JP3220899U - カードホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】2つの半球体の合わせ面でカードを挟持保持できるカードホルダを提供する。
【解決手段】第1合わせ面3a及び第1外周面3bを有する第1半球体3と、第2合わせ面4a及び第2外周面4bを有する第2半球体4とを有する。第1合わせ面3a及び第2合わせ面4aは中心線Lと同心の円形であり、第1半球体3又は第2半球体4の一方の合わせ面に、中心線Lと同心の連結雄ネジ5を設け、かつ第1半球体3又は第2半球体4の他方の合わせ面に、連結雄ネジ5が螺合する連結雌ネジ6を中心線Lと同心に形成しており、第1半球体3の第1合わせ面3a又は第2半球体4の第2合わせ面4aの一方に、他方の合わせ面と当接する当接面P及び他方の合わせ面と相俟って挟持するカード7を収納するカード収納凹部Qを形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、写真やポストカードを立てて保持しておくカードホルダに関する。
従来のカードホルダは、引用文献1に開示されているように、カードを差込可能なカード差し溝が上向き且つ左右に通り抜けて形成されたホルダー本体と、このホルダー本体に対して上記カード差し溝内へ突出するようにして螺合されるネジ部材とを有しており(請求項1)、螺合したネジ部材の先端でカード差し溝内のカードを押さえて挟むようにしている。
実用新案登録第3134508号公報
前記従来技術は、ネジ部材の先端でカード差し溝内のカードを押さえるので、カードの厚みが変わっても、適正な圧でカードの挟持保持ができるが、ネジ部材の先端面積は小さいので、カードを傷めたり保持力が十分には得られなかったりすることがある。
本考案は、このような従来技術の問題点を解決できるようにしたカードホルダを提供することを目的とする。
本考案は、2つの半球体の合わせ面でカードを挟持保持できるようにしたカードホルダを提供することを目的とする。
本考案における課題解決のための具体的手段は、次の通りである。
第1に、中心線Lに対して直交する第1合わせ面3a及び略半球状の第1外周面3bを有する第1半球体3と、この第1半球体3の第1合わせ面3aに面接する第2合わせ面4a及び第1半球体3の第1外周面3bと合わせて1つの略球状外周面Mを形成する略半球の第2外周面4bを有する第2半球体4とを有しており、
前記第1合わせ面3a及び第2合わせ面4aは前記中心線Lと同心の円形であり、
前記第1半球体3又は第2半球体4の一方の合わせ面に、前記中心線Lと同心の連結雄ネジ5を設け、かつ前記第1半球体3又は第2半球体4の他方の合わせ面に、前記連結雄ネジ5が螺合する連結雌ネジ6を前記中心線Lと同心に形成しており、
前記第1半球体3の第1合わせ面3a又は第2半球体4の第2合わせ面4aの一方に、他方の合わせ面と当接する当接面P及び他方の合わせ面と相俟って挟持するカード7を収納するカード収納凹部Qを形成していることを特徴とする。
第2に、前記第1半球体3の第1外周面3bと第2半球体4の第2外周面4bとを合わせた1つの略球状外周面Mは、略楕円の球体または略真円の球体であり、2つの合わせ面3a、4aは球体中心Sから前記中心線L上でずれていて、第1外周面3bは第2外周面4bより面積が大であることを特徴とする。
第3に、前記第1半球体3は、第1外周面3bから球体中心Sに向けて前記中心線Lと直交しかつ前記連結雌ネジ6と同一径の取付雌ネジ8が形成されており、前記取付雌ネジ8と螺合する取付雄ネジ9を有しかつ平面上に設置可能な台座10を備えていることを特徴とする。
本考案によれば、2つの半球体の合わせ面でカードを挟持保持できる。
即ち、請求項1に係る考案は、第1半球体3又は第2半球体4の一方の合わせ面に連結雄ネジ5を設け、他方の合わせ面に連結雌ネジ6を形成し、かつ第1半球体3の第1合わせ面3a又は第2半球体4の第2合わせ面4aの一方に、他方の合わせ面と当接する当接面P及び他方の合わせ面と相俟って挟持するカード7を収納するカード収納凹部Qを形成しているので、カード収納凹部Qにカード7を収納した状態で第1半球体3又は第2半球
体4をネジ螺合方向に回転することにより、第1合わせ面3aと第2合わせ面4aとの間でカード7を挟持することができ、第1半球体3と第2半球体4が相対回転してもその全体外形を常に同じにしておくことができる。
請求項2に係る考案は、第1半球体3と第2半球体4とは合わせて略楕円の球体または略真円の球体を形成でき、外周面積に大小を付けて、基本となる側と回転し易い側とを作ることができる。
請求項3に係る考案は、外周面積の大きい第1半球体3に取付雌ネジ8が形成されているので、台座10に取り付けることができる。
本考案の第1実施形態を示しており、図1(A)は断面正面図、図1(B)は平面図、図1(C)は側面図である。 第1実施形態の半球体の合わせ面を示しており、図2(A)は第1半球体の合わせ面の正面図、図2(B)は第2半球体の合わせ面の正面図である。 本考案の第2実施形態を示しており、図3(A)は断面正面図、図3(B)は平面図である。 本考案の第3実施形態を示す断面正面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1、2において、第1実施形態のカードホルダ1Aを示している。カードホルダ1Aは、真鍮ムク材等の金属、アルミニュウム、合成樹脂等で形成されており、手の平に載せられる、また卓上に載置できる大きさになっている。
前記カードホルダ1Aはそれぞれ略半球状の第1半球体3及び第2半球体4を有し、両半球体3、4を合わせ面3a、4aで対面接合することによりに略球状外周面Mを形成することになり、前記合わせ面3a、4aの対面接合によりカード7を挟持保持するように構成されている。
前記カードホルダ1Aの略球状外周面Mはラグビーボールと相似の略楕円の球体形状であり、略楕円球体の球体中心Sを通る中心線(楕円の長軸)L上で2分割して、前記第1半球体3と第2半球体4とを分離形成した形状である。
即ち、第1半球体3は球体中心Sを通る中心線Lに対して直交する第1合わせ面3aと略半球状の第1外周面3bとを有し、第2半球体4は前記第1半球体3の第1合わせ面3aに面接する第2合わせ面4aと第1半球体3の第1外周面3bと合わせて1つの略球状外周面Mを形成する略半球の第2外周面4bを有している。
前記第1半球体3と第2半球体4の2つの合わせ面3a、4aは、球体中心Sから前記中心線L上で寸法αだけずれて位置しており、中心線Lと同心の円形でありかつ略同一面積になっており、合わせ面3a、4aが球体中心Sから寸法αだけずれていることにより、第1外周面3bは第2外周面4bより面積が大になり、従って、第1半球体3は第2半球体4より体積及び重量が大であり、第1半球体3が主体、第2半球体4が副体となっている。
前記第1半球体3又は第2半球体4の一方の合わせ面、実施形態では副体である第2半球体4の第2合わせ面4aには、図1(A、B)及び図2(B)に示すように、前記中心線Lと同心の連結雄ネジ5が設けられている。
前記第1半球体3又は第2半球体4の他方の合わせ面、実施形態では主体である第1半球体3の第1合わせ面3aには、図1(A、B)及び図2(A)に示すように、前記第2半球体4の連結雄ネジ5と螺合する連結雌ネジ6が前記中心線Lと同心に形成されている。
また、前記第1半球体3の第1合わせ面3a又は第2半球体4の第2合わせ面4aの一方に、他方の合わせ面と当接する当接面P及び他方の合わせ面と相俟って挟持するカード7を収納するカード収納凹部Qが形成されている。
前記カード収納凹部Qは第1合わせ面3aと第2合わせ面4aのどちらに形成していてもよく、連結雄ネジ5及び連結雌ネジ6とオーバラップしない範囲で、半円形、矩形等に
形成することができる。
第1合わせ面3aに形成されたカード収納凹部Qは、当接面Pから0.1〜0,3mmの1段下がった隙間形成面を形成し、この隙間形成面は対向する第2合わせ面4aとの間に0.1〜0,3mmの幅の隙間(スリット)を形成する。
前記カード収納凹部Qにカード7を収納した状態で、第1半球体3に対して第2半球体4を回転して締結すると、第1半球体3と第2半球体4とでカード7を挟持しかつ保持することになり、カード7に対してカード収納凹部Qの全面が当接し、その面積に相当する面積で第2合わせ面4aが当接して挟持することになる。
なお、カード7の厚さがカード収納凹部Qの深さより厚い場合は、第1合わせ面3aの当接面Pと第2合わせ面4aとの間に隙間を生じ、カード収納凹部Qの深さより薄い場合は、カード収納凹部Q内に下敷きシートを挿入する。
前記第1合わせ面3aと第2合わせ面4aとは中心線Lと同心の円形であり、第1外周面3bと第2外周面4bも略同一形状であるので、第1半球体3に第2半球体4を締結したときに第2半球体4の回転角が変化しても、略球状外周面Mは常に同じになる。
前記主体である第1半球体3には、第1外周面3bから球体中心Sに向けて前記中心線Lと直交しかつ前記連結雌ネジ6と同一径の取付雌ネジ8が形成されており、この取付雌ネジ8に台座10が装着される。
台座10は平面上に設置可能なキックティ形状であり、その上部に取付雌ネジ8と螺合する取付雄ネジ9を有し、台座10を平面上に載置した状態で、取付雄ネジ9に上方から第1半球体3の取付雌ネジ8を螺合することにより、カードホルダ1Aを台座10に装着でき、また、その装着状態で平面上に載置しておくことができ、ペーパウエイトとして利用できる。
また、カードホルダ1Aはカード7を挟持しないとき、第1半球体3の連結雌ネジ6を台座10の取付雄ネジ9に螺合し、第1半球体3の取付雌ネジ8に第2半球体4の連結雄ネジ5を螺合し、ラグビーボールから想像できない奇形なペーパウエイトとすることができる。
前記第1半球体3にはさらに、第1外周面3bで取付雌ネジ8が形成された側と反対側に、台座10に第1半球体3を装着したときに第1外周面3bの上側になる部位に、ペン、筆等を挿入して立てておくペン立て孔12が穿孔されている。
図3おいて、第2実施形態のカードホルダ1Bを示している。カードホルダ1Bは、それぞれ略半球状の第1半球体3及び第2半球体4を有し、両半球体3、4を合わせ面3a、4aで対面接合することによりに略球状外周面Mを形成することになり、前記合わせ面3a、4aの対面接合によりカード7を挟持保持するように構成されている。
前記カードホルダ1Aの略球状外周面Mはバレーボールやバスケットボール等と相似の略真円の球体形状であり、略真円球体の球体中心Sを通る中心線L上で2分割して、前記第1半球体3と第2半球体4とを分離形成した形状である。
前記第1実施形態と略同様に、第1半球体3は球体中心Sを通る中心線Lに対して直交する第1合わせ面3aと略半球状の第1外周面3bとを有し、第2半球体4は前記第1半球体3の第1合わせ面3aに面接する第2合わせ面4aと第1半球体3の第1外周面3bと合わせて1つの略球状外周面Mを形成する略半球の第2外周面4bを有している。
前記第1半球体3と第2半球体4の2つの合わせ面3a、4aは、球体中心Sから前記中心線L上で寸法αだけずれて位置しており、中心線Lと同心の円形でありかつ略同一面積になっており、合わせ面3a、4aが球体中心Sから寸法αだけずれていることにより、第1外周面3bは第2外周面4bより面積が大になり、従って、第1半球体3は第2半球体4より体積及び重量が大であり、第1半球体3が主体、第2半球体4が副体となっている。
前記第1半球体3又は第2半球体4の一方の合わせ面(副体である第2半球体4の第2合わせ面4a)には、中心線Lと同心の連結雄ネジ5が設けられ、他方の合わせ面(主体である第1半球体3の第1合わせ面3a)には、前記第2半球体4の連結雄ネジ5と螺合する連結雌ネジ6が前記中心線Lと同心に形成されている。
また、前記第1半球体3の第1合わせ面3a又は第2半球体4の第2合わせ面4aの一方に、他方の合わせ面と当接する当接面P及び他方の合わせ面と相俟って挟持するカード7を収納するカード収納凹部Qが形成されている。
さらに、主体である第1半球体3には第1外周面3bから球体中心Sに向けて前記中心線Lと直交しかつ前記連結雌ネジ6と同一径の取付雌ネジ8が形成されており、この取付雌ネジ8に台座10の取付雄ネジ9が螺合装着されている。
この略真円球体のカードホルダ1Bも第1実施形態と同様に、第1合わせ面3aに形成された0.1〜0,3mmの幅のカード収納凹部Qにカード7を収納して、第1半球体3に対して第2半球体4を回転して締結すると、第1半球体3と第2半球体4とでカード7を挟持しかつ保持することになり、カード収納凹部Qの全面でカード7を挟持する。
図4おいて、第3実施形態のカードホルダ1Cを示している。カードホルダ1Cは、前記第1実施形態のカードホルダ1Aと同様に、略球状外周面Mがラグビーボールと相似の略楕円の球体形状であり、略楕円球体を中心線(楕円の長軸)L上でかつ球体中心Sを通る面で2分割して、前記第1半球体3と第2半球体4とを形成しており、第1半球体3の第1合わせ面3aと略半球状の第1外周面3bとは、第2半球体4の第2合わせ面4aと略半球状の第2外周面4bとは同一になっている。
第2半球体4の第2合わせ面4aに連結雄ネジ5を設け、第1半球体3の第1合わせ面3aに連結雌ネジ6を形成し、かつこの第1合わせ面3aに他方の合わせ面と当接する当接面P及び他方の合わせ面と相俟って挟持するカード7を収納するカード収納凹部Qを形成している。
従って、第1半球体3と第2半球体4とには主・副の関係はないが、カード収納凹部Qにカード7を収納するので、第1半球体3を固定しておいて、第2半球体4を回転して連結雄ネジ5を連結雌ネジ6に螺合し、第1半球体3と第2半球体4の結合を行うことが好ましい。
第3実施形態の台座10は取付雄ネジを備えていなく、従って、カードホルダ1Cにも台座取り付け用の取付雌ネジは存在しなく、台座10の上面にはカードホルダ1Cを傾斜姿勢(ラグビーボールキック姿勢)で載置保持する円弧載置面10aが形成されている。
なお、このカードホルダ1Cにおいては、合わせ面3a,4a及びカード収納凹部Qは台座10の載置面に対して傾斜するので、カード7は上部を垂直にできるように下部を傾斜させることが好ましい。
なお、本考案は前記実施形態における各部材の形状及びそれぞれの前後・左右・上下の位置関係は、図1〜4に示すように構成することが最良である。しかし、前記実施形態に限定されるものではなく、部材、構成を種々変形したり、組み合わせを変更したりすることもできる。
例えば、第2実施形態のカードホルダ1Bの合わせ面3a,4aは、第3実施形態のカードホルダ1Cの合わせ面3a,4aと同様に、中心線L上でかつ球体中心Sを通る位置に形成してもよい。その場合、取付雌ネジ8は省略する。
また、第1半球体3の第1外周面3b、第2半球体4の第2外周面4bの半球、それらを合わせた1つの球状外周面Mの楕円または真円とは、正確な半球、楕円、真円でなくともよく、概ねそれらの形状に近似であればよい。
1A、1B、1C カードホルダ
3 第1半球体
3a 第1合わせ面
3b 第1外周面
4 第2半球体
4a 第2合わせ面
4b 第2外周面
5 連結雄ネジ
6 連結雌ネジ
7 カード
8 取付雌ネジ
9 取付雄ネジ
10 台座
α 寸法
L 中心線
M 略球状外周面
P 当接面
Q カード収納凹部
S 球体中心

Claims (3)

  1. 中心線(L)に対して直交する第1合わせ面(3a)及び略半球状の第1外周面(3b)を有する第1半球体(3)と、この第1半球体(3)の第1合わせ面(3a)に面接する第2合わせ面(4a)及び第1半球体(3)の第1外周面(3b)と合わせて1つの略球状外周面(M)を形成する略半球の第2外周面(4b)を有する第2半球体(4)とを有しており、
    前記第1合わせ面(3a)及び第2合わせ面(4a)は前記中心線(L)と同心の円形であり、
    前記第1半球体(3)又は第2半球体(4)の一方の合わせ面に、前記中心線(L)と同心の連結ネジ(5)を設け、かつ前記第1半球体(3)又は第2半球体(4)の他方の合わせ面に、前記連結ネジ(5)が螺合する連結雌ネジ(6)を前記中心線(L)と同心に形成しており、
    前記第1半球体(3)の第1合わせ面(3a)又は第2半球体(4)の第2合わせ面(4a)の一方に、他方の合わせ面と当接する当接面(P)及び他方の合わせ面と相俟って挟持するカード(7)を収納するカード収納凹部(Q)を形成していることを特徴とするカードホルダ。
  2. 前記第1半球体(3)の第1外周面(3b)と第2半球体(4)の第2外周面(4b)とを合わせた1つの略球状外周面(M)は、略楕円の球体または略真円の球体であり、2つの合わせ面(3a、4a)は球体中心(S)から前記中心線(L)上でずれていて、第1外周面(3b)は第2外周面(4b)より面積が大であることを特徴とする請求項1に記載のカードホルダ。
  3. 前記第1半球体(3)は、第1外周面(3b)から球体中心(S)に向けて前記中心線(L)と直交しかつ前記連結雌ネジ(6)と同一径の取付雌ネジ(8)が形成されており、前記取付雌ネジ(8)と螺合する取付雄ネジ(9)を有しかつ平面上に設置可能な台座(10)を備えていることを特徴とする請求項2に記載のカードホルダ。
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