JP3215995U - 新型高速信号ケーブルコネクター - Google Patents
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Abstract
【課題】抗電磁波干渉能力を高め、信号伝送の安定性及び良好な信号完全性を保証することができる新型高速信号ケーブルコネクターを提供する。【解決手段】プラスチック外ケース1、プラスチック本体2、接線端子3、遮蔽ケース4、遮蔽リング5、後蓋6、ケーブル7を有する。接線端子3はプラスチック本体2の内部へと挿入する。遮蔽リング5の一端にはケーブル7の芯線外被を緊密に嵌合する。接線端子3を挿入したプラスチック本体2と遮蔽リング5をいっしょに遮蔽ケース4の一端内に押し込む。遮蔽ケース4をプラスチック外ケース1内に押し込む。後蓋6をプラスチック外ケース1内に挿入する。遮蔽ケース4は一体式設計を採用し、プレス方式を通して遮蔽リング5、ケーブル7といっしょにリベットプレスし、抗電磁波干渉能力を高め、信号伝送の安定性及び良好な信号完全性を保証する。プラスチック外ケース1と後蓋6の連接方式は係合槽連接で、便利に抜き差しできる。【選択図】図2
Description
本考案は高速信号ケーブルコネクターに関し、特にHSCプラガブル式車用高速信号ケーブルコネクターに関する。
テクノロジーの進歩に従い、車用ITエンターテイメントシステムの応用はますます豊富になっている。
さらに、人々のデータ伝送速度に対する要求もますます高くなっている。
このため、システム間の抗電磁波干渉(EMI)能力もますます重要になっており、コネクターの設計に対する要求はさらに高まっている。
さらに、人々のデータ伝送速度に対する要求もますます高くなっている。
このため、システム間の抗電磁波干渉(EMI)能力もますます重要になっており、コネクターの設計に対する要求はさらに高まっている。
市場で現在見られる製品である遮蔽ケースリベットプレスケーブルは、二枚式分離設計で、全体的な封鎖遮蔽を実現することはできず、抗電磁波干渉(EMI)効果に限界があり、次世代車用信号ケーブルコネクターに対するより高い要求に応えることはできない。
前記先行技術には、抗電磁波干渉(EMI)効果に限界があり、次世代車用信号ケーブルコネクターに対するより高い要求に応えることはできない欠点がある。
本考案はコネクターの抗電磁波干渉能力を高めることにより、高速信号の安定伝送を実現し、同時に構造上で緊密化設計を実現する新型高速信号ケーブルコネクターに関する。
本考案による新型高速信号ケーブルコネクターは、プラスチック外ケース、プラスチック本体、接線端子、遮蔽ケース、遮蔽リング、後蓋、ケーブルを有する。
該ケーブルは、芯線外被と芯線導体を有する。
該接線端子は、プラスチック本体内部へと挿入する。
該遮蔽リング一端には、ケーブルの芯線外被を緊密に嵌合する。
該ケーブルを、遮蔽リングに挿入後、ケーブルの芯線導体は、接線端子に挿入される。
該接線端子を挿入したプラスチック本体と遮蔽リングをいっしょに、遮蔽ケース一端内に押し込む。
該遮蔽ケースを、プラスチック外ケース内に押し込む。
該後蓋とプラスチック外ケースは対応する。
該後蓋をプラスチック外ケース内に挿入する。
該ケーブルは、芯線外被と芯線導体を有する。
該接線端子は、プラスチック本体内部へと挿入する。
該遮蔽リング一端には、ケーブルの芯線外被を緊密に嵌合する。
該ケーブルを、遮蔽リングに挿入後、ケーブルの芯線導体は、接線端子に挿入される。
該接線端子を挿入したプラスチック本体と遮蔽リングをいっしょに、遮蔽ケース一端内に押し込む。
該遮蔽ケースを、プラスチック外ケース内に押し込む。
該後蓋とプラスチック外ケースは対応する。
該後蓋をプラスチック外ケース内に挿入する。
さらに好ましくは、該遮蔽ケース一端は円形で、もう一端は方形で、遮蔽ケースは、一体式設計を採用し、プレス方式を通して、遮蔽リング、ケーブルといっしょにリベットプレスし、抗電磁波干渉能力を高め、信号伝送の安定性及び良好な信号完全性を保証することができる。
さらに好ましくは、該遮蔽リング一端は大円で、もう一端は小円構造である。
大円一端には、ケーブルを連接する。
小円一端は、芯線外被を緊密に嵌合する。
大円一端には、ケーブルを連接する。
小円一端は、芯線外被を緊密に嵌合する。
さらに好ましくは、プラスチック外ケースは、プラスチックにより製造し、方形槽状構造を呈する。
さらに好ましくは、該プラスチック外ケース内側には、係合槽を設置し、該後蓋上には、係合辺と係合点を設置する。
該後蓋両側には、嵌合孔を設置する。
該後蓋の係合辺とプラスチック外ケースの係合槽は、互相に対応する。
後蓋は、係合辺と係合槽を通して、プラスチック外ケースに挿し入れられる。
後蓋は、係合点と両側嵌合孔を用いて、プラスチック外ケースと堅固に係合して固定される。
プラスチック外ケースと後蓋の連接方式は係合槽連接で、便利に取り付けられる。
該後蓋両側には、嵌合孔を設置する。
該後蓋の係合辺とプラスチック外ケースの係合槽は、互相に対応する。
後蓋は、係合辺と係合槽を通して、プラスチック外ケースに挿し入れられる。
後蓋は、係合点と両側嵌合孔を用いて、プラスチック外ケースと堅固に係合して固定される。
プラスチック外ケースと後蓋の連接方式は係合槽連接で、便利に取り付けられる。
さらに好ましくは、該プラスチック本体は、少なくとも4個の方形孔を有する方形プラスチック本体である。
該プラスチック本体の少なくとも4個の方形孔には、接線端子を挿入する。
該プラスチック本体の少なくとも4個の方形孔には、接線端子を挿入する。
上述の技術方案を採用したことによる本考案の効果は以下の通りである。
従来の技術方案に比べ、本新型高速信号コネクターは、遮蔽ケースが一体式設計を採用し、プレス方式を通して、遮蔽リング、ケーブルといっしょにリベットプレスし、抗電磁波干渉能力を高め、信号伝送の安定性及び良好な信号完全性を保証することができるため、次世代車用高速コネクターの要求に応えることができる。
従来の技術方案に比べ、本新型高速信号コネクターは、遮蔽ケースが一体式設計を採用し、プレス方式を通して、遮蔽リング、ケーブルといっしょにリベットプレスし、抗電磁波干渉能力を高め、信号伝送の安定性及び良好な信号完全性を保証することができるため、次世代車用高速コネクターの要求に応えることができる。
(一実施形態)
図1、図2、図3に示す通り、新型高速信号コネクターは、プラスチック外ケース1、プラスチック本体2、接線端子3、遮蔽ケース4、遮蔽リング5、後蓋6、ケーブル7を有する。
ケーブル7は、芯線外被と芯線導体を有する。
接線端子3は、プラスチック本体2の内部へと挿入する。
遮蔽リング5の一端には、ケーブル7の芯線外被を緊密に嵌合する。
ケーブル7を、遮蔽リング5に挿入後、ケーブルの芯線導体は、接線端子3に挿入される。
接線端子3を挿入したプラスチック本体2と遮蔽リング5をいっしょに、遮蔽ケース4の一端内に押し込む。
遮蔽ケース4を、プラスチック外ケース1内に押し込む。
後蓋6とプラスチック外ケース1は対応する。
後蓋6をプラスチック外ケース1内に挿入する。
遮蔽ケース4の一端は円形で、もう一端は方形で、遮蔽ケース4は、一体式設計を採用し、プレス方式を通して、遮蔽リング5、ケーブル7といっしょにリベットプレスし、抗電磁波干渉能力を高め、信号伝送の安定性及び良好な信号完全性を保証することができる。
遮蔽リング5の一端は大円で、もう一端は小円構造である。
大円の一端には、ケーブル7を連接する。
小円の一端には、接線端子3を挿入する3。
プラスチック外ケース1は、プラスチックにより製造し、方形槽状構造を呈する。
プラスチック外ケース1の内側には、係合槽を設置し、後蓋6上には、係合辺と係合点を設置する。
後蓋6の両側には、嵌合孔を設置する。
後蓋6の係合辺とプラスチック外ケース1の係合槽は、互相に対応する。
後蓋6は、係合辺と係合槽を通して、プラスチック外ケース1に挿し入れられる。
後蓋6は、係合点と両側の嵌合孔を用いて、プラスチック外ケース1と堅固に係合して固定される。
プラスチック外ケース1と後蓋6の連接方式は係合槽連接で、便利に取り付けられる。
プラスチック本体2は、少なくとも4個の方形孔を有する方形プラスチック本体である。
プラスチック本体2の少なくとも4個の方形孔には、接線端子3を挿入する。
図1、図2、図3に示す通り、新型高速信号コネクターは、プラスチック外ケース1、プラスチック本体2、接線端子3、遮蔽ケース4、遮蔽リング5、後蓋6、ケーブル7を有する。
ケーブル7は、芯線外被と芯線導体を有する。
接線端子3は、プラスチック本体2の内部へと挿入する。
遮蔽リング5の一端には、ケーブル7の芯線外被を緊密に嵌合する。
ケーブル7を、遮蔽リング5に挿入後、ケーブルの芯線導体は、接線端子3に挿入される。
接線端子3を挿入したプラスチック本体2と遮蔽リング5をいっしょに、遮蔽ケース4の一端内に押し込む。
遮蔽ケース4を、プラスチック外ケース1内に押し込む。
後蓋6とプラスチック外ケース1は対応する。
後蓋6をプラスチック外ケース1内に挿入する。
遮蔽ケース4の一端は円形で、もう一端は方形で、遮蔽ケース4は、一体式設計を採用し、プレス方式を通して、遮蔽リング5、ケーブル7といっしょにリベットプレスし、抗電磁波干渉能力を高め、信号伝送の安定性及び良好な信号完全性を保証することができる。
遮蔽リング5の一端は大円で、もう一端は小円構造である。
大円の一端には、ケーブル7を連接する。
小円の一端には、接線端子3を挿入する3。
プラスチック外ケース1は、プラスチックにより製造し、方形槽状構造を呈する。
プラスチック外ケース1の内側には、係合槽を設置し、後蓋6上には、係合辺と係合点を設置する。
後蓋6の両側には、嵌合孔を設置する。
後蓋6の係合辺とプラスチック外ケース1の係合槽は、互相に対応する。
後蓋6は、係合辺と係合槽を通して、プラスチック外ケース1に挿し入れられる。
後蓋6は、係合点と両側の嵌合孔を用いて、プラスチック外ケース1と堅固に係合して固定される。
プラスチック外ケース1と後蓋6の連接方式は係合槽連接で、便利に取り付けられる。
プラスチック本体2は、少なくとも4個の方形孔を有する方形プラスチック本体である。
プラスチック本体2の少なくとも4個の方形孔には、接線端子3を挿入する。
図1、図2、図3に示す通り、新型高速信号コネクターの具体的な実施方式は以下の通りである。
接線端子3は、プラスチック本体2の内部へと挿入する。
遮蔽リング5の一端には、接線端子3を挿入する。
接線端子3を挿入したプラスチック本体2と遮蔽リング5をいっしょに、遮蔽ケース4の一端内に押し込む。
遮蔽ケース4を、プラスチック外ケース1内に押し込む。
後蓋6は、プラスチック外ケース1内に挿入される。
遮蔽ケース4は、一体式設計を採用し、プレス方式を通して、遮蔽リング5、ケーブル7といっしょにリベットプレスし、抗電磁波干渉能力を高め、信号伝送の安定性及び良好な信号完全性を保証することができる。
接線端子3は、プラスチック本体2の内部へと挿入する。
遮蔽リング5の一端には、接線端子3を挿入する。
接線端子3を挿入したプラスチック本体2と遮蔽リング5をいっしょに、遮蔽ケース4の一端内に押し込む。
遮蔽ケース4を、プラスチック外ケース1内に押し込む。
後蓋6は、プラスチック外ケース1内に挿入される。
遮蔽ケース4は、一体式設計を採用し、プレス方式を通して、遮蔽リング5、ケーブル7といっしょにリベットプレスし、抗電磁波干渉能力を高め、信号伝送の安定性及び良好な信号完全性を保証することができる。
技術的常識から分かるように、本技術方案は、その実質的精神或いは必要な特徴を離脱しない他の実施方案により実現される。
よって、上述の実施方案は、各部分において、例示に過ぎない。
前述した本考案の実施形態は本考案を限定するものではなく、よって、本考案により保護される範囲は後述される実用新案登録請求の範囲を基準とする。
よって、上述の実施方案は、各部分において、例示に過ぎない。
前述した本考案の実施形態は本考案を限定するものではなく、よって、本考案により保護される範囲は後述される実用新案登録請求の範囲を基準とする。
1 プラスチック外ケース
2 プラスチック本体
3 接線端子
4 遮蔽ケース
5 遮蔽リング
6 後蓋
7 ケーブル
2 プラスチック本体
3 接線端子
4 遮蔽ケース
5 遮蔽リング
6 後蓋
7 ケーブル
Claims (5)
- 新型高速信号ケーブルコネクターであって、
プラスチック外ケース、プラスチック本体、接線端子、遮蔽ケース、遮蔽リング、後蓋、ケーブルを有し、
前記ケーブルは、芯線外被と芯線導体を有し、
前記接線端子は、プラスチック本体内部へ挿入されており、
前記遮蔽リングの一端は、ケーブルの芯線外被に緊密に嵌合され、
前記ケーブルを、遮蔽リングに挿入後、ケーブルの芯線導体は、接線端子に挿入され、
前記接線端子を挿入したプラスチック本体と遮蔽リングがいっしょに、遮蔽ケースの一端内に押し込まれており、
前記遮蔽ケースが、プラスチック外ケース内に押し込まれており、
前記後蓋とプラスチック外ケースは対応し、
前記後蓋がプラスチック外ケース内に挿入されており、
前記遮蔽ケースの一端は円形で、もう一端は方形で、
遮蔽ケースは、一体式設計を採用し、プレス方式を通して、遮蔽リング、ケーブルといっしょにリベットプレスされており、
抗電磁波干渉能力が高く、信号伝送の安定性及び良好な信号完全性を保証することができることを特徴とする、
新型高速信号ケーブルコネクター。 - 前記遮蔽リングの一端は大円で、もう一端は小円構造で、大円の一端には、ケーブルを連接し、小円の一端は、芯線外被を緊密に嵌合することを特徴とする請求項1に記載の新型高速信号ケーブルコネクター。
- 前記プラスチック外ケースは、プラスチックにより製造し、方形槽状構造を呈することを特徴とする請求項1に記載の新型高速信号ケーブルコネクター。
- 前記プラスチック外ケースの内側には、係合槽を設置し、前記後蓋上には、係合辺と係合点を設置し、前記後蓋の両側には、嵌合孔を設置し、前記後蓋の係合辺とプラスチック外ケースの係合槽は、互相に対応し、後蓋は、係合辺と係合槽を通して、プラスチック外ケースに挿し入れられ、後蓋は、係合点と両側の嵌合孔を用いて、プラスチック外ケースと堅固に係合して固定され、プラスチック外ケースと後蓋の連接方式は係合槽連接で、便利に組み付けられることを特徴とする請求項1に記載の新型高速信号ケーブルコネクター。
- 前記プラスチック本体は、少なくとも4個の方形孔を有する方形プラスチック本体で、前記プラスチック本体の少なくとも4個の方形孔には、接線端子を挿入することを特徴とする請求項1に記載の新型高速信号ケーブルコネクター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018000540U JP3215995U (ja) | 2018-02-15 | 2018-02-15 | 新型高速信号ケーブルコネクター |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2018000540U JP3215995U (ja) | 2018-02-15 | 2018-02-15 | 新型高速信号ケーブルコネクター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3215995U true JP3215995U (ja) | 2018-04-26 |
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ID=62062733
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109462051A (zh) * | 2018-12-06 | 2019-03-12 | 四川华丰企业集团有限公司 | 一种两进四出连接器 |
CN112351668A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-02-09 | 中铝国际工程股份有限公司 | 一种板型辊压电传感器信号线出线屏蔽固定装置 |
CN117856003A (zh) * | 2024-02-05 | 2024-04-09 | 东莞市永晟电线科技股份有限公司 | 新能源线缆的连接制备方法 |
-
2018
- 2018-02-15 JP JP2018000540U patent/JP3215995U/ja active Active
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CN109462051B (zh) * | 2018-12-06 | 2023-09-12 | 四川华丰科技股份有限公司 | 一种两进四出连接器 |
CN112351668A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-02-09 | 中铝国际工程股份有限公司 | 一种板型辊压电传感器信号线出线屏蔽固定装置 |
CN112351668B (zh) * | 2020-12-04 | 2023-03-24 | 中铝国际工程股份有限公司 | 一种板型辊压电传感器信号线出线屏蔽固定装置 |
CN117856003A (zh) * | 2024-02-05 | 2024-04-09 | 东莞市永晟电线科技股份有限公司 | 新能源线缆的连接制备方法 |
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