JP3207668U - 卓上充電スタンド - Google Patents

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真浩 杉田
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Abstract

【課題】配線の接続が不要で設置の自由度が高い卓上充電スタンドを提供する。【解決手段】所要の充電容量を備える充電池20と、当該充電池20から供給される電流を充電対象の外部機器に供給するための外部機器接続部(USBコネクタ16)と、充電池20への充電電流を供給するために外部充電器と接続される充電器接続部とが設けられている本体部11と、本体部11に設けられており、充電池20から供給される電力により発光する発光部とを備えている卓上充電スタンド10である。【選択図】図1

Description

この考案は、卓上充電スタンドに関する。
携帯電話、タブレット端末、スマートフォン等の携帯端末が広く利用されるようになっている。携帯端末はリチウムイオン二次電池等の充電池を電源としているため、外出途中で充電量が少なくなった時などに、外出先で充電する需要が存在する。
一方、携帯端末を充電するための充電器としては、例えば特許文献1に開示されているような充電用架台がある。特許文献1に開示されている充電用架台は、充電しようとする携帯電話を載置するための卓上ホルダを有し、DC電源を供給するACアダプタに接続して使用するものである。
特開2012−50174号公報
特許文献1に提案されているような充電用架台はもっぱら家庭内での使用が想定され、外出時に持ち歩くことは不便である。そのため外出時は携帯端末に適合するACアダプタを携帯して、必要に応じて外出先のACコンセントに接続して充電するのが通常である。このような観点から、携帯端末等を充電するために利用可能な電源を備えていることをアピールする、飲食店等の商業施設も増えている。例えば喫茶店のような飲食店では、壁面やテーブル端面などにACコンセントを設け、利用者が自身のACアダプタをACコンセントに接続して携帯端末などを充電できるようにしている例がある。
しかし、このようにACコンセントを壁面やテーブルなどに設ける構成では、あらかじめ壁やテーブル天板内などに電源ケーブルを配線してあるため、店内の模様替えなどの場合には、電源ケーブルの配線変更工事などの大掛かりな作業が必要となる問題がある。また、利用者の立場からは、卓上ホルダほどではないにしても、かさばるACアダプタを持ち歩かなければ携帯端末等の充電ができず、やはり利便性に欠ける憾みがある。
本考案は、上記の及び他の課題を解決するためになされたもので、配線の接続が不要で設置の自由度が高い卓上充電スタンドを提供することを一つの目的としている。
上記の目的を達成するために本考案の一態様は、所要の充電容量を備える充電池と、当該充電池から供給される電流を充電対象の外部機器に供給するための外部機器接続部と、前記充電池への充電電流を供給するために外部電源と接続される外部電源接続部とが設けられている本体部と、前記本体部に設けられており、前記充電池から供給される電力により発光する発光部とを備えている卓上充電スタンドである。
前記本体部は、前記本体部の上面に板状部材を直立状態に支持すべく構成し、前記発光部は、前記板状部材の下端面に対向するように前記本体部の上面に配設することができる。
さらに前記本体部には、前記本体部の上面に前記板状部材を直立状態に支持すべく、前記本体部の上面にその長手方向に沿って形成された凹部である溝部を設け、また前記発光部は、前記板状部材の下端面に対向するように前記溝部の底面に配設することができる。
また前記発光部には前記充電池から給電される複数の発光素子を設け、前記本体部には、前記複数の発光素子の発光態様を制御するように構成された発光制御部を設けることができる。
本考案の一態様によれば、配線の接続が不要で設置の自由度が高い卓上充電スタンドを提供することが可能となる。
本考案の一実施形態による卓上充電スタンドの正面図である。 本考案の一実施形態による卓上充電スタンドの平面図である。 本考案の一実施形態による卓上充電スタンドの一側面図である。 本考案の一実施形態による卓上充電スタンドの他の側面図である。 本考案の一実施形態による卓上充電スタンドの回路構成例を示す模式図である。 図1〜図4に例示した卓上充電スタンドの発光状態を例示する説明図である。
以下、本考案をその一実施形態に即して添付図面を参照しつつ説明する。
図1に、本実施形態による卓上充電スタンド10の正面図を、図2、図3、図4にその平面図及び両側面図をそれぞれ示している。本実施形態の卓上充電スタンド10は、レストラン、喫茶店といった飲食店のテーブル上に設置して使用することを想定して構成されている。
本実施形態の卓上充電スタンド10は、略台形状の横断面を有する角柱状の本体部11を有している。本体部11は例えば中空のプラスチック成形体として形成することができるが、材質や形成方法は適宜選択することができる。またその形状も、本実施形態の断面略台形とした角柱状に限定されるものではなく、略直方体状等の適宜の形状とすることができる。本体部11の内部には、後述する充電池20が設けられる。
本体部11の幅方向両側部には、一対の壁部12が本体部11のほぼ長手方向全長にわたって立設されており、それらの壁部12の間に溝状の保持部13が形成されている。図1〜図4に例示しているように、この保持部13に、例えばアクリル板等で構成されたメニューパネル100を立てることができる。メニューパネル100の構成については後述する。なお、本実施形態の壁部12に代えて、一対の金属製のフレームによって挟み込めるようにするなど、メニューパネル100を立てられるようにする他の構成により保持部13に相当する構成を実現してもよい。例えば、壁部12は、本体部11とは別の板状部材として形成し、本体部11の上面側に溝状の保持部13が形成されるように、本体部11に対して固設することができる。なお、図1,3,4については、図面を見やすくするために、本実施形態の卓上充電スタンド10とそれに載置するメニューパネル100とを互いに離した状態で図示している。
本体部11の長手方向の一端部には、図2に示すように、充電用ACアダプタのプラグを接続することができる入力コネクタ14と、USB(Universal Serial Bus)バスパワーによる給電を可能とするためのUSBコネクタ15が設けられている。入力コネクタ14は、ACアダプタの出力を接続する代わりに、商用のAC100V電源をそのまま接続することができるようにしてもよい。その場合には、本体部11内にACアダプタに相当する構成を内蔵する。またUSBコネクタ15としては、標準のA形ソケットの他、USB規格の他の小型コネクタを用いることもできる。また、USB以外の規格を適宜採用してもよく、例えばIEEE1394に準拠するコネクタを採用することもでき、また携帯端末メーカー独自規格の種々のコネクタを設けることもできる。
本体部11の一側面部には、利用者の携帯端末等の外部機器に充電池20から電流を供給するためのUSBコネクタ(例えばA形)16が設けられている。図1の例ではUSBコネクタ16は2個設けているが、1個でも3個以上設けても差し支えない。またUSBコネクタ16としては、標準のA形ソケットの他、USB規格の他の小型コネクタを用いることもできる。また、USB以外の規格を適宜採用してもよく、例えばIEEE1394に準拠するコネクタを採用することもでき、また携帯端末メーカー独自規格の種々のコネクタを設けることもできる。USBコネクタ16と利用者の携帯端末等との接続には、利用者が所有する接続ケーブルを利用すればよいが、卓上充電スタンド10を設置する飲食店等が適宜の接続ケーブルを用意して利用者に貸与するようにしてもよい。本実施形態では、USBコネクタ16に隣接して、該当USBコネクタ16による充電状態を端子間電圧等に基づいて発光表示する充電ランプ17を設けている。なお、充電ランプ17は省略しても差し支えない。
一対の壁部12の間に、本体部11の長手方向ほぼ全長にわたって形成されている溝状の保持部13の底部には、発光部30が設置されている。発光部30の発光素子としては、発光ダイオード(LED)が好適に用いられる。LED素子35は、保持部13の底部の幅に合わせて形状を定めたプリント基板に取り付けて、保持部13内に設置することができる。また、LED素子35をテープ状のベースに沿って長手方向にほぼ連続的に配置してなる、一般にテープライトと呼ばれる発光部材を用いることもできる。なお、図示を省略しているが、LED素子35が保持部13内に配置されるメニューパネル100の端部と接触して破損するのを防止するために、保持部13内に、LED素子35の上面を保護するように長板状の保護カバーを設置することが好ましい。この保護カバーを設置する場合には、LED素子35が発する光を遮らないように、所定の光透過性を有するものを選択するようにする。発光部30が発光することで、本体部11の保持部13に載置したメニューパネル100を効果的に照明することができる。照明効果の詳細については後述する。
次に、本実施形態の電気的構成例について説明する。図5に、本実施形態の卓上充電スタンド10の回路構成例を示している。図5に示すように、本体部11には、充電池20が設けられ、その出力端子には、入力コネクタ14、USBコネクタ15から、充電制御部18を介して充電電流が供給されるように構成されている。また、充電池20の出力端子には、外部機器への充電電流供給用のUSBコネクタ16と、発光部30とが接続される。充電池20と発光部30との間には、充電池20から発光部30のLED素子35への電流を制御するLED制御部40が設けられる。なお、LED素子35の明滅や輝度を特に変化させずに一定輝度で点灯させる場合には、LED制御部40を単純な定電流回路として構成すればよい。
本実施形態では、充電池20としてリチウムイオン二次電池を用いているが、これに限定されることなく他の形式の二次電池を用いてもよい。なお、充電池20の容量は、本卓上充電スタンド10により充電可能とする携帯端末の数に応じて決定すればよい。例えば、容量を17000mAh(3.7V)=62.9Whとすれば、5V×1A=5Wの通常充電で12時間の放電が可能である。通常のスマートフォンでは、約2600mAh×3.7V=9Wの約半分ほど、すなわち5Wが使用済みになっていることが多いと考えられるので、実用的な充電可能台数の目安はほぼ12台分と見積もることができる。
また、卓上充電スタンド10に設けられる充電池20への充電を考えると、DC5V/4A出力のAC100V→DC5V電源アダプタを用いると、ほぼ充電量0に近い状態から約4時間で充電できることとなる。充電制御部18は、一般的な充電電流の制御、及び過充電防止制御の機能を備えている。なお、充電電流2.0Aの急速充電モードに対応した構成を備えた充電制御部18としておくことで、充電容量の大きいタブレット端末にも充電可能とすることができる。
発光部30は、上述したように、例えばテープライトを採用することができ、テープライトの寸法は任意に選択することができる。例えばいまDC5V/20mAのLED素子35を4個設けたとすると、消費電流は80mAとなる。なお、LED素子35としては、色温度6000K(白色)のものが好適に用いられるが、これに限らず、所望の照明効果等に応じて適宜の色、輝度のものを採用してよい。また、図5には示していないが、充電池20と発光部30との間にスイッチを設け、発光部30の照明をオンオフできるようにしてもよい。また、充電池20と発光部30との間に設けるLED制御部40に調光回路を設けることにより、発光部30のLED素子35の発光輝度を制御して調光が可能となる。さらに、LED素子35としてRGB3原色の発光が可能なLED素子を採用すれば、LED制御部40にRGB各色の輝度を調整する機能を設けることで、フルカラー(1677万色)の色調整を行うことも可能である。また、LED素子35への電流供給タイミングをマイコン等にプリセットしたLED通電制御プログラムで制御することにより、フラッシュ、明滅、発光部30の長手方向に光が流れる効果など、所望のLED素子35の発光パターンを用いた照明の演出も可能である。
次に、発光部30によるメニューパネル100の照明効果について説明する。図6に、本実施形態の卓上充電スタンド10の発光状態を例示している。発光部30のLED素子35から上方に射出される光は、発光部30の直上に立ててあるメニューパネル100のアクリル板110の底部に入射する。メニューパネル100は、2枚の透明アクリル板110を向かい合わせてなり、その間にメニュー等の印刷物130が挟み込まれるようになっている。2枚のアクリル板110は、4ヶ所に設けられた固定ネジ120で固定される。各アクリル板110の外周は、45°の角度で面取りがしてある。アクリル板110は偏光率が高く、板の厚みに沿って光をガイドする。ガイドされた光は、各アクリル板110に設けられている45°のエッジに到達すると90°屈折させられる。アクリル板110の面と直交する方向に90°屈折させられた光は、アクリル板110の平面側から見ている人間の目に到達する。これにより、図5のグレー部分で示しているように、メニューパネル100を正面から見る人には、アクリル版110のエッジ部が発光部分Lとして光って見える効果が実現できる。
以上説明したように、本考案の一実施形態に係る、メニュースタンドも兼用する卓上充電スタンド10によれば、電源配線を考慮することなく、飲食店等のテーブル上などに設置して、利用者が持参する充電ケーブルや飲食店等が貸与する充電ケーブルを用いて、利用者が携帯端末の充電を行うことができる。卓上充電スタンド10は、その充電池20にいったん充電すれば電源配線の接続は不要であるので、飲食店等の内部のどこにでも需要に応じて設置することができる。また、卓上充電スタンド10に設ける発光部30から照射される光により、本体部11に載置したメニュー等を照明する効果を奏することができる。
以上、本考案についてその実施形態に即して説明したが、本考案は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
10 卓上充電スタンド
11 本体部
12 壁部
13 保持部
14 入力コネクタ(外部電源接続部)
15 USBコネクタ(外部電源接続部)
16 USBコネクタ(外部機器接続部)
17 充電ランプ
18 充電制御部
20 充電池
30 発光部
35 LED素子(発光素子)
40 LED制御部(発光制御部)
100 メニューパネル(板状部材)
110 アクリル板(板状部材)
120 固定ネジ
130 印刷物
L 発光部分

Claims (4)

  1. 所要の充電容量を備える充電池と、当該充電池から供給される電流を充電対象の外部機器に供給するための外部機器接続部と、前記充電池への充電電流を供給するために外部電源と接続される外部電源接続部とが設けられている本体部と、
    前記本体部に設けられており、前記充電池から供給される電力により発光する発光部と、
    を備えている卓上充電スタンド。
  2. 請求項1に記載の卓上充電スタンドであって、前記本体部は、前記本体部の上面に板状部材を直立状態に支持すべく構成されており、前記発光部は、前記板状部材の下端面に対向するように前記本体部の上面に配設されている、卓上充電スタンド。
  3. 請求項2に記載の卓上充電スタンドであって、前記本体部は、前記本体部の上面に前記板状部材を直立状態に支持すべく、前記本体部の上面にその長手方向に沿って形成された凹部である溝部を備え、前記発光部は、前記板状部材の下端面に対向するように前記溝部の底面に配設されている、卓上充電スタンド。
  4. 請求項1〜3に記載の卓上充電スタンドであって、前記発光部は前記充電池から給電される複数の発光素子を備え、前記本体部には、前記複数の発光素子の発光態様を制御するように構成された発光制御部が設けられている、卓上充電スタンド。
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JP2019012690A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 パナソニックIpマネジメント株式会社 給電スタンド

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