JP3224479U - 24時間防食型精密尿計測器 - Google Patents

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盛昌 胡
盛昌 胡
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佛山市安倫医療器械有限公司
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Abstract

【課題】24時間防食型精密尿計測器を提供する。【解決手段】24時間防食型精密尿計測器は、収集器と保存器を含み、保存器と収集器は取外し可能に連結され、保存器の容量は少なくとも2000mlである。保存器は袋体2であり、収集器は袋体に設けられているキャップ体1であり、キャップ体は袋体の開口部材を通じて袋体に連結される。24時間防食型精密尿計測器は大量の尿液の保存が可能で、收集された尿液は安全かつ衛生的に保存可能で、所定の時間内でも、尿液の保存における安定性を確保し、使用が簡単で、各年齢層の人での使用に役に立つ。さらに、折畳層7が設けられて、保存が便利で、使用も簡便で、保存器内に防腐剤を添加することができ、尿液の保存が更に衛生的になる。【選択図】図2

Description

本考案は医療用機材の分野に関し、具体的は24時間防食型精密尿計測器に関する。
医学分野の随時の進歩により、人の病気の治療方法も増えている。治療前の身体の検査は必須であり、尿液を収集して分析することはそのなかの1つである。
現在、病院で使用されている尿検体サンプリング試験器具の多くは使い捨てカップ、または使い捨てカップに試験管を加えたものであり、該尿検体サンプリング試験器は実際に使用する際にカップを用いて尿液を受け取り、かつ収集した尿液を試験管に入れるが、カップにより収集された尿液を試験管に導入する際に、尿液が使用者の手部に跳ねて、使用者の使用における感覚に影響し、該器具は一部の重病患者の尿液を収集することができなかった。
一部の回復状態または重度状態の患者に対して、患者の一日またはある時間帯の尿液を収集して検出するが、現在常用の収集器は患者のある時間帯の尿液を収集することができない。
さらに、現在の尿液収集器は患者の当日またはある時間帯の尿液を保存することができない。尿液を収集した後、変質しやすくなって、最後の検出結果が不正確になる恐れがある。複数の保存器具を使用して患者の当日またはある時間帯の尿液を収集するとき、器具を浪費し、環境に優しくなく、場所を占用し、更に大幅に医療人員の検出する時の難易度を高め、作業效率を低減させる。患者が同時に複数の器具を使用して尿液を収集する場合、操作が不便で、特に年配または身体が不自由な人に対しては非常に不便である。
本考案は従来技術の少なくとも1つの欠陥を克服するために、使用が便利で、効率が高く、24時間当日またはある時間帯の患者の尿液を収集できる尿液収集装置を提供する。
前記問題を解決し、かつ上述の目的を達するために、本考案は以下のような技術的手段を採用する。
24時間防食型精密尿計測器であって、収集器と保存器を含み、前記保存器と収集器は取外し可能に連結され、前記保存器の容量は少なくとも2000mlである。保存器は従来の試験管または使い捨てカップを代替し、容量が増加されて、患者の24時間当日またはある時間帯の尿液を収集でき、使用が簡単で便利である。
前記保存器は袋体であり、前記収集器は袋体に設けられているキャップ体であり、キャップ体は袋体の開口部材を通じて袋体に連結される。キャップ体は患者が使用する尿保存工具として、袋体は患者の24時間の尿液を収集する保存器具として、使用される。袋体は折畳み可能式ビニール袋であり、その開口部材はカテーテルであってもよく、キャップ体により收集された尿液を直接保存器の袋体内に導入し、袋体の容量が大きく、患者の一日の尿液を保存することができる。患者が使用または医療人員が検出することに便利で、全体装置の収納も容易で、多くの空間位置を占用せず、同時にキャップ体は尿液の収集に用い、更に収集しないときに密封器として袋体に固定されて、全体装置の密封效果を果たし、更に安全で、衛生的で、キャップ体の容量は少なくとも200mlである。
さらに、前記保存器の袋体の開口部材は漏斗形に設けられ、漏斗形の開口の大きさは収集器キャップ体の大きさにマッチングし、漏斗形の開口は尿液を収集する際に、使用しやすく、效率が更に高く、かつ細菌病毒の伝播がしにくくなる。
さらに、前記袋体には吊掛けまたは携帯しやすい吊掛装置が設けられ、特に前記吊掛装置が対称になって袋体の左上隅と右上隅の把持リングに設けられ、保存器の袋体を吊掛ける際に平衡にし、さらに、前記袋体には透明窓口及び目盛りが設けられて、正確に袋内の尿液の容量を観察することができる。
さらに、前記袋体の開口部材及び/またはキャップ体には隔離溝が設けられ、キャップ体に隔離溝が設けられていることにより、尿液を収集するとき、少量の尿液がキャップ体内から溢れ出ても周囲の環境に跳ねて隔離溝内に落ちることがないため、更に衛生的である。袋体の開口部材には隔離溝が設けられて、キャップ体内の尿液を袋体に入れるとき、少量の尿液が溢れ出して隔離溝内に落ちても、袋体及び環境を汚染させない。
さらに、前記袋体の両側または底部には伸縮可能に折畳まれる折畳層が設けられている。使用しないとき、袋体の占用空間が小さく、収納しやすくなる。使用するとき、折畳層を開いて、容量を拡大し、使用が非常に簡便である。
さらに、前記袋体とキャップ体連結部にはシールリングまたはウエザーストリップが設けられている。使用する前に、袋体とキャップ体の間は完全に密閉状態になり、使用する前に病毒細菌が袋体内に浸入して、最後に尿液を保存する際に変質する問題を回避する。使用する際に、シールリングまたはウエザーストリップを開き、更にキャップ体を開けば、使用でき、安全で便利である。シールリングまたはウエザーストリップは飲料水蓋またはミネラルウォーターボトル蓋の連結部位と類似する。
さらに、キャップ体の内側には目盛りが設けられている。
従来技術と比べて本考案の効果は、以下の通りである。
(1)本考案により提出される24時間防食型精密尿計測器は大量の尿液を保存でき、收集された尿液は安全で衛生的に保存でき、所定の時間帯で、尿液の保存の安定性を確保でき、使用が簡単で、各年齢層の使用者の使用に適切にする。
(2)本考案には折畳層が設けられて、保存が便利で、使用も簡便で、かつ保存器の袋体内に防腐剤を添加すれば、尿液の保存が更に衛生的になる。
(3)本考案には隔離溝が設けられて、尿液が周囲に跳ねられて、病菌または汚染物により使用者または四周の環境が汚染されることを回避する。
24時間防食型精密尿計測器の実施例1における構造模式図である。 24時間防食型精密尿計測器の実施例2における構造模式図である。 24時間防食型精密尿計測器の実施例2における構造模式図である。
図面は実施例を説明するためのものであり、本考案を制限するものではないと理解するべできである。
本実施例を更によく説明するために、図面におけるいくつかの部材は省略、拡大または宿所するが、これは実際製品のサイズを示すものではない。
当業者にとって、図面における公知の構造及びその説明の省略は理解できるべきである。
本考案の説明において、説明するべきこととして、他の明確な規定と限定を有する以外に、技術用語「装着」、「取付け」、「設けられ」、「設置」、「連結」は広い意味として理解でき、例えば、固定連結、取外し可能に連結され、または一体連結でも可能であり、機械的連結、電気的接続でも可能であり、直接連結、媒体を通じて連結されてもよく、2つ部材の内部の連通であってもよい。当業者にとって、具体的状況により、前記技術用語の本考案での具体的意味を理解できる。
以下では、図面と実施例を用いて本考案の技術手段を更に詳細に説明する。
<実施例1>
本考案は24時間防食型精密尿計測器に関し、収集器と保存器を含み、前記保存器と収集器は取外し可能に連結され、前記保存器の容量は少なくとも2000mlであり、人の毎日における尿液容量により、2000一5000mlに設計してもよく、好ましくは、5000mlである。
保存器は従来の試験管または使い捨てカップを代替し、容量が増加されて、患者の24時間の当日またはある時間帯の尿液を収集でき、使用が簡単で便利である。
図1に示すように、本考案で用いる収集器はキャップ体1であり、キャップ体の容量は少なくとも200mlであり、人の一回における尿液容量により、200一500mlに設計してもよく、好ましくは、500mlである。本考案における保存器は折畳可能式ビニール袋体2であり、キャップ体1は袋体2の開口部材を通じて袋体2に連結し、袋体2の開口はキャップ体1に取外し可能に連結される。キャップ体1と袋体2は螺旋または噛合方式により取外し可能に連結され、キャップ体1の開口の大きさは袋体2の開口の大きさにマッチングする。袋体2の開口部材内には案内溝が設けられてもよく、案内溝は開口部材の直径より少し小さく、尿液を更に集中、更に高速に袋体2内へ流させることができる。袋体2の開口部材の外層には隔離溝3が設けられ、隔離溝3は全体の袋体2の開口部材を囲む。キャップ体1と袋体2の連結部において、キャップ体1にはシールリング4またはウエザーストリップが設けられる。好ましくは、シールリング4であり、本考案の装置を使用する際に、引きリングを引っ張って、キャップ体1を開くと使用できる。キャップ体1は収集、または密閉に用いられて、一挙両得である。袋体2には吊掛けまたは携帯して使用できる吊掛装置5が設けられ、該吊掛装置5は袋体2の両側に設けられる。好ましくは、袋体2の左上隅と右上隅に設けられている楕円状の把持リングであり、左上隅と右上隅は互いに対称になり、同時に袋体2の容量は少なくとも2000mlであり、好ましくは5000mlであり、使用しやすく、尿液を長時間収集する使用者に適用される。
さらに、キャップ体1の開口にはキャップ体1の隔離溝3が設けられ、使用する際に尿液が周囲にはねて、環境汚染をもたらすことを防止し、かつキャップ体1の隔離溝3の外層には滑り防止層6が設けられて、使用する際によりしっかりと把持することができて、離脱しにくくなる。キャップ体1の内側には目盛りが設けられて、直感的に毎回の尿液の排出量を把握するため、使用者が便利に使用できる。
袋体2には折畳層7が設けられ、折畳層7は袋体2の底部に位置する。使用しないとき、袋体2を折畳み、使用するときに開くため、収納が更に便利で、場所を取らず、同時に医療スタッフが尿液を検出する際にその操作が便利である。袋体2の外層には目盛りが設けられ、かつ袋体2には透明窓口が設けられて、収集された尿液の容量を鮮明かつ直感的に知ることができて、検出レベルを満たす。
それ以外に、使用する際に袋体2に防腐剤を入れることで、尿液が所定時間内で変質しにくくなり、尿液を検出する際に病人の身体状况を更に反映できる。防腐剤を入れる過程で、最初に防腐剤をキャップ体1内に入れる。キャップ体1を開いて使用する際に、キャップ体1から取出して、袋体2内に注ぎ込めばよい。
キャップ体1と袋体2の使用する材質は医療用ビニール材質であるため、更に衛生で、更に環境に優しい。
本実施例の使用ステップは、以下の通りである。
ステップS1:使用する際に、先にキャップ体1とシールリング4を開き、キャップ体1を取り出して尿液の収集を準備し、キャップ体1は毎回の排尿に使用可能である。
ステップS2:キャップ体1内に予め入れた尿液の防腐錠剤を取り出して袋体2内に注ぎ込む。
ステップS3:尿液を収集した後、キャップ体1内の尿液を袋体2内に入れ、24時間内の毎回排出された尿液を装置の袋内に入れて、充分に均一に撹拌する。
ステップS4:最後にキャップ体1を締めて、尿液の露出を防止する。
<実施例2>
本実施例では実施例1の全ての技術特徴を採用し、その区別は、図2−3に示すように、袋体2とキャップ体1の連結開口部材は漏斗形である。開口部材の開口はキャップ体1に連結され、開口部材の開口の大きさはキャップ体1の開口にマッチングし、もし、病人の毎回排出された尿の量が多いとき、直接開口部材を使用して、尿液を開口部材を通して袋体2内に排出させることができ、使用する際に一部の患者が便利に使用できる。キャップ体1から尿液を注ぎ込むとき、もし尿液が袋体2の開口部材から溢れ出したら、尿液が隔離溝3内に落ちるため、周囲にはねることがない。開口部材の底部の漏斗には案内溝8が設けられ、案内溝8は図3の断面図のように、漏斗形に類似し、案内溝8の直径は袋体2の開口部材の直径より少し小さいため、尿液が高速にかつ集中的に袋体2内に流れて、大幅に収集速度を向上させる。
本実施例の使用ステップは、以下の通りである。
ステップA1:使用する際に、先にキャップ体1とシールリング4を開き、キャップ体1を取り出して尿液の収集を準備し、キャップ体1は毎回の排尿に使用可能で、もし排出される尿液量が多いと予想されるとき、開口部材の直接使用して排尿でき、排出される尿液量が少ないと予想されるとき、キャップ体1を使用して尿液を収集する。
ステップA2:キャップ体1内の袋に予め入れた尿液の防腐錠剤を取り出して袋体2内に注ぎ込む。
ステップA3:防腐錠剤を入れた後、尿液を収集し、尿液を袋体2内に入れて、24時間内の毎回排出された尿液を装置の袋内に入れて、充分に均一に撹拌する。
ステップA4:最後にキャップ体1を締めて、尿液の露出を防止し、その後、袋体2を元の位置に掛けて、次の収集を待つ。
最後に説明すべきことは、以上の実施例は本考案の技術的手段を説明するためのもので、制限するものではなく、好ましい実施例を参照して本考案について詳述したが、本考案の技術的手段の宗旨と範囲を逸脱することなく、本考案の技術的手段を修正または同等置換することができるが、これらはいずれも本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれることは、当業者であれば理解できることである。
キャップ体1、袋体2、隔離溝3、シールリング4、吊掛装置5、滑り防止層6、折畳層7、案内溝8。

Claims (10)

  1. 24時間防食型精密尿計測器であって、収集器と保存器を含み、前記保存器と収集器は取外し可能に連結され、前記保存器の容量は少なくとも2000mlであることを特徴とする24時間防食型精密尿計測器。
  2. 前記保存器は袋体であり、前記収集器は袋体に設けられているキャップ体であり、キャップ体は袋体の開口部材を通じて袋体に連結されることを特徴とする請求項1に記載の24時間防食型精密尿計測器。
  3. 前記開口部材は漏斗形に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の24時間防食型精密尿計測器。
  4. 前記袋体には吊掛け及び携帯に便利な吊掛装置が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の24時間防食型精密尿計測器。
  5. 前記吊掛装置は袋体の左上隅と右上隅に対称に設けられている把持リングであることを特徴とする請求項4に記載の24時間防食型精密尿計測器。
  6. 前記袋体には透明窓口及び目盛りが設けられていることを特徴とする請求項5に記載の24時間防食型精密尿計測器。
  7. 前記袋体の両側または底部には伸縮可能に折畳まれる折畳層が設けられることを特徴とする請求項2に記載の24時間防食型精密尿計測器。
  8. 前記キャップ体の内側には目盛りが設けられていることを特徴とする請求項2乃至請求項7のいずれか一項に記載の24時間防食型精密尿計測器。
  9. 前記袋体とキャップ体の連結部にはシールリングまたはウエザーストリップが設けられていることを特徴とする請求項2乃至請求項7のいずれか一項に記載の24時間防食型精密尿計測器。
  10. 前記袋体の開口部材及び/またはキャップ体には隔離溝が設けられていることを特徴とする請求項2乃至請求項7のいずれか一項に記載の24時間防食型精密尿計測器。
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