JP3207369U - 反射鏡を備えた鳥追い払い装置 - Google Patents

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【課題】鳥追い払い範囲を拡大でき、顕著な効果が得られる反射鏡を備えた鳥追い払い装置を提供する。【解決手段】U型台座1上に支柱2を立てて取り付け、U型台座の中央部に取付穴3を設け、支柱の頂部に回転軸4を回転可能に取り付け、回転軸の側壁に複数の回転アーム5を固着し、回転アームの先端に均しく碗形の風受け部6を設け、回転軸の頂部周縁部に均一に取り付けられる支持脚7を通じ回転軸に反射装置8を固着し、回転軸の上表面中心部に取付台9を設け、取付台上に音又は光による追い払い装置10を取り付ける構成において、反射装置は、上蓋81を含み、上蓋の内部に反射鏡82を均一に設け、反射鏡の反射角度が回転アームの中間に回転可能に取りつけた補助鏡12の照射角度と対応する。【選択図】図1

Description

本考案は、強電系における鳥追い払い装置の技術分野に関し、特に、反射鏡を備えた鳥追い払い装置に関する。
広義的には、農場、果樹園、風力発電所及び軍用・民間用空港等に有害鳥類がエリア内に侵入して農産物等又は設備の安全性に悪影響を与えるのを防止する手段が、鳥追い払いと言われている。狹義的には、鳥追い払いとは軍用・民間用空港が航空機の離着陸の安全を保護し、航空機が高速で離着陸する時に鳥が航空機のエンジンに吸い込まれること、又は航空機の機体、降着装置、尾翼、フロントガラス等の全ての航空機の機体に衝突することを防止するため、空港の重要な飛行場、特に、航空機の離陸と着陸の滑走路或いは誘導路上で講じられている鳥類侵入を防止する聴覚的威嚇、視覚的刺激、直接捕殺、化学的、生態或いはレーダー警戒などの全ての手段をいう。
ただし、高圧送電鉄塔上に用いられている従来の鳥追い払い器の構造は簡単で、鳥追い払い効果も顕著ではなく、同時に一般的な鳥追い払い器は夜間において鳥追い払いを行うことができず、このような鳥追い払い装置が夜間において鳥追い払い効果がなく、簡単な鳥追い払い装置の多くも光反射により鳥類を追い払い、このような方法は単調すぎて、一部の鳥類のみを威嚇及び追い払うことができる。
そこで、本考案は、上記背景技術内で提出された課題を解決するため、高圧送電鉄塔の鳥追い払い装置を提供することを目的とする。
上記目的を実現するため、本考案は、U型台座を含む高圧送電鉄塔の鳥追い払い装置という技術方案を提供する。前記U型台座上に支柱を立てて取り付け、且つU型台座の中央部に取付穴を設けており、前記支柱の頂部に回転軸を回転可能に取り付け、且つ回転軸の側壁に複数の回転アームを固着し、前記回転アームの先端に均しく碗形の風受け部を設け、回転軸の頂部周縁部に均一に取り付けられる支持脚を通じ前記回転軸に反射装置を固着し、前記回転軸の上表面中心部に取付台を設け、且つ取付台上に音又は光による追い払い装置を取り付ける。
前記回転アームの中間に補助碗形の風受け部を設け、且つ補助碗形の風受け部のチャンバー内に補助鏡を回転可能に取り付ける。
前記反射装置は、上蓋を含み、前記上蓋の内部に反射鏡を均一に設け、且つ反射鏡の反射角度が補助鏡の照射角度と対応し、前記上蓋の外側壁に太陽電池を取り付ける。
前記取付台のチャンバー内にインバータと蓄電池を設け、且つインバータは各々太陽電池及び蓄電池と電気的に接続し、前記音又は光による追い払い装置が各々蓄電池と電気的に接続し、コントローラーを含み、且つコントローラーが各々昼夜識別モジュール及び電路切断モジュールと電気的に接続し、前記電路切断モジュールが電気伝導体を通じて音又は光の発射モジュールと接続し、且つ音又は光の発射モジュールがレーザー発射モジュールと音波発射モジュールとを含む。
前記碗形の風受け部は、筐体を含み、且つ筐体のチャンバー中央部に十字サポートフレームを取り付け、前記十字サポートフレームの中心部にピン軸を回転可能に取り付け、且つピン軸の側壁に鏡面羽根を均一に固着する。
前記碗形の風受け部は、筐体を含み、且つ筐体のチャンバー中央部に軸棒を水平に挿設し、前記軸棒の側壁に留め具を通じて各々第1円形鏡と第2円形鏡を取り付け、且つ第1円形鏡の直径と第2円形鏡の直径が同じである。
前記回転アームの個数は、少なくとも3個とし、且つ回転アームが支柱を回転中心として中心対称に分布する。
従来技術と比べると、本考案は、音又は光の発射器を用いて鳥類を追い払うことで、音波と光波を通じて同時に鳥を追い払うことができるため、鳥追い払い効果がより一層顕著となり;反射装置と補助碗形の風受け部の組み合わせ使用を通じて、回転軸の回転過程中に音波と光波の照射経路を変更することによって鳥追い払いの範囲を拡大でき;碗形の風受け部内に回転可能な鏡面羽根を取り付けることで、鏡面羽根の回転過程中に鳥追い払いエリアでの光照射頻度を増大させ、鳥追い払い効果を増強することができ;碗形の風受け部内に2枚の円形鏡を取り付け、且つ前記円形鏡が碗形の風受け部内で自在に回転でき、碗形の風受け部が風のある状況でも自在に回転させて光を屈折できる。
本考案の構造を示す模式図である。 本考案の実施例1に係る碗形の風受け部の構造を示す模式図である。 本考案の実施例2に係る碗形の風受け部の構造を示す模式図である。 本考案の音又は光による追い払い装置のシステムブロック図である。
以下、具体的実施例を組み合わせて本考案について更なる詳細な説明を行うが。本考案の保護範囲はこれに限られるものではない。
(実施例1)
図1、図2及び図4を参照すると、本願で提供する実施例1、つまりU型台座1を含む高圧送電鉄塔の鳥追い払い装置であって、U型台座1上に支柱2を立てて取り付け、且つU型台座1の中央部に取付穴3を設けており、支柱2の頂部に回転軸4を回転可能に取り付け、且つ回転軸4の側壁に複数の回転アーム5を固着し、回転アーム5の中間に補助碗形の風受け部11を設け、且つ補助碗形の風受け部11のチャンバー内に補助鏡12を回転可能に取り付け、回転アーム5の先端に均しく碗形の風受け部6を設け、回転アーム5の個数は少なくとも3個とし、且つ回転アーム5が支柱2を回転中心として中心対称に分布し、回転軸4の頂部周縁部に均一に取り付けられる支持脚7を通じ回転軸4に反射装置8を固着し、反射装置8は上蓋81を含み、上蓋81の内部に反射鏡82を均一に設け、且つ反射鏡82の反射角度が補助鏡12の照射角度と対応し、上蓋81の外側壁に太陽電池83を取り付け、回転軸4の上表面中心部に取付台9を設け、且つ取付台9上に音又は光による追い払い装置10を取り付け、取付台9のチャンバー内にインバータ91と蓄電池92を設け、且つインバータ91は各々太陽電池83及び蓄電池92と電気的に接続し、音又は光による追い払い装置10が各々蓄電池92と電気的に接続し、コントローラーを含み、且つコントローラーが各々昼夜識別モジュール及び電路切断モジュールと電気的に接続し、電路切断モジュールが電気伝導体を通じて音又は光の発射モジュールと接続し、且つ音又は光の発射モジュールがレーザー発射モジュールと音波発射モジュールとを含み、音又は光による追い払い装置10を用いて鳥類を追い払うことで、音波と光波を通じて同時に鳥を追い払うことができるため、鳥追い払い効果がより一層顕著となる。
碗形の風受け部6は、筐体61を含み、且つ筐体のチャンバー中央部に十字サポートフレーム62を取り付け、十字サポートフレーム62の中心部にピン軸63を回転可能に取り付けられ、且つピン軸63の側壁に鏡面羽根64を均一に固着する
動作原理:昼間の時、自然風を利用して回転アーム5を回転させ、同時に碗形の風受け部6内の鏡面羽根64も回転させて太陽光を空中に反射させ、昼夜識別モジュールで昼間を識別し、空が暗くなった時、コントローラーで電路切断モジュールを制御することで、音又は光の発射モジュールを制御し、発射された音波と光波について反射鏡82を通じて補助鏡12に反射させて、更に補助鏡12の回転を通じて、光波と音波を異なるエリア内に反射せることで、鳥追い払い効果を増強する。
(実施例2)
図1、図3及び図4を参照すると、本願で提供する実施例2、つまりU型台座1を含む高圧送電鉄塔の鳥追い払い装置であって、U型台座1上に支柱2を立てて取り付け、且つU型台座1の中央部に取付穴3を設けており、支柱2の頂部に回転軸4を回転可能に取り付け、且つ回転軸4の側壁に複数の回転アーム5を固着し、回転アーム5の中間に補助碗形の風受け部11を設け、且つ補助碗形の風受け部11のチャンバー内に補助鏡12を回転可能に取り付け、回転アーム5の先端に均しく碗形の風受け部6を設け、回転アーム5の個数は少なくとも3個とし、且つ回転アーム5が支柱2を回転中心として中心対称に分布し、回転軸4の頂部周縁部に均一に取り付けられる支持脚7を通じ回転軸4に反射装置8を固着し、反射装置8は上蓋81を含み、上蓋81の内部に反射鏡82を均一に設け、且つ反射鏡82の反射角度が補助鏡12の照射角度と対応し、上蓋81の外側壁に太陽電池83を取り付け、回転軸4の上表面中心部に取付台9を設け、且つ取付台9上に音又は光による追い払い装置10を取り付け、取付台9のチャンバー内にインバータ91と蓄電池92を設け、且つインバータ91は各々太陽電池83及び蓄電池92と電気的に接続し、音又は光による追い払い装置10が各々蓄電池92と電気的に接続し、コントローラーを含み、且つコントローラーが各々昼夜識別モジュール及び電路切断モジュールと電気的に接続し、電路切断モジュールが電気伝導体を通じて音又は光の発射モジュールと接続し、且つ音又は光の発射モジュールがレーザー発射モジュールと音波発射モジュールとを含み、音又は光による追い払い装置10を用いて鳥類を追い払うことで、音波と光波を通じて同時に鳥を追い払うことができるため、鳥追い払い効果がより一層顕著となる。
碗形の風受け部6は、筐体61を含み、且つ筐体61のチャンバー中央部に軸棒65を水平に挿設し、軸棒65の側壁に留め具66を通じて各々第1円形鏡67と第2円形鏡68を取り付け、且つ第1円形鏡67の直径と第2円形鏡68の直径が同じである。
動作原理:昼間の時、自然風を利用して回転アーム5を回転させ、碗形の風受け部6内の第1円形鏡67と第2円形鏡68を同時に軸棒65で回転させることで太陽光を異なる角度で空中に反射させ、同時に昼夜識別モジュールで昼間を識別し、空が暗くなった時、コントローラーで電路切断モジュールを制御することで、音又は光の発射モジュールを制御し、発射された音波と光波について反射鏡82を通じて補助鏡12に反射させて、更に補助鏡12の回転を通じて、光波と音波を異なるエリア内に反射せることで、鳥追い払い効果を増強する。
以上に述べたのは、あくまでも本考案の具体的実施形態であって、本考案の保護範囲がこれら実施例により何ら限定されるものではなく、当業者は本考案の開示した技術範囲内において本考案の技術方案及び考案構想に基づいて行われる様々な修正、変更及び改変は、いずれも本考案の保護範囲内に含めるものであるのが勿論である。
1 U型台座
2 支柱
3 取付穴
4 回転軸
5 回転アーム
6 碗形の風受け部
61 筐体
62 十字サポートフレーム
63 ピン軸
64 鏡面羽根
65 軸棒
66 留め具
67 第1円形鏡
68 第2円形鏡
7 支持脚
8 反射装置
81 上蓋
82 反射鏡
83 太陽電池、
9 取付台
91 インバータ
92 蓄電池
10 音又は光による追い払い装置
11 補助碗形の風受け部
12 補助鏡

Claims (3)

  1. U型台座を含む高圧送電鉄塔の鳥追い払い装置であって、前記U型台座上に支柱を立てて取り付け、且つ前記U型台座の中央部に取付穴を設けており、前記支柱の頂部に回転軸を回転可能に取り付け、且つ前記回転軸の側壁に複数の回転アームを固着し、前記回転アームの先端に均しく碗形の風受け部を設け、前記回転軸の頂部周縁部に均一に取り付けられる支持脚を通じ前記回転軸に反射装置を固着し、前記回転軸の上表面中心部に取付台を設け、且つ前記取付台上に音又は光による追い払い装置を取り付ける構成において、前記反射装置は、上蓋を含み、前記上蓋の内部に反射鏡を均一に設け、且つ前記反射鏡の反射角度が前記補助鏡の照射角度と対応することを特徴とする反射鏡を備えた鳥追い払い装置。
  2. 前記碗形の風受け部は、筐体を含み、且つ前記筐体のチャンバー中央部に十字サポートフレームを取り付け、前記十字サポートフレームの中心部にピン軸を回転可能に取り付け、且つピン軸の側壁に鏡面羽根を均一に固着することを特徴とする請求項1に記載の反射鏡を備えた鳥追い払い装置。
  3. 前記碗形の風受け部は、筐体を含み、且つ前記筐体のチャンバー中央部に軸棒を水平に挿設し、前記軸棒の側壁に留め具を通じて各々第1円形鏡と第2円形鏡を取り付け、且つ前記第1円形鏡の直径と前記第2円形鏡の直径が同じであることを特徴とする請求項1に記載の反射鏡を備えた鳥追い払い装置。
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