JP3222864U - 扉錠及び扉錠感知装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】扉錠の施錠状態が感知でき、正しく施錠されたかどうか知らせることができる扉錠感知装置を提供する。【解決手段】扉装置第1の領域、及び第2の領域を含み、扉装置の第1の領域に扉錠の扉錠突出部1Aが配置され、扉装置の第2の領域に扉錠の収容部1Bが配置される。収容部1Bは扉錠突出部1Aを収容するために用いられ、扉錠感知装置3が収容部1Bに配置され、扉錠感知装置3は、感知モジュールを含む。感知モジュールは、扉錠突出部1Aを収容するための中空シリンダー321と、中空シリンダー321のボトムに配置される感知要素322と、中空シリンダー321の外面に配置される第1の誘導コイル323とを含む。【選択図】図2

Description

本考案は、モニターシステムに関し、特に電力量計モニターシステムに関する。
多くの使用者が出かけるとき、ドアが閉められたことを覚えているが、ドアが施錠されたかどうかについてよく忘れてしまう。現在、自動施錠機能付きの防犯錠が市販されているが、その施錠が正しく作動するかどうか、使用者にとっては、依然として常に確定したい情報である。
そのため、扉錠の施錠状態が感知でき、使用者に扉錠が正しく施錠されたかどうかについて知らせることができる扉錠感知装置を提供することは、業界にとって重要な課題となっている。
本考案が解決しようとする課題では、既存技術の不足に対して、扉装置に配置される扉錠感知装置を提供する。
本考案が上記課題を解決する手段では、扉装置に配置される扉錠感知装置を提供する。前記扉装置は、第1の領域、及び第2の領域を含む。前記扉装置の前記第1の領域に扉錠の扉錠突出部が配置され、前記扉装置の前記第2の領域に前記扉錠の収容部が配置される。前記収容部は、前記扉錠突出部を収容するために用いられる。前記扉錠感知装置は、前記収容部に配置される。前記扉錠感知装置は、感知モジュールを含む。前記感知モジュールは、前記扉錠突出部を収容するための中空シリンダーと、前記中空シリンダーのボトムに配置される感知要素と、設置在前記中空シリンダーの外面に配置される第1の誘導コイルとを含む。
上記の課題を解決するために、本考案が採用する別の技術手段では、扉装置に配置される扉錠を提供する。前記扉装置は、第1の領域、及び第2の領域を含む。前記扉錠は、前記扉装置の前記第1の領域に配置される扉錠突出部と、前記扉錠突出部を収容するための収容部を含む。前記収容部に、扉錠感知装置が配置される。前記扉錠感知装置は制御モジュール、及び感知モジュールを含む。前記感知モジュールは、中空シリンダー、感知要素、及び第1の誘導コイルを含む。前記中空シリンダーは前記扉錠突出部を収容するために用いられる。前記感知要素は前記中空シリンダーのボトムに配置され、前記第1の誘導コイルは、前記中空シリンダーの外面または前記中空シリンダーの側壁に配置される。
本考案による有益な効果の1つとしては、本考案が提供する扉錠感知装置によれば、扉錠の施錠状態について簡単に知ることができる。使用者が出かけた後に自身が扉装置の扉錠をかけたかどうかについて疑う悩みを削除できて、扉錠の使用体験をこれまで以上に改善することができる。
本考案の実施形態による扉錠が扉装置に配置された状態を示す模式図である。 本考案の実施形態による扉錠の扉錠突出部及び収容部を示す模式図である。 本考案の実施形態による扉錠感知装置を示す模式図である。
本考案の特徴及び技術内容がより一層分かるように、以下本考案に関する詳細な説明と添付図面を参照する。しかし、提供される添付図面は参考と説明のために提供するものに過ぎず、本考案の特許請求の範囲を制限するためのものではない。
下記より、具体的な実施例で本考案が開示する「扉錠及び扉錠感知装置」に係る実施形態を説明する。当業者は本明細書の公開内容により本考案のメリット及び効果を理解し得る。本考案は他の異なる実施形態により実行又は応用できる。本明細書における各細節も様々な観点又は応用に基づいて、本考案の精神逸脱しない限りに、均等の変形と変更を行うことができる。また、本考案の図面は簡単で模式的に説明するためのものであり、実際的な寸法を示すものではない。以下の実施形態において、さらに本考案に係る技術事項を説明するが、公開された内容は本考案を限定するものではない。
なお、本明細書において「第1」、「第2」、「第3」等の用語で各種の部品又は信号を説明する可能性があるが、これらの部品又は信号はこれらの用語によって制限されるものではない。これらの用語は、主として一つの部品と別の部品、又は一つの信号と別の信号を区分するためのものであることが理解されたい。また、本明細書に用いられる「又は」という用語は、実際の状況に応じて、関連する項目中の何れか一つ又は複数の組合せを含み得る。
[第1の実施形態]
図1、図2及び図3に示すように、図1は、本考案の実施形態による扉錠が扉装置に配置される状態を示す模式図である。図2は、本考案の実施形態による扉錠の扉錠突出部及び収容部を示す模式図である。図3は、本考案の実施形態による扉錠感知装置を示す模式図である。
扉錠1は、扉装置2に配置される。扉装置2は、第1の領域2A、及び第2の領域2Bを含む。扉装置2における第1の領域2Aは、移動可能の領域でり、扉装置2の第2の領域2Bは固定された領域であるが、別の実施形態では、実際のニーズに応じて調整でき、本考案では制限されない。
扉錠1は、扉錠突出部1A、及び収容部1Bを含む。収容部1Bは、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1を収容するために用いられる。扉錠突出部1Aは、扉装置2の第1の領域2Aに配置される。収容部1Bは、扉装置2の第2の領域2Bに配置される。別の実施形態では、収容部1Bは、扉装置2の第2の領域2Bに配置されてもよく、本考案では制限されない。
扉錠感知装置3は、収容部1Bに配置される。図1に示すように、扉錠感知装置3は、収容部1Bの片側に配置される。即ち、扉錠感知装置3は、収容部1Bと同様に扉装置2の第2の領域2Bに配置される。
扉錠感知モジュール3は、制御モジュール31、及び感知モジュール32を含む。制御モジュール31は感知モジュール32に電気的に接続される。
感知モジュールは、中空シリンダー321、感知要素322、及び第1の誘導コイル323を含む。
中空シリンダー321の一方側に開け口が配置され、中空シリンダー321の他方側に下側壁が配置される。感知要素322は、中空シリンダー321の下側壁(ボトム)に配置される。
第1の誘導コイル323は、中空シリンダー321の外面に配置される。別の実施形態において、第1の誘導コイル323は、中空シリンダーのシリンダ周壁内に配置され、本考案では制限されない。本実施形態において、感知モジュール32は、第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325、及び第4の誘導コイル326をさらに備える。第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325、及び第4の誘導コイル326を中空シリンダー321の外面に配置してもよいし、或いは、中空シリンダー321のシリンダ周壁内に配置してもよい。
中空シリンダー321は例えば、プラスチックで構成されてもよい。実際の製品では、中空シリンダー321を構成する材料は導電性のない材料であればよい。本実施形態において、第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325、及び第4の誘導コイル326は、中空シリンダー321を射出成型すると共に配置するように形成されてもよいため、第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325、及び第4の誘導コイル326を中空シリンダー321のシリンダ周壁内に配置されてもよい。
中空シリンダー321は、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1を収容するために用いられる。扉錠1は多段ロックである。詳しく言えば、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は異なる長さになるように伸びることができ、即ち、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は、中空シリンダー321の中の柱状スペースの異なる位置まで伸びることができる。
第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325、及び第4の誘導コイル326は、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1の長さに応じて、中空シリンダー321の異なる位置に配置される即ち、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1の最大の長さは、第4の誘導コイル326の位置まで延在する。
扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1の長さは4つの変化があるため、4つの誘導コイルを配置した。4つの誘導コイルの位置は、それぞれ扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1の長さの4種類の変化と対応するように配置される。即ち、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1の長さのそれぞれの変化は対応的に1つの誘導コイルの位置に延在する。
本実施形態において、第1の誘導コイル323は、中空シリンダー321に扉錠突出部1Aに近接する位置に配置される。第2の誘導コイル324は、第1の誘導コイル323の片側に配置される。かつ、第2の誘導コイル324と第1の誘導コイル323との間に第1の所定距離D1が設けられる。第3の誘導コイル325は、第2の誘導コイル324の片側に配置される。かつ、第3の誘導コイル325と第2の誘導コイル324との間に第2の所定距離D2が設けられる。第4の誘導コイル326は、第3の誘導コイル325の片側に配置される。かつ、第4の誘導コイル326と第3の誘導コイル325との間に第3の所定距離D3が設けられる。
第1の所定距離D1、第2の所定距離D2、及び第3の所定距離D3が同じであってもよいし、別の実施形態では、第1の所定距離D1、第2の所定距離D2、及び第3の所定距離D3が異なる距離であってもよい。詳しく言えば、誘導コイルの間の距離は扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1のデザインに応じて調整することができ、本考案では制限されない。
感知要素322は、近距離無線通信(Near−field communication)感知チップであり、近距離無線通信の感知アンテナが含まれている。
第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325、及び第4の誘導コイル326はそれぞれ制御モジュール31と電気的に接続される。
第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325、及び第4の誘導コイル326は、それぞれ感知要素322を感知する。第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325及び第4の誘導コイル326がそれぞれ感知要素322を感知した場合、制御モジュール31は扉錠1が掛かってないと確認できる。詳しく言えば、扉錠1の扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は収容部1B及び扉錠感知装置3の中空シリンダー321内に延び込んでいない。
扉錠感知装置3は、通信モジュール33をさらに備え、制御モジュール31は、通信モジュール33に電気的に接続される。扉錠感知装置3は、通信モジュール33を介してサーバー(図示しない)と通信可能に接続される。
第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325、及び第4の誘導コイル326がそれぞれ感知要素322を検知した場合、制御モジュール31は、通信モジュール33を介して未施錠信号をサーバー(図示しない)に送信する。
扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1が中空シリンダー321内に延び込んで、かつ第4の誘導コイル326の位置まで伸びた時、制御モジュール31は、通信モジュール33を介して施錠済信号をサーバー(図示しない)に送信する。
扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は金属棒である。各誘導コイルは、電磁誘導によって感知要素322の感知アンテナで電流を生じて、さらに制御モジュール31に検知信号を受信させる。
扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1が中空シリンダー321におけるいずれの誘導コイルの位置まで伸びた場合、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1はその誘導コイルによる感知要素322の検知に影響を与える。即ち、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は、誘導コイルと感知要素322との電磁誘導を遮断した。
扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1が中空シリンダー321内の第1の誘導コイル323の位置に伸びた時、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は、第1の誘導コイル323による感知要素322の感知に影響を与える。即ち、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は、第1の誘導コイル323と感知要素322との電磁誘導を遮断した。
扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1が中空シリンダー321内の第2の誘導コイル324の位置まで伸びた場合、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は、第1の誘導コイル323及び第2の誘導コイル324による感知要素322の感知に影響を与える。即ち、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1が第1の誘導コイル323及び第2の誘導コイル324と感知要素322との間の電磁誘導を遮断した。
扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は、中空シリンダー321内の第3の誘導コイル325の位置に伸びた場合、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は、第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324及び第3の誘導コイル325による感知要素322に感知に影響を与える。即ち、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1が第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324、及び第3の誘導コイル325と感知要素322との電磁誘導を遮断した。
扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1が中空シリンダー321内の第4の誘導コイル326の位置に伸びた時、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1は、第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325及び第4の誘導コイル326による感知要素322感知に影響を与える。即ち、扉錠突出部1Aの突出ロッド1A−1が第1の誘導コイル323、第2の誘導コイル324、第3の誘導コイル325、及び第4の誘導コイル326と感知要素322との電磁誘導を遮断した。
使用者は、移動装置(図示しない)により扉錠1の施錠状態を知ることができる。移動装置にて扉錠突出部の複数種類の長さに対応して、現在の施錠状態を示すことができる。
本考案による有益な効果の1つとしては、本考案が提供する扉錠感知装置によれば、扉錠の施錠状態について簡単に知ることができる。使用者が出かけた後に自身が扉装置の扉錠をかけたかどうかについて疑う悩みを削除できて、扉錠の使用体験をこれまで以上に改善することができる。
以上に開示される内容は本考案の好ましい実施可能な実施例に過ぎず、これにより本考案の特許請求の範囲を制限するものではないので、本考案の明細書及び添付図面の内容に基づき為された等価の技術変形は、全て本考案の特許請求の範囲に含まれるものとする。
1:扉錠
2:扉装置
3:扉錠感知装置
1A:扉錠突出部
1B:収容部
2A:第1の領域
2B:第2の領域
31:制御モジュール
32:感知モジュール
33:通信モジュール
1A−1:突出ロッド
321:中空シリンダー
322:感知要素
323:第1の誘導コイル
324:第2の誘導コイル
325:第3の誘導コイル
326:第4の誘導コイル
D1:第1の所定距離
D2:第2の所定距離
D3:第3の所定距離

Claims (9)

  1. 扉装置に配置される扉錠感知装置であって、
    前記扉装置は、扉錠の扉錠突出部が配置された第1の領域と、前記扉錠突出部を収容するための前記扉錠の収容部が配置された第2の領域とを含み、
    前記扉錠感知装置は感知モジュールを含んで前記収容部に配置され、
    前記感知モジュールは、
    前記扉錠突出部を収容するための中空シリンダーと、
    前記中空シリンダーのボトムに配置される感知要素と、
    前記中空シリンダーの外面に配置される第1の誘導コイルと
    を備える、ことを特徴とする、扉錠感知装置。
  2. 前記感知モジュールは、前記扉装置の前記第2の領域に配置される、請求項1に記載の扉錠感知装置。
  3. 前記感知モジュールにおいて、中空シリンダーに前記第1の誘導コイルの片側に第2の誘導コイルがさらに配置される、請求項1に記載の扉錠感知装置。
  4. 前記感知モジュールにおいて、前記中空シリンダーに前記第2の誘導コイルの片側に、第3の誘導コイルがさらに配置される、請求項3に記載の扉錠感知装置。
  5. 前記感知モジュールにおいて、前記中空シリンダーに前記第3の誘導コイルの片側に、第4の誘導コイルがさらに配置される、請求項4に記載の扉錠感知装置。
  6. 前記第1の誘導コイルに電気的に接続される制御モジュールをさらに含む、請求項5に記載の扉錠感知装置。
  7. 前記第2の誘導コイル、前記第3の誘導コイル、及び前記第4の誘導コイルはそれぞれ前記制御モジュールに電気的に接続される、請求項6に記載の扉錠感知装置。
  8. 前記中空シリンダーはプラスチックで構成される、請求項1から7のいずれか1項に記載の扉錠感知装置。
  9. 第1の領域及び、及び第2の領域を含む扉装置に配置され、前記扉装置の前記第1の領域に配置される扉錠突出部と前記扉錠突出部を収容するための収容部とを備える扉錠であって、
    前記収容部に制御モジュール及び感知モジュールを含む扉錠感知装置が配置され、前記感知モジュールは、中空シリンダー、感知要素、及び第1の誘導コイルを含み、前記中空シリンダーは、前記扉錠突出部を収容するために用いられ、前記感知要素は、前記中空シリンダーのボトムに配置され、前記第1の誘導コイルは、前記中空シリンダーの外面或いは前記中空シリンダーの側壁に配置される、ことを特徴とする、扉錠。
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