JP3209692U - 縁石に沿った隙間の修繕装置 - Google Patents

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武志 構口
武志 構口
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Abstract

【課題】設備コストが安価で作業性に優れ、防草効果を長期間にわたって発揮する上で有利な縁石に沿った隙間の修繕装置を提供する。【解決手段】ディスクグラインダー12を用いて縁石と歩道との間の隙間または縁石と道路との間の隙間に繁茂した雑草を除去し、ディスクグラインダー12により削り取られた溝に除草剤散布機により除草剤を散布し、コーキングガンを用いて除草剤が散布された溝内に主剤と硬化剤を混合する2液混合型の充填剤を充填することで、充填剤により溝を閉塞することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、縁石に沿った隙間の修繕装置に関する。
縁石と歩道との間、あるいは、縁石と道路との間の隙間には雑草が繁茂するため、定期的に手作業で雑草を除去する必要があり、多大な手間を要している。
そのため、特許文献1には、目張りテープ、芽止めテープ、防草シートの3層からなる構造で隙間を塞ぎ、雑草の繁茂を抑制する技術が開示されている。
また、特許文献2には、砂とアスファルトとを混合した防草材で隙間を覆う技術が開示されている。
特開2008−69527号公報 特開2015−2738号公報
しかしながら、前者の従来技術では、隙間の上から3種類のテープやシートを順次貼り付けるために手間がかかり、また、それらテープやシートの耐久性についても不利がある。
また、後者の従来技術では、砂とアスファルトを混合するに際してアスファルトを加熱するための大掛かりな装置が必要となり、設備コストや作業性の面で不利がある。
本考案は前記事情に鑑み案出されたものであって、本考案の目的は、設備コストが安価で作業性に優れ、防草効果を長期間にわたって発揮する上で有利な縁石に沿った隙間の修繕装置を提供することにある。
上述した目的を達成するために、請求項1記載の考案は、縁石と歩道との間の隙間または縁石と道路との間の隙間に繁茂した雑草を除去して前記隙間を閉塞する縁石に沿った隙間の修繕装置であって、キャスター輪と、前記隙間に挿入される円盤状のカッターと、ハンドルとを有するディスクグラインダーと、前記ディスクグラインダーにより削り取られた溝に除草剤を散布する除草剤散布機と、前記除草剤が散布された溝内に主剤と硬化剤を混合する2液混合型の充填剤を充填するコーキングガンとを備えることを特徴とする。
請求項2記載の考案は、前記除草剤が散布された前記溝内に、前記溝内への前記充填剤の接着性を高めるプライマーを散布するプライマー散布機をさらに備えることを特徴とする。
請求項3記載の考案は、前記充填剤は、樹脂系で日光および大気を遮断する株式会社フジタ道路の商品名FRフィラー(登録商標)であることを特徴とする。
請求項4記載の考案は、前記ディスクグラインダーは、前記カッターおよび前記カッターを回転駆動する駆動源を収容し、横寸法よりも縦寸法が大きいハウジングを備え、前記カッターの厚み方向の両側の側面のうちの一方の側面は、前記ハウジングの前記横寸法の両側の側面のうちの一方の側面に寄せて配置され、前記ハウジングの前記一方の側面は、前記カッターの前記一方の側面の上部を覆い下部をハウジングの外部に露出させていることを特徴とする。
請求項5記載の考案は、前記キャスター輪は、前記ハウジングに対して高さ調節可能に取着されていることを特徴とする。
請求項6記載の考案は、前記カッターは、外周の刃部の断面形状が半径方向外方に至るにつれて次第に幅が狭くなるV字状を呈していることを特徴とする。
請求項1記載の考案によれば、ディスクグラインダーを用いて縁石と歩道との間の隙間または縁石と道路との間の隙間に繁茂した雑草を除去し、ディスクグラインダーにより削り取られた溝に除草剤散布機により除草剤を散布し、コーキングガンを用いて除草剤が散布された溝内に主剤と硬化剤を混合する2液混合型の充填剤を充填することで、充填剤により溝部を閉塞することができる。
したがって、複数のテープやシールで隙間を覆う作業や、砂とアスファルトとを混合した防草材で隙間を覆う作業を省略でき、設備コストが安価で作業性に優れ、防草効果を長期間にわたって発揮する上で有利となる。
請求項2記載の考案によれば、充填剤が溝から剥がれ落ちて溝が露出することを長期間にわたって抑制でき、防草効果を長期間にわたって維持する上でより有利となっている。
請求項3記載の考案によれば、充填剤により日光および大気を遮断するため、防草効果を高める上で有利となる。
請求項4記載の考案によれば、縁石の側方に近接させてカッターを位置させ、隙間に繁茂した雑草の刈り取りを円滑に行ない、また、隙間内の土砂やゴミなどの異物を円滑に除去する上で有利となる。
請求項5記載の考案によれば、カッターにより削り取られる溝の深さを調節する上で有利となる。
請求項6記載の考案によれば、カッターの刃部が隙間内に容易に挿入され、雑草の刈り取り、異物の除去を円滑に行なう上で有利となる。
実施の形態の修繕装置の側面図である。 実施の形態の修繕装置の平面図である。 図2のA矢視図である。 (A)、(B)は修繕装置により隙間内から溝を削り取る動作の説明図である。 (A)、(B)、(C)は修繕装置により除草剤、プライマーを溝に散布し、充填剤を溝に充填する動作の説明図である。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1、図4、図5に示すように、本実施の形態の縁石に沿った隙間の修繕装置(以下修繕装置という)10は、縁石2と歩道4との間の隙間Sまたは縁石2と道路6との間の隙間Sに繁茂した雑草を除去して隙間Sを閉塞するものである。
図1〜図3に示すように、修繕装置10は、ディスクグラインダー12と、除草剤散布機(不図示)と、プライマリー散布機(不図示)と、コーキングガン(不図示)とを含んで構成されている。
ディスクグラインダー12は、キャスター輪14と、円盤状のカッター16と、駆動源18と、ハウジング20と、ハンドル22とを備えている。
キャスター輪14は、ハウジング20に取着され、歩道4あるいは道路6の路面に沿って転動することでディスクグラインダー12の移動を円滑に行わせるものである。
キャスター輪14は、ハウジング20に対して高さ調節可能に取着され、これによりカッター16による溝Mの深さや幅を調節できるように図られている。
カッター16は、外周に刃部1602が形成され、図4(A)、(B)に示すように、刃部1602が隙間Sに挿入された状態で駆動源18によって回転駆動されることで、隙間Sに繁茂した雑草を刈り取り、また、隙間S内の土砂やゴミなどの異物を除去することで隙間S内で溝Mを削り取るものである。
本実施の形態では、カッター16は、外周の刃部1602に人工ダイヤモンドの砥粒が固定されたダイヤモンドカッターで構成されている。
図3、図4(A)に示すように、カッター16の刃部1602の断面形状は、半径方向外方に至るにつれて次第に幅が狭くなるV字状を呈している。
これにより、カッター16の刃部1602が隙間S内に容易に挿入され、雑草の刈り取り、異物の除去が円滑に行なわれるように図られている。
また、カッター16を隙間Sに挿入する深さを調節することで、削り取られる溝Mの深さや幅が調節できるように図られている。
駆動源18は、カッター16を回転駆動するものであり、外部から電力が供給されることで動作する電動モータで構成されている。
図2、図3に示すように、ハウジング20は、カッター16および駆動源18を収容し、横寸法Wよりも縦寸法Lが大きく形成されている。
カッター16の厚み方向の両側の側面1610,1612のうちの一方の側面1610は、ハウジング20の横寸法Wの両側の側面2002、2004のうちの一方の側面2002に寄せて配置され、ハウジング20の一方の側面2002は、カッター16の一方の側面1610の上部を覆い下部をハウジング20の外部に露出させている。
これにより縁石2の側方に近接させてカッター16を位置させ、隙間Sに繁茂した雑草の刈り取りを円滑に行なえ、また、隙間S内の土砂やゴミなどの異物を円滑に除去できるように図られている。
ハンドル22は、長尺の棒状を呈し、ハンドル22の下端はブラケット24を介してハウジング20に取着され、ハンドル22の上端寄りの部分は作業者が把持する把持部2202となっている。
したがって、作業者は、道路6や歩道4にしゃがみ込むといった不自然な作業を強いられることなく、立ち上がった状態でハンドル22の把持部2202を把持しつつ道路6あるいは歩道4を歩きながら隙間Sの雑草の刈り取り、異物の除去を行なうことができ、作業性の向上が図られている。
除草剤散布機は、図5(A)に示すように、ディスクグラインダー12により削り取られた溝Mに除草剤Jを散布するものである。
除草剤散布機として市販の手動式噴霧器や電動式噴霧器が使用可能である。
除草剤を散布することで、溝M内に雑草の根が残存したとしてもその雑草を枯死させることができ、防草効果の向上が図られている。
プライマー散布機は、図5(B)に示すように、除草剤Jが散布された溝M内に、溝M内への充填剤の接着性を高めるプライマーPを散布するものであり、必要に応じて用いられる。
プライマー散布機として除草用散布機と同様に市販の手動式噴霧器や電動式噴霧器が使用可能である。
コーキングガンは、図5(C)に示すように、除草剤J、プライマーPが散布された溝M内に主剤と硬化剤を混合する2液混合型の充填剤Fを充填するものである。
コーキングガンとして市販品が使用可能であり、コーキングガンは、充填剤Fが充填されるシリンダと、シリンダの先端に設けられ充填剤Fが吐出されるノズルと、シリンダに設けられたピストンロッドと、手動操作によりピストンロッドを移動させるレバーとを備えている。
本実施の形態では、充填剤Fとして、樹脂系で日光および大気を遮断する株式会社フジタ道路6の商品名FRフィラー(登録商標)を用いている。
溝M内への充填剤Fの充填は、主剤と硬化剤を混合した充填剤Fをコーキングガンに充填したのち、コーキングガンのノズルから溝M内に充填剤Fを吐出させることで行なわれる。
したがって、本実施の形態では、複数のテープやシートを重ねて貼り合わせたり、アスファルトを加熱するといった手間のかかる作業を行なう場合に比較して作業性に優れている。
溝M内に充填剤Fが充填され充填剤Fが硬化することにより隙間Sが閉塞されるため、隙間Sに異物が入り込み、雑草が繁茂することが抑制される。
また、充填剤Fにより日光および大気を遮断するため、隙間Sに雑草の根あるいは雑草の種子が残存していたとしても雑草や種子は生育することができず、防草効果を高める上で有利となる。
また、溝M内に充填剤Fが溝M内に取着されることから、充填剤Fが溝Mから剥がれ落ちて溝Mが露出することを長期間にわたって抑制でき、防草効果を長期間にわたって維持する上で有利となっている。
特に、本実施の形態では、プライマーを散布したのちに充填剤Fを溝M内に充填するので、充填剤Fが溝M内に強固に接着され、充填剤Fが溝Mから剥がれ落ちて溝Mが露出することを長期間にわたって抑制でき、防草効果を長期間にわたって維持する上でより有利となっている。
本実施の形態によれば、ディスクグラインダー12を用いて縁石2と歩道4との間の隙間Sまたは縁石2と道路6との間の隙間Sに繁茂した雑草を除去し、ディスクグラインダー12により削り取られた溝Mに除草剤散布機により除草剤を散布し、コーキングガンを用いて除草剤が散布された溝M内に主剤と硬化剤を混合する2液混合型の充填剤Fを充填することで、充填剤Fにより溝Mを閉塞することができる。
したがって、複数のテープやシールで隙間Sを覆ったり、砂とアスファルトとを混合した防草材で隙間Sを覆う場合に比較して、設備コストが安価で作業性に優れ、防草効果を長期間にわたって発揮する上で有利となる。
2 縁石
4 歩道
6 道路
10 修繕装置
12 ディスクグラインダー
14 キャスター輪
16 カッター
1602 刃部
1610 一方の側面
18 駆動源
20 ハウジング
2002 一方の側面
22 ハンドル
S 隙間
M 溝
J 除草剤
P プライマー
F 充填剤
上述した目的を達成するために、請求項1記載の考案は、縁石と歩道との間の隙間または縁石と道路との間の隙間に繁茂した雑草を除去して前記隙間を閉塞する縁石に沿った隙間の修繕装置であって、キャスター輪と、前記隙間に挿入される円盤状のカッターと、ハンドルとを有するディスクグラインダーと、前記ディスクグラインダーにより削り取られた溝に除草剤を散布する除草剤散布機と、前記除草剤が散布された溝内に主剤と硬化剤を混合する2液混合型の充填剤を充填するコーキングガンとを備えることを特徴とする。
請求項2記載の考案は、前記除草剤が散布された前記溝内に、前記溝内への前記充填剤の接着性を高めるプライマーを散布するプライマー散布機をさらに備えることを特徴とする。
請求項3記載の考案は、前記充填剤は、樹脂系で日光および大気を遮断することを特徴とする。
請求項4記載の考案は、前記ディスクグラインダーは、前記カッターおよび前記カッターを回転駆動する駆動源を収容し、横寸法よりも縦寸法が大きいハウジングを備え、前記カッターの厚み方向の両側の側面のうちの一方の側面は、前記ハウジングの前記横寸法の両側の側面のうちの一方の側面に寄せて配置され、前記ハウジングの前記一方の側面は、前記カッターの前記一方の側面の上部を覆い下部をハウジングの外部に露出させていることを特徴とする。
請求項5記載の考案は、前記キャスター輪は、前記ハウジングに対して高さ調節可能に取着されていることを特徴とする。
請求項6記載の考案は、前記カッターは、外周の刃部の断面形状が半径方向外方に至るにつれて次第に幅が狭くなるV字状を呈していることを特徴とする。

Claims (6)

  1. 縁石と歩道との間の隙間または縁石と道路との間の隙間に繁茂した雑草を除去して前記隙間を閉塞する縁石に沿った隙間の修繕装置であって、
    キャスター輪と、前記隙間に挿入される円盤状のカッターと、ハンドルとを有するディスクグラインダーと、
    前記ディスクグラインダーにより削り取られた溝に除草剤を散布する除草剤散布機と、
    前記除草剤が散布された溝内に主剤と硬化剤を混合する2液混合型の充填剤を充填するコーキングガンと、
    を備えることを特徴とする縁石に沿った隙間の修繕装置。
  2. 前記除草剤が散布された前記溝内に、前記溝内への前記充填剤の接着性を高めるプライマーを散布するプライマー散布機をさらに備える、
    ことを特徴とする請求項1記載の縁石に沿った隙間の修繕装置。
  3. 前記充填剤は、樹脂系で日光および大気を遮断する株式会社フジタ道路の商品名FRフィラー(登録商標)である、
    ことを特徴とする請求項1または2記載の縁石に沿った隙間の修繕装置。
  4. 前記ディスクグラインダーは、前記カッターおよび前記カッターを回転駆動する駆動源を収容し、横寸法よりも縦寸法が大きいハウジングを備え、
    前記カッターの厚み方向の両側の側面のうちの一方の側面は、前記ハウジングの前記横寸法の両側の側面のうちの一方の側面に寄せて配置され、
    前記ハウジングの前記一方の側面は、前記カッターの前記一方の側面の上部を覆い下部をハウジングの外部に露出させている、
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項記載の縁石に沿った隙間の修繕装置。
  5. 前記キャスター輪は、前記ハウジングに対して高さ調節可能に取着されている、
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載の縁石に沿った隙間の修繕装置。
  6. 前記カッターは、外周の刃部の断面形状が半径方向外方に至るにつれて次第に幅が狭くなるV字状を呈している、
    ことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項記載の縁石に沿った隙間の修繕装置。
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