JP3210028U - 硫化物浄化装置のの液受け皿機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】環境保全を図った硫化物浄化装置の液受け皿機構を提供する。【解決手段】硫化物浄化装置は、廃ガス回収浄化機構、ガス貯蔵タンク1、圧力タンク、クリーンな天然ガスボイラー及びスマート加硫制御システムが順次接続して回路を形成する。廃ガス回収浄化機構は、地面に固設されたタンク体10と、タンク体底端に位置する出液口14と、出液口上に位置する流量計15と、出液口の開口部に設けられた多用途交換機構と、タンク体内の上端に設けられた液受け皿機構を少なくとも備える。多用途交換機構は、出液口の外表面上に位置する雄ネジ16と、雌ネジ17付き三方管18と、三方管の各湾曲部に設けられた浸透グレードの異なる浸透膜19を備える。液受け皿機構は、周縁の側表面がタンク体内に固設された円形液受け板26と、液受け板に均一に開設された複数の円形孔27と、液受け板の下表面上に固設され円形孔と各々対応する機械分離板機構とからなる。【選択図】図3

Description

本考案は、機械・環境保全設備に関し、特に、硫化物浄化装置のの液受け皿機構に関する。
大部分の工場は、製品生産中において非常に多くの硫化物を発生させ、現在非常に多くの環境保全装置があるが、これら環境保全装置に硫化物が排出基準に達したかどうかを自主検査する装置がなく、環境への二次汚染を起こしやすい。
本考案は、上記問題を解決するため、硫化物浄化装置のの液受け皿機構を提供することを課題とする。
上記課題を達成するため、本考案は、廃ガス回収浄化機構とガス貯蔵タンクと圧力タンクとクリーンな天然ガスボイラーとスマート等価加硫制御システムとを含み、前記廃ガス回収浄化機構、ガス貯蔵タンク、圧力タンク、クリーンな天然ガスボイラー及びスマート加硫制御システムが順次に接続して回路を形成し、前記スマート加硫制御システムがクリーンな天然ガスボイラーに接続する加硫プレス機と、加硫プレス機上に固設された外付け式制御装置とからなり;前記外付け式制御装置は、加硫プレス機の外表面上に開設された凹溝と、凹溝に対向する内表面上に嵌着された軸受と、両端が各々軸受内に位置する回転軸と、一端が回転軸の中心部と固結する矩形接続部材と、矩形接続部材と互いに挿着する外付けタッチパネルとからなり;前記廃ガス回収浄化機構は、地面上に固設されたタンク体と、タンク体上端の側表面に位置し且つ加硫プレス機に連なる給液口と、タンク体底端の側表面上に位置し且つ加硫プレス機に連なる吸気口と、タンク体頂端に位置し且つガス貯蔵タンクに連なる排気口と、タンク体底端に位置する出液口、出液口上に位置する第1流量計と、吸気口の開口部に設けられたターボチャージ吸気機構と、出液口の開口部に設けられた多用途交換機構と、タンク体内の上端に設けられた液受け皿機構とからなり;前記多用途交換機構は、出液口の外表面上に位置する雄ネジと、一端の内表面上に位置し雌ネジ付き三方管と、三方管に位置する管体の各湾曲部に設けられた浸透グレードの異なる浸透膜と、三方管の他の両端の開口部に位置する可動邪魔板機構とからなる硫化物浄化装置の吸気機構であって、前記液受け皿機構は、周縁の側表面がタンク体(10)内に固設された円形液受け板(26)と、前記円形液受け板(26)に均一に開設された複数の円形孔(27)と、前記円形液受け板(26)の下表面上に固設され且つ前記円形孔(27)と各々対応する機械分離板機構とからなる。
前記機械分離板機構は、円形液受け板の下表面上に固設され且つ伸縮側が下に向く一組のマイクロリニアモータと、一端が2個のマイクロリニアモータ伸縮側と固結し且つ互いに平行となる2個の立レバーと、2個の立レバー上に固設され且つ上から下に順次に配列する3枚の分離板と、各分離板上に開設された分離孔としてもよい。
前記3枚の分離板の直径は、上から下に順次減少するとしてもよい。
前記ターボチャージ吸気機構は、吸気口(12)に連なり且つ横に置くタービンキャビネット(20)と、前記タービンキャビネット(20)内に位置し且つ駆動軸が上に向くタービン駆動装置(21)と、前記タービン駆動装置(21)の駆動軸と固結するタービン(22)とからなるとしてもよい。。
前記可動邪魔板機構は、管体の開口部に位置し且つ回転端が水平となる回転モータ(23)と、周縁部が前記回転モータ(23)の回転端と固結するバッフルカバー(24)と、管体の開口部に固設された第2流量計(25)とからなる。
前記排気口は、低圧管を通じてガス貯蔵タンクと繋がるとしてもよい。
前記ガス貯蔵タンクは、圧力タンク内の圧力管を通じてクリーンな天然ガスボイラーと繋がるとしてもよい。
前記矩形接続部材は、データ線を通じて加硫プレス機と接続してもよい。
本考案によると、省エネ・二酸化炭素排出量の減少、環境保全等の面に対し現実的や深遠な意義を有し、同時に循環利用を実現し、還水管に圧力がなく正常生産に影響を及ぼさず、同種の製造業者と差別化し、効率をアップし、作業場に廃水、泡立ち等の現象がない。
本考案に係る硫化物浄化装置の構造を示す模式図 本考案に係る硫化物浄化装置の上面図 本考案に係る硫化物浄化装置の左側面図 本考案に係る硫化物浄化装置の加硫プレス機の左側面図 本考案に係る硫化物浄化装置の部分拡大図 本考案に係る硫化物浄化装置の三方管部分の拡大図 本考案に係る硫化物浄化装置の機械分離板機構部分の拡大図 本考案に係る硫化物浄化装置の外付けタッチパネル部分の拡大図
以下、添付図面を基に本考案に対して具体的説明を行う。図1乃至図8に示すように、硫化物浄化装置であって、廃ガス回収浄化機構とガス貯蔵タンク1と圧力タンク2とクリーンな天然ガスボイラー3とスマート等価加硫制御システムとを含み、前記廃ガス回収浄化機構、ガス貯蔵タンク1、圧力タンク2、クリーンな天然ガスボイラー3及びスマート加硫制御システムが順次に接続して回路を形成し、前記スマート加硫制御システムがクリーンな天然ガスボイラー3に接続する加硫プレス機4と、加硫プレス機4上に固設された外付け式制御装置とからなり;前記外付け式制御装置は、加硫プレス機4の外表面上に開設された凹溝5と、凹溝5に対向する内表面上に嵌着された軸受6と、両端が各々軸受6内に位置する回転軸7と、一端が回転軸7の中心部と固結する矩形接続部材8と、矩形接続部材8と互いに挿着する外付けタッチパネル9とからなり;前記廃ガス回収浄化機構は、地面上に固設されたタンク体10と、タンク体10上端の側表面に位置し且つ加硫プレス機4に連なる給液口11と、タンク体10底端の側表面上に位置し且つ加硫プレス機4に連なる吸気口12と、タンク体10頂端に位置し且つガス貯蔵タンク1に連なる排気口13と、タンク体10底端に位置する出液口14、出液口14上に位置する第1流量計15と、吸気口12の開口部に設けられたターボチャージ吸気機構と、出液口14の開口部に設けられた多用途交換機構と、タンク体10内の上端に設けられた液受け皿機構とからなり;前記多用途交換機構は、出液口14の外表面上に位置する雄ネジ16と、一端の内表面上に位置し雌ネジ17付き三方管18と、三方管18に位置する管体の各湾曲部に設けられた浸透グレードの異なる浸透膜19と、三方管18の他の両端の開口部に位置する可動邪魔板機構とからなり;前記ターボチャージ吸気機構は、吸気口12に連なり且つ横に置くタービンキャビネット20と、タービンキャビネット20内に位置し且つ駆動軸が上に向くタービン駆動装置21と、タービン駆動装置21の駆動軸と固結するタービン22とからなり;前記可動邪魔板機構は、管体の開口部に位置し且つ回転端が水平となる回転モータ23と、周縁部が回転モータ23の回転端と固結するバッフルカバー24と、管体の開口部に固設された第2流量計25とからなり;前記液受け皿機構は、周縁の側表面がタンク体10内に固設された円形液受け板26と、円形液受け板26に均一に開設された複数の円形孔27と、円形液受け板26の下表面上に固設され且つ円形孔27と各々対応する機械分離板機構とからなり;前記機械分離板機構は、円形液受け板26の下表面上に固設され且つ伸縮側が下に向く一組のマイクロリニアモータ28と、一端が2個のマイクロリニアモータ28伸縮側と固結し且つ互いに平行となる2個の立レバー29と、2個の立レバー29上に固設され且つ上から下に順次に配列する3枚の分離板30と、各分離板30上に開設された分離孔31とからなり;前記3枚の分離板30の直径は、上から下に順次減少し;前記排気口13は、低圧管32を通じてガス貯蔵タンク1と繋がり;前記ガス貯蔵タンク1は、圧力タンク2内の圧力管33を通じてクリーンな天然ガスボイラー3と繋がり;前記矩形接続部材8は、データ線を通じて加硫プレス機4と接続する。
本実施形態の特徴としては、廃ガス回収浄化機構、ガス貯蔵タンク、圧力タンク、クリーンな天然ガスボイラー及びスマート加硫制御システムが順次に接続して回路を形成し、前記スマート加硫制御システムがクリーンな天然ガスボイラーに連接する加硫プレス機と加硫プレス機上に固設された外付け式制御装置とからなり;外付け式制御装置は加硫プレス機の外表面上に開設された凹溝と、凹溝に対向する内表面上に嵌着された軸受と、両端が各々軸受内に位置する回転軸と、一端が回転軸の中心部と固結する矩形接続部材と、矩形接続部材と互いに挿着する外付けタッチパネルとからなり;廃ガス回収浄化機構が地面上に固設されたタンク体と、タンク体上端の側表面に位置し且つ加硫プレス機に連なる給液口と、タンク体底端の側表面上に位置し且つ加硫プレス機に連なる吸気口と、タンク体頂端に位置し且つガス貯蔵タンクに連なる排気口と、タンク体底端に位置する出液口、出液口上に位置する第1流量計と、吸気口の開口部に設けられたターボチャージ吸気機構と、出液口の開口部に設けられた多用途交換機構と、タンク体内の上端に設けられた液受け皿機構とからなり;多用途交換機構が出液口の外表面上に位置する雄ネジと、一端の内表面上に位置し雌ネジ付き三方管と、三方管に位置する管体の各湾曲部に設けられた浸透グレードの異なる浸透膜と、三方管の他の両端の開口部に位置する可動邪魔板機構とからなる。省エネ・二酸化炭素排出量の減少、環境保全等の面に対し現実的や深遠な意義を有し、同時に循環利用を実現し、還水管に圧力がなく正常生産に影響を及ぼさず、同種の製造業者と差別化し、効率をアップし、作業場に廃水、泡立ち等の現象がない。
本実施形態において、生産過程中で発生した廃ガスは、管路を通じて加硫プレス機に到達し、加硫プレス機が外付け式制御装置を通じて粘着テープ加硫のスマート過程を完了させ、この過程においてデータ線を通じて一端を回転軸中心部と固結する矩形接続部材に接続する外付けタッチパネルで制御し、外付けタッチパネル内に加硫制御パラメータ及び計算ソフトウェアデータを入力しており、加硫制御パラメータは接着剤の熱性能パラメータと各部位接着剤加硫特性パラメータとコンベア仕様・型番と加硫工程パラメータと加硫シフトとを含むことで、データを受信及び分析して検査の硫化物浄化を制御する働きを果たし、加硫プレス機で処理済みの廃ガスが吸気口からタービンキャビネット内に入り、変速タービン駆動装置により駆動してタービンを回転させて昇圧排気の効果を奏し、昇圧後のガスが廃ガス回収浄化機構内に入り、廃水がタンク体に入った後液受け皿上に滴下し、そして液受け皿上の円形孔を通じて機械分離板機構に入り、同時に液体の分離に要するガスが底端表面上の吸気口からタンク体に入り、ガスがターボチャージャーを通じて昇圧した後、より一層廃水と反応を起こし、分離操作をより徹底させ;反応後で生成したガス及び反応の残存ガスは、タンク体上方の排気口から排出され;機械分離板機構において、複数の機構を用いて同時に分離操作を行い、作業効率をアップし、分離精製を終えた廃水はタンク体底端の出液口から排出され、同時に出液口上にある第1流量計により流量を計算し;液体が出液口から排出した後三方管に入り、両端の管路内に浸透密度が異なる浸透膜を設けることで、廃水を二次分離させ、所要のタイプに応じてマッチする浸透膜を設けて所要の材料を分離することもでき;管路両端に設けられた第2流量計は、管路中液体の流量を測定でき、且つ三方管の他の両端の開口部に可動邪魔板機構を設けており、必要がある時回転モータが正常動作し、回転端の回転により邪魔板が開口部を邪魔しないようにさせ、廃ガス回収浄化機構は廃水・廃ガスを低圧管でガス貯蔵タンクに連なり、水を高温ポンプで吸引し、ガスをガス吸引ポンプで圧力管まで吸引してクリーンな天然ガスボイラーに送り、クリーンな天然ガスボイラーを経由して再度加温加圧して新しい高温高圧蒸気を発生し、循環利用を実現し、還流水管路に圧力がなく、正常生産に影響を及ぼさない。
上記実施例は、本考案の技術内容を明らかにするためのものであって、本考案はその趣旨から逸脱しない範囲で、従来公知の技術を援用して適宜設計変更可能である。
1 ガス貯蔵タンク
2 圧力タンク
3 クリーンな天然ガスボイラー
4 加硫プレス機
5 凹溝
6 軸受
7 回転軸
8 矩形接続部材
9 外付けタッチパネル
10 タンク体
11 給液口
12 吸気口
13 排気口
14 出液口
15 第1流量計
16 雄ネジ
17 雌ネジ
18 三方管
19 浸透膜
20 タービンキャビネット
21 タービン駆動装置
22 タービン
23 回転モータ
24 バッフルカバー
25 第2流量計
26 円形液受け板
27 円形孔
28 マイクロリニアモータ
29 立レバー
30 分離板
31 分離孔
32 低圧管
33 圧力管

Claims (3)

  1. 廃ガス回収浄化機構とガス貯蔵タンク(1)と圧力タンク(2)とクリーンな天然ガスボイラー(3)とスマート等価加硫制御システムとを含み、前記廃ガス回収浄化機構、前記ガス貯蔵タンク(1)、前記圧力タンク(2)、前記クリーンな天然ガスボイラー(3)及び前記スマート加硫制御システムが順次に接続して回路を形成し、前記スマート加硫制御システムが前記クリーンな天然ガスボイラー(3)に接続する加硫プレス機(4)と、前記加硫プレス機(4)上に固設された外付け式制御装置とからなり;前記外付け式制御装置は、前記加硫プレス機(4)の外表面上に開設された凹溝(5)と、前記凹溝(5)に対向する内表面上に嵌着された軸受(6)と、両端が各々前記軸受(6)内に位置する回転軸(7)と、一端が前記回転軸(7)の中心部と固結する矩形接続部材(8)と、前記矩形接続部材(8)と互いに挿着する外付けタッチパネル(9)とからなり;前記廃ガス回収浄化機構は、地面上に固設されたタンク体(10)と、前記タンク体(10)上端の側表面に位置し且つ前記加硫プレス機(4)に連なる給液口(11)と、前記タンク体(10)底端の側表面上に位置し且つ前記加硫プレス機(4)に連なる吸気口(12)と、前記タンク体(10)頂端に位置し且つ前記ガス貯蔵タンク(1)に連なる排気口(13)と、前記タンク体(10)底端に位置する出液口(14)、前記出液口(14)上に位置する第1流量計(15)と、前記吸気口(12)の開口部に設けられたターボチャージ吸気機構と、前記出液口(14)の開口部に設けられた多用途交換機構と、前記タンク体(10)内の上端に設けられた液受け皿機構とからなり;前記多用途交換機構は、前記出液口(14)の外表面上に位置する雄ネジ(16)と、一端の内表面上に位置し雌ネジ(17)付き三方管(18)と、前記三方管(18)に位置する管体の各湾曲部に設けられた浸透グレードの異なる浸透膜(19)と、前記三方管(18)の他の両端の開口部に位置する可動邪魔板機構とからなることを特徴とする硫化物浄化装置であって、
    前記液受け皿機構は、周縁の側表面がタンク体(10)内に固設された円形液受け板(26)と、前記円形液受け板(26)に均一に開設された複数の円形孔(27)と、前記円形液受け板(26)の下表面上に固設され且つ前記円形孔(27)と各々対応する機械分離板機構とからなる
    ことを特徴とする硫化物浄化装置の液受け皿機構。
  2. 前記機械分離板機構は、円形液受け板(26)の下表面上に固設され且つ伸縮側が下に向く一組のマイクロリニアモータ(28)と、一端が2個の前記マイクロリニアモータ(28)伸縮側と固結し且つ互いに平行となる2個の立レバー(29)と、2個の前記立レバー(29)上に固設され且つ上から下に順次に配列する3枚の分離板(30)と、各前記分離板(30)上に開設された分離孔(31)とからなる
    請求項1に記載の硫化物浄化装置の液受け皿機構。
  3. 前記3枚の分離板(30)の直径は、上から下に順次減少する
    請求項2に記載の硫化物浄化装置の液受け皿機構。
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