JP3201689U - 引き伸ばしトレーニング機能付きエクササイズバイク - Google Patents

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Abstract

【課題】引き伸ばしトレーニング機能付きエクササイズバイクを提供する。【解決手段】フロントフレーム11とリアフレーム12を備えるベースフレーム10、リアフレーム12に設けられる傾斜スライドレール20、中間部が係合される第一フォーク31と第二フォーク32を備えてなる交差式可動縦フレーム30が備わり、第一フォーク31の下端はフロントフレーム11に設けられ、第二フォーク32の下端には傾斜スライドレール20に設けられるスライド部325があり、第一フォーク31の下段部に設けられる足踏み式クランク機構40、第一フォーク31の上端に設けられるサドル50、第二フォーク32の上端に設けられるハンドル60が備わり、ハンドル60を上へ引き上げると、スライド部325が傾斜スライドレール20に沿い、前へスライド移動しながら、連動して、サドル50が上昇する。また、第二フォーク32と第一フォーク31を原位置に復帰させるための原位置誘導復元弾性部材70を備える。【選択図】図1

Description

本考案はエクササイズバイクに関わり、特に引き伸ばしトレーニング機能付きのオリジナルなエクササイズバイクの構造設計に関する。
エクササイズバイクは現在、非常に普及されている市販の室内運動器具の一つで、自転車漕ぎをシミュレーションして考案された足漕ぎ運動形態であり、非常に簡単でかつ使いやすいエクササイズ、フィットネス効果を果せるものである。
開発されて以来、歴史が長いと言える室内運動器具であるエクササイズバイクは、業界間で競争が非常に激しく、当該エクササイズバイク製品のあらゆる面(例えば、機能、フィットネス効果、レジャー性・娯楽性、製造コスト、付加価値など)で優點を増進させ、競争相手のより更に使用者の目を惹き付けるのが、関連業者が常に取り組んでいる技術課題である。
従来のエクササイズバイクの構造形態から見た欠点と言えば、使用者の足部や脚部のみのエクササイズ・フィットネス効果があり、そのエクササイズ・フィットネス効果が限られたという問題点や欠点があること。そこで、業界で、そのエクササイズ・フィットネス効果を向上させることに当って、その全体構造の複雑化や過剰体積増加の有無などについて、更に慎重に検討しなければならない。
それゆえ、上述した従来のエクササイズバイク構造に存在する問題点について、より理想的で実用性のあるオリジナルな構造を開発するのが、使用者が望むことで、関連業者がその研究開発に取り組むべき目標と方向でもある。
それに鑑みて、考案者は関連製品の製造開発と設計に携わる長年の経験を持っており、上述した目標について、詳しく設計、慎重に評価したうえ、ようやく、実用性のある本考案を得られたわけである。
本考案は、引き伸ばしトレーニング機能付きエクササイズバイクを提供することを目的とし、解決しようとする課題として、より理想的で実用性のあるオリジナルなエクササイズバイク構造形態を開発することにある。
本考案の課題を解決するための技術特徴として、フロントフレームとリアフレームを備えてなるベースフレーム、後端部が上向きに傾斜して、ベースフレームのリアフレームに延伸されている傾斜スライドレール、第一フォークと第二フォークを備えてなる交差式可動縦フレームが備わり、該第一フォークと第二フォークとの間は支軸によって係合され、該第一フォークの下端にはベースフレームのフロントフレームに設けられる連結端部、第二フォークの下端にはスライド移動可能で、ベースフレームのリアフレームにある傾斜スライドレールに設けられるスライド部があり、交差式可動縦フレームの第一フォークの下段部に設けられる足踏み式クランク機構が備わり、該足踏み式クランク機構はクランク軸、それぞれ該クランク軸の左右二端に設けられる二つのペダル、及び該クランク軸と連動されるハンチング防止装置を備えてなり、交差式可動縦フレームの第一フォークの上端に設けられるサドル、交差式可動縦フレームの第二フォークの上端に設けられるハンドルが備わり、該ハンドルに力を入れて、上へ引き上げると、第二フォークの下端にあるスライド部が傾斜スライドレールに沿い、前へスライド移動しながら、第一フォーク上端にあるサドルがそれに連動して、上昇するように設けられており、交差式可動縦フレームの第一フォーク31と第二フォークの間に設けられ、第二フォークと第一フォークを原位置に復帰させるための原位置誘導復元弾性部材が備わっていることを特徴とする該エクササイズバイク。
このようなオリジナルな設計による本考案は背景技術に対して、エクササイズバイクが引き伸ばしトレーニング機能を備えており、エクササイズ・フィットネス効果を大幅に向上させると同時に、簡単な構造を保つという実用性、進歩性がある。
本考案に掲示された「引き伸ばしトレーニング機能付きエクササイズバイク」は、該ベースフレーム、傾斜スライドレール、交差式可動縦フレーム、足踏み式クランク機構、サドル、ハンドル、原位置誘導復元弾性部材などを備えてなるオリジナルな構造形態と技術特徴により、本考案のエクササイズバイクは背景技術に述べられた従来の構造に対して、腕の引き伸ばしトレーニング機能を有し、エクササイズバイクによるエクササイズ・フィットネス效果を大幅に向上させるとい実用性、進歩性があり、それに、簡単な構造を保っているため、製造加工や組立てのコストを最小限に抑えられるという好適な産業上の経済的利益に適合している。
上述の実施例に掲げたのは、本考案を具體的に説明するための内容であり、文中で専門用語を使用して説明してきたが、それらによって本考案の実用新案登録請求範囲を制限してはならず、この技術分野が分かる者は、本考案のコンセプトや考えなどを理解して、その改造や変更などを行って同等な目的を達成しても、それらの改造や変更などはすべて後述の登録請求範囲に含まれるものである。
本考案構造の好適な実施例の立体図である。 本考案構造の好適な実施例の側面図である。 本考案構造の好適な実施例の局所構造の分解立体図である。 本考案構造の好適な実施例の局所構造の断面図である。 本考案構造の好適な実施例の局所構造に関する分解と拡大立体図である。 本考案構造の動作・変化状態イメージである。 本考案の使用者が使用している運動状態のイメージ一である。 本考案の使用者が使用している運動状態のイメージ二である。 本考案構造の折畳まれた収納状態のイメージである。
図1〜図4に示すのは、本考案の引き伸ばしトレーニング機能付きエクササイズバイクの好適な実施例だが、これらの実施例は説明のみに用いられるもので、特許請求の際、これらの構造に制限されないものとする。フロントフレーム11とリアフレーム12を備えてなるベースフレーム10、後端部が上向きに傾斜して、ベースフレーム10のリアフレーム12に延伸されている傾斜スライドレール20、第一フォーク31と第二フォーク32を備えてなる交差式可動縦フレーム30が備わり、該第一フォーク31と第二フォーク32との間は支軸33によって係合され、該第一フォーク31の下端にはベースフレーム10のフロントフレーム11に設けられる連結端部315、第二フォーク32の下端にはスライド移動可能で、ベースフレーム10のリアフレーム12にある傾斜スライドレール20に設けられるスライド部325があり、交差式可動縦フレーム30の第一フォーク31の下段部に設けられる足踏み式クランク機構40が備わり、該足踏み式クランク機構40はクランク軸41、それぞれ該クランク軸41の左右二端に設けられる二つのペダル42、及び該クランク軸41と連動されるハンチング防止装置43を備えてなり、交差式可動縦フレーム30の第一フォーク31の上端に設けられるサドル50、交差式可動縦フレーム30の第二フォーク32の上端に設けられるハンドル60が備わり、該ハンドル60に力を入れて、上へ引き上げると、第二フォーク32の下端にあるスライド部325が傾斜スライドレール20に沿い、前へスライド移動しながら、第一フォーク31上端にあるサドル50がそれに連動して、上昇するように設けられており、交差式可動縦フレーム30の第一フォーク31と第二フォーク32の間に設けられ、第二フォーク32と第一フォーク31を原位置に復帰させるための原位置誘導復元弾性部材70が備わっていることを特徴とする該エクササイズバイクA。
図3、図4に示すように、該傾斜スライドレール20は二つスライドスロット21を備えてなり、第二フォーク32の下端にあるスライド部325はそれに対応するために、間隔を開けて設けられる二つのフレームバースティング327があり、それに、傾斜スライドレール20の二つのスライドスロット21の中を転がりながら移動するための二つのローラー329が設けられている。
該原位置誘導復元弾性部材70は、少なくとも一つの引張ばね、(図1、図2)、または、少なくとも一つの弾性バンドからなるものであり、本実施例では、該原位置誘導復元弾性部材70は具体的に、交差式可動縦フレーム30の第一フォーク31の上段部及び第二フォーク32の下段部の間に設けられ、ハンドル60に力を入れて、それを上へ引き上げる(図6)と、第一フォーク31の上段部と第二フォーク32の下段部との間の挟み角が大きくなり、該原位置誘導復元弾性部材70を引っ張って、原位置に復帰させるための作用力を蓄えるように設けられている。
図5に示すように、該ベースフレーム10のフロントフレーム11とリアフレーム12には更に、可動ジョイント113、115と角度決めピン124が設けられ、ベースフレーム10がプリセットの使用状態に折り曲げられ(図2)、または収納状態に折畳まれる(図9)ことを選択できるように設けられている。
上述した構造、組合せ設計により、本考案の使用、動作について次のように説明するが、図6に示すように、該エクササイズバイクAの構造設計にあっては、第一フォーク31と第二フォーク32との間は支軸33によって係合され、該第一フォーク31の下端にはベースフレーム10のフロントフレーム11に設けられる連結端部315、第二フォーク32の下端にはスライド移動可能で、ベースフレーム10のリアフレーム12にある傾斜スライドレール20に設けられるスライド部325があり、ハンドル60に力を入れて、それを上へ引き上げる(矢印L1)と、第二フォーク32の下端にあるスライド部325が傾斜スライドレール20に沿い、前へスライド移動(矢印L2)しながら、第一フォーク31上端にあるサドル50がそれに連動して、上昇する(矢印L3)ことになっており、このような構造形態と動作プロセスを特徴とし、本考案のエクササイズバイクAは使用時、使用状態一は図7に示すように、使用者が該サドル50に座り、両手がハンドル60を握って、両足が足踏み式クランク機構40の二つのペダル42を踏むという姿で、両足踏み式の運動モードを行われるが、本考案のエクササイズバイクAの使用状態二は図8に示すように、使用者は両足が二つのペダル42を踏み続けるか、それを踏むだけで回さないという状態を問わず、両手がハンドル60に力を入れて、それを上へ引き上げると、第二フォーク32の下端にあるスライド部325が傾斜スライドレール20に沿い、前へスライド移動しながら、第一フォーク31上端にあるサドル50がそれと連動して上昇することになっており、その時、使用者の姿勢は、図7に掲示された自転車乗りの姿勢から、立つ姿に近い姿勢に変わり、両肘の曲げ伸ばしも行われること。本考案のエクササイズバイクAは使用過程中、両足だけでなく、両手、腕、腰、背中など他の身体部位にもそれぞれ異なった運動効果が得られること、その中、特にハンドル60への引き上げによる両手、腕の筋肉に顕著なトレーニング効果を与えること、それゆえ、本考案では確かに、従来のエクササイズバイクによる単一部位の運動効果という欠点を徹底的に改善することができる。
一方、本考案に掲示されたエクササイズバイクAは前述した多様なエクササイズフィットネス効果を有していながらも、全体的構造を複雑化させることなく、可動式フォーク(即ち第一フォーク31と第二フォーク32)のシンプルな構造設計によって実現され、製造や組立ても非常に簡単、製造コストが低く、大量生産にも有利である。
A エクササイズバイク
10 ベースフレーム
11 フロントフレーム
113、115 可動ジョイント
12 リアフレーム
124、126 角度決めピン
20 傾斜スライドレール
21 スライドスロット
30 交差式可動縦フレーム
31 第一フォーク
315 連結端部
32 第二フォーク
325 スライド部
327 フレームバースティング
329 ローラー
33 支軸
40 足踏み式クランク機構
41 クランク軸
42 ペダル
43 ハンチング防止装置
50 サドル
60 ハンドル
70 原位置誘導復元弾性部材

Claims (4)

  1. 引き伸ばしトレーニング機能付きエクササイズバイクであって、
    フロントフレーム(11)とリアフレーム(12)を備えてなるベースフレーム(10)と、
    後端部が上向きに傾斜して、ベースフレーム(10)のリアフレーム12に延伸されている傾斜スライドレール(20)と、
    第一フォーク(31)と第二フォーク(32)を備え、該第一フォーク(31)と第二フォーク(32)との間は支軸(33)によって係合され、該第一フォーク(31)の下端にはベースフレーム(10)のフロントフレーム(11)に連結される連結端部(315)が設けられ、第二フォーク(32)の下端にはスライド移動可能にベースフレーム(10)のリアフレーム(12)にある傾斜スライドレール(20)に設けられるスライド部(325)がある交差式可動縦フレーム(30)と、
    交差式可動縦フレーム(30)の第一フォーク(31)の下段部に設けられる足踏み式クランク機構(40)であって、クランク軸(41)、該クランク軸(41)の左右二端にそれぞれ設けられる二つのペダル(42)、及び該クランク軸(41)と連動されるハンチング防止装置43を備えてなる足踏み式クランク機構(40)と、
    交差式可動縦フレーム(30)の第一フォーク(31)の上端に設けられるサドル(50)と、
    交差式可動縦フレーム(30)の第二フォーク(32)の上端に設けられるハンドル(60)であって、力を入れて上へ引き上げると、第二フォーク(32)の下端にあるスライド部(325)が傾斜スライドレール(20)に沿って前へスライド移動しながら、第一フォーク(31)の上端にあるサドル(50)が連動して上昇するように設けられているハンドル(60)と、
    交差式可動縦フレーム(30)の第一フォーク(31)と第二フォーク(32)の間に設けられ、第二フォーク(32)と第一フォーク(31)を原位置に復帰させるための原位置誘導復元弾性部材(70)とが備わっていることを特徴とする引き伸ばしトレーニング機能付きエクササイズバイク。
  2. 該傾斜スライドレール(20)は二つのスライドスロット(21)を備えてなり、第二フォーク(32)の下端にあるスライド部(325)はそれに対応するために、間隔を開けて設けられる二つのフレームバースティング(327)があり、かつ、傾斜スライドレール(20)の二つのスライドスロット(21)の中を回転しながら移動するための二つのローラー(329)が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の引き伸ばしトレーニング機能付きエクササイズバイク。
  3. 該原位置誘導復元弾性部材(70)は、少なくとも一つの引張ばね、または、少なくとも一つの弾性バンドからなるものであることを特徴とする請求項2に記載の引き伸ばしトレーニング機能付きエクササイズバイク。
  4. 該ベースフレーム(10)のフロントフレーム(11)とリアフレーム(12)には更に、可動ジョイント(113)、(115)と角度決めピン(124)が設けられ、ベースフレーム(10)がプリセットの使用状態に折り曲げられ、または収納状態に折畳まれることを選択できるように設けられていることを特徴とする請求項3に記載の引き伸ばしトレーニング機能付きエクササイズバイク。
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