いて、タープ4の辺縁の中央部をガイドポール24に対応させて固定する。使用が終わり、折り畳んで収納する際には、台座316を引き動かすだけでロックが解除される。ヒンジ接続されるポール部材はいずれも小さく折り畳み可能なため、占有スペースが最大限節約される。
本考案のガゼボテントは、ポールの先端に挿接部が設けられており、且つ、ひさしポールがガゼボテントの開閉に伴って同時に伸縮可能である。また、横梁に対し垂直な側にガイドポールが装着されている。当該ガゼボテントは、作業時に大勢で力を合わせなくても展開可能なため、使用にあたりいっそう便利且つ迅速となる。また、構造全体が一体型であり、その他の部材を装着する必要がない。且つ、ガゼボテントの展開後にタープが十分に広げられるため、水溜まりが効果的に防止される。且つ、骨組みを追加で装着することなく、タープの遮蔽面積が拡大される。
最後に説明すべき点として、上記の実施例は本考案の技術方案を説明するためのものにすぎず、制限するものではない。上記の実施例を参照して本考案につき詳細に説明したが、当業者であれば理解し得るように、上記の各実施例で記載した技術方案を修正してもよいし、一部の技術的特徴につき等価の置き換えを行ってもよい。また、これらの修正又は置き換えによって、対応する技術方案の本質が本考案の各実施例における技術方案の精神及び範囲から逸脱することはない。
1 支持脚ユニット
11 ポール
12 第1固定部
13 係合フック
14 拡大底脚
15 挿接部
151 ひさしポール
152 挿接溝
153 ヒンジ接続端口
16 第1補助ポール
17 第2補助ポール
18 第3補助ポール
2 横梁ユニット
21 横梁
22 第1ヒンジ接続部
23 第2ヒンジ接続部
24 ガイドポール
3 骨組み
31 台座ロック部
311 天井プレート
312 延長ロッド
313 スタンド
314 サブベース
315 メインベース
316 台座
32 長手ロッド
33 短手ロッド
4 タープ
11 ポール
12 第1固定部
13 係合フック
14 拡大底脚
15 挿接部
151 ひさしポール
152 挿接溝
153 ヒンジ接続端口
16 第1補助ポール
17 第2補助ポール
18 第3補助ポール
2 横梁ユニット
21 横梁
22 第1ヒンジ接続部
23 第2ヒンジ接続部
24 ガイドポール
3 骨組み
31 台座ロック部
311 天井プレート
312 延長ロッド
313 スタンド
314 サブベース
315 メインベース
316 台座
32 長手ロッド
33 短手ロッド
4 タープ
Claims (6)
- 支持脚ユニット(1)、支持脚ユニット(1)の間にヒンジ接続される横梁ユニット(2)、及びガゼボテントの上部に装着される骨組み(3)を含むガゼボテントであって、
前記支持脚ユニット(1)は、複数本のポール(11)、ポール(11)の先端に装着される挿接部(15)、及びポール(11)の中央部に装着される係合フック(13)を含み、前記支持脚ユニット(1)は、第1補助ポール(16)を介して骨組み(3)にヒンジ接続され、
前記横梁ユニット(2)は、1組あたり少なくとも4本の横梁(21)を含み、且つ、2本の横梁(21)がネジにより上下に交差するよう設置され、交差する2組の横梁(21)は、それぞれ第1ヒンジ接続部(22)及び第2ヒンジ接続部(23)にヒンジ接続され、第2ヒンジ接続部(23)には、横梁(21)に対し垂直な方向にガイドポール(24)がヒンジ接続されており、前記ガイドポール(24)の他端は第1補助ポール(16)にヒンジ接続され、前記第1補助ポール(16)の他端はネジにより第2補助ポール(17)に固定され、前記第2補助ポール(17)の他端は第1ヒンジ接続部(22)にヒンジ接続され、前記第3補助ポール(18)は、一端が第1ヒンジ接続部(22)にヒンジ接続されるとともに、他端がネジによりガイドポール(24)に固定され、前記横梁ユニット(2)は、第1補助ポール(16)を介して骨組み(3)にヒンジ接続され、
前記骨組み(3)は、台座ロック部(31)、台座ロック部(31)の上部にヒンジ接続される長手ロッド(32)、及び台座ロック部(31)の底部にヒンジ接続される短手ロッド(33)を含み、且つ、長手ロッド(32)と短手ロッド(33)の他端がネジによりヒンジ接続され、前記台座ロック部(31)は、上方に装着される天井プレート(311)、延長ロッド(312)を介して接続されるスタンド(313)、台座(316)とスタンド(313)の間に装着されるサブベース(314)及びメインベース(315)を含み、前記長手ロッド(32)の端部は天井プレート(311)にヒンジ接続により設置され、短手ロッド(33)の端部はサブベース(314)とメインベース(315)にヒンジ接続により設置されることを特徴とするガゼボテント。 - 前記台座(316)には、左右に対向する2つの支持部と、上から下に向かう開口が設けられており、前記サブベース(314)には突起が均一に配置されており、前記メインベース(315)には、サブベース(314)の突起に対応する凹部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のガゼボテント。
- 前記挿接部(15)には、ひさしポール(151)を伸縮させる挿接溝(152)と、第1補助ポール(16)をヒンジ接続するヒンジ接続端口(153)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のガゼボテント。
- 前記挿接溝(152)には、ひさしポール(151)の上傾幅を規制する位置規制構造が設けられていることを特徴とする請求項3に記載のガゼボテント。
- 前記ひさしポール(151)の構造はY型をなしており、まっすぐなポールと、地面に向かって一定角度湾曲したポールを含み、且つ、これらがネジにより一体構造をなすよう固定されていることを特徴とする請求項4に記載のガゼボテント。
- 前記ポール(11)の底部には拡大底脚(14)が装着されていることを特徴とする請求項1に記載のガゼボテント。
Applications Claiming Priority (2)
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CN201921332210.5U CN210685570U (zh) | 2019-08-16 | 2019-08-16 | 凉亭篷 |
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Publications (1)
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ID=69526374
Family Applications (1)
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JP2019004319U Active JP3225238U (ja) | 2019-08-16 | 2019-11-14 | ガゼボテント |
Country Status (2)
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JP (1) | JP3225238U (ja) |
CN (1) | CN210685570U (ja) |
Cited By (1)
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CN113622719A (zh) * | 2021-05-11 | 2021-11-09 | 诠航科技有限公司 | 一种易拆检查站 |
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