JP3218211U - Beauty equipment - Google Patents
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Abstract
【課題】顔全体へのマッサージの効果を均一に得られる美容装置を提供する。
【解決手段】本体と本体に固定された接続ロッドを備えた本体機構と、接続ロッドの上側の端部に設けられ、実質的に扇形の外縁部と、外縁部に接続され且つユーザーの皮膚に接触するふくらみ部を備えたヘッドと、本体の内部に装着され、制御可能に振動を発生させることができ、ヘッドを帯同して、ヘッドと共に振動するアクチュエータとを備える。
【選択図】図1To provide a beauty device capable of uniformly obtaining a massage effect on the entire face.
A main body mechanism including a main body and a connecting rod fixed to the main body, a substantially fan-shaped outer edge portion provided at an upper end portion of the connecting rod, connected to the outer edge portion, and attached to a user's skin. The head includes a bulge portion that comes into contact with the head, and an actuator that is mounted inside the main body, can controllably generate vibration, and vibrates together with the head.
[Selection] Figure 1
Description
本考案は美容装置に関し、特に顔に用いられる美容装置に関する。 The present invention relates to a beauty device, and more particularly, to a beauty device used for a face.
従来から、ユーザーは肌理が細やかで美しい肌を求めて、化粧品に加えて、顔の表面をマッサージするスキンケア装置(美容装置)を使用してきた。 Conventionally, users have been using skin care devices (beauty devices) that massage facial surfaces in addition to cosmetics, in search of fine and beautiful skin.
しかし、従来の美容装置は微振動するヘッドの形状が円状、平板状又は球状なので、例えば鼻の脇や目袋等の窪んだ部位にはヘッドを当てにくく、その結果マッサージの効果が顔の部位によって不均一となる問題があった。 However, since the shape of the head that vibrates slightly in a conventional beauty device is circular, flat, or spherical, for example, it is difficult to apply the head to a recessed part such as the side of the nose or eye bag, and as a result, the effect of massage is effective on the face. There was a problem of non-uniformity depending on the part.
本考案はこのような問題に鑑みて、顔全体へのマッサージの効果を均一に得られる美容装置を提供することを目的とする。 In view of such a problem, an object of the present invention is to provide a beauty device capable of uniformly obtaining a massage effect on the entire face.
このような問題に鑑みて本考案は以下の構成を備える。本体と前記本体から上側に延伸する接続ロッドを備えた本体機構と、前記接続ロッドの上側の端部に設けられ、ユーザーの皮膚に接触するふくらみ部と、前記ふくらみ部の外縁と接し且つ実質的に扇形の外縁部とを備えたヘッドと、前記本体の内部に装着され、制御可能に振動を発生させることができ、前記ヘッドを帯同して、前記ヘッドと共に振動するアクチュエータを有する駆動ユニットとを備える。 In view of such a problem, the present invention has the following configuration. A main body mechanism including a main body and a connecting rod extending upward from the main body; a bulge portion provided on an upper end portion of the connecting rod; contacting a user's skin; contacting an outer edge of the bulge portion; and substantially A head having a fan-shaped outer edge, and a drive unit that is mounted inside the main body and that can controllably generate vibration, and has an actuator that vibrates with the head together with the head. Prepare.
接続ロッドの上側の端部に設けられ実質的に扇形の外縁部と、外縁部に接続され且つユーザーの皮膚に接触するふくらみ部とを備えたヘッドを備えたので、顔の隅から隅までマッサージすることができ、特に鼻の脇や目袋等の窪んだ部位にもヘッドが届き易く、顔全体へのマッサージの効果を均一に得られる。 The head is equipped with a substantially fan-shaped outer edge provided at the upper end of the connecting rod, and a bulge that is connected to the outer edge and contacts the user's skin, so massage from corner to corner of the face In particular, the head can easily reach a recessed portion such as the side of the nose or the eye bag, and the effect of massaging the entire face can be obtained uniformly.
図1〜図3を参照して本考案の美容装置を説明する。ここで、図1は、本考案の第1の実施形態を説明する斜視図であり、図2は本考案の第1の実施形態を説明する分解図であり、図3は本考案のヘッドの寸法を説明するための側面図である。 The beauty device of the present invention will be described with reference to FIGS. Here, FIG. 1 is a perspective view for explaining the first embodiment of the present invention, FIG. 2 is an exploded view for explaining the first embodiment of the present invention, and FIG. 3 shows the head of the present invention. It is a side view for demonstrating a dimension.
本考案の美容装置は本体機構1と、ヘッド2と、駆動ユニット3を備える。
The beauty device of the present invention includes a
具体的には、図1に示す様に、本体機構1は、本体11と、接続ロッド12を備える。本体11は円筒状に形成され、図3に示す様に、本体11の中心である軸線Yに沿って延伸する。本体11の外周面には手で持つことができる把持部112が形成されている。また、本体11の下側には、図2の様にねじを介して把持部12と着脱可能なベース111が設けられる。
Specifically, as shown in FIG. 1, the
また、ベース111には駆動ユニット3を駆動するためのスイッチ111aが設けられるが、このスイッチ111aは、ベース111側のねじ又は本体11を回転させて、本体11側のねじと螺合させることによりオンとオフを切り換えることができる。ただし、スイッチ111aに代えて単なるディップスイッチを把持部112に設けてオンとオフを切り換えても差し支えない。把持部112の内部には駆動ユニット3を収容するための収容空間112aが画成される。
The
図3と図4を参照して説明する。ここで、図4は本考案のヘッドの取り付け方を説明した背面図である。 This will be described with reference to FIGS. Here, FIG. 4 is a rear view for explaining how to attach the head of the present invention.
接続ロッド12は細長い棒状に形成され、本体11とは反対側へ延伸する。また、接続ロッド12には下端部121と、上端部122が形成される。下端部121は本体11と接続される。上端部122は接続ロッド12の下端部121とは反対側に形成される。
The connecting
図3に示す様に、下端部121は本体11の中心を通る中心軸線Y上に位置する。ただし、上端部122は図3に示すように、中心軸線Yから離れるように、接続ロッド12が折り曲げられている。このため、接続ロッド12と本体11の延伸方向は異なる。なお、接続ロッド12の延伸方向を中心軸線Yと一致させても差し支えない。
As shown in FIG. 3, the
図3〜図8を参照してヘッド2の構造を説明する。ここで、図5は本考案の正面図であり、図6は本考案のヘッド2を真上(ふくらみ部23側)からみた図面であり、図7は本考案のヘッド2を下外縁部側223からみた図面である。更に、図8は本考案のヘッド2を上外縁部側221からみた図面である。
The structure of the
ヘッド2は接続ロッド12の上端部122に接続される。図8に示す様に、ヘッド2には、接続面21と、外縁部22と、ふくらみ部23が形成される。ヘッド2の外縁部22は、ふくらみ部23の外縁と接する。
The
ここで、ヘッド2の外縁部22は「実質的な扇形」である。本願において「実質的な扇形」には「水滴のような形」や「扇形そのもの」や、「扇形の3個の角のうちの少なくとも一つが弧状のもの」が含まれるものとする。
Here, the
ふくらみ部23は、図2、図7、図8に示す様に本体11から離れた方向に凸となるように中心部が膨らんでいる。また、このふくらみ部23は使用者の顔に直接触れる部位である。また、ふくらみ部23は、接続ロッド12の上側の端部に設けられる。
As shown in FIGS. 2, 7, and 8, the
接続面21は図7、図8に示す様に高さ方向において、ふくらみ部23の反対側に形成される。また、ふくらみ部23と接続面21の間の外周には外縁部22が形成される。接続面21は「実質的な扇形」の平面である。また、接続面21は中心位置に隣接するように設けられた接続部211を有する。接続部211は、図2に示す様に外縁部22よりも奥まった位置に形成され、且つ幅が狭い切頭錐体に形成され、接続ロッド12側が凸となるように形成される。
The
接続部211は、ヘッド2と本体機構1の接続ロッド12を相互に接続するために用いられる。図3に示す様に、接続ロッド12の上端部122が中心軸線Yから離れる方向に外側へやや曲がるように取り付けられているので、結果的に、ヘッド2は本体11の中心軸線Yに対して傾斜する。
The connecting
すなわち、本体11は所定の中心軸線Yを軸心として形成された円筒状構造であり、接続ロッド12は本体11に接続された下端部121と、下端部121とは反対側の上端部122とを備え、接続ロッド12の下端部121は中心軸線Yに沿って延伸し、接続ロッド12の上端部122は下端部121の中心軸線Yと異なる方向であって本体11から遠ざかる方向へ延伸して先端にヘッド2が接続されており、ヘッド2の接続面21は本体11に対して傾斜する。
That is, the
そのため、手持部112を握った際に、本体11の角度を地面と垂直となる程度に持ち上げれば、肘を高く上げなくても、ヘッド2のふくらみ部23が顔に接触するので使用しやすい。
For this reason, when the
図1、図4〜図8に示す様に、ふくらみ部23は本体機構1側に傾いた鈍角部231と、この鈍角部231とは反対側に形成された鋭角部232を有する。すなわち、ふくらみ部23は、下側に位置する鈍角部231と鈍角部231の反対側に位置する鋭角部232を備える。
As shown in FIGS. 1 and 4 to 8, the
図6に示す様に、外縁部22は実施的な扇形に形成される。
As shown in FIG. 6, the
また、外縁部22は、ふくらみ部23の鋭角部232に対応する上外縁部221と、この上外縁部221とは反対側に形成されると共にふくらみ部23の鈍角部231に対応する下外縁部223と、互いに対向するように設けられ、上外縁部221から延伸して(上外縁部221の方向へ延伸して)、それぞれが、上外縁部221と下外縁部223を接続する一対のサイド縁部222を備える。
Further, the
一対のサイド縁部222にはそれぞれ切り欠き面222aが形成される。下外縁部223は一対のサイド縁部222の間に位置し、且つ両端がサイド縁部222とそれぞれ接続される。図6に示す様に、上外縁部221はふくらんだ円弧面に形成された第1の弧状面部221aを有し、下外縁部223はサイド縁部222との境界に設けられ、ふくらんだ円弧面に形成された一対の第2の弧状面部223aを有する。このため、ヘッド2は全体として左右対称となる。
Cutout surfaces 222 a are formed in the pair of
図3、図7、図8を参照して説明する。図3のように、ふくらみ部23の最も高い点(本体11から離れた側)から接続面21の間の垂直距離を第1の厚さD1とする。また、切り欠き面222aの上縁の最も高い点から切り欠き面222aの下縁の間の垂直距離を第2の厚さD2とする。第1の厚さD1の比較的好ましい範囲は3mm〜6mmの間であり、最も良いのは4.5mmである。第2の厚さの比較的好ましい範囲は1.0mm〜4.0mmであり、最も良いのは2.5mmである。
This will be described with reference to FIGS. 3, 7, and 8. FIG. As shown in FIG. 3, a vertical distance between the highest point of the bulge portion 23 (side away from the main body 11) and the
また、図7、図8に示す様に、上外縁部221の高さは下外縁部223の高さとほぼ同じである。更に、サイド縁部222の最高点の位置は上外縁部221より高い。サイド縁部222の最低点の位置は上外縁部221よりもやや低い。サイド縁部222の長手方向の幅は、図8に示す様に上外縁部221の幅より広い。このため、上外縁部221は尖っており、このため、鼻の脇等の窪んでいる部位にもヘッド2が届き易い。
Further, as shown in FIGS. 7 and 8, the height of the upper
このように、ヘッド2のサイド縁部222は各種の異なる厚さ及び形状を有する。図3に示す様に、ヘッド2は側面から見ると中間付近が隆起しており、ふくらみ面23は上下の両端が略面状となっている。すなわち、図8に示す様に上外縁部221は面積が狭い平面であり、下外縁部223は図6、図7に示す様に湾曲した面である。
Thus, the
図8に示す様に、サイド縁部222は、一端が上外縁部221に接続されるため、上外縁部221側における高さ方向の幅が狭く、その後、徐々に幅が広がり、下外縁部223に近づくと高さ方向における再び幅が狭くなる。
As shown in FIG. 8, since one end of the
ヘッド2を上述のように構成したので、ふくらみ部23側から見ても接続面21側から見ても実質的に扇形となる。
Since the
このため、使用者は必要に応じて外縁部22の異なる部位又はふくらみ部23を使い分けることによって、顔の窪んだ部位にも比較的平らな部位にも、美容、保養のためのマッサージを行なうことができる。
For this reason, the user can perform massages for beauty and rejuvenation on both the recessed part and the relatively flat part of the face by using different parts of the
図2と図3を参照して説明する。駆動ユニット3は本体11の内部に設けられたアクチュエータ31を備える。また、駆動ユニット3はアクチュエータ31を動作させるための電池32も備える。アクチュエータ31は図示しない回転するモーター(図示せず)を備える。アクチュエータ31は、ユーザーがスイッチ111aをオンに切り換えた際に微振動を発生させる。
This will be described with reference to FIGS. The
ヘッド2をアクチュエータ31が振動させると、ヘッド2が振動するので、マッサージ効果を得られる。本実施例において、アクチュエータ31の振動数は毎分8000回〜9000回程度である。なお、本実施形態の電池32は一次電池でもよくまたは二次電池としてのリチウム電池でも良く、更に、電池32に変えて図示しない交流電源から電源を取得しても良い。
When the
図4、図5、図9を参照して、ユーザーがヘッド2を顔に当ててマッサージを行なう手順を説明する。まず、ユーザーは本体機構1の本体11を片手で持って、もう片方の手でベース111を持つ。そして、本体11のベース111を図5の第1の方向Aに回転させ、スイッチ111aをオンに切り換える。
With reference to FIGS. 4, 5, and 9, a procedure in which the user massages the
スイッチ111aの導電チップ(図示せず)と電池32が接触することにより、電池32に接続されたアクチュエータ31が振動する。ユーザーは、アクチュエータ31と共に振動するヘッド2を使用して顔その他の皮膚をマッサージすることができる。更に、アクチュエータ31の振動を利用することができるので、ユーザーは化粧水その他のスキンケア製品を皮膚の内部に有効に浸透させることができる。
When the conductive chip (not shown) of the
具体的には、ヘッド2のふくらみ部23は頬等の比較的平たい部分に接触させるとマッサージ効果を得られやすい。すなわち、ふくらみ部23を頬に軽く押し当てると、ふくらみ部23は面積が広いので、頬の多くの部分をマッサージできる。この際に、接続ロッド12が曲がっているので、頬に当て易く、更に上下左右への移動も容易である。
Specifically, when the
また、上外縁部221は、ふくらみ部23ではヘッド2が届きにくい鼻の脇等の部位に用いることが好ましい。面積が狭い代わりに、窪んだ部分にもヘッド2が届き易いからである。一方、下外縁部223は高さ方向への幅は狭いが、図6の鈍角部231に示すとおり、丸みを帯びているので、顔の比較的広範囲に窪んだ部分をマッサージするのに適している。
In addition, the upper
要するに、ふくらみ部23と、上外縁部221と、下外縁部223と、サイド縁部222とを適宜使い分けるように顔に押し当てることにより、顔の表面の凹凸に拘わらずヘッド2が届き、マッサージすることができる。
In short, by pressing the
更に、ユーザーは外縁部22のサイド縁部222を顔の両側に順に軽く押し当て、マッサージをして代謝を促すことにより、顔色のよさやきめ細やかさが増し、むくみを除去し、顔の輪郭をシャープにし、小顔にする効果が得られる。
Furthermore, the user gently presses the
また、外縁部22のサイド縁部222を目袋に当てることにより、皺や弛みを伸ばすフェイスリフトの効果を得られる上、眼の下のクマを薄くする効果がある。また、外縁部22のサイド縁部222を押し当てることにより、不要な老廃物の代謝を促せる。
Further, by applying the
そして、ユーザーはマッサージが終わったら、本体11のベース111を第1の方向Aとは反対方向に回転させてスイッチ111aをオフに切り換え、電池32からアクチュエータ31への電源の供給を停止して、振動を停止する。なお、本考案のヘッドは24K(24金)を使用しても良く、24Kの場合人体に無害であり、皮膚を傷つけにくく、更に、ヘッド2の高速振動によって、皮膚細胞の代謝を高めることができる。また、ヘッド2の振動により、リンパの流れを促進することもでき、慢性化する前に顔のむくみを解消して小顔にすることができる。
When the massage is finished, the user rotates the
以上のように、本考案の美容装置は、本体11を手で持ってヘッド2をアクチュエータ31と共に振動させることにより顔をマッサージするが、その際にヘッド2の形状が、ふくらみ部23、鋭角部232、鈍角部231と多種に渡るので、顔の凹凸に併せてヘッド2が当接する部位を適宜変えることにより、顔を隅から隅までマッサージすることができ、特に鼻の脇や目袋等のヘッド2が届きにくいところにもヘッド2が届き易く、顔全体へのマッサージの効果を均一に得られ、皮膚細胞の代謝を高めることができる。
As described above, the beauty device of the present invention massages the face by holding the
以上の説明は、本考案の実施例に過ぎず、これを以って本実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。また、本考案の実用新案登録請求の範囲及び明細書の内容に簡単な付加や変化を加えたに過ぎないものについても、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の技術的範囲に属するものとする。 The above description is only an example of the present invention, and does not limit the scope of the utility model registration request. In addition, the scope of the claims for utility model registration of the present invention and the contents of the description are merely added or changed and belong to the technical scope of the invention described in the claims for utility model registration. And
1 本体機構
11 本体
111 ベース
111a スイッチ
112 把持部
112a 収容空間
12 接続ロッド
121 下端部
122 上端部
2 ヘッド
21 接続面
211 接続部
22 外縁部
221 上外縁部
221a 第1の弧状面部
222 サイド縁部
222a 切り欠き面
223 下外縁部
223a 第2の弧状面部
23 ふくらみ部
231 鈍角部
232 鋭角部
3 駆動ユニット
31 アクチュエータ
32 電池
Y 中心軸線
A 第1の方向
D1 第1の厚さ
D2 第2の厚さ
DESCRIPTION OF
Claims (10)
前記接続ロッドの上側の端部に設けられ、ユーザーの皮膚に接触するふくらみ部と、前記ふくらみ部の外縁と接し且つ実質的に扇形の外縁部とを備えたヘッドと、
前記本体の内部に装着され、制御可能に振動を発生させることができ、前記ヘッドを帯同して、前記ヘッドと共に振動するアクチュエータを有する駆動ユニットとを備える
ことを特徴とする美容装置。 A body mechanism comprising a body and a connecting rod extending upward from the body;
A head provided at an upper end of the connecting rod, and having a bulge that contacts a user's skin, and a substantially fan-shaped outer rim that contacts the outer edge of the bulge;
A beauty device comprising: a drive unit that is mounted inside the main body and that can controllably generate vibration, and has an actuator that vibrates with the head together with the head.
ことを特徴とする請求項1に記載の美容装置。 The beauty apparatus according to claim 1, wherein the bulge portion includes an obtuse angle portion located on a lower side and an acute angle portion located on the opposite side of the obtuse angle portion.
を備えることを特徴とする請求項2に記載の美容装置。 The outer edge portion includes an upper outer edge portion corresponding to the acute angle portion of the bulge portion, a lower outer edge portion located on the opposite side of the upper outer edge portion and corresponding to the obtuse angle portion of the bulge portion, and the upper outer edge, respectively. And a pair of side edges connected to both ends of the lower outer edge, and
The beauty apparatus according to claim 2, further comprising:
ことを特徴とする請求項3に記載の美容装置。 The said upper outer edge part is equipped with the 1st arcuate surface part formed in the bulging circular arc surface. The beauty apparatus of Claim 3 characterized by the above-mentioned.
ことを特徴とする請求項4に記載の美容装置。 The beauty apparatus according to claim 4, wherein the lower outer edge portion includes a pair of second arcuate surface portions that are in contact with the pair of side edge portions and formed on a bulged arc surface.
前記ふくらみ部の最も高い点から前記接続面までの間の垂直距離は第1の厚さであり、前記第1の厚さの範囲は3.0mm〜6.0mmの間である
ことを特徴とする請求項1に記載の美容装置。 The head includes a connection surface connected to an outer edge portion and located on the opposite side of the bulge portion,
The vertical distance from the highest point of the bulge portion to the connection surface is a first thickness, and the range of the first thickness is between 3.0 mm and 6.0 mm. The beauty device according to claim 1.
前記接続ロッドは前記本体に接続された下端部と、前記下端部とは反対側の上端部とを備え、
前記接続ロッドの前記下端部は前記中心軸線に沿って延伸し、前記接続ロッドの前記上端部は前記下端部の前記中心軸線と異なる方向であって前記本体から遠ざかる方向へ延伸して先端に前記ヘッドが接続されており、
前記ヘッドの前記接続面は前記本体に対して傾斜する
ことを特徴とする請求項6に記載の美容装置。 The main body has a cylindrical structure formed with a predetermined center axis as an axis,
The connecting rod includes a lower end connected to the body, and an upper end opposite to the lower end,
The lower end portion of the connecting rod extends along the central axis, and the upper end portion of the connecting rod extends in a direction different from the central axis of the lower end portion and away from the main body, and extends to the tip. The head is connected,
The cosmetic device according to claim 6, wherein the connection surface of the head is inclined with respect to the main body.
ことを特徴とする請求項3に記載の美容装置。 Each of the side edges includes a notch surface that is a flat surface, and the vertical distance between the highest point of the upper edge of the notch surface and the lower edge of the notch surface is a second thickness, The range of the 2nd thickness is between 1.0 mm-4.0 mm. The beauty device according to claim 3 characterized by things.
前記把持部は、前記駆動ユニットを収容するための収容空間を画成する
ことを特徴とする請求項1に記載の美容装置。 The main body includes a grip portion and a base that is connected to the grip portion and is detachable.
The beauty apparatus according to claim 1, wherein the grip portion defines a storage space for storing the drive unit.
ことを特徴とする請求項9に記載の美容装置。 The beauty apparatus according to claim 9, wherein the base includes a switch electrically connected to the drive unit, and the switch is used to turn on or off the drive unit.
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