JP3202959U - 360度首振り式扇風機導電装置及び360度首振り式扇風機 - Google Patents

360度首振り式扇風機導電装置及び360度首振り式扇風機 Download PDF

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Abstract

【課題】360度首振り式扇風機導電装置及び360度首振り式扇風機を提供する。【解決手段】筐体1を含み、筐体内には回転軸2が設けられ、回転軸には幾つかの互いに絶縁された導電リング3が設けられ、筐体内には導電リングの数と同じ数の導電性ブラシ4が設けられ、導電性ブラシは弾力により導電リングと接触して電流を安定に伝送する。360度首振り式扇風機は、上述の導電装置を備える。従来技術に比べて、幾つかの導電性ブラシと対応する数の導電リングを、1つの空間内に密閉し、導電性ブラシが弾力により導電リングと接触して電流を安定に伝送することで、ケーブルの巻き付けの問題が発生しなく、作業者に対して専門的な訓練の必要がなく、一般的な取付けのガイダンスをすれば、現場で作業でき、要求が低く、技術が信頼でき、安定性が高く、平均使用寿命が3000万回以上、すなわち扇風機の使用寿命が22年程度である。360度首振り式扇風機は、0〜360度の範囲でマルチアングル揺動できる。【選択図】図1

Description

本考案は、首振り式扇風機導電装置及び扇風機の技術分野に関し、特に360度首振り式扇風機導電装置及び360度首振り式扇風機に関する。
従来の扇風機は首を振るとき、電源ケーブルの巻き付きが発生して、破損に至り、製品を損傷し、さらにユーザーに対して安全上の問題をもたらすことがある。360度首振りのときにバネ片又はプローブ系部材のみを用いて導電するため、作業員が一定の専門技術を持つ必要があり、且つ操作の専門性に対する要求が高く、不良率も非常に高く、人手と材料が無駄になり、生産コストが高く、製品の不良率が高く、使用寿命が短い。
従って、360度首振り式扇風機導電装置及び360度首振り式扇風機を提供して、従来技術の欠陥を解決することが最も望ましい。
本考案の目的は、用途に応じて、導電路数を任意に選択し、扇風機について任意の角度で回転することが実現でき、ケーブルの巻き付けの問題が発生しなく、作業員に対して専門的な訓練の必要がなく、一般的な取付けのガイダンスをすれば、現場で作業でき、1つの普通作業箇所のみで取付けが実現でき、要求が低く、技術が信頼でき、安定性が高く、平均使用寿命が3000万回以上、すなわち扇風機の使用寿命が22年程度である360度首振り式扇風機導電装置を提供することである。
本考案の別の目的は、上述の360度首振り式扇風機導電装置を含み、0〜360度の範囲でマルチアングル揺動でき、送風範囲が広く、騒音が少なく、製造コストが低く、安定性が高く、使用寿命が長い360度首振り式扇風機を提供することである。
上記目的を実現するために、本考案は以下のような技術的解決手段を採用する。
360度首振り式扇風機導電装置であって、筐体を含み、前記筐体内には回転軸が設けられ、前記回転軸には幾つかの互いに絶縁された導電リングが設けられ、前記筐体内には前記導電リングの数と同じ数の導電性ブラシが設けられ、前記導電性ブラシは弾力により前記導電リングと接触して電流を安定に伝送する。
具体的に、前記筐体が静止している場合、前記回転軸が回転するとき前記導電性ブラシは前記導電リングと接触して電流を安定に伝送する。
具体的に、前記回転軸が静止して、前記筐体が回転するとき前記導電性ブラシは前記導電リングと接触して電流を安定に伝送する。
好ましくは、前記回転軸はプラスチック回転軸であり、前記プラスチック回転軸には幾つかの独立の凹溝があり、前記導電リングは前記凹溝内に置かれる。
好ましくは、前記筐体内には軸受が更に設けられ、前記回転軸は前記軸受に設けられる。
好ましくは、前記筐体内において下方には導入電源ケーブルが設けられ、前記筐体の上方には導出電源ケーブルが設けられ、前記導電性ブラシと前記導出電源ケーブルとの間には内部結線が設けられる。
360度首振り式扇風機導電装置を含む360度首振り式扇風機は、ベースと、前記ベースに固設された柱部とを更に備え、前記柱部にはグリルが固設されており、前記グリル内には固定盤組立体が設けられ、前記固定盤組立体の中心には軸孔が設けられ、前記360度首振り式扇風機導電装置の回転軸は前記軸孔内に設けられる。
好ましくは、前記固定盤組立体の下方には第1モータが固設され、前記第1モータの出力軸は前記回転軸に挿入して連結され、前記固定盤組立体の上方には同心回転盤が設けられ、前記回転軸は前記回転盤と固接し、前記回転盤には回転フレームが設けられる。
好ましくは、前記回転フレームには第2モータが設けられ、前記第2モータの出力軸にはファンブレードが連結されている。
好ましくは、前記第1モータはステッピングモータであり、前記回転軸と前記固定盤組立体との間はクランプバネとガスケットにより固接される。
従来技術に比べて、本考案の360度首振り式扇風機導電装置は、幾つかの導電性ブラシと対応する数の導電リングを、1つの空間内に密閉し、導電性ブラシが弾力により前記導電リングと接触して電流を安定に伝送することで、用途に応じて、導電路数を任意に選択し、扇風機について任意の角度で回転することが実現でき、ケーブルの巻き付けの問題が発生しなく、作業者に対して専門的な訓練の必要がなく、一般的な取付けのガイダンスをすれば、現場で作業でき、1つの普通作業箇所のみで取付けが実現でき、要求が低く、技術が信頼でき、安定性が高く、平均使用寿命が3000万回以上、すなわち扇風機の使用寿命が22年程度である360度首振り式扇風機導電装置を提供することである。360度首振り式扇風機は、上述の360度首振り式扇風機導電装置を有し、0〜360度の範囲でマルチアングル揺動でき、送風の範囲が広く、騒音が少なく、製造コストが低く、安定性が高く、使用寿命が長い。
図1は、本考案の360度首振り式扇風機導電装置の構造概要図である。 図2は、本考案の360度首振り式扇風機の構造概要図である。 図3は、本考案の360度首振り式扇風機の一部拡大構造概要図である。
以下添付図面と実施例を結び付けて本考案に対して更に説明する。これらは本考案の好ましい実施例である。下記では、図面を用いて、本考案を更に説明するが、図面における実施例は本考案に対して制限しない。
<実施例1>
図1に示すように、360度首振り式扇風機導電装置は、筐体1を含み、前記筐体1内には回転軸2が設けられ、前記回転軸2には幾つかの互いに絶縁された導電リング3が設けられ、前記筐体1内には前記導電リング3の数と同じ数の導電性ブラシ4が設けられ、前記導電性ブラシ4は弾力により前記導電リング3と接触して電流を安定に伝送する。幾つかの導電性ブラシ4と対応する数の導電リング3を、1つの空間内に密閉し、導電性ブラシ4が弾力により前記導電リング3と接触して電流を安定に伝送することで、用途に応じて、導電路数を任意に選択し、扇風機について任意の角度で回転することが実現でき、ケーブルの巻き付けの問題が発生しなく、作業者に対して専門的な訓練の必要がなく、一般的な取付けのガイダンスをすれば、現場で作業でき、1つの普通作業箇所のみで取付けが実現でき、要求が低く、技術が信頼でき、安定性が高く、平均使用寿命が3000万回以上、すなわち扇風機の使用寿命が22年程度である。
具体的に、前記筐体1が静止している場合、前記回転軸2が回転するとき前記導電性ブラシ4は前記導電リング3と接触して電流を安定に伝送する。
具体的に、前記回転軸2が静止して、前記筐体1が回転するとき前記導電性ブラシ4は前記導電リング3と接触して電流を安定に伝送する。
好ましくは、前記回転軸2はプラスチック回転軸であり、前記プラスチック回転軸2には幾つかの独立の凹溝21があり、前記導電リング3は前記凹溝21内に置かれる。導電リング3の間は互いに独立して、互いに絶縁されている。
好ましくは、前記筐体1内には軸受5が更に設けられ、前記回転軸2は前記軸受5に設けられる。軸受5は回転軸2が回動するときの安定性と信頼性を提供し、摩耗を低減し、使用寿命を延びる。
好ましくは、前記筐体1内において下方には導入電源ケーブル6が設けられ、前記筐体1の上方には導出電源ケーブル7が設けられ、前記導電性ブラシ4と前記導出電源ケーブル7との間には内部結線8が設けられる。
<実施例2>
図2、図3に示すように、実施例1に記載の360度首振り式扇風機導電装置を含む360度首振り式扇風機は、ベース9と、前記ベース9に固設された柱部10とを更に備え、前記柱部10にはグリル11が固設されており、前記グリル11内には固定盤組立体12が設けられ、前記固定盤組立体12の中心には軸孔121が設けられ、前記360度首振り式扇風機導電装置の回転軸2は前記軸孔121内に設けられる。
好ましくは、前記固定盤組立体12の下方には第1モータ13が固設され、前記第1モータ13の出力軸131は前記回転軸2に挿入して連結され、前記固定盤組立体12の上方には同心回転盤14が設けられ、前記回転軸2は前記回転盤14と固接し、前記回転盤14には回転フレーム15が設けられる。
好ましくは、前記回転フレーム15には第2モータ16が設けられ、前記第2モータ16の出力軸にはファンブレード17が連結される。回転盤14は回転フレーム15を0〜360度の範囲における任意の首振り角度で回動させ、第2モータ16はファンブレード17を駆動して送風させて、0〜360度の範囲の送風を実現する。
好ましくは、前記モータ13はステッピングモータであり、前記回転軸2と前記固定盤組立体12との間はクランプバネ18とガスケット19により固接される。用途に応じて、90度(左右45度ずつ首振り)、180度(左右90度ずつ首振り)、270度(左右135度ずつ首振り)、及び360度重複の電動扇風機の首振り角度、首振り機能を使用せずという合計5つの選択肢を任意に選択できる。0度の位置は電動扇風機のファンブレードが対向する真正面の位置に設置される。上述の角度の選択のほか、実際の用途に応じて、ステッピングモータにより0〜360度の範囲で任意の角度を制御してもよい。本考案の360度首振り式扇風機導電装置によれば、扇風機の送風範囲が大きく改善され、ユーザーの選択可能性及び体験と感覚を向上させ、ユーザー経験を増強できる。
従来技術に比べて、本考案の360度首振り式扇風機導電装置は、1つ以上の導電性ブラシと対応する数の導電リングを、1つの空間内に密閉し、導電性ブラシが弾力により前記導電リングと接触して電流を安定に伝送することで、用途に応じて、導電路数を任意に選択し、扇風機について任意の角度で回転することが実現でき、ケーブルの巻き付けの問題が発生しなく、作業者に対して専門的な訓練の必要がなく、一般的な取付けのガイダンスをすれば、現場で作業でき、1つの普通作業箇所のみで取付けが実現でき、要求が低く、技術が信頼でき、安定性が高く、平均使用寿命が3000万回以上、すなわち扇風機の使用寿命が22年程度である360度首振り式扇風機導電装置を提供することである。360度首振り式扇風機は、上述の360度首振り式扇風機導電装置を有し、0〜360度の範囲でマルチアングル揺動でき、送風の範囲が広く、騒音が少なく、製造コストが低く、安定性が高く、使用寿命が長い。
最後に説明すべきことは、以上の実施例は本考案の技術手段を説明するためのもので、制限するものではなく、好適実施例を参照して本考案について詳述したが、本考案の技術手段の趣旨と範囲を逸脱することなく、本考案の技術手段に修正または同等置換することが可能であることは、当業者であれば理解できることである。

Claims (10)

  1. 筐体を含む360度首振り式扇風機導電装置であって、前記筐体内には回転軸が設けられ、前記回転軸には幾つかの互いに絶縁された導電リングが設けられ、前記筐体内には前記導電リングの数と同じ数の導電性ブラシが設けられ、前記導電性ブラシは弾力により前記導電リングと接触して電流を安定に伝送することを特徴とする360度首振り式扇風機導電装置。
  2. 前記筐体が静止している場合、前記回転軸が回転するとき、前記導電性ブラシは前記導電リングと接触して電流を安定に伝送することを特徴とする請求項1に記載の360度首振り式扇風機導電装置。
  3. 前記回転軸が静止し、前記筐体が回転するとき、前記導電性ブラシは前記導電リングと接触して電流を安定に伝送することを特徴とする請求項1に記載の360度首振り式扇風機導電装置。
  4. 前記回転軸はプラスチック回転軸であり、前記プラスチック回転軸には幾つかの独立の凹溝があり、前記導電リングは前記凹溝内に設けられることを特徴とする請求項1に記載の360度首振り式扇風機導電装置。
  5. 前記筐体内には軸受が更に設けられ、前記回転軸は前記軸受に設けられることを特徴とする請求項1に記載の360度首振り式扇風機導電装置。
  6. 前記筐体内において下方には導入電源ケーブルが設けられ、前記筐体の上方には導出電源ケーブルが設けられ、前記導電性ブラシと前記導出電源ケーブルとの間には内部結線が設けられることを特徴とする請求項1に記載の360度首振り式扇風機導電装置。
  7. 360度首振り式扇風機であって、ベースと、前記ベースに固設された柱部と、360度首振り式扇風機導電装を備え、前記柱部にはグリルが固設されている、前記グリル内には固定盤組立体が設けられ、前記固定盤組立体の中心には軸孔が設けられ、前記360度首振り式扇風機導電装置は筐体を含み、前記筐体内には回転軸が設けられ、前記回転軸には幾つかの互いに絶縁された導電リングが設けられ、前記筐体内には前記導電リングの数と同じ数の導電性ブラシが設けられ、前記導電性ブラシは弾力により前記導電リングと接触して電流を安定に伝送し、前記360度首振り式扇風機導電装置の回転軸は前記軸孔内に設けられることを特徴とする360度首振り式扇風機。
  8. 前記固定盤組立体の下方には第1モータが固設され、前記第1モータの出力軸は前記回転軸に挿入して連結され、前記固定盤組立体の上方には同心回転盤が設けられ、前記回転軸は前記回転盤と固接し、前記回転盤には回転フレームが設けられることを特徴とする請求項7に記載の360度首振り式扇風機。
  9. 前記回転フレームには第2モータが設けられ、前記第2モータの出力軸にはファンブレードが連結されていることを特徴とする請求項8に記載の360度首振り式扇風機。
  10. 前記モータはステッピングモータであり、前記回転軸と前記固定盤組立体との間はクランプバネとガスケットにより固接されることを特徴とする請求項8に記載の360度扇風機操向機構。
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