JP3207002U - 風力発電装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】特にモジュール化の小型風力発電装置を提供する。【解決手段】本考案の風力発電装置は、複数の風力発電モジュール10と、少なくとも1つの蓄電モジュール20と、少なくとも1つの送風機30とを有し、そのうち、該風力発電モジュール10の中空状の座部11にタービンベンチレーター12が設置され、該座部11の内部にタービンベンチレーター12の回転軸121と結合する発電ユニット13が設けられ、該蓄電モジュール20がそれぞれ発電ユニット13及び送風機30と電気接続し、それによれば、低コストでモジュール化の小型風力発電装置を提供し、24時間で稼動して発電することができると共に、環境にもやさしくて普及しやすいものである。【選択図】図1
Description
本考案は、特にモジュール化の小型風力発電装置に関するものである。
近年、地球温暖化が進むため、地球全体の気温が上昇してしまう。特に真夏の期間に、電力需要が大幅に増えて、電力が供給不足で節電する必要がある。その節電によって産業または生活に多少なりにも不便を受け入れ、電力の供給不足を解決するために、風力発電や、ソーラー発電などの再生可能エネルギーを重点的に開発した。
しかしながら、従来の風力発電装置は、大型の風車などの設備であり、構成が複雑で製造コストも高いと共に、配置時の環境条件が厳しくて稼動時からの騒音もかなり大きいことから、実用性が低くて普及し難いものである。
本考案の風力発電装置は、
それぞれ間隔をおいて配置され、座部と、タービンベンチレーターと、発電ユニットを備え、そのうち、該タービンベンチレーターは、回転可能に座部の上部に設置され、該座部の内部に挿設する回転軸を備え、該発電ユニットは、タービンベンチレーターの回転軸と結合するように座部の内部に配置される、複数の風力発電モジュールと、
昇圧の機能、整流の機能、蓄電の機能を備えるものであり、前記風力発電モジュールの発電ユニットと電気接続する、少なくとも1つの蓄電モジュールと、
前記風力発電モジュールの一側に設置され、前記蓄電モジュールと電気接続し、前記タービンベンチレーターに面する、または、前記タービンベンチレーターの一側に対応する空気送出口が形成される、少なくとも1つの送風機とを有するものである。
それぞれ間隔をおいて配置され、座部と、タービンベンチレーターと、発電ユニットを備え、そのうち、該タービンベンチレーターは、回転可能に座部の上部に設置され、該座部の内部に挿設する回転軸を備え、該発電ユニットは、タービンベンチレーターの回転軸と結合するように座部の内部に配置される、複数の風力発電モジュールと、
昇圧の機能、整流の機能、蓄電の機能を備えるものであり、前記風力発電モジュールの発電ユニットと電気接続する、少なくとも1つの蓄電モジュールと、
前記風力発電モジュールの一側に設置され、前記蓄電モジュールと電気接続し、前記タービンベンチレーターに面する、または、前記タービンベンチレーターの一側に対応する空気送出口が形成される、少なくとも1つの送風機とを有するものである。
かかる風力発電装置において、前記複数の風力発電モジュールはそれぞれ間隔をおいて一直線に配置されることが好ましい。
かかる風力発電装置において、前記複数の風力発電モジュールはそれぞれ間隔をおいて複数列に配置され、また、隣り合った2列にある風力発電モジュールが互いに対応するように配列されることが好ましい。
かかる風力発電装置において、前記複数の風力発電モジュールはそれぞれ間隔をおいて複数列に配置され、また、隣り合った2列にある風力発電モジュールが交互に配列されることが好ましい。
かかる風力発電装置において、少なくとも1つのパイプ部材を有し、該パイプ部材は、メインパイプ及び複数のサブパイプを備え、該メインパイプは、送風機の空気送出口と連接する空気進入口を備え、該サブパイプは、メインパイプと連接すると共に、タービンベンチレーターに面するように配置されることが好ましい。
かかる風力発電装置において、前記サブパイプがコネクタによりメインパイプと連接することが好ましい。
かかる風力発電装置において、前記発電ユニットは、ローターを備え、該ローターがユニバーサルジョイントによりタービンベンチレーターの回転軸に組み合わされることが好ましい。
本考案に係る風力発電装置は、上述の構造を有することから、以下の効果を奏する。
1.小型の風力発電装置:タービンベンチレーターが回転可能に座部の上部に設置されると共に、発電ユニットがタービンベンチレーターの回転軸と結合するように座部の内部に配置されることによって、風力発電装置を小型化すると共に、装着時も便利でコストを低減できることから、実用性が高くて普及することができる。
2.24時間の発電可能:本考案の風力発電装置は、24時間で稼動して発電することができると共に、環境にやさしい自然エネルギーである。
3.多機能の発電装置:本考案の風力発電装置を用いて建物の金属屋根または工場の屋根に装着して使用すれば、換気や、暖かい空気の排出、熱排出、発電などの効果を提供することができる。
1.小型の風力発電装置:タービンベンチレーターが回転可能に座部の上部に設置されると共に、発電ユニットがタービンベンチレーターの回転軸と結合するように座部の内部に配置されることによって、風力発電装置を小型化すると共に、装着時も便利でコストを低減できることから、実用性が高くて普及することができる。
2.24時間の発電可能:本考案の風力発電装置は、24時間で稼動して発電することができると共に、環境にやさしい自然エネルギーである。
3.多機能の発電装置:本考案の風力発電装置を用いて建物の金属屋根または工場の屋根に装着して使用すれば、換気や、暖かい空気の排出、熱排出、発電などの効果を提供することができる。
一方、本考案の風力発電装置を使用する時、使用者が実際の環境に応じて送風機を駆動して風力発電モジュールのタービンベンチレーターに対して補助の風力を吹き出すこともできる。
さらに、本考案の風力発電装置において、送風機を有効的に利用して風力発電モジュールのタービンベンチレーターに対して補助の風力を吹き出すために、少なくとも1つのパイプ部材を有することが好ましい。そのうち、前記パイプ部材の空気進入口が送風機の空気送出口と連接すると共にタービンベンチレーターに風を送出するように配置される。それによれば、送風機を駆動して強風を送出する時、パイプ部材により強風を案内してそれぞれのタービンベンチレーターに補助の風を与えて、タービンベンチレーターをスムーズに回転させる。
図1に示すように、本考案に係る風力発電装置の実施例は、複数の風力発電モジュール10と、少なくとも1つの蓄電モジュール20と、少なくとも1つの送風機30を有する。
図1及び図2に示すように、前記複数の風力発電モジュール10は、それぞれ間隔をおいて一直線または複数列に配置され、そのうち、それらの風力発電モジュール10が複数列に配置される時、隣り合った2列にある風力発電モジュール10が互いに対応するように配列されてもよく、隣り合った2列にある風力発電モジュール10が交互に配列されてもよい。
前記風力発電モジュール10は、座部11と、タービンベンチレーター12と、発電ユニット13を備え、該座部11は、中空状を呈し、内部に収容空間が形成され、該タービンベンチレーター12は、回転可能に座部11の上部に設置され、座部11の収容空間に挿設する回転軸121を備え、該発電ユニット13は、タービンベンチレーター12の回転軸121と結合するように座部11の収容空間に配置される。外部からの風の力を利用してタービンベンチレーター12を回転すれば、該タービンベンチレーター12の回転運動を発電ユニット13によって発電することができる。
本実施例において、前記発電ユニット13が支持部材を介して座部11の収容空間に配置され、また、該発電ユニット13と座部11の周壁との間に上下貫通の通風空間を有し、該発電ユニット13は、ローター131を備え、前記タービンベンチレーター12の回転軸121がユニバーサルジョイント14を介して発電ユニット13のローター131に組み合わされる。
前記風力発電モジュール10は、座部11と、タービンベンチレーター12と、発電ユニット13を備え、該座部11は、中空状を呈し、内部に収容空間が形成され、該タービンベンチレーター12は、回転可能に座部11の上部に設置され、座部11の収容空間に挿設する回転軸121を備え、該発電ユニット13は、タービンベンチレーター12の回転軸121と結合するように座部11の収容空間に配置される。外部からの風の力を利用してタービンベンチレーター12を回転すれば、該タービンベンチレーター12の回転運動を発電ユニット13によって発電することができる。
本実施例において、前記発電ユニット13が支持部材を介して座部11の収容空間に配置され、また、該発電ユニット13と座部11の周壁との間に上下貫通の通風空間を有し、該発電ユニット13は、ローター131を備え、前記タービンベンチレーター12の回転軸121がユニバーサルジョイント14を介して発電ユニット13のローター131に組み合わされる。
図1に示すように、前記蓄電モジュール20は、昇圧の機能、整流の機能、蓄電の機能を備えるものであり、風力発電モジュール10の発電ユニット13と電気接続し、整流装置及び蓄電装置を備え、該整流装置は、発電ユニット13から発生した電力を受けてから電圧を上昇して電流を整えることができ、該蓄電装置は、整流装置と電気接続し、鉛蓄電池や、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池などの放電後に再び充電して反復使用できるものであり、蓄電機能を備える。
前記蓄電モジュール20は、整流装置を用いて電圧を上昇すると、直接に電源として外部の電気製品に電力を提供することができる。
前記蓄電モジュール20は、整流装置を用いて電圧を上昇すると、直接に電源として外部の電気製品に電力を提供することができる。
図1及び図2に示すように、前記送風機30は、風力発電モジュール10の一側に設置されると共に、蓄電モジュール20の整流装置及び蓄電装置と電気接続する。該送風機30は、空気送出口を備え、該空気送出口は、風力発電モジュール10のタービンベンチレーター12に面するように形成されてもよく、該タービンベンチレーター12の一側に対応するように形成されてもよい。また、複数の送風機30が設置される場合に、それらの送風機30が複数の風力発電モジュール10の配置位置に対応する箇所に設置され、風力発電モジュール10のタービンベンチレーター12に補助の風力を与える。
図3に示すように、本考案の風力発電装置を使用する時、外部からの風の力を利用してタービンベンチレーター12を回転させ、タービンベンチレーター12の回転運動を発電ユニット13によって電力を発生し、そして、蓄電モジュール20の整流装置によって発電ユニット13から発生した電力を受けて電圧を上昇して電流を整えると、蓄電モジュール20が直接に電源として外部の電気製品に電力を提供することができ、或いは、蓄電装置によって貯電することもできる。
図3に示すように、風力発電モジュール10を建物の金属屋根または工場の屋根に配置する場合に、前記風力発電モジュール10が座部11を介して建物または工場の内部空間と連通するように屋根に取り付けられ、それによれば、外部からの風の力を利用してタービンベンチレーター12を回転させるだけではなく、室外と室内の温度差によって暖かい空気が上方へ移動しては空気の圧力差が生じて自然換気を行うことによって、タービンベンチレーター12を回転させることもできる。故に、本考案の風力発電装置は、換気や、暖かい空気の排出、熱排出、発電などの効果を提供できる。
図4に示すように、本考案に係る風力発電装置を使用する時、使用者が実際の環境に応じて送風機30を駆動して風力発電モジュール10のタービンベンチレーター12に対して補助の風力を吹き出すこともできる。
一方、前記送風機30を有効的に利用して、風力発電モジュール10のタービンベンチレーター12に対して補助の風力を吹き出すために、図5に示した構成を有することが好ましい。
少なくとも1つのパイプ部材40を有し、該パイプ部材40の数が送風機30の数と一致してもよく、実際の需要に応じて自由に増減してもよい。該パイプ部材40は、メインパイプ41及び複数のサブパイプ42を備え、該メインパイプ41は、送風機30の空気送出口と連接する空気進入口を備え、該サブパイプ42は、一端がメインパイプ41と連接し、他端がタービンベンチレーター12に風を送出するようにタービンベンチレーター12の近傍に配置され、そのうち、該サブパイプ42の一端がメインパイプ41と一体に形成されてもよく、コネクタによりメインパイプ41と連接してもよく、また、該サブパイプ42がタービンベンチレーター12の配置位置に対応するために、適当な角度に調整することができる。それによれば、送風機30を駆動して強風を送出する時、パイプ部材40により強風を案内してそれぞれのタービンベンチレーター12に補助の風力を与えて、タービンベンチレーター12をスムーズに回転させる。
少なくとも1つのパイプ部材40を有し、該パイプ部材40の数が送風機30の数と一致してもよく、実際の需要に応じて自由に増減してもよい。該パイプ部材40は、メインパイプ41及び複数のサブパイプ42を備え、該メインパイプ41は、送風機30の空気送出口と連接する空気進入口を備え、該サブパイプ42は、一端がメインパイプ41と連接し、他端がタービンベンチレーター12に風を送出するようにタービンベンチレーター12の近傍に配置され、そのうち、該サブパイプ42の一端がメインパイプ41と一体に形成されてもよく、コネクタによりメインパイプ41と連接してもよく、また、該サブパイプ42がタービンベンチレーター12の配置位置に対応するために、適当な角度に調整することができる。それによれば、送風機30を駆動して強風を送出する時、パイプ部材40により強風を案内してそれぞれのタービンベンチレーター12に補助の風力を与えて、タービンベンチレーター12をスムーズに回転させる。
10 風力発電モジュール
11 座部
12 タービンベンチレーター
121 回転軸
13 発電ユニット
131 ローター
14 ユニバーサルジョイント
20 蓄電モジュール
30 送風機
40 パイプ部材
41 メインパイプ
42 サブパイプ
11 座部
12 タービンベンチレーター
121 回転軸
13 発電ユニット
131 ローター
14 ユニバーサルジョイント
20 蓄電モジュール
30 送風機
40 パイプ部材
41 メインパイプ
42 サブパイプ
Claims (8)
- それぞれ間隔をおいて配置され、座部と、タービンベンチレーターと、発電ユニットを備え、そのうち、該タービンベンチレーターは、回転可能に座部の上部に設置され、該座部の内部に挿設する回転軸を備え、該発電ユニットは、タービンベンチレーターの回転軸と結合するように座部の内部に配置される、複数の風力発電モジュールと、
昇圧の機能、整流の機能、蓄電の機能を備えるものであり、前記風力発電モジュールの発電ユニットと電気接続する、少なくとも1つの蓄電モジュールと、
前記風力発電モジュールの一側に設置され、前記蓄電モジュールと電気接続し、前記タービンベンチレーターに面する、または、前記タービンベンチレーターの一側に対応する空気送出口が形成される、少なくとも1つの送風機とを有することを特徴とする風力発電装置。 - 前記複数の風力発電モジュールはそれぞれ間隔をおいて一直線に配置されることを特徴とする請求項1に記載の風力発電装置。
- 前記複数の風力発電モジュールはそれぞれ間隔をおいて複数列に配置され、また、隣り合った2列にある風力発電モジュールが互いに対応するように配列されることを特徴とする請求項1に記載の風力発電装置。
- 前記複数の風力発電モジュールはそれぞれ間隔をおいて複数列に配置され、また、隣り合った2列にある風力発電モジュールが交互に配列されることを特徴とする請求項1に記載の風力発電装置。
- 少なくとも1つのパイプ部材を有し、該パイプ部材は、メインパイプ及び複数のサブパイプを備え、該メインパイプは、送風機の空気送出口と連接する空気進入口を備え、該サブパイプは、メインパイプと連接すると共に、タービンベンチレーターに面するように配置されることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の風力発電装置。
- 前記サブパイプがコネクタによりメインパイプと連接することを特徴とする請求項5に記載の風力発電装置。
- 前記発電ユニットは、ローターを備え、該ローターがユニバーサルジョイントによりタービンベンチレーターの回転軸に組み合わされることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の風力発電装置。
- 前記発電ユニットは、ローターを備え、該ローターがユニバーサルジョイントによりタービンベンチレーターの回転軸に組み合わされることを特徴とする請求項6に記載の風力発電装置。
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- 2015-08-25 TW TW104213722U patent/TWM516095U/zh not_active IP Right Cessation
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