JP3217587U - 多機能マッサージャー - Google Patents

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Abstract

【課題】異なる使用者の異なるマッサージ要求やマッサージ部位に応じて調整が可能な多機能マッサージャーを提供する。
【解決手段】多機能マッサージャーは、少なくとも1つの収容空間11を含む可撓性の本体10と、少なくとも1つの収容空間11のそれぞれに一つずつ収容される少なくとも1つのマッサージモジュール20とを備え、少なくとも1つのマッサージモジュール20のそれぞれは、モータ回転モジュール21及びマッサージユニット22を有し、モータ回転モジュール21は回転シャフトを含み、マッサージユニット22の非対称な傾斜面には複数の凸部221が設けられ、且つ複数の凸部221を有する側に反対する他側は回転シャフトに連結され、モータ回転モジュール21が回転シャフトを駆動することによりマッサージユニット22を回転させ、複数の凸部221は回転シャフトを中心として等間隔で配置される。
【選択図】図2

Description

本考案は、マッサージャーに関し、特に、シートクッション及び伸びマッサージヘッドと組み合わせて多様なマッサージ用途に応用可能な多機能マッサージャーに関する。
現代社会における人々の生活は忙しく、日常的に様々な挑戦や極度のストレスに晒されている。適時ストレスを緩和させることが日常生活を送る上で重要であり、仕事中の気分転換を効果的に図って将来的に起こる更なる挑戦に備えるため、多くの人がマッサージによって心身のリラックスを図っている。マッサージは皮膚を温めることで血流を促し、体内の血管を拡張させて身心のリラクゼーション効果を達成させる。また、体内の新陳代謝を促進させることで血流を更に高める。人々は一般的に自分でマッサージを行う場合、手で体のつぼや痛みのある部位を押し揉みするため、手がすぐに疲れてしまう。このため、通常は使用が便利で力も要らない各種のマッサージ棒を使用して体のつぼや痛みのある部位に対してマッサージを行う。
しかしながら、上述の各種マッサージ棒はマッサージの予期する効果を達成させるが、実際使用する場合、前記各種のマッサージ棒の何れも大きさ、長さ、サイズ、形状が固定されており、異なる使用者の異なるマッサージ要求に応じた調整は不可能であり、使用が制限されたことから、不便であるため、構造全体の設計には改善の余地がある。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
かかる従来の実情に鑑みて、本考案は、多機能マッサージャーを提供することを目的とする。すなわち、異なる使用者の異なるマッサージ需要またはマッサージ部位に合わせて調整が可能な多機能マッサージャーを提供する。
上記課題を解決するために、本考案のある態様の多機能マッサージャーは、少なくとも1つの収容空間を含む可撓性の本体と、前記少なくとも1つの収容空間のそれぞれに一つずつ収容される少なくとも1つのマッサージモジュールとを備え、前記少なくとも1つのマッサージモジュールのそれぞれは、モータ回転モジュール及びマッサージユニットを有し、前記モータ回転モジュールは回転シャフトを含み、前記マッサージユニットの非対称な傾斜面には複数の凸部が設けられ、且つ前記複数の凸部を有する側に反対する他側は前記回転シャフトに連結され、前記モータ回転モジュールが前記回転シャフトを駆動することにより前記マッサージユニットを回転させ、前記複数の凸部は前記回転シャフトを中心として等間隔で配置される。
本考案によれば、任意の使用者が前記可撓性の本体を使用し、前記少なくとも1つの収容空間に配置される少なくとも1つのマッサージモジュールを人体のマッサージを行いたい複数の部位に緊密に密着させる。これにより、異なる使用者の異なるマッサージ要求又はマッサージ部位に合わせて調整が可能になり、使用をより便利にする目的を達成させる。
本考案の第1実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の第1実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の第1実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の第2実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の多機能マッサージャーの使用状態の概略図である。 本考案の第3実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の第4実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の第4実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の第4実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の第4実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の第4実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の第5実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。 本考案の第6実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。
以下、図面を参照しつつ、本考案に係る多機能マッサージャーについて具体的に説明する。なお、本明細書に添付する図面に描写する構造、比率、大きさ等は明細書に記載の内容と合わせて本分野に習熟する技術者が閲読して理解を促すためのものであり、本考案の実施条件を限定させるものではない。よって、技術上の実質的な意義はなく、本考案が生み出す効果及び達成させる目的に影響を与えない構造全体のあらゆる修飾、比率の関係の改変、或いは大きさの調整も本考案に記載の技術内容の範囲に含まれる。
次に、図1〜3を参照しながら、本考案の第1実施形態を詳しく説明する。本考案の第1実施形態に係る多機能マッサージャーは、可撓性の本体10及び2つのマッサージモジュール20を備える。可撓性の本体10は2つの収容空間11を更に含む。マッサージモジュール20のそれぞれは収容空間11のそれぞれに一つずつ収容される。マッサージモジュール20のそれぞれは、モータ回転モジュール21及びマッサージユニット22を有し、モータ回転モジュール21は回転シャフト211を含み、マッサージユニット22の非対称な傾斜面には3つの凸部221が設けられ、且つ3つの凸部221を有する側に反対する他側はモータ回転モジュール21の回転シャフト211に連結され、モータ回転モジュール21が回転シャフト211を駆動することによりマッサージユニット22を回転させ、3つの凸部221は回転シャフト211を中心として等間隔で配置される。
本実施形態では、可撓性の本体10は曲げ部12及び曲げ部12の外に配置される2つの矩形の接触部13を有し、2つの矩形の接触部13が人体(図示せず)に接触する側に反対する他側には2つの収容空間11が配置される。なお、本実施形態では、2つの矩形の接触部13が曲げ部12をにより、正面が対向するようになり、又は背面が対向するようになる。本実施形態では、収容空間11のそれぞれは矩形の凹部であり、矩形の接触部13のそれぞれは網状構造を呈する。また、本実施形態では、可撓性の本体10が環状の弾性バンド14を更に備え、弾性バンド14は可撓性の本体10の2つの矩形の接触部13を有する側に反対する他側に配置されることにより、背もたれ100に装設されること画可能となる。
図4は本考案の第2実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。本考案の第2実施形態は前述の第1実施形態と略同じであるが、マッサージユニット22は3つの孔部222及び3つのマッサージボール223を備え、マッサージボール223のそれぞれの直径は孔部222のそれぞれの孔径より大きく、マッサージボール223のそれぞれが孔部222のそれぞれに回動可能に嵌設されることにより、三つのマッサージボール223がそれぞれ3つの凸部を構成する。本考案の第2実施形態では、モータ回転モジュール21とマッサージユニット22との間には駆動歯車23が更に介装され、回転シャフト211に装設されると共にマッサージユニット22がモータ回転モジュール21に設置される。
前述の本考案の第1実施形態または第2実施形態は可撓性の本体10により、2つの収容空間11に配置される2つのマッサージモジュール20が人体のマッサージを行いたい複数の部位に緊密に密着される。図5A及び図5Bに示すように、本考案に係る多機能マッサージャーは人体の大腿の内側に折り畳まれるように設置され、大腿の付け根及び大腿の内側のマッサージを行い、特に男性の前立腺に対する健康マッサージ及び特殊なマッサージに効果がある。図6に示すように、本考案に係る多機能マッサージャーを抱持又は縛着方式で胸部に設置されると、特に男性にとっては胸筋を鍛えることができ、女性にとっては乳房の健康マッサージに効果があり、豊胸効果もある。
図7A〜図9Bに示すように、本考案の多機能マッサージャーは、弾性バンド14により背もたれ100に設置され、且つ弾性バンド14の背もたれ100での設置位置の高さを調整することにより、人体の異なる部位に対してそれぞれマッサージを行える。図7A及び図7Bは本考案に係る多機能マッサージャーにより人体の肩及び頸部のマッサージを行う概略図である。図8A及び図8Bは本考案に係る多機能マッサージャーにより人体の背中のマッサージを行う概略図である。図9A及び図9Bは本考案に係る多機能マッサージャーにより人体の腰のマッサージを行う概略図である。
図10は本考案に係る多機能マッサージャーがV字型に折り曲げられて大腿のマッサージを行う概略図である。図11は本考案に係る多機能マッサージャーがV字型に折り曲げられてふくらはぎのマッサージを行う概略図である。図12は本考案に係る多機能マッサージャーが床上に置かれて足裏のマッサージを行う概略図である。図13は本考案に係る多機能マッサージャーにより腹部のマッサージを行い、消化を促進し、特に女性の生理痛を緩和改善させる概略図である。図14は本考案に係る多機能マッサージャーにより手のマッサージを行う概略図である。
図15は本考案の第3実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。本考案の第3実施形態は前述の第1実施形態と略同じであるが、可撓性の本体はシートクッション15であり、シートクッション15はU字型接触部16を有し、下方には少なくとも1つの収容空間17が配置され、収容空間17のそれぞれにはマッサージモジュール20が設置される。U字型接触部16が人体に接触する側に反対する他側には収容空間17が配置され、U字型接触部16は網状構造を呈する。
図16〜図19Bは本考案の第4実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。本考案の第4実施形態は前述の第3実施形態と略同じであるが、マッサージモジュール20は1つだけであり、且つマッサージユニット22は4つの凸部221を有する。マッサージモジュール20は伸びマッサージユニット24を更に備え、伸びマッサージユニット24は一体成形される偏心回転リング241と、伸びマッサージヘッド242と、偏心回転リング241及び伸びマッサージヘッド242に連結されるコネクティングロッド243とを含む。本考案の第4実施形態では、伸びマッサージヘッド242は2つの凸部244を有する。偏心回転リング241はマッサージユニット22とモータ回転モジュール21との間に回転可能に配置され、マッサージユニット22の回転時に回転シャフト211を中心に回転される。本考案の第4実施形態において、マッサージモジュール20のそれぞれはプーリー25を更に備え、且つコネクティングロッド243はスライドレール245を有する。スライドレール245はプーリー25の両側辺に摺動可能に装設されることにより、偏心回転リング241が回転シャフト211を中心に回転される際に伸びマッサージヘッド242に対して往復運動を行わせる。本考案の第4実施形態によると、U字型接触部16は人体の臀部及び大腿の内側の内の少なくとも1つの部位に接触するために用いられる。
図20Aは本考案の第5実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。本考案の第5実施形態は前述の第3実施形態と略同じであるが、シートクッション15の中央部には鈍角矩形の接触部16’を有し、下方には少なくとも1つの収容空間17が配置され、収容空間17のそれぞれにはマッサージモジュール20が設置される。
図20Bは本考案の第6実施形態に係る多機能マッサージャーを示す。本考案の第6実施形態は前述の第3実施形態と略同じであるが、シートクッション15が鈍角三角形を呈し、下方には少なくとも1つの収容空間17が配置され、収容空間17のそれぞれにはマッサージモジュール20が設置され、シートクッション15の2つの隅を有する一側に2つの隅の位置に配置される2つの鈍角矩形の接触部16’を更に有し、さらに、シートクッション15の中央部の鈍角矩形の接触部16’の両側には薄膜16”がそれぞれ被覆される。
結論として、本考案に係る多機能マッサージャーを使用する場合、任意の使用者が可撓性の本体により、収容空間中に配置される少なくとも1つのマッサージモジュールを人体のマッサージを行いたい複数の部位に緊密に密着させる。異なる使用者の異なるマッサージ要求またはマッサージ部位に合わせて調整を行い、使用をより便利にする目的を達成させる。
従って、本明細書に開示された実施例は、本考案を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施例によって本考案の思想と範囲が限定されるものではない。本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲により解釈すべきであり、それと均等の範囲内にある全ての技術は、実用新案登録請求のに含まれるものと解釈すべきである。
10 可撓性の本体
20 マッサージモジュール
11 収容空間
21 モータ回転モジュール
22 マッサージユニット
211 回転シャフト
221 凸部
12 曲げ部
13 矩形の接触部
14 弾性バンド
223 マッサージボール
222 孔部
23 駆動歯車
100 背もたれ
15 シートクッション
16 U字型接触部
17 収容空間
24 伸びマッサージユニット
241 偏心回転リング
242 伸びマッサージヘッド
243 コネクティングロッド
244 凸部
25 プーリー
245 スライドレール
16’ 鈍角矩形の接触部
16” 薄膜

Claims (9)

  1. 少なくとも1つの収容空間を含む可撓性の本体と、
    前記少なくとも1つの収容空間のそれぞれに一つずつ収容される少なくとも1つのマッサージモジュールとを備え、
    前記少なくとも1つのマッサージモジュールのそれぞれは、モータ回転モジュール及びマッサージユニットを有し、前記モータ回転モジュールは回転シャフトを含み、前記マッサージユニットの非対称な傾斜面には複数の凸部が設けられ、且つ前記複数の凸部を有する側に反対する他側は前記回転シャフトに連結され、前記モータ回転モジュールが前記回転シャフトを駆動することにより前記マッサージユニットを回転させ、
    前記複数の凸部は前記回転シャフトを中心として等間隔で配置されることを特徴とする多機能マッサージャー。
  2. 前記マッサージユニットは複数の孔部及び複数のマッサージボールを備え、前記複数のマッサージボールのそれぞれの直径は前記孔部のそれぞれの孔径より大きく、前記複数のマッサージボールのそれぞれが前記複数の孔部のそれぞれに回動可能に嵌設されることにより、前記複数のマッサージボールのそれぞれが前記複数の凸部を構成することを特徴とする請求項1に記載の多機能マッサージャー。
  3. 前記少なくとも1つの収容空間及び少なくとも1つのマッサージモジュールは複数であり、前記可撓性の本体は少なくとも1つの曲げ部及び複数の矩形の接触部を有し、前記複数の矩形の接触部は前記複数のマッサージモジュールにそれぞれ対応すると共に前記少なくとも1つの曲げ部の両側に位置することを特徴とする請求項1または2に記載の多機能マッサージャー。
  4. 前記複数の矩形の接触部は、前記少なくとも1つの曲げ部により、正面が対向するようになり、又は背面が対向するようになることを特徴とする請求項3に記載の多機能マッサージャー。
  5. 前記少なくとも1つの収容空間のそれぞれは矩形の凹部であり、前記複数の矩形の接触部のそれぞれは網状構造を呈することを特徴とする請求項3に記載の多機能マッサージャー。
  6. 前記可撓性の本体は環状の弾性バンドを更に備え、前記弾性バンドは前記可撓性の本体の前記複数の矩形の接触部を有する側に反対する他側に配置されることを特徴とする請求項3に記載の多機能マッサージャー。
  7. 可撓性の本体はシートクッションであり、前記シートクッションは少なくとも1つの接触部を有し、前記少なくとも1つの接触部のそれぞれの人体に接触する側に反対する他側に前記少なくとも1つの収容空間が配置され、前記少なくとも1つの接触部のそれぞれは網状構造を呈することを特徴とする請求項1または2に記載の多機能マッサージャー。
  8. 前記少なくとも1つのマッサージモジュールは伸びマッサージユニットを更に備え、前記伸びマッサージユニットは一体成形される偏心回転リングと、伸びマッサージヘッドと、前記偏心回転リング及び前記伸びマッサージヘッドに連結されるコネクティングロッドとを含み、前記偏心回転リングは前記マッサージユニットと前記モータ回転モジュールとの間に回転可能に配置され、前記マッサージユニットの回転時に前記回転シャフトを中心に回転されることを特徴とする請求項7に記載の多機能マッサージャー。
  9. 前記少なくとも1つのマッサージモジュールのそれぞれはプーリーを更に備え、前記コネクティングロッドはスライドレールを有し、前記スライドレールは前記プーリーの少なくとも一側辺に摺動可能に装設されることにより、前記偏心回転リングが前記回転シャフトを中心に回転される際に前記伸びマッサージヘッドに対して往復運動を行わせることを特徴とする請求項8に記載の多機能マッサージャー。
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