JP3220855U - 自動車用芳香加湿器 - Google Patents
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Abstract
【課題】外観が車のモデルとして設計され、消費者の心理的ニーズに対応でき、車内に置いて香りを放つことにより、新鮮な環境を維持し、ドライバーの疲労を低減させ、ハイエンドの車の装飾部品として使用することもできる自動車用芳香加湿器を提供する。【解決手段】車体1と、水タンク16と、シャーシ27とを備え、車体の先頭の両側にはヘッドライトハウジングと装飾部材が設けられ、窓ガラスの前端には左右サイドミラーがそれぞれ設けられ、車体の尾部の両側には左右テールライトが設けられ、車体の尾部の上面には制御パネル2が設けられ、水タンクの上面の前後端にはバッテリ15と回路基板14がそれぞれ固定され、シャーシの下面には水タンクと連通する2本の排気管が設けられ、シャーシの前端部の両側にはフロントヘッドライトが設けられ、シャーシの前端の両側には左右前ハブを介して左右前タイヤがそれぞれ装着される。【選択図】図2
Description
本実用新案は、車載機器の技術分野に関し、特に自動車用芳香加湿器に関する。
加湿器は、室内の湿度を高める家電製品である。加湿器は指定された部屋を加湿することができ、ボイラまたは中央空調システムに接続することにより建物全体を加湿することもできる。加湿器業界は、20年近くにわたって中国で発展して、何年もの大気のコンセプト、製品開発、市場化により、比較的不慣れな小型の家電製品である加湿器の機能と役割は徐々に受け入れられている。経済発展と人々の生活水準の向上に伴い、人々の生活の質や健康に対する要求はますます高くなっている。よって、空気加湿器がゆっくり世界中の多くの家庭によって利用され、乾燥地域に不可欠な小型の家電製品になる。中国にとって、空気加湿器はまだ新製品であり、関連部門の統計によると、中国の加湿器製品の1人当たりの占有率は、米国、韓国、日本などの先進国に比べてはるかに低い。空気加湿器の研究開発力を高めることは、空気加湿器産業の発展、国民の生活の質の向上、国家の健康水準の向上に寄与する。空気加湿器に関し、人々のその使用機能と審美に対するニーズを満たすために、製品タイプはより洗練され、形状はより豊富であり、材料もより繊細であり、色はより目を引く。
しかしながら、現在の加湿器は、単純な構造と単一の機能を有する。暑い夏と乾燥した冬のこの時期に車を運転する際、温度の不快感は車の運転中に運転者を非常に不快にさせる可能性がある。運転室の窓を開けて温度を下げると、外のいくつかの異物が運転室に入る恐れがあり、運転室内のエアコンの電源をオンにすると、運転室内の温度が適正に保たれるが、エアコンの電源を長時間にオンにすると、運転室内の空気が乾燥しやすくなる。既存の車載機器には、加湿機能が欠けているか、加湿器が大衆化しすぎて見える。また、加湿器は空気の湿度を上げるためにも使用されており、空気の臭いを取り除くには弱い。
上記の理由をもって、外観が車のモデルとして設計されており、消費者の心理的ニーズに対応でき、車内に置いて香りを放つことにより、車内の新鮮な環境を維持し、ドライバーの疲労を低減させ、ハイエンドの雰囲気のような車の装飾部品として使用することもできる自動車用芳香加湿器を提供する。
上記課題を解決するために、本実用新案の目的は、外観が車のモデルとして設計されており、消費者の心理的ニーズに対応でき、車内に置いて香りを放つことにより、車内の新鮮な環境を維持し、ドライバーの疲労を低減させ、ハイエンドの雰囲気のような車の装飾部品として使用することもできる自動車用芳香加湿器を提供することにある。
上記目的を達成ために、本実用新案に係る一態様は、車体と、水タンクと、シャーシとを備える自動車用芳香加湿器であって、前記車体がシャーシに配置され、前記水タンクが車体とシャーシとの間に配置され、前記車体の尾部の上面には制御パネルが設けられ、前記水タンクの上面の前後端にはバッテリと回路基板がそれぞれ固定され、前記シャーシの下面には2本の排気管が配置され、前記2本の排気管の一端が水タンクに連通し、他端がシャーシの後端まで延びて2つのミスト吐出口を形成し、前記2つのミスト吐出口の下方には充電口が設けられる自動車用芳香加湿器に関する。
好ましくは、前記車体の先頭の両側には左前ヘッドライトハウジング、右前ヘッドライトハウジング、左側装飾部材および右側装飾部材が設けられ、前記車体の両側の中央部には左側窓ガラスと右側窓ガラスが設けられ、前記左側窓ガラスと右側窓ガラスの前端には左サイドミラーと右サイドミラーがそれぞれ設けられ、前記車体の尾部の両側には左テールライトと右テールライトが設けられ、前記右側窓ガラスはスプレー電源ボタンである。
前記シャーシの前端部の両側にはフロントヘッドライトが設けられ、前記シャーシの前端の両側には左前ハブと右前ハブが固定され設けられ、前記左前ハブと右前ハブには左前タイヤと右前タイヤがそれぞれ装着され、前記シャーシの中央部の両側の下縁には右ライトストリップと左ライトストリップが設けられ、前記シャーシの右後端には右後ハブが固定され設けられ、前記右後ハブには右後タイヤが装着され、前記シャーシの尾部にはテールライトが設けられる。
好ましくは、前記左側窓ガラスには、水タンクに連通し且つ防水カバーが設けられた給水孔が開口される。
好ましくは、前記バッテリが左テールライト、右テールライト、フロントヘッドライト、左ライトストリップ、右ライトストリップおよび充電口と電気的に接続されている。
好ましくは、前記制御パネルが左テールライト、右テールライト、フロントヘッドライト、左ライトストリップ、右ライトストリップおよびスプレー電源ボタンと電気的に接続されている。
好ましくは、無線リモコンをさらに備え、前記制御パネルには無線リモコンから送信した信号を受信する信号受信ユニットが設けられる。
好ましくは、前記無線リモコンは、赤外線リモコンである。
本実用新案の有益な効果は次のとおりである。
本実用新案の外観が車のモデルとして設計されており、消費者の心理的ニーズに対応でき、本実用新案に係る加湿器を車内に置いて香りを放つことにより、車内の新鮮な環境を維持し、ドライバーの疲労を低減させ、ハイエンドの雰囲気のような車の装飾部品として使用することもでき、その製造が容易であり、良好な消費市場を有する。
本実用新案の外観が車のモデルとして設計されており、消費者の心理的ニーズに対応でき、本実用新案に係る加湿器を車内に置いて香りを放つことにより、車内の新鮮な環境を維持し、ドライバーの疲労を低減させ、ハイエンドの雰囲気のような車の装飾部品として使用することもでき、その製造が容易であり、良好な消費市場を有する。
以下、本実用新案の好適な実施形態について図面を用いて説明する。記載された実施形態は、本実用新案の実施形態の一部にすぎなく、すべての実施形態ではない。本実用新案の実施形態に基づいて、当業者が創造的な努力をなしで得られる他のすべての実施形態は、本実用新案の保護の範囲内にある。
同一または類似の構成要素は、異なる図面において同じ符号によって示される。なお、明細書における「第1」、「第2」、「第3」、「上」、「下」、「前」、「後」、「内」、「外」、「端」、「部」、「セグメント」、「幅」、「深さ」、「キャビティ」などの用語および類似な用語は、本実用新案の説明を容易にするためにのみ使用され、本実用新案を説明するのに役立つだけであり、本考案を限定するものではない。
図1と図2を参照し、本実用新案は、車体1と、水タンク16と、シャーシ27とを備える自動車用芳香加湿器であって、前記車体1の先頭の両側には左前ヘッドライトハウジング7、右前ヘッドライトハウジング9、左側装飾部材8および右側装飾部材13が設けられ、前記車体1の両側の中央部には左側窓ガラス5と右側窓ガラス10が設けられ、前記左側窓ガラス5と右側窓ガラス10の前端には左サイドミラー6と右サイドミラー11がそれぞれ設けられ、前記車体1の尾部の両側には左テールライト3と右テールライト12が設けられ、前記車体1の尾部の上面には制御パネル2が設けられ、前記水タンク16の上面の前後端にはバッテリ15と回路基板14がそれぞれ固定され、前記シャーシ27の前端部の両側にはフロントヘッドライト20が設けられ、前記シャーシ27の前端の両側には左前ハブ21と右前ハブ22が固定され設けられ、前記左前ハブ21と右前ハブ22には左前タイヤ18と右前タイヤ19がそれぞれ装着され、前記シャーシ27の中央部の両側の下縁には右ライトストリップ17と左ライトストリップ25が設けられ、前記シャーシ27の右後端には右後ハブ23が固定され設けられ、前記右後ハブ23には右後タイヤ24が装着され、前記シャーシ27の尾部にはテールライト26が設けられ、前記シャーシ27の下面には2本の排気管が配置され、前記2本の排気管の一端が水タンク16に連通し、他端がシャーシ27の後端まで延びて2つのミスト吐出口28を形成し、前記2つのミスト吐出口28の下方には充電口29が設けられる自動車用芳香加湿器に関する。
ミスト吐出口28は、水タンク16内の芳香水溶液を空気中に噴出することにより、フレッシュし除湿を行い、電気がない場合には充電口を介してタイムリーな充電を行うことができる。
スプレーの平滑性を保証するように、前記水タンク16がミスト吐出口28に連通する。
具体的には、前記右側窓ガラス10はスプレー電源ボタンであり、当該新型除湿器を始動するために使用されている。加湿器の制御を容易にするために、本実用新案は、無線リモコン30をさらに備え、前記制御パネル2には無線リモコン30から送信した信号を受信する信号受信ユニットが設けられることにより、室内の任意の角度で無線リモコン30によって加湿器スイッチをリモコン制御することができ、操作のために加湿器まで行く必要がなくなり、この結果、使用者の利便性が向上する。本実用新案において、前記無線リモコン30は、赤外線リモコンである。
具体的には、前記制御パネル2が左テールライト3、右テールライト12、フロントヘッドライト20、左ライトストリップ25、右ライトストリップ17およびスプレー電源ボタンと電気的に接続され、前記バッテリ15が左テールライト3、右テールライト12、フロントヘッドライト20、左ライトストリップ25および右ライトストリップ17と電気的に接続されている。
具体的には、前記左側窓ガラス5には、水タンク16に連通し且つ防水カバー4が設けられた給水孔が開口されることにより、水タンク16への給水を容易にしている。水を添加する必要がある場合には、ニードルボトルを使用して給水孔から水タンク16内に注ぎ込み、自動車の構造を分解する必要がないので、車の本来の形状を維持することができる。
作動原理として、本実用新案において、車体の内部には一つの水タンク16が設けられ水タンク16は、自動車の尾部のミスト吐出口28に連通して設けられ、水タンク16には回路基板14が取り付けられ、回路基板14は左テールライト3、右テールライト12、フロントヘッドライト20、左ライトストリップ25および右ライトストリップ17と電気的に接続され、手が右側窓ガラス10に接触すると、電源ボタンが起動され(無線リモコン30によっても起動され得て)、このとき、左ライトストリップ25と右ライトストリップ17は常に点灯しており、左ライトストリップ25と右ライトストリップ17の7色の変換が可能であり、また、加湿器がスプレーを開始すると、左テールライト3、右テールライト12、およびフロントヘッドライト20がスプレー時間に応じて常に点灯しており、噴霧が停止されると、左テールライト3、右テールライト12、およびフロントヘッドライト20がオフにされることにより、車の信頼性を維持し、全体としてユニークな外観を維持し、かつ車内で香りを放つことにより、車内の新鮮な環境を維持し、ドライバーの疲労を低減させ、車の装飾部品として使用することもできる
本実用新案の実施形態を図示し説明したが、当業者であれば、本実用新案の原理と要旨を逸脱しない範囲において、これらの実施形態に対して、様々の変更、修正、置換および変形が可能であることが理解でき、本実用新案の範囲は、添付の特許請求の範囲およびその等価物によって定義される。
1…車体、2…制御パネル、3…左テールライト、4…防水カバー、5…左側窓ガラス、6…左サイドミラー、7…左前ヘッドライトハウジング、8…左側装飾部材、9…右前ヘッドライトハウジング、10…右側窓ガラス、11…右サイドミラー、12…右テールライト、13…右側装飾部材、14…回路基板、15…バッテリ、16…水タンク、17…右ライトストリップ、18…左前タイヤ、19…右前タイヤ、20…フロントヘッドライト、21…左前ハブ、22…右前ハブ、23…右後ハブ、24…右後タイヤ、25…左ライトストリップ、26…テールライト、27…シャーシ、28…ミスト吐出口、29…充電口、30…無線リモコン
Claims (8)
- 車体(1)と、水タンク(16)と、シャーシ(27)とを備える自動車用芳香加湿器であって、
前記車体(1)がシャーシ(27)に配置され、前記水タンク(16)が車体(1)とシャーシ(27)との間に配置され、前記車体(1)の尾部の上面には制御パネル(2)が設けられ、前記水タンク(16)の上面の前後端にはバッテリ(15)と回路基板(14)がそれぞれ固定され、前記シャーシ(27)の下面には2本の排気管が配置され、前記2本の排気管の一端が水タンク(16)に連通し、他端がシャーシ(27)の後端まで延びて2つのミスト吐出口(28)を形成し、前記2つのミスト吐出口(28)の下方には充電口(29)が設けられる、
ことを特徴とする自動車用芳香加湿器。 - 前記車体(1)の先頭の両側には左前ヘッドライトハウジング(7)、右前ヘッドライトハウジング(9)、左側装飾部材(8)および右側装飾部材(13)が設けられ、前記車体(1)の両側の中央部には左側窓ガラス(5)と右側窓ガラス(10)が設けられ、前記左側窓ガラス(5)と右側窓ガラス(10)の前端には左サイドミラー(6)と右サイドミラー(11)がそれぞれ設けられ、前記車体(1)の尾部の両側には左テールライト(3)と右テールライト(12)が設けられ、前記右側窓ガラス(10)はスプレー電源ボタンである、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用芳香加湿器。 - 前記シャーシ(27)の前端部の両側にはフロントヘッドライト(20)が設けられ、前記シャーシ(27)の前端の両側には左前ハブ(21)と右前ハブ(22)が固定され設けられ、前記左前ハブ(21)と右前ハブ(22)には左前タイヤ(18)と右前タイヤ(19)がそれぞれ装着され、前記シャーシ(27)の中央部の両側の下縁には右ライトストリップ(17)と左ライトストリップ(25)が設けられ、前記シャーシ(27)の右後端には右後ハブ(23)が固定され設けられ、前記右後ハブ(23)には右後タイヤ(24)が装着され、前記シャーシ(27)の尾部にはテールライト(26)が設けられる、
ことを特徴とする請求項2に記載の自動車用芳香加湿器。 - 前記左側窓ガラス(5)には、水タンクに連通し且つ防水カバー(4)が設けられた給水孔が開口される、
ことを特徴とする請求項3に記載の自動車用芳香加湿器。 - 前記バッテリ(15)が左テールライト(3)、右テールライト(12)、フロントヘッドライト(20)、左ライトストリップ(25)、右ライトストリップ(17)および充電口(29)と電気的に接続されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の自動車用芳香加湿器。 - 前記制御パネル(2)が左テールライト(3)、右テールライト(12)、フロントヘッドライト(20)、左ライトストリップ(25)、右ライトストリップ(17)およびスプレー電源ボタンと電気的に接続されている、
ことを特徴とする請求項5に記載の自動車用芳香加湿器。 - 無線リモコン(30)をさらに備え、前記制御パネル(2)には無線リモコン(30)から送信した信号を受信する信号受信ユニットが設けられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の自動車用芳香加湿器。 - 前記無線リモコン(30)は、赤外線リモコンである、
ことを特徴とする請求項7に記載の自動車用芳香加湿器。
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