JP3220345U - 外付けレンズ用のスマートフォンホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】外付けレンズ用のスマートフォンホルダーを提供する。
【解決手段】外付けレンズ用のスマートフォンホルダー100は、筐体110と、左側挟持板170Aと、右側挟持板170Bと、レンズ固定片150と、を備える。筐体は4つのフレームストリップを有し、これらに囲まれることで中空部が形成される。上部フレームストリップ120及び下部フレームストリップ140は中空部に対向する側に上部レール126及び下部レール146をそれぞれ有する。左側挟持板は筐体の左側フレームストリップ160に固定される。右側挟持板は筐体の右側フレームストリップ180に移動可能に組み立てられる。これにより、左側挟持板と右側挟持板との間隔が調整され、異なる大きさの携帯電話が挟持可能になる。レンズ固定片は上部フレームストリップ及び下部フレームストリップのレールの間に装設され、これにより、筐体の中空部内でレンズ固定片の位置を左右に移動可能になる。
【選択図】図1

Description

本考案は、スマートフォンの付属品の分野に関し、より詳しくは、外付けレンズが装設されるホルダーに関する。
電子科学技術の目覚ましい発展に伴い、電子製品の機能も日々強力になっている。例えば、スマートフォンは写真及びビデオ撮影機能を兼ね備えている。従来市場に出回るスマートフォンの撮影画質は顕著に向上しているが、スマートフォン自体のレンズは通常固定式であるため交換しにくく、撮影効果が制限された。
このため、使用者はスマートフォンでより多様な画像効果を使用した撮影を行うため、或いは様々な場面に適応させるために、通常は外付けレンズを増設させるようにしている。また、撮影が便利になり、撮影品質が高まるため、メーカーも外付けレンズを取り付け可能な携帯電話ホルダーの開発に注力している。
しかしながら、前述した従来の技術において、携帯電話は機種の違いによってレンズの位置がやや異なり、ある機種では中間にあり、ある機種では左や右に寄っていたりする。市場に出回る携帯電話ホルダーの多くはある特定の機種の携帯電話にのみ適用可能となっているため、適用性が低い。このため、製造メーカーは携帯電話の機種毎に異なる規格の携帯電話ホルダーを製造しており、これは製造コストが増加するのみならず、消費者の購買意欲も高まらず、普及や使用に不利であった。
そこで、本考案者は簡単な構造の携帯電話ホルダーを開発して異なる大きさのスマートフォンを安定的に挟持可能にし、携帯電話自体のレンズ位置に応じて外付けレンズの取り付け位置を調整するようにすれば市場での競争力が高まると考えた。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、構造が簡単であり、異なる幅のスマートフォンを安定的に挟持可能であり、携帯電話自体のレンズ位置に合わせて外付けレンズの取り付け位置を調整可能にする、外付けレンズ用のスマートフォンホルダーを提供することを主目的とする。
上記課題を解決するために、本考案のある態様の外付けレンズ用のスマートフォンホルダーは、筐体と、左側挟持板と、右側挟持板と、レンズ固定片とを備える。筐体は、上部フレームストリップと、下部フレームストリップと、左側フレームストリップと、右側フレームストリップと、筐体に囲まれることで形成される中空部を含む。上部フレームストリップは内部に位置される上部通路及び中空部に対向する側に位置される上部レールを有する。上部通路は上部フレームストリップの端面に位置される開口部を有する。下部フレームストリップは内部に位置される下部通路及び中空部に対向する側に位置される下部レールを有する。下部通路は下部フレームストリップの端面に位置される開口部を有する。左側挟持板は左側フレームストリップに固定される。右側挟持板は前記二つの開口部から筐体の上部通路及び下部通路にそれぞれ挿入されるように平行する2本のロッドを有する。2本のロッドは、左側挟持板と右側挟持板との間隔が調整されるように上部通路及び下部通路内を滑動する。レンズ固定片は上部レールと下部レールとの間に装設され、筐体の中空部内で前記上部レール及び前記下部レールの延伸方向に沿って滑動を行う。
本考案の好適例において、筐体は後枠及び前枠を備え、レンズ固定片は後枠の上に装設され、前枠はレンズ固定片の上に装設され、且つ後枠に対応するように組み合わせられる。
本考案の好適例において、レンズ固定片は、レンズ取付穴と、上縁部及び下縁部は筐体の前記上部レール及び下部レールにそれぞれ対応させ、上縁部及び下縁部は直角湾曲構造を各々有し、上部レール及び下部レールはバンプ構造を各々有する。
本考案の好適例において、レンズ固定片はレンズ取付穴中に装設される丸座金を備え、これによりレンズ取付穴と外付けレンズとが緊合される。
本考案の好適例において、右側挟持板は、2本のロッドの外部にそれぞれ被装されると共に上部通路及び下部通路中にそれぞれ挿入される2つのバネを備え、左側挟持板と右側挟持板との間隔が開かれた後、バネにより回復力が提供される。
本考案の好適例において、右側挟持板は2つのネジを備える。各ネジは2本のロッドの一端に螺着され、バネの脱落を防止させる。
本考案の好適例において、スマートフォンホルダーは左側挟持板と右側挟持板との間に収容されるのに適する大きさの平板状ブラケットを更に備え、平板状ブラケットはスマートフォンを載置させると共にスマートフォンを平板状ブラケットに対して交叉させるためのスロットを有する。
本考案のスマートフォンホルダーは、移動可能な右側挟持板により左側挟持板との間隔の調整を行い、且つバネの回復力を利用して右側挟持板が引っぱられた際に本来の位置に自動的に戻るようにし、この回復力により異なる幅のスマートフォンが安定的に挟持可能になる。
また、外付けレンズの位置を調整するために、スマートフォンホルダーのレンズ固定片が中空部内で上部レール及び下部レールの方向に沿って左右に平行移動する。
本考案の第1実施形態に係る外付けレンズ用のスマートフォンホルダーを示す分解図である。 本考案の第1実施形態のスマートフォンホルダーを示す正面の組み合わせ図である。 本考案の第1実施形態のスマートフォンホルダーを示す背面の組み合わせ図である。 本考案の第1実施形態のスマートフォンホルダーを示す使用の概略図である。 本考案の第1実施形態のスマートフォンホルダーを示す使用の概略図である。 本考案の第2実施形態に係る携帯電話ホルダーキットを示す分解図である。 本考案の第2実施形態に係る携帯電話ホルダーキットを示す組み合わせ図である。 本考案の第2実施形態に係る携帯電話ホルダーキットを示す使用の概略図である。
以下、本開示の実施形態について図面を用いて説明する。なお、本開示は、下記の実施形態に何ら限定されることはなく、本開示の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうる。また、以下の実施形態において述べる上、下、左、右、前、後等の方向用語は、付随する図面における方向を示すためのものにすぎない。よって、これら前記方向用語は説明に用いられるのみにすぎず、本考案を制限するものではない。
[第1実施形態]
図1は本考案の第1実施形態のスマートフォンホルダーを示す分解図である。スマートフォンホルダー100は、筐体110と、左側挟持板170Aと、右側挟持板170Bと、レンズ固定片150とを備える。
筐体110は前枠110A及び後枠110Bで構成される。左側挟持板170Aは後枠110Bの側辺に固定される。右側挟持板170Bの付属部材として2つのバネ171、173、2本のロッド172、174、2つのネジ175、176、滑り止めパッド177等を含む。レンズ固定片150の付属部材として丸座金190を含む。
後枠110Bは、上部フレームストリップ120と、下部フレームストリップ140と、左側フレームストリップ160と、右側フレームストリップ180と、これらに囲まれることで形成される中空部を含む。上部フレームストリップ120は内部に位置される上部通路122、及び中空部130に対向する側に位置される上部レール126を有する。
上部通路122は上部フレームストリップ120の端面128に位置される開口部124を有する。下部フレームストリップ140は内部に位置される下部通路142、及び中空部130に対向する側に位置される下部レール146を有する。下部通路142は下部フレームストリップ140の端面148に位置される開口部144を有する。前枠110Aの構造は後枠110Bに対応するように組み合わせられる。左側挟持板170Aは左側フレームストリップ160に固定される。左側挟持板170Aの挟持面にはもう一つの滑り止めパッドが装設されてもよい。
レンズ固定片150は、レンズ取付穴152と、上縁部154と、下縁部156とを有する。上縁部154の構造は筐体110の上部レール126に対応し、下縁部156の構造は下部レール146に対応する。本実施形態では、上縁部154及び下縁部156には共に直角湾曲構造を有する。筐体110の上部レール126及び下部レール146は共に平滑なバンプであり、上縁部154及び下縁部156に対応するように直角湾曲構造が組み合わせられる。
組み立ての際には、まず各ロッド172、174の一端を右側挟持板170Bの上端及び下端にそれぞれ平行に固定させる。次に、2つのバネ171、173を2本のロッド172、174の他端からそれぞれ挿入する。図1に示すように、2本のロッド172、174が2つのバネ171、173をそれぞれ貫通させ、2つのバネ171、173が2本のロッド172、174の外部に各々被装される。そして、ネジ175、176が2本のロッド172、174の他端にそれぞれ螺着され、2つのバネ171、173の脱落が防止される。また、右側挟持板170Bの挟持面には滑り止め機能を強化するための滑り止めパッド177が貼付される。
上述の右側挟持板170B及びその付属部材の組み立てが完成した後、平行する2本のロッド172、174の他端をその上のバネ171、173及びネジ175、176と共に、後枠110Bの開口部124、144から上部通路122及び下部通路142にそれぞれ挿入する。これにより、左側挟持板170Aと右側挟持板170Bとの間隔を調整するように右側挟持板170Bの2本のロッド172、174が上部通路122及び下部通路142内で滑動する。左側挟持板170Aと右側挟持板170Bとの間隔が開かれた後、バネ171、173により右側挟持板170Bが原位置に自動的に戻るための回復力を提供する。
その後、丸座金190をレンズ固定片150のレンズ取付穴152中に装設する。レンズ固定片150の上縁部154が上部レール126に滑動可能に組み合わせられ、その下縁部156が下部レール146に滑動可能に組み合わせられ、レンズ固定片150が後枠110Bの中空部130内に位置される。
最後に、前枠110Aをレンズ固定片150の上に装設されると共に、且つ後枠に対応するように組み合わせられ、右側挟持板170B及びレンズ固定片150が後枠110Bから脱落することが防止される。
図2は組み立て完成後のスマートフォンホルダー100の正面図である。レンズ固定片150は筐体110の中空部130内で上部レール126及び下部レール146の延伸方向に沿って左右に滑動する。
スマートフォンホルダー100の後枠110Bの背面には4つのネジ穴111A、112A、113A、114Aを有する。後枠110B及び前枠110Aが組み立てられて完全な筐体110が完成した後、4つのネジ111、112、113、114がネジ穴111A、112A、113A、114Aをそれぞれ貫通させることにより、後枠110B及び前枠110Aが一緒に固定される(図3参照)。
図4は本考案のスマートフォンホルダー100を示す使用の概略図である。右側挟持板170Bが引っ張られると、左側挟持板170Aと右側挟持板170Bとの間の幅Wが携帯電話300の挟持に適合するようになる。レンズ固定片150を携帯電話300本体のレンズに位置を合わせるまで平行移動させ、外付けレンズ400を取り付ける。
図5は使用時の背面構造を図示し、左側挟持板170A及び右側挟持板170Bが中空構造を有し、材料コストが節約されることを示す。
[第2実施形態]
図6は本考案の第2実施形態に係る携帯電話ホルダーキット200を示す分解図である。携帯電話ホルダーキット200は、スマートフォンホルダー210及び平板状ブラケット220を備える。
図7は平板状ブラケット220及びスマートフォンホルダー210の組み合わせ構造を示す。スマートフォンホルダー210の外観構造は第1実施形態とは異なり、平板状ブラケット220の大きさは左側挟持板270Aと右側挟持板270Bとの間に収容されるのに適合する。平板状ブラケット220は携帯電話300を載置するために用いられる2つのU形スロット222及び224を有する。
図8は本考案の携帯電話ホルダーキット200を示す使用の概略図である。使用時には携帯電話300のレンズが設けられる一端をスマートフォンホルダー210によって挟み、携帯電話300の他端を平板状ブラケット220のU形スロット222に挿入した後、平板状ブラケット220及び携帯電話300を互いに垂直に交叉して平面上に安定的に立たせ、撮影しやすくする。
本考案のスマートフォンホルダーは、移動可能な右側挟持板により左側挟持板との間隔を調整し、バネの回復力により右側挟持板が引っ張られた際に本来の位置に自動的に戻るため、この回復力により異なる幅のスマートフォンが安定的に挟持される。また、外付けレンズの位置を調整するように、スマートフォンホルダーのレンズ固定片が中空部内で上部レール及び下部レールの方向に沿って左右に平行移動する。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
100 スマートフォンホルダー
110 筐体
110A 前枠
110B 後枠
111A ネジ穴
112A ネジ穴
113A ネジ穴
114A ネジ穴
111 ネジ
112 ネジ
113 ネジ
114 ネジ
120 上部フレームストリップ
122 上部通路
124 上部通路の開口部
126 上部レール
128 上部フレームストリップの端面
130 中空部
140 下部フレームストリップ
142 下部通路
144 下部通路の開口部
146 下部レール
148 下部フレームストリップの端面
152 レンズ取付穴
154 レンズ固定片の上縁部
156 レンズ固定片の下縁部
150 レンズ固定片
160 左側フレームストリップ
170A 左側挟持板
170B 右側挟持板
171 バネ
173 バネ
172 ロッド
174 ロッド
175 ネジ
176 ネジ
177 滑り止めパッド
180 右側フレームストリップ
190 丸座金
200 携帯電話ホルダーキット
210 スマートフォンホルダー
220 平板状ブラケット
222 スロット
224 スロット
240 収容空間
270A 左側挟持板
270B 右側挟持板
300 携帯電話
400 外付けレンズ
W 左側挟持板と右側挟持板の間の広さ

Claims (7)

  1. 筐体であって、上部フレームストリップと、下部フレームストリップと、左側フレームストリップと、右側フレームストリップと、前記筐体に囲まれることで形成される中空部を含み、前記上部フレームストリップは内部に位置される上部通路及び前記中空部に対向する側に位置される上部レールを有し、前記上部通路は前記上部フレームストリップの端面に位置される開口部を有し、前記下部フレームストリップは内部に位置される下部通路及び前記中空部に対向する側に位置される下部レールを有し、前記下部通路は前記下部フレームストリップの端面に位置される開口部を有する筐体と、
    前記左側フレームストリップに固定される左側挟持板と、
    前記二つの開口部から前記筐体の前記上部通路及び前記下部通路にそれぞれ挿入されるように平行する2本のロッドを有する右側挟持板であって、前記左側挟持板と前記右側挟持板との間隔が調整されるように前記2本のロッドが前記上部通路及び前記下部通路内を滑動する右側挟持板と、
    前記筐体の前記上部レールと下部レールとの間に装設され、前記中空部内で前記上部レール及び前記下部レールに沿って滑動を行うレンズ固定片と、を備えることを特徴とする、
    外付けレンズ用のスマートフォンホルダー。
  2. 前記筐体は後枠及び前枠を備え、前記レンズ固定片は前記後枠の上に装設され、前記前枠は前記レンズ固定片の上に装設され、且つ前記後枠に対応するように組み合わせられることを特徴とする請求項1に記載の外付けレンズ用のスマートフォンホルダー。
  3. 前記レンズ固定片はレンズ取付穴と、上縁部と、下縁部とを有し、前記上縁部及び前記下縁部は前記筐体の前記上部レール及び前記下部レールにそれぞれ対応し、前記上縁部及び前記下縁部は直角湾曲構造を各々有し、前記上部レール及び前記下部レールはバンプ構造を各々有することを特徴とする請求項1に記載の外付けレンズ用のスマートフォンホルダー。
  4. 前記レンズ固定片は前記レンズ取付穴中に装設される丸座金を備えることを特徴とする請求項3に記載の外付けレンズ用のスマートフォンホルダー。
  5. 前記右側挟持板は前記2本のロッドの外部にそれぞれ被装されると共に前記上部通路及び前記下部通路中に挿入される2つのバネを備えることを特徴とする請求項1に記載の外付けレンズ用のスマートフォンホルダー。
  6. 前記右側挟持板は2つのネジを備え、各前記ネジは前記2本のロッドの一端に螺着されることを特徴とする請求項5に記載の外付けレンズ用のスマートフォンホルダー。
  7. 前記左側挟持板と前記右側挟持板との間に収容されるのに適する大きさの平板状ブラケットを更に備え、前記平板状ブラケットはスマートフォンを載置させると共に前記スマートフォンを前記平板状ブラケットに対して交叉させるためのスロットを有することを特徴とする請求項1に記載の外付けレンズ用のスマートフォンホルダー。
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