JP3217119U - 切り取りリーフ付き新聞 - Google Patents

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Abstract

【課題】新聞の余白を利用し、各紙面のページ数や標題を見やすくする切り取りリーフ付き新聞を提供する。【解決手段】表紙面17から最終面までの各紙面16の余白の部分を表紙面17から見て、各紙面16及び最終面の余白が見えるように各紙面16の余白部分14を均等の長さで切り取り、各紙面に切り取りリーフを付け、表示部21を形成し、見たい紙面を容易に選択できる。【選択図】図3

Description

本考案は、新聞の各紙面の余白部分を所定の長さに切り取り、その切り抜いた余白部分にその紙面のページ及び概要を記載して、見たい紙面を容易に選択できる切り取りリーフ付き新聞に関する。
新聞は横約80cm、縦約54cmの大きさの用紙の横幅を2分して、折り曲げ、折り曲げられた中央部が右端となるようにして重ねて使用し、その表紙を第1面、その裏面を第2面として紙面が数えられている。この第1面を表紙面とし、最後の紙面を最終面とする。ここでは、2分される前の横約80cm縦約54cmの大きさの用紙を大紙面とし、2分した後の半分の大きさの用紙を紙面とする。
各新聞社の紙面の第1面には、おおむね、各紙面に記載されている標題とそのページが枠で囲まれて記載されているが、紙面の枚数が多く、見たい紙面をすぐに開くことができず、ときには各紙面のページ(以下、ページとする。)を1枚毎にめくって見たい紙面を開くこともある。
新聞の各紙面は、記事の記載範囲は枠で囲まれ、左右・上下には余白部分がある。表紙面から見て右の空白部分は折り曲げられているため、見出し等として利用することはできないが、左の空白部分は切り取り見出しとして利用することができる。また、上下の余白部の内、上部余白部は、ページ番号、日付等が記載され、下の余白部は製本時に取り出しのため小さな爪痕ができるため、見出しとして利用することは難しい。
そこで、本考案者は、表紙面から見て左の空白部を切り取り見出しとして利用できないか検討した。
新聞の各紙面の空白部を利用して見出しを付ける先行技術等としては、以下のような文献が見いだされた。
新聞記事記載欄外の上下左右いずれか一方の紙面余白部分を、紙面ページ数に応じて分割された長さで順繰りに切り欠き、それぞれが他の紙面に重ならない様な余白突出部を作成し、その余白突出部に当該紙面に記された記事主要内容の項目を印字し突出見出しとし、新聞表裏紙面で全ての紙面ごとの記載記事主内容項目が目視でき、必要紙面を直ちに選択できるようにした新聞紙面突出見出し(特許文献1)、新聞の周囲の2辺に行と列の番号を印刷し、その行列番号とページ番号により任意の記事の掲載場所を指し示して目次と記事の行列番号を具備した新聞(特許文献2)、新聞紙本体の外周の縁取囲枠の下方に所定間隔の仕切線を記載し、内部に題目見出し欄を設け、題目見出し欄の左右いずれか一方の端部にページ表示部を記載し、新聞紙面の各々の上半分と下半分との中間に、活字が記載されない半分折り目線を設け、紙面を半分に折った場合の活字の擦りや汚染等を防止するとともに、新聞紙を見やすくし、二つ折りのままでも読めるようにする題目欄及び半分折り目線付新聞紙(特許文献3)等がある。
実用新案登録第3114484号広報 実開平5‐25804号広報 実開平6−32055号広報
特許文献1では、新聞紙の余白部分を、紙面ページ数に応じて分割された長さで順繰りに切り欠き、それぞれが他の紙面に重ならない様な余白突出部を作成しとあり、表紙面又は最終面からその余白を見た場合前のページが隠れて見えない場合もある。また、特許文献2では、目次と記事の行列番号を新聞の周囲の2辺に行と列の番号を印刷するため、その印刷とそれらを見る作業が必要であり、特許文献3は、新聞社ならでは実施できる考案であり、一般に実施することが困難である。
そこで、本考案者は新聞の余白部分を利用し、新聞紙の表紙面又は最終面から見ても、各紙面の内容が分かるように、余白部分の長さを決めて切り取り、前ページのページ数や標題を見えるようにして、見たい紙面を容易に選択できるようにした。
すなわち第1の考案は、表紙面から最終面までの各紙面の余白の部分を、表紙面から見て、各紙面及び最終面の余白が見えるように各紙面の余白部分を均等の長さで切り取り、各紙面に切り取りリーフを付け、見たい紙面を容易に選択できる切り取りリーフ付き新聞である。
新聞は横約80cm、縦約54cmの大きさの用紙である大紙面の横幅を2分して、折り曲げ、折り曲げられた中央部が右端となるようにして、重ねて使用し、その表紙を第1面、その裏面を第2面、更に次の紙面の表紙を第3面その裏面を第4面のようにして紙面が数えられている。この第1面を表紙面とし、最後の紙面を最終面とする。
各紙面は、四角い枠内に記事が記載され、その枠外は余白となっている。その余白には、上段の余白、下段の余白、表紙面から見て左側の余白及び折り目を作る右側の余白がある。右側の余白は折り目を作るための余白となっている。
上段の余白には、その紙面のページ数、新聞社の社名、発刊日等が記載されている。また下段の余白は新聞を構成する作業で生ずる爪痕の孔がある。各新聞社の紙面の第1面には、大方その紙面に記載されている標題とそのページが記載されているが、紙面の枚数が多く、見たい紙面をすぐに開くことができず、ときには各紙面のページ(以下、ページとする。)を1枚毎にめくって見たい紙面を開くこともある。
表紙面から見て各紙面の左側余白が見るようにするためには、大紙面が15枚の全部で30面ある新聞では、最終面は切り取りをせず、そのままとして、表紙面から見える各紙面の余白の長さを2cmとすれば、表紙面の切り取り長さは、紙面の下端から(2cm×15=)30cm、2枚目の紙面は28cm、続いて14枚目の紙面は2cmの切り取りをすれば、表紙面から見て、各紙面には2cmの余白部分が見えるようになる。切り取りの幅は、左側余白部分の枠までがよい。
各紙面の切り取りは、紙面の下端から始めるのではなく、左側余白部分の任意の場所でよいが、大紙面が15枚、余白の長さが2cmとすれば30cmの余白が必要である。
最終面を除く各紙面の左側余白の切り取られた残りの余白を切り取りリーフとし、切り取りリーフが付いた新聞を切り取りリーフ付き新聞とする。リーフとは、一般的には「葉」、「花弁」の意であるが、ここでは各紙面の端に付く突出部の余白をいい、新聞とは、複数の紙面から成り立つ定期的報道紙をいう。
各紙面の切り取りリーフの長さを表紙面から最終面に一定の長さで変えることにより、各紙面の切り取りリーフの一部が表紙面から見えるようになる。表紙面から見える各紙面の切り取りリーフの一部を表示リーフとする。
続いて、第2考案は、表紙面から見える各紙面の切り取りリーフの表示部分に各紙面のページ数又は/及び標題を記載した第1考案の切り取りリーフ付き新聞である。
各紙面の切り取りリーフの長さを変えることにより、各紙面の切り取りリーフの一部が表紙面から見えるようになる。この表紙面から見える切り取りリーフの一部を表示部分とし、そこにその紙面のページ数や内容を記載し、一目で分かるようにするものである。
ページ数又は/及び標題とは、ページ数と標題又はページ数か標題という意味であり、A又は/及びBとは、AとBの両方又はAかBのいずれかの選択を表している。なお、標題とは各紙面の内容等をまとめた表示をいう。
続いて、第3考案は、最終面から表紙面までの各紙面の余白の部分を最終面から見て、各紙面及び表紙面の余白が見えるように各紙面の余白部分を均等の長さで切り取り、各紙面に切り取りリーフを付け、見たい紙面を容易に選択できる切り取りリーフ付き新聞である。
第1考案では、表紙面から見て、各紙面の切り取りが見えるようにするため、最終面はそのままとして、表紙面から最終面までの各紙面の余白を均等の長さで切り取ることにしたが、第3考案では最終面から見て、すなわち新聞を裏返しにして見たときに、最終面から表紙面までの各紙面の切り取りが見えるようにするため、表紙面の余白は切り取りを入れずそのままとし、最終面から次の紙面に従って余白の切り取りを均等に短縮して各紙面の余白が見えるようにするものである。最終面から見える切り取りリーフの一部も表示リーフとする。その他は第1考案と同じである。
続いて、第4考案は、最終面から見える各紙面の切り取りリーフの表示部分に各紙面のページ数又は/及び標題を記載した第3考案の切り取りリーフ付き新聞である。
第2考案とは反対に、最終面から見える切り取りリーフの一部を表示部分とし、そこにその紙面のページ数や内容を記載し、一目で分かるようにするものである。
ページ数又は/及び標題とは、ページ数と標題又はページ数か標題という意味であり、A又は/及びBとはAとBの両方又はAかBのいずれかの選択を表している。
続いて、第5考案は、第1考案及び第2考案の両方を備えた切り取りリーフ付き新聞である。
第1考案は表紙面から見た場合、第3考案は最終面から見た場合に表示リーフが見えるものである。新聞は表紙面だけではなく、最終面を上にして置く場合もあり、第5考案は、いずれの場合でも表示リーフが見えるようにするためである。
第5考案では、最終面を除く表紙面からの各紙面の左側余白を切り込み、また、表紙面を除く最終面からの各紙面の左側余白を切り込む、2通りの切り込みを入れるため、表紙面からと最終面からの2通りの表示リーフができ、表紙面を又は最終面からみても表示リーフが見えるようになる。
続いて第6考案は、第3考案及び第4考案両方を備えた切り取りリーフ付き新聞である。
第6考案は、表紙面又は最終面のいずれかから見た場合であっても、表示リーフとそこに記載されているページや標題等を見ることができるようにしたものである。
続いて、第7考案は、各紙面それぞれに重ならないようにして、リーフを付けたリーフ付き新聞である。
第7考案は、前後の紙面のリーフと重ならないように各紙面にリーフをつけたものである。この場合には、余白部分を切り込むというのではなく、各紙面の表紙面及び最終面から見て重ならないように、予め各紙面の左側それぞれにリーフを付けるものであり、余白部分はなく、余白を切り込む必要はない。
第8考案は、リーフの表面及び裏面にページ数又は/及び標題を記載した第7考案のリーフ付き新聞である。
第7考案のリーフは、表紙面又は最終面のいずれの方向からもこのリーフを見ることができ、表紙面から見て表側リーフ及び裏側リーフにページや標題を記載してもそれを見ることができる。カタログ等で使用されているリーフを新聞に利用するものである。
第1考案、第2考案は、新聞を表紙面又は最終面から見た場合に、開きたいページを手軽に開けるようにするものであり、第3考案、第4考案は、新聞を表紙面又は最終面から見た場合に、紙面のページ数や標題が分かり、見たい紙面を容易に開くことができる。
第5考案は、表紙面あるいは最終面からのいずれからも見たい紙面を容易に開くことができ、第6考案は、表紙面あるいは最終面からのいずれからも紙面のページ数や標題が分かり、見たい紙面を容易に開くことができる。
第7考案は、余白部分はなく、各紙面のリーフが重ならないように、左側にリーフをつけ、表紙面からも最終面からもリーフが見えるようにし、第8考案では、その見えるリーフにページ数や標題を記載しその紙面の内容を容易に見えるようにするものである。
図1は、大紙面と余白部分の図である。 図2は、表紙面から表示部が見えるようにした各紙面の余白の切り取り図である。 図3は、表紙面から見える切り取りリーフの表示部とその拡大図である。 図4は、最終面から見える切り取りリーフの表示部の図である。 図5は、表紙面から見たリーフ付き新聞である。
本考案の実施例を以下に挙げる。
図1は、大紙面1と余白の図である。新聞は、大紙面1をその中央余白部15で折り曲げて、これらを複数枚重ねて、1連の報道紙として配られている。
図1では、大紙面1の右側余白部も左側余白部14としたが、中央余白部15で折り曲げられれば、右側余白部も左側余白部14となるためである。本考案は、この左側余白部に切り取りリーフあるいはリーフを付けるものである。
図2は、表紙面17から最終面の前ページまでの左側余白16を、一定の割合で長さを増しながら切り取った切り取りリーフ付き新聞の図である。紙面の下段余白13から一定の割合で左余白部分を切り取り、表紙面17からそれぞれの紙面の余白部分が見えるようになっている。
図3は、長さの異なる切り取りリーフ付きの新聞を重ね、表紙面17から見た各紙面16の表示部21である。各紙面の表示部21(左側の図)にはその紙面のページ数が記載されている。
図4は、最終面18の次の紙面から表紙面17までの左側余白16を、一定の割合で長さを増しながら切り取とった切り取りリーフ付き新聞の図である。最終面から見るため、左余白部が右側に表現されている。
新聞は折りたたんで最終面を上にしておく場合もあるため、便宜上、最終面からも切り取りリーフの表示部が見えるようにするためである。
図5は、表紙面から見たリーフ付き新聞である。右側余白部分を切り取りリーフを付けた新聞と区別するため、右側余白部分に予めリーフを付けた新聞をリーフ付き新聞とした。このリーフ付き新聞ではリーフは重なっておらず、それぞれ表紙面あるいは最終面から見ることができ、このリーフ部分にページ数や標題を記入すればより利便性が向上する。
毎日見る新聞をより使用しやすくするための考案であり、多くの加工の手間も必要とせず、利用が期待される。
1 大紙面 11 記事枠 12 上段余白 13 下段余白
14 左側余白 15 中央余白(右側余白) 16 紙面 17表紙面
18 最終面
2 切り取りリーフ 21 (切り取りリーフの)表示部

Claims (8)

  1. 表紙面から最終面までの各紙面の余白の部分を、表紙面から見て、各紙面及び最終面の余白が見えるように各紙面の余白部分を均等の長さで切り取り、各紙面に切り取りリーフをつけ、見たい紙面を容易に選択できる切り取りリーフ付き新聞。
  2. 表紙面から見える各紙面の切り取りリーフの表示部分に各紙面のページ数又は/及び標題を記載した請求項1の切り取りリーフ付き新聞。
  3. 最終面から表紙面までの各紙面の余白の部分を、最終面から見て、各紙面及び表紙面の余白が見えるように、各紙面の余白部分を均等の長さで切り取り、各紙面に切り取りリーフを付け、見たい紙面を容易に選択できる切り取りリーフ付き新聞。
  4. 最終面から見える各紙面の切り取りリーフの表示部分に各紙面のページ数又は/及び標題を記載した請求項3の切り取りリーフ付き新聞。
  5. 請求項1及び請求項2の両方を備えた切り取りリーフ付き新聞。
  6. 請求項3及び請求項4の両方を備えた切り取りリーフ付き新聞。
  7. 各紙面それぞれに重ならないようにしてリーフを付けたリーフ付き新聞。
  8. リーフの表面及び裏面にページ数又は/及び標題を記載した請求項7のリーフ付き新聞。
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