JP3221396U - 伸縮浴槽構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】折り畳んで展開することが可能な上、耐久性を備えて安全性が高い伸縮浴槽構造を提供する。【解決手段】伸縮浴槽構造は、浴槽本体2及び環状の支持座1を備える。浴槽本体2は、環状の槽壁21、浴槽縁部及び槽底23が一体成形されるとともに、環状の槽壁21上端の外側周縁には、環状の浴槽縁部が一体に連続接続される。環状の槽壁21底端の内側周縁には、槽底23が一体に連続接続され、環状の槽壁21及び槽底23により取り囲んで収容槽24が形成される。環状の槽壁21には、浴槽縁部から槽底23に向かって複数の環状の折り曲げ部25が順次間隔を隔てて形成される。環状の支持座1の中央部には、環状孔が形成される。支持座1の環状孔中には、浴槽本体2が配設される。浴槽本体2の環状の浴槽縁部は、支持座1の頂面を対応して覆うとともに、支持座1に連結固定される。【選択図】図1

Description

本考案は、伸縮浴槽構造に関し、特に、折り畳み可能で、耐久性を備えて長期間使用可能な伸縮浴槽構造に関する。
特許文献1の「折り畳み可能な浴槽」、特許文献2の「フォルダブル・バスタブ(Foldable bath tub)」及び特許文献3の「フォルダブル・バスタブ(Foldable bath tub)」などで開示されている折り畳み可能な浴槽は、底板と、パネルと、底板とパネルとの間に接続された折り畳み可能な環状の槽壁と、を含む。底板及びパネルは、ポリプロピレン(PP)により1次射出成形され、環状の槽壁は、熱可塑性エラストマー(TPE)により2次射出成形される。底板は、平面部分と、平面部分の縁部から上方へ延びた下接続壁と、を含み、下接続壁と環状の槽壁の下端とを接続する。パネルは、環状の浴槽縁部と、浴槽縁部から下向きに延びて形成された上接続壁と、を含み、上接続壁は環状の槽壁の上端に接続される。それによって、折り畳み可能な環状の槽壁を利用し、浴槽を使用しないときには折り畳んで小型化することができる。そのため、広いスペースを取らず、浴槽を使用するときには、折り畳んだ環状の槽壁を引き離すと、浴槽を展開して使用することができる。
しかし、上述した特許文献1〜3では、実際に使用すると分かるように、環状の槽壁の上下端がパネルの上接続壁及び底板の下接続壁にそれぞれ接続されているため、浴槽を何度も折り畳んだり伸ばして展開したりする過程で、浴槽の底板の下接続壁と環状の槽壁の下端との接続箇所と、パネルの上接続壁と環状の槽壁の上端の接続箇所とで外れて損壊してしまうことがあった。
特に、底板及びパネルは、ポリプロピレン(PP)により射出成形され、環状の槽壁は、熱可塑性エラストマー(TPE)により射出成形される。このような異なる材料同士が結合された構造により、環状の槽壁の上下端が、パネルの上接続壁及び底板の下接続壁との接続箇所で外れてしまい、折り畳み可能な伸縮浴槽の使用寿命が大幅に短縮してしまう虞があった。
中国特許第102630149A号公報 香港特許1171352号明細書 米国特許第8607375B2号明細書
本考案の主な目的は、浴槽本体が熱可塑性ゴムにより一体成形されているため折り畳んで展開することが可能な上、耐久性を備えて安全性が高い伸縮浴槽構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、浴槽本体及び環状の支持座を備えた伸縮浴槽構造であって、前記浴槽本体は、環状の槽壁、浴槽縁部及び槽底が一体成形されるとともに、環状の前記槽壁上端の外側周縁には、環状の前記浴槽縁部が一体に連続接続され、環状の前記槽壁底端の内側周縁には、前記槽底が一体に連続接続され、環状の前記槽壁及び前記槽底により取り囲んで収容槽が形成され、環状の前記槽壁には、前記浴槽縁部から前記槽底に向かって複数の環状の折り曲げ部が順次間隔を隔てて形成され、環状の前記支持座の中央部には、環状孔が形成され、前記支持座の前記環状孔中には、前記浴槽本体が配設され、前記浴槽本体の環状の前記浴槽縁部は、前記支持座の頂面を対応して覆うとともに、前記支持座に連結固定されることを特徴とする伸縮浴槽構造を提供する。
本考案の伸縮浴槽構造は、浴槽本体の環状の槽壁、浴槽縁部及び槽底が一体成形されているため、浴槽本体の構造強度を大幅に高めて浴槽本体を何度も折り畳んだり展開したりしても、外れて損壊してしまうことを防ぎ、伸縮浴槽の使用寿命を大幅に延ばすことができる。
本考案の一実施形態に係る伸縮浴槽構造を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係る伸縮浴槽構造を展開した状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る伸縮浴槽構造を展開した状態を示す別の角度からの斜視図である。 本考案の一実施形態に係る伸縮浴槽構造を展開した状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態に係る伸縮浴槽構造を展開した状態を示す一部拡大図である。 本考案の一実施形態に係る伸縮浴槽構造を折り畳んだ状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る伸縮浴槽構造を折り畳んだ状態を示す断面図である。
まず、図1〜図5を参照する。図1〜図5に示すように、本考案の一実施形態に係る伸縮浴槽構造は、少なくとも支持座1と、浴槽本体2と、2つの保護スリーブ3と、2つの脚フレーム4と、から構成されてなる。
支持座1は、ポリプロピレン(Polypropylene:PP)により一体射出成形され、環状の支持座1の中央部には環状孔11が形成される。支持座1は、前端及び後端を有し、支持座1の底面の前端及び後端の左右両側には、第1の組立部12がそれぞれ設けられる。第1の組立部12は、枢着孔121を有する。第1の組立部12の枢着孔121の側部には、フック溝122が形成される。支持座1の後端には、吊下部13が設けられる。支持座1上には、複数のロック孔14が形成される。
浴槽本体2は、熱可塑性エラストマー(Thermoplastic Elastomer:TPE)により一体射出成形されるとともに、支持座1の環状孔11中に配設される。浴槽本体2には、環状の槽壁21、環状の浴槽縁部22及び槽底23が一体成形される。環状の槽壁21上端の外側周縁には、環状の浴槽縁部22が一体に連続接続され、環状の槽壁21底端の内側周縁には、槽底23が一体に連続接続され、環状の槽壁21及び槽底23により取り囲んで収容槽24を形成し、浴槽本体2の環状の浴槽縁部22が支持座1の頂面を対応して覆い、環状の浴槽縁部22の底面には複数のロック部221が設けられ、複数のロック部221と支持座1の複数のロック孔14とは位置が対応する。
複数の螺着部材5はねじであり、複数の螺着部材5を支持座1及び浴槽本体2の対応したロック孔14及びロック部221に挿通し、支持座1と浴槽本体2とを螺着する。環状の槽壁21には、浴槽縁部22から槽底23に向かって複数の環状の折り曲げ部25が順次間隔を隔てて形成される。浴槽本体2の収容槽24の槽底には、中央部に隣り合う箇所にストッパ26が一体成形されるとともに、排水孔241が形成される。排水孔241は、蓋キャップ27により着脱可能に覆われる。浴槽本体2の槽底23の底面には、複数の当接板28が成形される。浴槽本体2の環状の浴槽縁部22の左右両側には、保護スリーブ組立部29がそれぞれ凹設される。
2つの保護スリーブ3は、浴槽本体2の2つの保護スリーブ組立部29にそれぞれ対応して取り付けられるとともに、熱可塑性ゴム(Thermoplastic Rubber:TPR)からなる。
2つの脚フレーム4は、支持座1下に位置する。脚フレーム4の左右両側の上端には、第2の組立部41がそれぞれ設けられる。第2の組立部41は、ヒンジ部411を有するとともに、ヒンジ部411に隣り合うように爪部412が設けられ、2つの脚フレーム4の2つの第2の組立部41のヒンジ部411は、支持座1の前端及び後端の左右両側の第1の組立部12の枢着孔121が枢着され、2つの脚フレーム4の2つの第2の組立部41の爪部412は、支持座1の前端及び後端の左右両側の第1の組立部12のフック溝122にそれぞれ着脱可能に係合される。脚フレーム4はポリプロピレン(Polypropylene:PP)からなり、2つの脚フレーム4の左右両側の底端には、ゴム材料からなる滑り止めブロック42が取り付けられる。
ここで、乳幼児の両親などである使用者は、乳幼児を入浴させる際、本実施形態の2つの脚フレーム4の第2の組立部41に設けたヒンジ部411が、支持座1の第1の組立部12の枢着孔121に枢着されているため、2つの脚フレーム4を旋回展開させ、2つの脚フレーム4を展開して位置決めすると、2つの脚フレーム4の第2の組立部41の爪部412が、支持座1の第1の組立部12のフック溝122に係合位置決めされる。このとき2つの脚フレーム4が地面に立設し、2つの脚フレーム4の底端の滑り止めブロック42が地面に接触されるため、脚フレーム4を地面に立設する安定性が高まる。続いて、使用者は力を加えて浴槽本体2を環状の槽壁21の環状の折り曲げ部25に沿って展開し、浴槽本体2の槽底23の底面に設けた当接板28を地面に当接させるため、浴槽本体2の支持強度を高めることができる。
その後、使用者は、展開した浴槽本体2により形成した収容槽24中に水を注入してから、浴槽本体2の収容槽24内に乳幼児を座らせて水中に漬け、乳幼児を収容槽24の槽壁に寄り掛からせると、収容槽24の槽底に位置するストッパ26により乳幼児の股下を止め、乳幼児の体が滑り落ちることを防ぐ。そのため、乳幼児の身体を浴槽本体2の収容槽24中に安定的に寄り掛からせたときに頭部、首部が水面より高い位置に保たれ、乳幼児を入浴させるとき、鼻孔又は耳から水が入って噎せてしまうことを防ぎ、乳幼児を入浴させる際の安全性を高めることができる。
浴槽本体2全体は、熱可塑性エラストマーにより成形されてその材料が無毒であり柔軟性を有するため、乳幼児は快適に入浴することができる。乳幼児の父母などの使用者が乳幼児を入浴させるとき、両腕を2つの保護スリーブ3上にそれぞれ当接させることができるため、使用者は乳幼児を入浴させるときに、腕などの快適性を高めることができる。乳幼児の入浴が終了すると、使用者は、排水孔241を覆っている蓋キャップ27を引き起こして開き、収容槽24内の水を排出させることができる。
図6及び図7を併せて参照する。図6及び図7に示すように、使用者が力を加えて浴槽本体2を環状の折り曲げ部25に沿って折り畳んで扁平状にした後、2つの脚フレーム4を浴槽本体2の底部に向けて折り畳み、支持座1の底面に当接させて位置決めすると、本考案が占めるスペースが大幅に減り、支持座1の後端に設けた吊下部13を利用し、環境空間の何れか1つのフックに吊下げることができるため、乾燥を都合よく行うことができる。
ここで、本考案の浴槽本体2には、熱可塑性エラストマー(TPE)により環状の槽壁21、浴槽縁部22及び槽底23が一体射出成形されているため、構造強度が高い。また、従来の特許文献1〜3のように、環状の槽壁の上下端と、パネルの上接続壁及び底板の下接続壁とが異なる材料同士で結合されていないため、浴槽を何度も折り曲げたり伸ばして展開したりしても、環状の槽壁がパネル及び底板との接続箇所で外れて損壊することがなく、本考案の伸縮浴槽の使用寿命を大幅に延ばすことができる。
1 支持座
2 浴槽本体
3 保護スリーブ
4 脚フレーム
5 螺着部材
11 環状孔
12 第1の組立部
13 吊下部
14 ロック孔
21 槽壁
22 浴槽縁部
23 槽底
24 収容槽
25 折り曲げ部
26 ストッパ
27 蓋キャップ
28 当接板
29 保護スリーブ組立部
41 第2の組立部
42 滑り止めブロック
121 枢着孔
122 フック溝
221 ロック部
241 排水孔
411 ヒンジ部
412 爪部

Claims (3)

  1. 浴槽本体及び環状の支持座を備えた伸縮浴槽構造であって、
    前記浴槽本体は、環状の槽壁、浴槽縁部及び槽底が一体成形されるとともに、環状の前記槽壁上端の外側周縁には、環状の前記浴槽縁部が一体に連続接続され、環状の前記槽壁底端の内側周縁には、前記槽底が一体に連続接続され、環状の前記槽壁及び前記槽底により取り囲んで収容槽が形成され、
    環状の前記槽壁には、前記浴槽縁部から前記槽底に向かって複数の環状の折り曲げ部が順次間隔を隔てて形成され、
    環状の前記支持座の中央部には、環状孔が形成され、前記支持座の前記環状孔中には、前記浴槽本体が配設され、
    前記浴槽本体の環状の前記浴槽縁部は、前記支持座の頂面を対応して覆うとともに、前記支持座に連結固定されることを特徴とする、
    伸縮浴槽構造。
  2. 前記浴槽本体の前記収容槽の前記槽底には、ストッパが一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載の伸縮浴槽構造。
  3. 前記支持座は、前端及び後端を有し、前記支持座の底面の前端及び後端の両側には、第1の組立部がそれぞれ設けられ、前記第1の組立部は、枢着孔を有し、前記第1の組立部の前記枢着孔の側部には、フック溝が形成され、前記支持座下には、2つの脚フレームが位置し、前記脚フレームの両側の上端には、第2の組立部がそれぞれ設けられ、前記第2の組立部は、ヒンジ部を有するとともに、前記ヒンジ部に隣り合うように爪部が設けられ、2つの前記脚フレームの2つの前記第2の組立部の前記ヒンジ部は、前記支持座の前端及び後端の両側の前記第1の組立部の前記枢着孔に枢着され、2つの前記脚フレームの2つの前記第2の組立部の前記爪部は、前記支持座の前端及び後端の両側の前記第1の組立部の前記フック溝にそれぞれ着脱可能に係合されることを特徴とする請求項1に記載の伸縮浴槽構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115486735A (zh) * 2022-09-28 2022-12-20 王双 一种家政服务用婴儿浴盆

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