JP3213638U - 工芸品の展示台 - Google Patents
工芸品の展示台 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3213638U JP3213638U JP2017003843U JP2017003843U JP3213638U JP 3213638 U JP3213638 U JP 3213638U JP 2017003843 U JP2017003843 U JP 2017003843U JP 2017003843 U JP2017003843 U JP 2017003843U JP 3213638 U JP3213638 U JP 3213638U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupled
- shaft
- main body
- display stand
- nose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Abstract
【課題】確実に接地でき、安置の安定度を増加する工芸品展示の構造を提供する。【解決手段】展示台本体1を含み、本体の底に一つタンク101があり、タンクの内頂部位置に対称に四つのセット102が設置されて、セットの中に軸103が結合され、タンクと軸の間にボルト111が結合され、軸の下にセット軸104が結合され、セット軸は軸の間を移動する、セット軸の下には地面に吸着する吸盤105が設置され、展示台本体の頂部に段鼻106が設置され、段鼻を通じて透光マスク2が結合され、段鼻は透光マスクの内壁に交差される。また、展示台本体の頂部には一つの溝付が設置され、溝付の中にディフューザ板が結合され、四つのセット軸の間に一つの位置決めプレート3が結合され、位置決めプレートの頂部にはセット軸を通り抜ける穴を備える。【選択図】図1
Description
この実用的な新型は安定的な工芸品展示の構造を取り上げる。
工芸品は常にツアー展示を行う必要がある、展示する過程に展開を通じて安置を行う必要がある。既存の技術の中の展示台は木質構造で、簡単に地面で安置され、展示台の外側にガードレールを設置し防護を実現する。しかし一部の見学者は無意識に展示台を触れて、展示台が転ぶことを引き起こし、工芸品が割れることを招く。
上記の問題に基づいて、一種の地面との間に確実に接地することを実現することができ、安置の安定度を増加する工芸品展示の構造を提供する必要がある。
本実用的な新型内容は解決する必要な技術問題が一種の地面との間に確実に接地することを実現することができ、安置の安定度を増加する工芸品展示の構造を提供することである。
本実用的な新型は以下の技術的解決手段を通じて実現したのである。
1種の安定的な工芸品展示台の構造は,その特徴は展示台の本体を含む。前記の展示台の本体の底は一つタンクがあり、前記のタンクの内頂部位置に対称に四つのセットが設置されて、前記のセットの中に軸が結合され、前記のタンクと前記の軸の間にボルトが結合され、前記の軸の下にセット軸が結合され、前記のセット軸は前記の軸の間に合わせて活動する、前記のセット軸の下に地面を吸着する用の吸盤が設置され、前記の展示台の本体の頂部に段鼻が設置され、前記の展示台の本体の頂部に前記の段鼻を通じて透光マスクが結合され、前記の段鼻が前記の透光マスクの内壁に交差され、前記の展示台の本体の頂部に一つ溝付が設置され、前記の溝付の中にディフューザ板が結合され、四つの前記のセット軸の間に一つの位置決めプレートが結合され、前記の位置決めプレートの頂部に前記のセット軸を通り抜ける用の穴があり、前記の位置決めプレートと前記のセット軸の間に第一ボルトが結合され、前記の位置決めプレートの頂部に一つねじ穴が設置され、前記のねじ穴を通じて一つ内蔵電源がある照明懐中電灯が結合され、前記の照明懐中電灯は前記のディフューザ板と相対する。前記の展示台の本体の左右両側に手提げ装置が設置される。
好適な実施例は前記の軸の上でストッパーが結合され、前記のストッパーと前記の軸の間に第二ボルトが結合される。
好適な実施例は前記の位置決めプレートの底部に消火器を置く用のステントが設置される。
好適な実施例は前記の透光マスクはアクリルマスクで、前記の透光マスクの厚さは10mmより大きいである。
好適な実施例は前記の展示台の本体の高さは1200mmより高いである。
好適な実施例は前記の手提げ装置が前記の展示台の本体の左右両側に固定し取り付ける手提げ軸を含む、すべての手提げ軸の中に上下貫通するスルーホールが設置される。本装置を運搬することに便利である。
本実用的な新型の有益な効果は、本装置は実際に使用する時、底板を通じてセット軸が地面との間に確実に接地することを実現する、軸がセット軸との結合を通じて展示台の本体の定位を実現する。この装置の信頼性が比較的に高く、安置することが比較的に安定で、工芸品をよく保護することができる。この装置の構造は比較的に簡単で、コストが安く、普及させて使用することが適合する。
この説明書に公開されたすべての特徴、または公開されたすべての方法あるいは過程の中のステップは、互いに排斥する特徴/あるいはステップの以外はどんな方式でも組み合わることができる。
この説明書(いかなる付加権力の要求、要約と付図を含む)の中に公開されたいずれかの特徴は特別な叙述が別として、他の等価または類似目的を持つ代替特徴で置換することができる。つまり、特別な叙述が別として、すべての特徴はただ1シリーズの等価あるいは類似特徴の中の1つの例である。
図1、図2と図3のような1種の安定的な工芸品展示台の構造は,展示台の本体1を含む。前記の展示台の本体1の底は一つタンク101があり、前記のタンク101の内頂部位置に対称に四つのセット102が設置されて、前記のセット102の中に軸103が結合され、前記のタンク102と前記の軸103の間にボルト111が結合され、前記の軸103の下にセット軸104が結合され、前記のセット軸104は前記の軸103の間に合わせて活動する、前記のセット軸104の下に地面を吸着する用の吸盤105が設置され、前記の展示台の本体1の頂部に段鼻106が設置され、前記の展示台の本体1の頂部に前記の段鼻106を通じて透光マスク2が結合され、前記の段鼻106が前記の透光マスク2の内壁に交差され、前記の展示台の本体1の頂部に一つ溝付107が設置され、前記の溝付107の中にディフューザ板108が結合され、四つの前記のセット軸104の間に一つの位置決めプレート3が結合され、前記の位置決めプレート3の頂部に前記のセット軸104を通り抜ける用の穴301があり、前記の位置決めプレート3と前記のセット軸104の間に第一ボルト311が結合され、前記の位置決めプレート3の頂部に一つねじ穴312が設置され、前記のねじ穴312を通じて一つ内蔵電源がある照明懐中電灯313が結合され、前記の照明懐中電灯313は前記のディフューザ板108と相対する。前記の展示台の本体1の左右両側に手提げ装置が設置される。
本実用的な新型の中の比較的に好適な実施例は前記の軸103の上でストッパー121が結合され、前記のストッパー121と前記の軸103の間に第二ボルト131が結合される。
本実用的な新型の中の比較的に好適な実施例は前記の位置決めプレート3の底部に消火器を置く用のステント333が設置される。
本実用的な新型の中の比較的に好適な実施例は前記の透光マスク2はアクリルマスクで、前記の透光マスク2の厚さは10mmより大きいである。
本実用的な新型の中の比較的に好適な実施例は前記の展示台の本体1の高さは1200mmより高いである。
本実用的な新型の中の比較的に好適な実施例は前記の手提げ装置が前記の展示台の本体1の左右両側に固定し取り付ける手提げ軸131を含む、すべての手提げ軸131の中に上下貫通するスルーホール141が設置される。本装置を運搬することに便利である。
本実用的な新型の有益な効果は、本装置は実際に使用する時、底板を通じてセット軸が地面との間に確実に接地することを実現する、軸がセット軸との結合を通じて展示台の本体の定位を実現する。この装置の信頼性が比較的に高く、安置することが比較的に安定で、工芸品をよく保護することができる。この装置の構造は比較的に簡単で、コストが安く、普及させて使用することが適合する。
以上に述べたのはただ本実用的な新型の具体的な実施方法で、しかし本実用的な新型の保護範囲はこれに限らず、あらゆる創造的な労働を経なく思いつく変化と置換は本実用的な新型の保護範囲の中に含む。だから、本実用的な新型の保護範囲は特許請求に限定される保護範囲を標準とする。
Claims (1)
- 工芸品の展示台において、
展示台の本体を含み、前記の展示台の本体の底は一つタンクがあり、前記のタンクの内頂部位置に対称に四つのセットが設置されて、前記のセットの中に軸が結合され、前記のタンクと前記の軸の間にボルトが結合され、前記の軸の下にセット軸が結合され、前記のセット軸は前記の軸の間に合わせて活動する、前記のセット軸の下に地面を吸着する用の吸盤が設置され、前記の展示台の本体の頂部に段鼻が設置され、前記の展示台の本体の頂部に前記の段鼻を通じて透光マスクが結合され、前記の段鼻が前記の透光マスクの内壁に交差され、前記の展示台の本体の頂部に一つ溝付が設置され、前記の溝付の中にディフューザ板が結合され、四つの前記のセット軸の間に一つの位置決めプレートが結合され、前記の位置決めプレートの頂部に前記のセット軸を通り抜ける用の穴があり、前記の位置決めプレートと前記のセット軸の間に第一ボルトが結合され、前記の位置決めプレートの頂部に一つねじ穴が設置され、前記のねじ穴を通じて一つ内蔵電源がある照明懐中電灯が結合され、前記の照明懐中電灯は前記のディフューザ板と相対する。前記の展示台の本体の左右両側に手提げ装置が設置される
ことを特徴とする工芸品の展示台。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201720991969.9 | 2017-08-09 | ||
CN201720991969 | 2017-08-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3213638U true JP3213638U (ja) | 2017-11-24 |
Family
ID=60409588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017003843U Expired - Fee Related JP3213638U (ja) | 2017-08-09 | 2017-08-22 | 工芸品の展示台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3213638U (ja) |
-
2017
- 2017-08-22 JP JP2017003843U patent/JP3213638U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN203467948U (zh) | 一种教学用电教桌 | |
JP3213638U (ja) | 工芸品の展示台 | |
JP3213327U (ja) | 工芸品の展示台 | |
JP3213639U (ja) | 工芸品の展示台 | |
CN204026191U (zh) | 一种多功能led工作灯 | |
CN203838602U (zh) | 能够防止显示器屏幕反光的带遮光板的支座架 | |
CN105780682A (zh) | 一种通信工程用警示装置 | |
CN201992590U (zh) | 一种不倒翁台灯 | |
CN205340036U (zh) | 一种体育教育专用篮球架 | |
CN204500798U (zh) | 新型多功能解剖台 | |
CN207034866U (zh) | 吸顶灯 | |
CN202521365U (zh) | 无影台灯 | |
CN204617430U (zh) | 一种多功能桌子 | |
CN204704617U (zh) | 一种手电筒 | |
CN204840081U (zh) | 多功能双旋臂医用吊塔 | |
TWD159384S (zh) | 照明用支持臂(二) | |
CN204554384U (zh) | 一种手机式照明灯 | |
CN103177613A (zh) | 多媒体教学仪器 | |
CN204853210U (zh) | 一种滑板移动式景观灯 | |
CN205457059U (zh) | 一种建筑设计用图板架 | |
CN204962571U (zh) | 一种户外聚会灯 | |
CN203131776U (zh) | 一种便于工程测量的照明装置 | |
CN203194981U (zh) | 架子鼓桌子 | |
CN209436579U (zh) | 一种防摔乐谱支架 | |
CN206918759U (zh) | 一种便携式灯具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170915 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3213638 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |