JP3224994U - 2種のキーを利用する通信システム - Google Patents
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Abstract
【課題】2種の異なるキーを利用してセキュリティを向上した通信システムを提供する。【解決手段】サーバと、第1の装置予設キーを有する第1の電子装置とを含み、第1電子装置は、データ伝送前、データ機密レベルに基づいてデータが第1又は第2タイプであるか判断する。第1タイプの場合、第1電子装置は、データ送信前、第1タイプのデータに対応する第1の伝達要求信号をサーバに与え、サーバは第1の伝達要求信号に応じて第1の装置キーを生成し、第1の検証要求信号を第1電子装置に与え、第1電子装置は第1の検証要求信号に応じて第1の装置予設キーをサーバに伝送し、サーバは第1の装置予設キーが第1の装置キーに合致するかを検証し、第1電子装置が第1タイプのデータをサーバに伝達するように許可するか否かを決定する。第2タイプの場合、第1電子装置は第1のタイムスタンプ及び第2の伝達キーを暗号化して第1ハッシュ値を生成してサーバに伝送する。【選択図】図1
Description
本考案は通信システムに関し、特に、2種のキーを利用して通信伝達する通信システムに関する。
スマートゲージが現れたため、スマートグリッドはますます普及していることができるが、今のスマートゲージは、有線ネット又は無線ネットでデータを伝達している。無線ネットを主な伝達方式とするスマートグリッドシステムでは、電力データ以外、他の電力保護信号を伝達する必要もあり、同じキーで伝達すれば、機密レベルでは区別し難いようになる。
これに鑑みて、異なる機密レベルデータに応じて通信伝達する通信システムを提供することは、実際に業界において重要な課題である。
これに鑑みて、本考案は、2種のキーを利用して通信伝達する通信システムであって、サーバと、第1の装置予設キーを有する第1の電子装置を含み、第1の電子装置が第1タイプのデータをサーバに送信する前に、第1の電子装置は、第1タイプのデータに対応する第1の伝達要求信号をサーバに与え、サーバは第1の伝達要求信号に応じて第1の装置キーを生成し、サーバは第1の伝達要求信号に応じて第1の検証要求信号を第1の電子装置に与え、第1の電子装置は第1の検証要求信号に応じて第1の装置予設キーをサーバに伝送し、サーバは、第1の装置予設キーが第1の装置キーに合致するかを検証し、第1の電子装置から第1タイプのデータをサーバに伝達するように許可するか否かを決定し、第1の電子装置が第2タイプのデータをサーバに送信する場合、第1の電子装置は第1のタイムスタンプ及び第2の伝達キーを暗号化して第1のハッシュ値を生成し、第1の電子装置は第1のハッシュ値を上記サーバに伝送する、通信システムを提供する。
総じて言えば、本考案の通信システムは、2種の異なるキーを利用して異なるタイプのデータを伝達し、異なる機密レベルのデータに対して異なるキーレベルで通信伝達する以外、本考案に利用される2種のキーは今回のデータ伝達だけに使用され得るため、本考案の通信方法の秘密守りレベルを向上させた。
以下、所定の具体的な実施例によって本考案に係る実施形態を説明するが、当業者は本明細書に開示された内容から本考案の利点と効果を容易に理解することができる。本考案は、他の異なる具体的な実施例によって実行又は適用されてもよく、本明細書における各細部も異なる観点と適用に基づいて、本考案の精神から逸脱することなく各種の修飾と変更を加えてもよい。また、本考案の添付図面はただ簡単な模式的な説明であり、実際のサイズに応じて描かれるものではない。理解されるべきであるように、本文において第1、第2、第3などの用語を利用して各種の素子などを記述する場合があるが、これらの素子はこれらの用語に制限されるべきではない。これらの用語は、1つの素子ともう1つの素子を区別するためのものである。また、数又はその類似なものを言及する場合、特に説明しない限り、本考案の適用範囲はその数又はその類似なものに制限されるべきではない。以下の実施形態によって本考案に関連する技術内容を詳細に説明するが、開示された内容によって本考案の技術範囲を制限することはない。
(本考案に係る通信システムの実施例)
図1、図2及び図3を参照し、図1は本考案の実施例に係る通信システムの模式図である。図2は本考案の実施例に係る第1の電子装置とサーバが第1の装置キーを利用して通信する模式図である。図3は本考案の実施例に係る第1の電子装置とサーバが第2の伝達キーを利用して通信する模式図である。
図1、図2及び図3を参照し、図1は本考案の実施例に係る通信システムの模式図である。図2は本考案の実施例に係る第1の電子装置とサーバが第1の装置キーを利用して通信する模式図である。図3は本考案の実施例に係る第1の電子装置とサーバが第2の伝達キーを利用して通信する模式図である。
図1を参照し、本実施例において、通信システム1はサーバ10、第1の電子装置11及び第2の電子装置12を含む。
第1の電子装置11及び第2の電子装置12は、それぞれ第1の通信プロファイルでサーバ10と通信する。第1の電子装置11と第2の電子装置12は第2の通信プロファイルで通信する。本実施例において、通信システム1は、スマートグリッドシステムに適用されることができる。
本実施例において、第1の電子装置11及び第2の電子装置12は、それぞれブルートゥース(登録商標)通信装置である。第1の電子装置11、第2の電子装置12は、それぞれ異なるスマートゲージ、又はスマートグリッドにおける異なる電力回路制御スイッチに設置されてもよく、本考案には制限されない。
なお、第1の電子装置11、第2の電子装置12の数は、実際の要求に基づいて調整してもよい。即ち、通信システム1に通信接続できる電子装置の数は、実際の要求に基づいて調整、設計してもよく、本考案には制限されない。
本実施例において、第1の通信プロファイルは、ブルートゥース(登録商標)通信プロファイル4.0と、ブルートゥース通信プロファイル5.0と、無線通信プロファイル(Wifi)と、LoRa通信プロファイルと、Sigfox通信プロファイルと、第4世代移動通信技術通信プロファイル(4G)又は第5世代移動通信技術通信プロファイル(5G)とを含み、実際の要求に基づいて調整、設計してもよく、本考案には制限されない。第2の通信プロファイルは、ブルートゥース通信プロファイル4.0と、ブルートゥース通信プロファイル5.0と、無線通信プロファイル(Wifi)と、LoRa通信プロファイルと、Sigfox通信プロファイルと、第4世代移動通信技術通信プロファイル(4G)又は第5世代移動通信技術通信プロファイル(5G)とを含み、実際の要求に基づいて調整、設計してもよく、本考案には制限されない。
本実施例において、第1の電子装置11、第2の電子装置12はそれぞれブルートゥース通信プロファイルでサーバ10と通信する。
第1の電子装置は第1の装置予設キーを有する。第1の電子装置11とサーバ10が第1タイプのデータを伝達する通信方法は、以下のステップを含む。第1の伝達要求信号を与える(ステップS100)。検証要求信号を与える(ステップS101)。第1の伝達要求信号に応じて第1の装置キーを生成する(ステップS102)。検証要求信号に応じて第1の装置予設キーをサーバに与える(ステップS103)。第1の装置予設キーが第1の装置キーに合致するかを検証する(ステップS104)。検証結果を与え、第1の電子装置から第1タイプのデータを伝達するか否かを決定する(ステップS105)。
本実施例において、第1の電子装置11はデータを伝達する前に、まずデータタイプを検出する。即ち、第1の電子装置11は第1タイプのデータ又は第2タイプのデータを伝達する前に、まず第1タイプのデータ又は第2タイプのデータはどのようなキー、伝達方式で好適に伝達するかを検出する。即ち、本実施例において、データの機密レベルの類別に基づいてキーを選択する。
ステップS100において、第1の電子装置11は第1タイプのデータを伝達する前に、まず第1タイプのデータに対応する第1の伝達要求信号をサーバ10に与える。その後、サーバ10は上記したステップS101に示すように実行し、サーバ10は第1の伝達要求信号に応じて検証要求信号を第1の電子装置11に与える。
ステップS102において、サーバ10は第1の伝達要求信号に応じて対応する第1の装置キーを生成する。
ステップS103において、第1の電子装置11は検証要求信号に応じて第1の装置予設キーをサーバ10に与える。本実施例において、第1の装置予設キーは第1の電子装置11に記憶される。また、第1の装置予設キーが隔離して記憶されるため、第1の装置予設キーが変更され難い。
ステップS104において、サーバ10は、第1の電子装置11が伝送した第1の装置予設キーと、サーバ10が第1の伝達要求信号に応じて生成する第1の装置キーとを検証し、第1の装置予設キーが第1の装置キーに合致するかを確認し、検証結果を生成する。
ステップS105において、サーバ10は検証結果を第1の電子装置11に与え、第1の電子装置11が第1タイプのデータを伝達するか否かを決定する。検証結果が合致すれば、第1の電子装置11は第1タイプのデータを伝達し始め、検証結果が合致しなければ、第1の電子装置11は第1タイプのデータを伝達しない。本実施例において、第1タイプのデータは比較的高い機密レベルを有するデータである。
本実施例において、第1の電子装置11がもう1つの第1タイプのデータをサーバ10に送信する前に、第1の電子装置11は、もう1つの第1タイプのデータに対応するもう1つの第1の伝達要求信号をサーバ10に与え、サーバ10はもう1つ第1の伝達要求信号に応じてもう1つの第1の装置キーを生成し、サーバ10はもう1つの第1の伝達要求信号に応じて第1の検証要求信号を第1の電子装置11に与え、第1の電子装置11は第1の検証要求信号に応じて第1の装置予設キーをサーバ10に伝送し、サーバ10は第1の装置予設キーが上記もう1つの第1の装置キーに合致するかを検証し、第1の電子装置が第1タイプのデータをサーバ10に伝達するか否かを決定する。
図3を参照し、第1の電子装置11とサーバ10が第2タイプのデータを伝達する通信方法は、以下のステップを含む。第2の伝達要求信号を与える(ステップS200)。第2の伝達キーを生成する(ステップS201)。第2の伝達キーを第1の電子装置に与える(ステップS202)。第1のタイムスタンプと第2の伝達キーに応じて第1のハッシュ値を生成する(ステップS203)。第1のハッシュ値をサーバに与える(ステップS204)。第2のタイムスタンプと第2の伝達キーに応じて第2のハッシュ値を生成する(ステップS205)。第1のハッシュ値と第2のハッシュ値とを対比する(ステップS206)。対比結果を第1の電子装置に与え、第1の電子装置が第2タイプのデータを伝達するか否かを決定する(ステップS207)。
本実施例において、第1の電子装置11はデータを伝達する前に、まずデータタイプを検出する。即ち、第1の電子装置11は第1タイプのデータ又は第2タイプのデータを伝達する前に、まず第1タイプのデータ又は第2タイプのデータはどのようなキー、伝達方式で好適に伝達するかを検出する。即ち、本実施例において、データの機密レベルの種別に基づいてキーを選択する。
ステップS200において、第1の電子装置11は第2タイプのデータを伝達する前に、まず第2のタイプに対応する第2の伝達要求信号をサーバ10に与える。
ステップS201において、サーバ10は第2の伝達要求信号に応じて第2の伝達キーを生成する。本実施例において、第2の伝達キーは使い捨てのキーであり、即ち、今回の伝達要求だけに利用され得る。別の伝達要求において、新しい第2の伝達キーが必要である。
ステップS202において、サーバ10は第2の伝達要求信号に対応する第2の伝達キーを第1の電子装置11に与える。
ステップS203において、第1の電子装置11は第1のタイムスタンプと第2の伝達キーに応じて第1のハッシュ値を生成する。
ステップS204において、第1の電子装置11は第1のハッシュ値をサーバ10に与える。
ステップS205において、サーバ10は第2のタイムスタンプと第2の伝達キーに応じて第2のハッシュ値を生成する。本実施例において、ステップS203及びステップS205における第1のハッシュ値及び第2のハッシュ値は、第2の伝達キー及び異なるタイムスタンプを利用してハッシュ演算を行って得られるものである。
ステップS206において、サーバ10は第1のハッシュ値と第2のハッシュ値が合致するかを対比し、対比結果を生成する。
ステップ207において、サーバ10は対比結果を第1の電子装置11に与え、第1の電子装置11が第2タイプのデータを伝達するか否かを決定する。対比結果が合致すれば、第1の電子装置11は第2タイプのデータを伝達し、対比結果が合致しなければ、第1の電子装置11は第2タイプのデータを伝達しない。
本実施例において、第1のタイムスタンプと第2のタイムスタンプとの時間差は予定の時間よりも小さい。予定の時間は例えば、5秒又は10秒である。他の実施例において、第1のタイムスタンプと第2のタイムスタンプは同じ時間であってもよい。
本実施例において、第1タイプのデータの機密レベルは第2タイプのデータの機密レベルよりも高い。即ち、第1タイプのデータは電力使用データであってもよく、第2タイプのデータは通知信号、警告信号又は他の保護信号であってもよく、本考案には制限されない。
総じて言えば、本考案の実施例に係る通信システムは、2種の異なるキーを利用して異なるタイプデータを伝達し、異なる機密レベルのデータに対して異なるキーレベルで通信伝達する以外、本考案に利用される2種のキーが今回のデータ伝達だけに使用され得るため、本考案の通信方法の秘密守りレベルを向上させた。
上述したのは本考案の好ましい実施例に過ぎず、本考案の保護範囲を限定するためのものではなく、本考案の明細書及び図面内容に基づき為された均等の変化は、全て本考案の請求項の保護範囲に属するものとする。
1 通信システム
10 サーバ
11 第1の電子装置
12 第2の電子装置
S100〜S105、S200〜S207 ステップ
10 サーバ
11 第1の電子装置
12 第2の電子装置
S100〜S105、S200〜S207 ステップ
Claims (6)
- 2種のキーを利用して通信伝達する通信システムであって、
サーバと、
第1の装置予設キーを有する第1の電子装置と、
を含み、
前記第1の電子装置は、データを伝送する前、前記データの機密レベルに基づいて前記データが第1タイプであるか又は第2タイプであるか判断し、
第1タイプのデータの機密レベルは第2タイプのデータの機密レベルよりも高く、
前記データが前記第1タイプであれば、前記第1の電子装置が前記第1タイプのデータを前記サーバに送信する前に、前記第1の電子装置は前記第1タイプのデータに対応する第1の伝達要求信号を前記サーバに与え、前記サーバは前記第1の伝達要求信号に応じて第1の装置キーを生成し、前記サーバは前記第1の伝達要求信号に応じて第1の検証要求信号を前記第1の電子装置に与え、前記第1の電子装置は前記第1の検証要求信号に応じて前記第1の装置予設キーを前記サーバに伝送し、前記サーバは前記第1の装置予設キーが第1の装置キーに合致するかを検証し、前記第1の電子装置が前記第1タイプのデータを前記サーバに伝達するように許可するか否かを決定し、
前記データが前記第2タイプであれば、前記第1の電子装置が前記第2タイプのデータを前記サーバに送信する前、前記第1の電子装置は第1のタイムスタンプ及び第2の伝達キーを暗号化して第1のハッシュ値を生成し、前記第1の電子装置は前記第1のハッシュ値を前記サーバに伝送することを特徴とする、通信システム。 - 前記第1の電子装置が前記第2タイプのデータを前記サーバを送信する前に、前記第1の電子装置は前記第2タイプのデータに対応する第2の伝達要求信号を前記サーバに与え、前記サーバは前記第2の伝達要求信号に応じて前記第2の伝達キーを生成し、前記サーバは前記サーバが生成した前記第2の伝達キーを前記第1の電子装置に伝送することを特徴とする、請求項1に記載の通信システム。
- 前記サーバは第2のタイムスタンプ及び前記第2の伝達キーに応じて第2のハッシュ値を生成し、前記サーバは前記第1のハッシュ値と前記第2のハッシュ値とを対比し、前記第1の電子装置が前記第2タイプのデータを前記サーバに伝達するように許可するか否かを決定することを特徴とする、請求項2に記載の通信システム。
- 前記第1タイプのデータの機密レベルは前記第2タイプのデータの機密レベルよりも高いことを特徴とする、請求項1に記載の通信システム。
- 前記第1のタイムスタンプと前記第2のタイムスタンプとの時間差は予定の時間よりも小さいことを特徴とする、請求項3に記載の通信システム。
- 前記第1の電子装置がもう1つの第1タイプのデータを前記サーバに送信する前に、前記第1の電子装置は前記第1タイプのデータに対応するもう1つの第1の伝達要求信号を前記サーバに与え、前記サーバは前記第1の伝達要求信号に応じてもう1つの第1の装置キーを生成し、前記サーバは前記もう1つの第1の伝達要求信号に応じて第1の検証要求信号を前記第1の電子装置に与え、前記第1の電子装置は前記第1の検証要求信号に応じて前記第1の装置予設キーを前記サーバに伝送し、前記サーバは前記第1の装置予設キーが前記もう1つの第1の装置キーに合致するかを検証し、前記第1の電子装置が前記第1タイプのデータを前記サーバに伝達するように許可するか否かを決定することを特徴とする、請求項1に記載の通信システム。
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JP2019004128U JP3224994U (ja) | 2019-10-30 | 2019-10-30 | 2種のキーを利用する通信システム |
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JP2018222603 Continuation | 2018-11-28 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113282908A (zh) * | 2020-02-19 | 2021-08-20 | 网联科技股份有限公司 | 合法性验证方法 |
CN117527236A (zh) * | 2023-12-22 | 2024-02-06 | 广州南网科研技术有限责任公司 | 基于信创一体机的数据安全传输方法、装置、设备及介质 |
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2019
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