JP3216606B2 - ファイル圧縮管理方法 - Google Patents

ファイル圧縮管理方法

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JP3216606B2 JP19781398A JP19781398A JP3216606B2 JP 3216606 B2 JP3216606 B2 JP 3216606B2 JP 19781398 A JP19781398 A JP 19781398A JP 19781398 A JP19781398 A JP 19781398A JP 3216606 B2 JP3216606 B2 JP 3216606B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータの
オペレーティングシステム上で、常駐アプリケーション
として、あるいはオペレーションシステムに組み込まれ
る形で実行されるファイル圧縮管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パッケージソフトウェアの規模は肥大の
一途をたどり、記憶装置のコストパフォーマンスが飛躍
的に向上したとはいえ、記憶装置の容量的な制限によっ
て環境の構築を自由に行えないという現実が続いてい
る。このような現状にあって、記憶装置におけるファイ
ルの圧縮は有効な技術であり、この圧縮による記憶容量
の増大は恩恵をもたらす。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように圧縮されたファイルは、使用時に展開処理を実行
する必要があり、このため、圧縮を行っていないファイ
ルを使用する場合に比べて、処理パフォーマンスの低下
が避けられないという課題があった。従って、この、圧
縮による記憶容量の増大の副作用である処理パフォーマ
ンスの低下さえなければさらに圧縮技術の有効性は増大
する。
【0004】この発明は前記課題を解決するものであ
り、使用頻度の低いファイルを圧縮することにより、副
作用である処理パフォーマンスの低下を押さえながら、
実容量以上の記憶容量でファイルを管理することができ
るファイル圧縮管理方式を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1の発明にかかるファイル圧縮管理方法は、運用
開始時において、記憶装置に記憶されているファイル容
量の多いファイルから順に所定の圧縮条件を満たすまで
ファイル圧縮を行う圧縮ステップと、運用開始後から予
め設定された履歴管理日数を経過するまで、各ファイル
のそれぞれに対するアクセスの回数をカウントし、この
カウント値をその多いものから順に一定順位までファイ
ル毎にアクセス履歴テーブルに記録するアクセス履歴記
録ステップと、運用開始後から前記履歴管理日数が経過
した時点で、前記アクセス履歴テーブルに記録されてい
ないファイルに対してファイル容量が大きいものから順
に前記圧縮条件を満たすまでファイル圧縮を行う再圧縮
ステップとを実行するようにしたものである。また、請
求項2の発明にかかるファイル圧縮管理方法は、前記ア
クセス履歴テーブルは、前記記憶装置に記憶されている
全ファイル数より少ないレコード数を有し、一定時間経
過毎のアクセス回数が繰り返し更新されながら記録され
る短期アクセス履歴テーブルと、前記短期アクセス履歴
テーブルと同一のテーブル構造を有し、前記短期アクセ
ス履歴テーブルを基に前記一定時間経過毎に集計された
1日分の合計アクセス回数が記録される日次アクセス履
歴テーブルと、前記短期アクセス履歴テーブルと同一の
テーブル構造を有し、前記履歴管理日数分の日次アクセ
ス履歴テーブルのそれぞれに記録されているアクセス回
数をファイル毎に集計して、前記履歴管理日数期間内の
合計アクセス回数が記録されるアクセス履歴集計テーブ
ルとからなるようにしたものである。また、請求項3の
発明にかかるファイル圧縮管理方法は、前記再圧縮ステ
ップは、前記アクセス履歴集計テーブルに記録されてい
ない全ファイルに対してファイル圧縮を実施しても前記
圧縮条件を満たさなかった場合は、前記アクセス履歴集
計テーブルに記録されているファイルのうちアクセス回
数が少ないファイルから順に前記圧縮条件を満たすまで
さらにファイル圧縮を行うようにしたものである。
た、請求項4の発明にかかるファイル圧縮管理方法は、
前記圧縮条件は、記 憶媒体のパーティションの使用領域
に対する割合、またはファイルの圧縮後の全体容量のい
ずれかが設定されるようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。この発明は、コンピュータのオペ
レーテングシステム上で、常駐アプリケーションとして
動作するか、オペレーションシステムに組み込まれる形
で、履歴管理機能と、圧縮および再圧縮機能とを実現す
る。これらのうち、履歴管理機能は、ファイルのアクセ
ス履歴を管理/記録する機能であり、具体的には、アク
セス回数をカウントし、アクセス回数が多いものから順
に順位付けを行い、一定数これを保持する。この履歴管
理はテーブル化されて圧縮および再圧縮機能に於いて使
用される。一方、圧縮および再圧縮機能は、アクセス履
歴テーブル外のファイルから圧縮し、所定の圧縮条件を
満たすまで再圧縮する。この場合において、アクセス履
歴テーブル内のファイルは順位の低いファイルから圧縮
する。なお、前記圧縮条件は、ハードディスク等におけ
るパーティーションの使用領域に対する割合または圧縮
後の全体容量によって設定される。
【0007】そして、前記履歴管理においては、すべて
のファイルのアクセス履歴を記録することは、多くの記
憶容量を必要とするため、この発明の実効性を損なう。
よって、下記のアクセス履歴テーブルにアクセス履歴を
保持する。まず、このアクセス履歴テーブルは、アクセ
ス回数の順位,アクセスファイル識別データ,アクセス
回数をそれぞれ保持する。このアクセス履歴テーブルに
保持するファイルの数は有限で任意である。なお、この
発明ではアクセス履歴テーブルとして短期アクセス履歴
テーブルT1および日次圧縮テーブルT2の2種類をも
つが、テーブルの内容は同一である。これらのうち、図
2に示す日次アクセス履歴テーブルは、日毎のアクセス
回数などが記録され保存されている。この発明では、こ
の日次テーブルT2を設定された日数n分だけ、例えば
5日分だけ保持する。この日数を履歴管理日数と呼ぶ。
この履歴管理日数は、前回圧縮を行ってから、再圧縮を
行うまでのインターバルの日数でもある。
【0008】また、前記の短期アクセス履歴テーブルT
1には、図3に示すように、常に一定時間ごとのアクセ
ス履歴が記録される。その一定の時間、例えば30分〜
1時間程度が経過した時点で、図3に示すように、短期
アクセス履歴テーブルT1の履歴データに基づいて、フ
ァイル毎のアクセス回数を集計してその結果を日次アク
セス履歴テーブルT2に記録する。この集計の結果、順
位が低くなったファイルは、日次アクセス履歴テーブル
T2から脱落する。なお、この日次アクセス履歴テーブ
ルT2は1日単位で保存され、履歴管理日数分保持され
る。このように、短期アクセス管理テーブルT1を設
け、この短期アクセス管理テーブルT1を基に日次アク
セス管理テーブルT2へアクセス回数の集計結果を記録
する方式を採るのは、日次アクセス履歴テーブルT2が
制限数一杯まで登録された後も、新たなファイルをテー
ブルに追加する必要があるためである。なお、前記集計
後、短期アクセス履歴テーブルT1はクリアされ、新た
なアクセスの履歴の記録が開始され、さらに集計するこ
とによって最大件数分のレコードを日次アクセス履歴テ
ーブルT2に登録してしまった以後も、アクセスが多く
あったファイルを日次アクセス履歴テーブルに新規に登
録することができる。
【0009】従って、アクセス回数を正確に記録するた
めには、一般に、記憶装置中の既存ファイル数と同数の
レコードを持つテーブルが必要となるが、この方法を採
れば、より少ないレコード数のテーブルでアクセス回数
の履歴を保存することができる。また、前記のように、
日次アクセス履歴テーブルT2は、図4に示すように、
履歴管理日数n分保持する。この履歴管理日数nを5日
とした場合には、当日を含めて5日分のアクセス履歴管
理テーブルが保持される。なお、当日の運用が開始され
た時点で、5日前の日次アクセス履歴管理テーブルは破
棄される。
【0010】さらに、前記再圧縮処理は、前回圧縮を行
ってから履歴管理日数分運用が行われている場合、運用
終了時に再圧縮処理が行われる。この再圧縮処理では、
まず、図5に示すように、日次アクセス履歴テーブルT
2を集計し、アクセス履歴集計テーブルT3を作成し、
このアクセス履歴集計テーブルT3外のファイルを大き
いものから順に、前記圧縮条件を満たすまで圧縮する。
こうして、アクセス履歴集計テーブルT3外のファイル
をすべて圧縮しても条件を満たさない場合には、アクセ
ス履歴集計テーブルT3内のファイルを順位の低いもの
から条件を満たすまで圧縮する。
【0011】この再圧縮処理の詳細を図6のフローチャ
ートを参照しながら説明する。まず、アクセス履歴集計
テーブルT3外のファイル(アクセス頻度の低いファイ
ル)を容量の大きなものから順に圧縮し(ステップS
1)、続いて、前記圧縮条件を満たしているか否かをチ
ェックする(ステップS2)。この圧縮条件を満たして
いる場合は再圧縮を終了し、一方、満たしていない場合
は、アクセス履歴集計テーブルT3外のファイル(アク
セス頻度の低いファイル)をすべて圧縮したか否かをチ
ェックし(ステップS3)、すべて圧縮していない場合
には、ステップS1以下の処理を実行する(圧縮を行
う)。
【0012】一方、すべてを圧縮してしまった場合に
は、アクセス履歴集計テーブルT3内のファイル(アク
セス頻度の低いファイル)を順位の低いものから順に圧
縮する(ステップS4)。次に前記圧縮条件を満たして
いるか否かをチェックし(ステップS5)、その圧縮条
件を満たしている場合は、再圧縮を終了し、一方、満た
していない場合は、アクセス履歴集計テーブルT3内の
ファイル(アクセス頻度の低いファイル)をすべて圧縮
したか否かをチェックする(ステップS6)。すべて圧
縮してしまった場合には、圧縮条件を満たせなかった旨
を通知して(ステップS7)、終了する。一方、すべて
圧縮していない場合には、ステップS4の処理へもどっ
て、圧縮を行う。
【0013】このように、この発明は、前記のようなア
クセスの履歴管理とファイルの圧縮および再圧縮の処理
を行うことを中心として、図1のフローチャートに示す
手順にてファイルの圧縮管理を実行するものである。す
なわち、まず、運用開始時には、履歴データが存在しな
いので、ファイル容量の多いものから順に前記圧縮条件
を満たすまで圧縮する(圧縮ステップS11)。次に、
運用開始後は、システムに常駐し、システムのファイル
に対するアクセスを監視し、アクセスがある毎にこのア
クセスに履歴を記録する(アクセス履歴記録ステップS
12)。次に、ファイルの前回圧縮時から履歴日数が履
歴管理日数を経過したかどうかをチェックし、経過して
いない場合は運用を続け、アクセス履歴を記憶し続ける
(履歴日数判定ステップS13)。そして、前回圧縮時
から履歴管理日数が経過している場合に、履歴データに
従って再圧縮する(再圧縮ステップS14)。なお、こ
の場合における圧縮,アクセス履歴記録,履歴日数判定
および再圧縮の各処理は、図2乃至図5について詳述し
た方法および手順にて実行される。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、運用
開始時にはファイル容量の多いものから順に圧縮し、運
用開始後はファイルに対するアクセスを監視し、アクセ
スがあるごとにこのアクセス履歴を記録し、前記ファイ
ルの前回圧縮時からの履歴日数が予め設定された履歴管
理日数を経過したか否かを調べ、経過していない場合に
は前記アクセス履歴の記録を継続させ、前記履歴日数が
履歴管理日数を経過した場合には履歴データに従って再
圧縮するようにしたので、日常の作業で統計的に使用頻
度の高いファイルは圧縮しないため、ファイルの展開に
要する作業時間を、全ファイルを圧縮する場合に比べて
大幅に減少でき、この結果として、処理パフォーマンス
の低下を防ぐことができるほか、使用頻度の低いファイ
ルの圧縮によって記憶装置の実容量以上の容量を使用で
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のファイル圧縮管理方式を実行する
手順を示すフローチャートである。
【図2】 この発明における日次アクセス履歴テーブル
を示す説明図である。
【図3】 この発明における短期アクセス履歴テーブル
の日次アクセス履歴テーブルへの転記方法を示す説明図
である。
【図4】 図2に示す日次アクセス履歴テーブルの管理
状態を示す説明図である。
【図5】 この発明におけるアクセス履歴集計テーブル
の内容を示す説明図である。
【図6】 この発明による再圧縮の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
T1 短期アクセス履歴テーブル T2 日次アクセス履歴テーブル T3 アクセス履歴集計テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 12/00 511 G06F 11/30 320 G06F 12/00 501

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運用開始時において、記憶装置に記憶さ
    れているファイル容量の多いファイルから順に所定の圧
    縮条件を満たすまでファイル圧縮を行う圧縮ステップ
    と、 運用開始後から予め設定された履歴管理日数を経過する
    まで、各ファイルのそれぞれに対するアクセスの回数を
    カウントし、このカウント値をその多いものから順に一
    定順位までファイル毎にアクセス履歴テーブルに記録す
    アクセス履歴記録ステップと、 運用開始後から前記履歴管理日数が経過した時点で、
    記アクセス履歴テーブルに記録されていないファイルに
    対してファイル容量が大きいものから順に前記圧縮条件
    を満たすまでファイル圧縮を行う再圧縮ステップとを実
    行することを特徴とするファイル圧縮管理方法
  2. 【請求項2】 前記アクセス履歴テーブルは、前記記憶
    装置に記憶されている全ファイル数より少ないレコード
    数を有し、一定時間経過毎のアクセス回数が繰り返し更
    新されながら記録される短期アクセス履歴テーブルと、 前記短期アクセス履歴テーブルと同一のテーブル構造を
    有し、前記短期アクセス履歴テーブルを基に前記一定時
    間経過毎に集計された1日分の合計アクセス回数が記録
    される日次アクセス履歴テーブルと、 前記短期アクセス履歴テーブルと同一のテーブル構造を
    有し、前記履歴管理日数分の日次アクセス履歴テーブル
    のそれぞれに記録されているアクセス回数をファイル毎
    に集計して、前記履歴管理日数期間内の合計アクセス回
    数が記録されるアクセス履歴集計テーブルとからなるこ
    とを特徴とする請求項2に記載のファイル圧縮管理
  3. 【請求項3】 前記再圧縮ステップは、前記アクセス履
    歴集計テーブルに記録されていない全ファイルに対して
    ファイル圧縮を実施しても前記圧縮条件を満たさなかっ
    た場合は、前記アクセス履歴集計テーブルに記録されて
    いるファイルのうちアクセス回数が少ないファイルから
    順に前記圧縮条件を満たすまでさらにファイル圧縮を行
    うことを特徴とする請求項に記載のファイル圧縮管理
    方法
  4. 【請求項4】 前記圧縮条件は、記憶媒体のパーティシ
    ョンの使用領域に対する割合、またはファイルの圧縮後
    の全体容量のいずれかが設定されていることを特徴とす
    る請求項1ないしのいずれかに記載のファイル圧縮管
    方法
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