JP3206613U - 装着型水素システム - Google Patents

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Abstract

【課題】装着型水素システムを提供する。【解決手段】装着型水素システム2は、装着型装置21及び電解装置22を備える。電解装置22は装着型装置21に内設され、且つ液体受容空間221と、給水口222と、排気口223と、防水空間224と、制御回路225と、少なくとも2枚の電極シートとを更に含む。給水口222及び排気口223は液体受容空間221にそれぞれ連結される。制御回路225は防水空間224に設置される。少なくとも2枚の電極シートは制御回路225に電気的に接続されると共に液体受容空間221に設置される。【選択図】図2B

Description

本考案は、装着型水素システムに関する。
現代人は生活が忙しく、情緒不安定になりがちであるため、多くの人が積極的にリラックス方法を探し求め、心身の向上を図っている。使用者が水素機を利用して水分子を電解させた後に水素及び酸素を発生させて、吸入、飲用、或いは吸収することが、近年広く行われている方法である。
図1は従来の水素器の使用を示す概略図である。図1は水素機1の本体10及び電極ボックス12を示し、且つ電極ボックス12に2枚の電極シ−ト(図示せず)が設置され、本体10の電源の陽極及び陰極に電気的に接続される。
水素機1の作動原理は陽極性及び陰極性を帯びる電極シートが水中に置かれ、水が電解されて陽電性を帯びる水素イオン及び陰電性を帯びる水酸化物イオンが発生する。
しかしながら、人体による吸収において、顔は使用者が重視する部位であるが、現在の水素機は、電解された水素及び酸素が空気中に解放されるため、より好ましい吸収効果が達成できなかった。
このほか、現在の市場に存在するアイマスクやフェイスマスクの設計では、保湿、温熱、血液循環の促進、或いは筋肉のマッサージ等が主な機能となっているが、現在のところ同時に水素発生効果を有し、且つ上述の機能が結合される水素機は存在しない。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的かつ効果的に課題を改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、装着型水素システムを提供することを主目的とする。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するための本考案に係る装着型水素システムは、装着型装置と、前記装着型装置に内設される電解装置とを備え、ここでは、前記電解装置は、液体受容空間と、前記液体受容空間に連結される給水口と、前記液体受容空間に連結される排気口と、防水空間と、前記防水空間に設置される制御回路と、前記制御回路に電気的に接続され、且つ前記液体受容空間に設置される少なくとも2枚の電極シートとを更に含むことを特徴とする。
本考案の他の装着型水素システムは、装着型装置及び電解装置を備える。装着型装置は吸気口を含む。電解装置は管路により装着型装置の吸気口に連結される。
上述したように、本考案の装着型水素システムは、本来のアイマスク、フェイスマスク或いはヘルメットの機能が結合され、使用者がアイマスク、フェイスマスク或いはヘルメットを使用すると、水の電解により発生した水素及び酸素も同時に吸収される。このように、発生した水素及び酸素により抗酸化効果を達成させ、且つ紫外線による傷害を減らして皮膚炎が悪化するのを防ぐ。
従来の水素器の使用を示す概略図である。 本考案の第1実施形態による装着型水素システムを示す外観斜視図である。 本考案の第1実施形態による装着型水素システムを示す上面図である。 本考案の他の実施形態による装着型水素システムを示す外観斜視図である。 本考案の他の実施形態による装着型水素システムを示す上面図である。
以下に図面を参照して、本考案を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
(第1実施形態)
図2Aは本考案の第1実施形態による装着型水素システムを示す外観斜視図であり、図2Bは本考案の第1実施形態による装着型水素システムを示す上面図である。
装着型水素システム2は、装着型装置21及び電解装置22を備える。電解装置22は装着型装置21に内設され、液体受容空間221と、給水口222と、排気口223と、防水空間224と、制御回路225と、少なくとも2枚の電極シート(図示せず)とを含む。給水口222及び排気口223は液体受容空間221にそれぞれ連結される。制御回路225は防水空間224に設置される。少なくとも2枚の電極シートは制御回路225に電気的に接続されると共に液体受容空間221に設置される。
本考案における好適な実施の形態において、装着型装置21はアイマスク式、フェイスマスク式或いはヘルメット式装置を含む。即ち、使用者の目、顔、頭皮、頭髪、或いは他の頭の部位それぞれに対して水素及び酸素の吸収や吸入が行われる。図2A及び図2Bはフェイスマスク式装置の外観斜視図である。
本考案における好適な実施の形態において、装着型水素システム2は、装着型装置21に内設される少なくとも1つのヒーター23を備え、その設置位置は本考案では限定されない。例えば、使用者がフェイスマスク式装着型装置21形式の装着型水素システム2を使用する場合、使用者の目の部位に2つのヒーター23が設置され、使用者が水素及び酸素を吸収すると、同時に目に対して温パックが施される。或いは、ヒーター23がフェイスマスク式装着型装置21の両頬に対する両側に設置される場合、使用者が水素及び酸素を吸収すると、同時に頬に対する温パックが施される。
また、本考案における好適な実施の形態において、装着型水素システム2は、装着型装置21に内設される少なくとも1つの振動器24を備え、その設置位置は本考案では限定されない。例えば、使用者がフェイスマスク式装着型装置21形式の装着型水素システム2を使用する場合、使用者のこめかみの部位に振動器24が設置され、使用者が水素及び酸素を吸収すると、同時にこめかみに対するマッサージが行われる。
なお、本考案における好適な実施の形態において、装着型水素システム2は、管路251により液体受容空間221に連結される少なくとも1つの霧化器25を備える。霧化器25は水の電解により生成された水素及び酸素が結合されて霧化された液体(例えば水、エッセンシャルオイル、香水)が噴出されて空気中に散布され、使用者が水素及び酸素の吸収効果をより明確に感じることができる。
さらに、本考案における好適な実施の形態において、装着型水素システム2は、管路261により液体受容空間221に連結される少なくとも1つのポンプ26を備え、電解された水素及び酸素がガスとなって大量に噴出され、使用者がより多くの水素及び酸素を吸収できる。
このほかに、本考案における好適な実施の形態において、装着型水素システム2は、制御回路225に電気的に接続される警報器(図示せず)を備える。さらには、装着型水素システム2には独立した電源が使用されるため、漏電が発生する危険性が回避される。制御回路225はLEDに電気的に接続されるブレーカー(図示せず)を含み、警告灯の作用を果たす。例えば、電池が使用される既定の電源の電力量が不足したり、或いは、制御回路225にショートが発生すると、ブレーカーにより電源の電気的接続が切断され、且つLEDの警告灯が発光し、使用者に対して掲示する。ブレーカーの作動原理及び設計は、本出願者による台湾実用新案出願第TWM518701号明細書に記載されている「多機能水素機」の切替スイッチ参照のため、再述は省く。
制御回路225は既定の電源及び/或いはワイヤレス電力供給ユニットを備える。ワイヤレス電力供給ユニット及び既定の電源は防水空間224に設置される。ワイヤレス電力供給ユニットはワイヤレス電力供給ユニット及びワイヤレス送電ユニットを含み、ワイヤレス方式により装着型水素システム2に電力が供給される。或いは、制御回路225は既定の電源方式により装着型水素システム2に電力を供給する。即ち、装着型水素システム2はワイヤレス送電ユニット方式により送電を行い、または、装着型水素システム2に内設される独立した電源により水の電解動作が行われる。
或いは、ワイヤレス電力供給ユニット及び既定の電源の両者が同時に結合され、装着型水素システム2に電力が供給される。ワイヤレス電力供給ユニット或いは既定の電源の詳しい作動原理及び設計に関しては、本出願者による台湾実用新案出願第TW105200547号明細書に記載されている「ワイヤレスパワーで給電を行う水素生成器」参照のため、再述は省く。
図3Aは本考案の他の実施形態による装着型水素システムを示す外観斜視図であり、図3Bは本考案の他の実施形態による装着型水素システムを示す上面図である。すなわち、図3A及び図3Bは装着型水素システム3の、アイマスク式装着型装置31の外観斜視図である。
アイマスク式装着型装置31と、図2A及び図2Bのフェイスマスク式装着型装置21との主な差異は、装着型装置の外観デザインが異なる点であり、残りの電解装置22、ヒーター23、振動器24、霧化器25及びポンプ26等の構造及び作動原理は上述と同じであるため、再述は省く。
このほか、本考案に係る装着型水素システムはヘルメット式装着型装置(図示せず)の形式でも実施されるが、原理は同じであるため、再述は省く。但し、ヘルメット式装着型装置形式の装着型水素システムでは、使用者の頭髪(頭皮)部位が被覆されるため、ヒーターや振動器等の部材は使用者の需要に合わせて設置位置を改変させる必要がある。即ち、ヒーターや振動器等の部材は頭髪(頭皮)部位に設置され、頭髪(頭皮)に対して温熱やマッサージが施される。
また、ヘルメット式装着型装置形式の装着型水素システムは、バイクのヘルメット、作業用ヘルメット、鉄製ヘルメット等の様々な種類の安全帽に結合され、使用者が本来の安全帽の機能を使用する際に、水素或いは酸素の吸収も行える。
上述の実施形態では、電解装置が装着型装置内に統合され、装着型水素システムが形成される。本考案に係る他の装着型水素システムは、装着型装置及び電解装置が別々に設置される。
別々に設置される装着型水素システムは、装着型装置及び電解装置を備える。装着型装置は吸気口を含む。電解装置は少なくとも1つの管路により装着型装置の吸気口に連結され、電解により発生した水素及び酸素が少なくとも1つの管路から装着型装置に送られる。
換言すれば、本考案は、電解装置及び装着型装置が装着型水素システムに統合される以外、電解装置及び装着型装置が別々に設置される。別々に設置される電解装置及び装着型装置の構造及び原理は、本出願者による台湾実用新案出願第TW105203880号明細書に記載されている「組み立て式の水素発生装置」参照のため、再述は省く。残りの電解装置、ヒーター、振動器、霧化器及びポンプ等の構造及び作動原理は上述と同じであるため、再述は省く。
結論として、本考案に係る装着型水素システムは、本来のアイマスク、フェイスマスク或いはヘルメットの機能が結合され、使用者がアイマスク、フェイスマスク或いはヘルメットを使用すると、同時に水の電解で発生した水素及び酸素を吸収できる。このように、発生した水素及び酸素により抗酸化効果を達成させ、且つ紫外線による傷害を減らして皮膚炎の悪化を防ぐ。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の特許請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、後述の請求項に含まれるものとする。
1 水素機
10 本体
12 電極ボックス
2、3 装着型水素システム
21、31 装着型装置
22 電解装置
221 液体受容空間
222 給水口
223 排気口
224 防水空間
225 制御回路
23 ヒーター
24 振動器
25 霧化器
251 管路
26 ポンプ
261 管路

Claims (10)

  1. 装着型装置と、
    前記装着型装置に内設される電解装置とを備え、
    前記電解装置は、
    液体受容空間と、
    前記液体受容空間に連結される給水口と、
    前記液体受容空間に連結される排気口と、
    防水空間と、
    前記防水空間に設置される制御回路と、
    前記制御回路に電気的に接続され、且つ前記液体受容空間に設置される少なくとも2枚の電極シートと、を更に含むことを特徴とする、
    装着型水素システム。
  2. 前記装着型装置はアイマスク式、フェイスマスク式或いはヘルメット式装置を含むことを特徴とする、請求項1に記載の装着型水素システム。
  3. 前記装着型装置に内設される少なくとも1つのヒーターを更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の装着型水素システム。
  4. 前記装着型装置に内設される少なくとも1つの振動器を更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の装着型水素システム。
  5. 前記制御回路に電気的に接続される警報器を更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の装着型水素システム。
  6. 前記液体受容空間に連結される少なくとも1つの霧化器を更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の装着型水素システム。
  7. 前記液体受容空間に連結される少なくとも1つのポンプを更に備えることを特徴とする、請求項1に記載の装着型水素システム。
  8. 前記制御回路はワイヤレス電力供給ユニット及び/或いは既定の電源を備えることを特徴とする、請求項1に記載の装着型水素システム。
  9. 前記ヘルメット式装置は安全帽に内設されることを特徴とする、請求項2に記載の装着型水素システム。
  10. 吸気口及び排気口を含む装着型装置と、
    管路により前記装着型装置の前記吸気口に連結される電解装置と、を備えることを特徴とする、
    装着型水素システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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