JP3209921U - ゲルマニウム含有ヘルスケアマスク - Google Patents

ゲルマニウム含有ヘルスケアマスク Download PDF

Info

Publication number
JP3209921U
JP3209921U JP2017000418U JP2017000418U JP3209921U JP 3209921 U JP3209921 U JP 3209921U JP 2017000418 U JP2017000418 U JP 2017000418U JP 2017000418 U JP2017000418 U JP 2017000418U JP 3209921 U JP3209921 U JP 3209921U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
germanium
mask
health care
face
intermediate layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2017000418U
Other languages
English (en)
Inventor
家▲うぇい▼ 張
家▲うぇい▼ 張
家▲ゆ▼ 張
家▲ゆ▼ 張
Original Assignee
家▲ゆ▼ 張
家▲ゆ▼ 張
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 家▲ゆ▼ 張, 家▲ゆ▼ 張 filed Critical 家▲ゆ▼ 張
Application granted granted Critical
Publication of JP3209921U publication Critical patent/JP3209921U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
  • Electrotherapy Devices (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Abstract

【課題】ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクを提供する。【解決手段】外層10と外層内側にある内層20、 及び内、外層の間を隔てるのに設けられる中間層30を備えてなり、ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクAの両側には使用者の頭部に装着するための装着部、中間層内には更に間隔を開けて設けられた複数のゲルマニウム含有部60があり、該ゲルマニウム含有部はどれも、決まった位置に設けられ、該ゲルマニウム含有部は、ゲルマニウム成分が含まれているゲルマニウム含有ヘルスケアマスクは、アイマスクまたはフェイスマスク形態に設けられ、中間層にあるゲルマニウム含有部は常温下で、マイナスイオンが放出され、使用者の顔部の皮膚に浸透し、皮膚のプラスイオンが中和され、血行をよくし、ツボを刺激して、更にフェイスラインを引き締め、小じわなどを減らし、痛みなどを緩和してくれるという実用性、進歩性がある。【選択図】図4

Description

本考案は、人の目やフェイスに適用するマスク構造に関わり、特に、その構造に更にゲルマニウム含有部が設けられるオリジナルなマスク形態に関する。
フェイスケアを重要視する現代人にとって、どうやってフェイスラインを引き締め、小じわなどを減らして、若い顔を保つに人々が関心を持ち、重視する重要な課題である。
上述した問題について、様々なフェイスケア関連商品が市場に溢れているが、それらの方法で確かな効果を得るのにかかる費用は相当なものになり、一般使用者に普及できないのである。
一回の費用で、実用性や経済性に優れたフェイスケアやアイケアを長期間にわたって、有効に行われる商品を開発するのが、多くの使用者が望むことである。
それゆえ、より理想的で実用性のある、オリジナルな目やフェイスの手入れ・ヘルスケア製品の構造を開発するのが、関連業界が努力して開発すべき目標と方向でもあり、それを鑑みて、考案者は関連製品の製造開発と設計に携わる長年の経験を持って、上述した目標について、詳しく設計、慎重に評価したうえ、ようやく実用性のある本考案を得られたわけである。
本考案は、ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクを提供することを目的とし、解決しようとする技術課題は、より理想的で実用性のあるオリジナルなヘルスケアマスク構造形態を開発することにある。
本考案の課題を解決しようとする技術特徴として、外層と該外層内側にある内層、
及び該外層と内層の間を隔てるのに設けられる中間層を備えてなり、該ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクの両側には更に、使用者の頭部に装着するための装着部、該中間層内には更に間隔を開けて設けられた複数のゲルマニウム含有部があり、該ゲルマニウム含有部はどれも、決まった位置に設けられ、該ゲルマニウム含有部とは、ゲルマニウム成分が含まれていることを特徴とする該ゲルマニウム含有ヘルスケアマスク。
このようなオリジナルな設計による本考案では背景技術に対して、該ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクは、アイマスクまたはフェイスマスク形態に設けられ、中間層にあるゲルマニウム含有部は常温下で、マイナスイオンが放出され、使用者の顔部の皮膚に浸透し、皮膚のプラスイオンが中和され、血行をよくし、ツボを刺激して、更にフェイスラインを引き締め、小じわなどを減らし、痛みなどを緩和してくれるという実用性、進歩性がある。
本考案に掲示された「ゲルマニウム含有ヘルスケアマスク」では、該中間層内に更に間隔を開けて設けられた複數のゲルマニウム含有部が設けられるというオリジナルな構造形態を技術特徴とし、本考案は背景技術に述べられた従来の構造に対して、該ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクは応用の時、アイマスクまたはフェイスマスク形態に設けられ(図1、図6)、中間層にあるゲルマニウム含有部は常温下で、マイナスイオンが放出され、使用者の顔部の皮膚に浸透し、皮膚のプラスイオンが中和され、血行をよくし、ツボを刺激して、更にフェイスラインを引き締め、小じわなどを減らし、痛みなどを緩和してくれるという実用性、進歩性がある。
本考案構造の好適な実施例の立体外観図。 本考案構造の好適な実施例におけるゲルマニウム含有部の配置に関する平面イメージ。 本考案構造の好適な実施例の平面正面図。 図3のb‐b断面図。 本考案のゲルマニウム含有ヘルスケアマスクの好適な実施例を使用者の頭部に装着したときの実施例図。 本考案のゲルマニウム含有ヘルスケアマスクがフェイスマスク形態に設けられた実施例の立体図。 図6に掲示された実施例のゲルマニウム含有部の配置に関する平面イメージ。 図6に掲示された実施例のゲルマニウム含有ヘルスケアマスクを使用者の頭部に装着したときの実施例図。
図1〜図5に示すのは、本考案のゲルマニウム含有ヘルスケアマスクの好適な実施例であり、これらの実施例は説明のみに用いられ、特許請求の際、それらの構造に制限されないものとする。外層10と該外層10内側にある内層20、及び該外層10と内層20の間を隔てるのに設けられる中間層30を備えてなり、該ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクAの両側には更に、使用者50の頭部に装着するための装着部40(図5)、該中間層30の中には更に間隔を開けて設けられた複数のゲルマニウム含有部60があり、該ゲルマニウム含有部60はどれも、決まった位置に設けられ、該ゲルマニウム含有部60とは、ゲルマニウム成分が含まれていることを特徴とする該ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクA。
図4に示すように、該中間層30は間隔を開けて、ミシン縫い糸31で縫い合わせられた複数の位置決め収容部32が設けられ、該ゲルマニウム含有部60をそれぞれ、異なる位置決め収容部32に収めるように設けられており、該ゲルマニウム含有部60が決まった位置に設けられる好適な実施形態は、それに限らず、例えば、ホットメルト接着による位置決めに設けられるが、それは一番理想的ではないが、実施可能な位置決め形態の一つである。
図1、図3に示すように、該ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクAはアイマスク形態に設けられ、そして、少なくともの一眼開口部70が設けられる。
図6、図7に示すように、該ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクA2はフェイスマスクにも設けられ、そして、少なくともの一鼻開口部80が設けられる。
上述した構造、組合せや設計により、本考案に掲示されたゲルマニウム含有ヘルスケアマスクA、A2は応用の時、使用者50の頭部に装着され、外観としては、アイマスク形態(図1)またはフェイスマスク形態(図6)に設けられるが、本考案に掲示されたゲルマニウム含有ヘルスケアマスクA、A2は、中間層30にある該ゲルマニウム含有部60の技術特徴を利用して、訴求効果を得ることができること、本考案の効果を言う場合、「ゲルマニウム」という元素について更に詳しく説明すべきだが、ゲルマニウムは、金属と非金属を持つ半導体の元素であり、特に強大な外力、例えば、光や電気などのようなエネルギーからの影響がなくても、常温下(約32度以上)だけで、マイナスイオンが放出されるという性質を持っており、接触する電気製品が多いため、人体は電磁波からのプラス電気を持つ水素イオンを多く吸収してしまい、血中の水素イオンで、体質が酸性になる傾向があり、それが痛みなどの症状を起こす要因の一つであり、プラス電気を持つ水素イオンは最も、ゲルマニウムに吸収しやすく、水素イオンが血中にあると、直ちに吸収されることから、血液が酸性に傾いても中和され、徐々に正常値に戻ること、ゲルマニウムに吸収された水素イオンは20〜30時間内に、尿や汗となり、体外へ排出されるが、ゲルマニウムの長所と言えば、ゲルマニウムから放出されたマイナスイオンが皮膚を介して、体内に浸透しプラスイオンを中和して、痛み緩和、生物的電流調整という効果を有するイオン浸透効果、ゲルマニウムで、患部周辺の温度が0.5〜1℃上昇し、血行促進効果を有するという局所加温効果、それに患部のツボを押して、筋肉痛などへの痛みが緩和されるというツボマッサージ効果があることが科学界によって証明された。
上述したゲルマニウムの長所や効果により、本考案に掲示されたゲルマニウム含有ヘルスケアマスクA、A2は、ゲルマニウムを完璧に、アイマスクやフェイスマスクの構造に応用されたというオリジナルな技術特徴が、眼部や顔面の手入れを重要視する使用者にとって、大変よい知らせになること、電磁波からプラス電気を持つ水素イオンが顔の皮膚に多く吸収され、血行が悪くなり、ツボが塞いだりするのが原因で、顔のたるみや、小じわなどに悩んでいる人があり、そのような症状のある人は、本考案を装着すれば、症状が緩和されるが、中間層30内に間隔を開けて設けられたゲルマニウム含有部60によって、長時間にわたって使用者の皮膚を、血行促進やツボマッサージ(たとえば、眼部周囲に、目の健康に関わる多くのツボ)などを行い、使用者50がそれを長時間装着して、フェイスラインを引き締め、小じわなどを減らせるという効果にもつながることで、需要者にとってはもちろん、よい選択である。
上述したようなフェイスラインの引き締め、小じわなどの減少のほかに、ゲルマニウムは、痛み緩和(頭痛、目の痛みを含み)、加温・保温などの長所や効果もあり、それらは全て、本考案に掲示されたゲルマニウム含有ヘルスケアマスクA、A2が有する長所と効果である。
該ゲルマニウム含有部60は、シート(図2、図4)、ブロック、リング、ストラップまたは網状体の何れかの一形態に設けられる。
図6に示すように、該フェイスマスク形態のゲルマニウム含有ヘルスケアマスクA2の両側には更に、取外可能なゲルマニウム含有バンド90があり、該取外可能なゲルマニウム含有バンド90内には、間隔を開けて、複数のゲルマニウム含有部60が設けられており、本実施例に掲示された取外可能なゲルマニウム含有バンド90は使用の時、図8に示すように、使用者50の首後方に貼り付けるように設けられ、ゲルマニウムによる痛みの緩和というメリットを利用して、首部の痛みを緩和する効果が期待できる。
ゲルマニウム含有ヘルスケアマスク A、A2
外層 10
内層 20
中間層 30
ミシン縫い糸 31
位置決め収容部 32
装着部 40
使用者 50
ゲルマニウム含有部 60
眼開口部 70
鼻開口部 80
取外可能なゲルマニウム含有バンド 90

Claims (5)

  1. 外層と該外層内側にある内層、及び該外層と内層の間を隔てるのに設けられる中間層を備えてなり、ゲルマニウム含有ヘルスケアマスクの両側には更に装着部、該中間層内には更に間隔を開けて設けられた複数のゲルマニウム含有部があり、各該ゲルマニウム含有部はどれも、決まった位置に設けられ、該ゲルマニウム含有部とは、ゲルマニウム成分が含まれていることを特徴とするゲルマニウム含有ヘルスケアマスク。
  2. 該中間層内には間隔を開け、ミシン縫い糸で縫い合わせられた複数の位置決め収容部が設けられ、該ゲルマニウム含有部をそれぞれ、異なる位置決め収容部に収めるように設けていることを特徴とする請求項1に記載のゲルマニウム含有ヘルスケアマスク。
  3. アイマスク形態に設けられ、そして、少なくともの一眼開口部が設けられることを特徴とする請求項2に記載のゲルマニウム含有ヘルスケアマスク。
  4. フェイスマスク形態に設けられ、そして、少なくともの一鼻開口部が設けられ、該フェイスマスク形態のゲルマニウム含有ヘルスケアマスクの両側には更に、取外可能なゲルマニウム含有バンドがあり、該取外可能なゲルマニウム含有バンド内には、間隔を開けて、複数のゲルマニウム含有部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のゲルマニウム含有ヘルスケアマスク。
  5. 該ゲルマニウム含有部は、シート、ブロック、リング、 ストラップまたは網状体の何れかの一形態に設けられていることを特徴とする請求項3または4に記載のゲルマニウム含有ヘルスケアマスク。
JP2017000418U 2016-03-21 2017-02-02 ゲルマニウム含有ヘルスケアマスク Expired - Fee Related JP3209921U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW105203894U TWM527706U (zh) 2016-03-21 2016-03-21 含鍺保健罩體
TW105203894 2016-03-21

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3209921U true JP3209921U (ja) 2017-04-13

Family

ID=57443355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017000418U Expired - Fee Related JP3209921U (ja) 2016-03-21 2017-02-02 ゲルマニウム含有ヘルスケアマスク

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3209921U (ja)
TW (1) TWM527706U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111700795A (zh) * 2019-03-18 2020-09-25 红崴科技股份有限公司 可对脸部穴位加压与拉皮并可重复使用的多功能面罩
CN114404142A (zh) * 2022-02-23 2022-04-29 天津富勤科技股份有限公司 一种产生中性或弱酸性蒸汽的自发热眼罩

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111700795A (zh) * 2019-03-18 2020-09-25 红崴科技股份有限公司 可对脸部穴位加压与拉皮并可重复使用的多功能面罩
CN114404142A (zh) * 2022-02-23 2022-04-29 天津富勤科技股份有限公司 一种产生中性或弱酸性蒸汽的自发热眼罩
CN114404142B (zh) * 2022-02-23 2024-03-29 天津富勤科技股份有限公司 一种产生中性或弱酸性蒸汽的自发热眼罩

Also Published As

Publication number Publication date
TWM527706U (zh) 2016-09-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200385276Y1 (ko) 미용마사지마스크
JP3209921U (ja) ゲルマニウム含有ヘルスケアマスク
CN103961250B (zh) 温控可熏蒸眼部理疗装置
SI1945157T1 (sl) Steznik za razbremenitev vratnega dela hrbtenice
KR200446801Y1 (ko) 기능성 수지 자석이 구비된 복합 기능 건강 밴드
TWI544916B (zh) 眼罩式眼部穴位雷射刺激裝置
CN210407138U (zh) 一种基于石墨烯的远红外内衣
TWM573954U (zh) 可對頭部穴位加壓的遮蔽式頭巾
JP2008212618A (ja) 近視矯正治具
KR20120003485U (ko) 손가락 지압 마사지 기기
CN106309091A (zh) 双层美容面罩
CN108260868A (zh) 一种具有保健保暖功能的远红外护肩
CN205084203U (zh) 一种自发热中药保健腹带
CN102354098A (zh) 一种带能量颗粒的手表
KR200180242Y1 (ko) 건강 지압 내의
KR200409068Y1 (ko) 숙면 안대
TWM549080U (zh) 具有非導電式遠紅外線發射塗層之結構
KR200203348Y1 (ko) 안면 건강 미용 보조구
JP3222522U (ja) 孔付きアイマスク
KR20090127972A (ko) 눈 안마기장치
KR200397284Y1 (ko) 에어지압후드
KR200344900Y1 (ko) 지압 및 마사지용 기능성 모자
KR20030040809A (ko) 건강 보조기
CN205516032U (zh) 一种手腕带
KR20160086452A (ko) 원적외선이 방출되는 허리띠

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3209921

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees