JP3215756U - 電気加熱セラミックポット - Google Patents
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Abstract
【課題】本考案は、電気加熱セラミックポットを提供する。【解決手段】ポットカバー3と、金属材料からなるポットボディ1とを備えており、ポットボディの底部が球弧状の構造であり、ポットカバーにハンドル4が配置され、ハンドルの内部に上部温度センサ5と、上部温度センサによって測定されたデータをコントローラ6に送信することができる無線送信モジュール7とが配置されているセラミックポット本体と、内部には、コントロールパネル8と、コントローラと、ベースカバープレート9と、ワイヤーリール10とが配置されており、ワイヤーリールには、球弧状のポットボディの底部に嵌合し得る球弧状の溝11が形成され、球弧状の溝の底部に下部温度センサ12が配置され、ワイヤーリール、下部温度センサおよびコントロールパネルは、それぞれコントローラと電気的に接続されているベースと、を備える。本考案によれば、ポット本体内の温度をより良く監視することができる。【選択図】図1
Description
本考案は、家電製品の分野に関し、特に、電気加熱セラミックポットに関するものである。
セラミックポットは、中国の伝統的な調理器具の1つであり、非常に人気のある食器として、高硬度、良好な靭性、錆びない、優れた熱伝導率、耐酸化性および無摩耗などの利点を有する。
しかしながら、セラミックは比較的脆く破損し易いので、セラミックポットの厚さは、セラミックポットが使用中の衝突による損傷を受けないことを保証するために、一般に6mm以上である。セラミック材料は、熱伝導率が低く、伝熱が遅いため、セラミックポットのほとんどは、加熱が遅いという問題があり、さらに、電気セラミックポットの温度をより良く制御することは不可能である。
なし
本考案の目的は、上記の問題を解決するために、構造が簡単で、加熱速度が速く、製造コストが低く、全体温度の制御が便利な電気セラミックポットを提供することである。
本考案の一態様によれば、
ポットカバーと、金属粒子がドープされたポットボディとを備えており、前記ポットボディの底部が球弧状の構造であり、前記ポットカバーにハンドルが配置され、前記ハンドルの内部には、上部温度センサと、前記上部温度センサによって測定されたデータをコントローラに送信することができる無線送信モジュールとが配置されているセラミックポット本体と、
内部には、コントロールパネルと、前記コントローラと、ワイヤーリールと、前記ワイヤーリールを覆うベースカバープレートとが配置されており、前記ワイヤーリールには、前記球弧状のポットボディの底部に嵌合し得る球弧状の溝が開けられ、前記球弧状の溝の底部に下部温度センサが配置され、前記ワイヤーリール、前記下部温度センサおよび前記コントロールパネルは、それぞれ前記コントローラと電気的に接続されており、前記コントローラは、上部温度センサおよび下部温度センサによって測定されたデータを受信し、前記セラミックポット本体内の温度が設定値を超えると、設定されたプログラムに従って前記ワイヤーリールの出力パワーを調整して前記セラミックポット本体内の温度を変化させるベースと、を備えることを特徴とする電気加熱セラミックポットが提供されている。
ポットカバーと、金属粒子がドープされたポットボディとを備えており、前記ポットボディの底部が球弧状の構造であり、前記ポットカバーにハンドルが配置され、前記ハンドルの内部には、上部温度センサと、前記上部温度センサによって測定されたデータをコントローラに送信することができる無線送信モジュールとが配置されているセラミックポット本体と、
内部には、コントロールパネルと、前記コントローラと、ワイヤーリールと、前記ワイヤーリールを覆うベースカバープレートとが配置されており、前記ワイヤーリールには、前記球弧状のポットボディの底部に嵌合し得る球弧状の溝が開けられ、前記球弧状の溝の底部に下部温度センサが配置され、前記ワイヤーリール、前記下部温度センサおよび前記コントロールパネルは、それぞれ前記コントローラと電気的に接続されており、前記コントローラは、上部温度センサおよび下部温度センサによって測定されたデータを受信し、前記セラミックポット本体内の温度が設定値を超えると、設定されたプログラムに従って前記ワイヤーリールの出力パワーを調整して前記セラミックポット本体内の温度を変化させるベースと、を備えることを特徴とする電気加熱セラミックポットが提供されている。
いくつかの実施形態において、前記ハンドルは、前記ポットカバーに螺接されたハンドルシートをさらに備え、前記ハンドルシートには、前記ハンドルを固定するためのネジ孔が設けられ、前記ハンドルは、前記ハンドルシートを介して前記ポットカバーに固定されている。
いくつかの実施形態において、前記ハンドルシートと前記ポットカバーとの接続部には、シーリングリングが配置されている。
いくつかの実施形態において、前記ベースカバープレートは、前記ベースに嵌入し、その下面に設けられた螺接孔を介して前記ワイヤーリールに固定的に接続され、前記ベースカバープレートの上面には、前記セラミックポット本体を取り囲む弧状の制限バーが設けられている。
いくつかの実施形態において、前記ベース内の両側には、冷却ファンがさらに設けられ、前記ベースは、前記冷却ファンに対応する位置に空気導入孔および冷却チャネルが設けられている。
いくつかの実施形態において、前記ベースの下方には、均一に分布された、前記ベースに螺接された支持パッドがいくつか配置されている。
いくつかの実施形態において、前記球弧状の溝は、その外側に取り付けられたシリカゲルパッドを介して前記ベースに固定されている。
いくつかの実施形態において、前記コントローラは、前記ベースの底部に螺接されている。
本考案の電気加熱セラミックポットは、その頂部でのハンドルに、および、その下端部でのワイヤーリールに上、下部温度センサが設けられているので、ポット本体の内部の温度をよりよく監視することができることにより、 調理効果が良くなり、同時に省エネルギーも実現する。また、ポット本体は球弧状のものであり、ワイヤーリールの底部に球弧状の溝が設けられているので、ワイヤーリールはセラミックポット本体の底部を包むことができ、それによって、加熱速度がより速くなり、調理効果がより良好になる。同時に、構造が簡単であり、使用が便利であり、製造コストが低い。
以下、図1を参照して本考案をより詳細に説明する。
図1に示すように、電気加熱セラミックポットは、セラミックポット本体とベースとを備える。
セラミックポット本体は、ポットカバー3と、金属材料からなるポットボディ1とを備える。ポットボディ1の底部は、球弧状の構造である。ポットカバー3には、ハンドル4が配置されている。ハンドル4の内部には、上部温度センサ5と、上部温度センサ5によって測定されたデータをコントローラ6に送信することができる無線送信モジュール7とが配置されている。無線送信モジュール7は、上部温度センサ5の温度データをコントローラ6に送信することができる。コントローラ6は、無線送信モジュール7の信号を受信して、上部温度センサ5の信号を読み取ることができる。
ベースの内部には、コントロールパネル8と、コントローラ6と、ベースカバープレート9と、ワイヤーリール10とが配置されている。ワイヤーリール10には、球弧状のポットボディ1の底部に嵌合し得る球弧状の溝が開けられている。球弧状の溝11の底部には、ポットボディ1の底部の温度を検出するための下部温度センサ12が設けられている。ワイヤーリール10、下部温度センサ12およびコントロールパネル8は、それぞれコントローラ6と電気的に接続されている。コントローラ6は、上部温度センサ5及び下部温度センサ12によって測定されたデータを受信した後、ワイヤーリール10の出力パワーを調整することによって、セラミックポット本体内の温度を変化させることができる。コントローラ6は、ワイヤーリール10に電磁波を発生させることにより、ポットボディ1に熱を発生させる。ポットボディ1内の温度が設定値に達すると、コントローラ6は、設定されたプログラムに従ってワイヤーリール10の出力パワーを低下させることにより、ポットのオーバフローを防止し、エネルギーの無駄を低減することができる。
この実施形態では、セラミックの特性のためにセラミックポットの加工中のサイズを制御することが困難であり、高さ変動は約3mmである。ポットボディ1の縁部を基準にしてポットボディ1を入れた場合、ポットボディ1とワイヤーリール10との間の距離が不安定になり、その結果、加熱パワーが安定せず、調理効果に影響を及ぼしてしまった。ポットボディ1の底部を基準にしてポットボディ1を入れた場合、ポットボディ1の縁部と従来のポットカバー3との嵌合ずれが生じやすくなって密封が困難となり、調理効果に影響を及ぼしてしまった。したがって、この実施形態では、セラミックポット本体におけるポットボディ1およびポットカバー3は、取り外し可能な開放構造として設計されているとともに、ポットカバー3の内部には、無線送信モジュール7および上部温度センサ5が配置されていることにより、ポットボディ1の縁部と従来のポットカバー3との嵌合ずれが生じやすくなって密封が困難となるという問題を解決する。
また、この実施形態では、ハンドル4は、ポットカバー3に螺接されたハンドルシートをさらに備える。ハンドルシートには、ハンドル4を固定するためのネジ孔が設けられている。ハンドル4は、ハンドルシートを介してポットカバー3に固定されている。このハンドルシートは、ポットボディ1内のハンドル4の内部に伝わる熱を効果的に低減することにより、ハンドル4内で過熱により回路基板が破損するのを防止することができる。また、このハンドルシートは、構造が簡単であり、接続がしっかりしている。
この実施形態では、ハンドルシートとポットカバー3との接続部には、シーリングリング13が配置されていることにより、ハンドルシートとポットカバー3との接続部で熱が散逸するのを防止する。シーリングリング13はボルトによって挿入され、次いでナットによって固定される。シーリングリング13は、ハンドル4に入った蒸気によってハンドル4内の電子部品が損傷して製品の使用寿命が短縮されるのを防止することができる。
この実施形態では、ベースの上方には、ベースに嵌入可能なベースカバープレート9がさらに設けられ、ベースカバープレート9は、その下面に設けられた螺接孔を介してワイヤーリール10に固定的に接続されている。ベースカバープレート9の上面には、セラミックポット本体を取り囲む弧状の制限バー14が設けられている。ポットボディ1の底部がワイヤーリール10の球弧状の溝11に嵌合すると、弧状の制限バー14がポットボディ1の側面に密接する。このように、セラミックポット本体をよりスムーズにベース内に配置することができる。
この実施形態では、ベース内の両側には、冷却ファン15がさらに設けられ、ベースは、冷却ファン15に対応する位置に空気導入孔および冷却チャネルが設けられている。このように、ベース内の温度が高すぎて部品が損傷するのを防ぐことができる。また、冷却ファン15によりベースが適時に冷却されるので、製品の使用寿命を延ばすことができる。
この実施形態では、ベースの下方には、均一に分布された、ベースの底部に螺接された支持パッドがいくつか配置されている。この支持パッドは、構造が簡単であり、配置が安定してしっかりし、使い勝手が良い。
この実施形態では、球弧状の溝は、その外側に取り付けられたシリカゲルパッドを介してベースに固定されていることにより、ワイヤーリール10をベース内部でより滑らかに固定することができ、ワイヤーリール10の取り付けを容易にすることができる。
この実施形態では、コントローラ6は、ベースの底部に螺接されている。コントローラ6は、無線送信モジュール7を介して上部温度センサ5から送信された信号を受信することができる。また、コントローラ6は、下部温度センサ12にも接続されているので、コントローラ6は、全体としてセラミックポット本体の温度を監視することができる。コントローラ6は、接続されたコントロールパネル8により、セラミックポット本体を加熱するための磁場を発生させるようにワイヤーリール10を制御する。このコントローラ6は、構造が簡単であり、接続が安定してしっかりする。
本考案の作動原理は、次のように構成されている。ユーザがコントロールパネル8を介して電熱セラミックポットをオンにした後、コントローラ6は、セラミックポット本体を加熱するための磁場を発生させるようにセラミックポット本体の下端のワイヤーリール10を制御するとともに、上部温度センサ5および下部温度センサ12を介してポット本体内の温度を監視し、設定されたプログラムに従って自動的にパワーを調整することにより、より良い調理効果が得られる。また、ワイヤーリール10は、ポットボディ1の底部を包むことができることにより、加熱速度が速くなり、調理時間が短縮される。
上記は、本考案の幾つの具体的な実施形態についての説明である。当業者は、本発明の実質及び精神から遊離しない範囲において、様々な変形や変更を行なうことができ、これらは本発明の保護範囲に属する。
1 ポットボディ
3 ポットカバー
4 ハンドル
5 上部温度センサ
6 コントローラ
7 無線送信モジュール
8 コントロールパネル
9 ベースカバープレート
10 ワイヤーリール
11 溝
12 下部温度センサ
13 シーリングリング
14 制限バー
15 冷却ファン
3 ポットカバー
4 ハンドル
5 上部温度センサ
6 コントローラ
7 無線送信モジュール
8 コントロールパネル
9 ベースカバープレート
10 ワイヤーリール
11 溝
12 下部温度センサ
13 シーリングリング
14 制限バー
15 冷却ファン
Claims (8)
- ポットカバーと、金属粒子がドープされたポットボディとを備えており、前記ポットボディの底部が球弧状の構造であり、前記ポットカバーにハンドルが配置され、前記ハンドルの内部には、上部温度センサと、前記上部温度センサによって測定されたデータをコントローラに送信することができる無線送信モジュールとが配置されているセラミックポット本体と、
内部には、コントロールパネルと、前記コントローラと、ワイヤーリールと、前記ワイヤーリールを覆うベースカバープレートとが配置されており、前記ワイヤーリールには、前記球弧状のポットボディの底部に嵌合し得る球弧状の溝が開けられ、前記球弧状の溝の底部に下部温度センサが配置され、前記ワイヤーリール、前記下部温度センサおよび前記コントロールパネルは、それぞれ前記コントローラと電気的に接続されており、前記コントローラは、上部温度センサおよび下部温度センサによって測定されたデータを受信し、前記セラミックポット本体内の温度が設定値を超えると、設定されたプログラムに従って前記ワイヤーリールの出力パワーを調整して前記セラミックポット本体内の温度を変化させるベースと、を備えることを特徴とする電気加熱セラミックポット。 - 前記ハンドルは、前記ポットカバーに螺接されたハンドルシートをさらに備え、前記ハンドルシートには、前記ハンドルを固定するためのネジ孔が設けられ、前記ハンドルは、前記ハンドルシートを介して前記ポットカバーに固定されていることを特徴とする請求項1に記載の電気加熱セラミックポット。
- 前記ハンドルシートと前記ポットカバーとの接続部には、シーリングリングが配置されていることを特徴とする請求項2に記載の電気加熱セラミックポット。
- 前記ベースカバープレートは、前記ベースに嵌入し、その下面に設けられた螺接孔を介して前記ワイヤーリールに固定的に接続され、前記ベースカバープレートの上面には、前記セラミックポット本体を取り囲む弧状の制限バーが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気加熱セラミックポット。
- 前記ベース内の両側には、冷却ファンがさらに設けられ、前記ベースは、前記冷却ファンに対応する位置に空気導入孔および冷却チャネルが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気加熱セラミックポット。
- 前記ベースの下方には、均一に分布された、前記ベースに螺接された支持パッドがいくつか配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電気加熱セラミックポット。
- 前記球弧状の溝は、その外側に取り付けられたシリカゲルパッドを介して前記ベースに固定されていることを特徴とする請求項1に記載の電気加熱セラミックポット。
- 前記コントローラは、前記ベースの底部に螺接されていることを特徴とする請求項1に記載の電気加熱セラミックポット。
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- 2017-11-06 CN CN201721474066.XU patent/CN208892227U/zh active Active
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- 2018-01-29 JP JP2018000294U patent/JP3215756U/ja not_active Expired - Fee Related
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