JP3201206U - 天板載置物脱落防止カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】机などの天板を保護すると共に、天板の縁部から遊具などの比較的小さな載置物が落下しないようにできる洗濯可能な天板載置物脱落防止カバーを提供する。【解決手段】テーブルの天板に掛け止められたシート状の天板カバーと、天板カバーの外周に沿って着脱可能に連結される枠部材6とからなる天板載置物脱落防止カバーであり、天板カバーは、テーブルの天板上に載置されるシート状のカバー本体1Aと、カバー本体の裏面に設けられて天板に着脱可能に掛止められる掛止ベルト2と、カバー本体の上面に設けられて、天板外周に沿って無端状に形成されたファスナーの一方の構成部とを有し、枠部材は、ファスナーの一方の構成部に対応したファスナーの他方の構成部と、ファスナーの他方の構成部を底面に有し、ゴムまたはエラストマーのパイプまたは柱状体からなる弾性芯材を筒状部8に内蔵した縁本体とからなる。【選択図】図1

Description

本考案は、木製テーブルの上で、ブロックや玩具を用いて遊ぶ場合に、テーブルの上面を保護しながら上面の載置物の落下を防止することができる天板載置物脱落防止カバーに関するものである。
従来、例えば実用新案登録第3116427号の天板外周保護カバーでは、天板の外周を覆うための幅の広いゴム製の環状部材であって、前記部材の外周を衝撃の吸収・吸水性のある素材でできた長い布状部材で覆い、前記衝撃の吸収・吸水性のある素材でできた長い布状部材の両端を留め具ではさんで留めるよう構成し、汚れた前記衝撃の吸収・吸水性のある素材でできた長い布状部材だけを、取替え洗濯可能にした構成が知られている。
また、実用新案登録第3172305号の飛行機・新幹線等座席テーブルに取り付けるプレーマット玩具では、飛行機内の座席テーブルに取付ける適度なサイズの長方形の生地を2枚用意し、一方を基布表地1、他方を基布裏地とし、表裏で一体の基布体とする。重ね合わせた基布表地と基布裏地との間に綿を挟み込む。基布表地において、カギの玩具、リンゴを模倣した鏡、携帯電話を模倣した玩具、お菓子を模倣した玩具等の乳幼児玩具を着脱自在に取付ける。長二辺のそれぞれにバランス良く二箇所、短二辺の真ん中にそれぞれ一箇所ベルト3の一端を、基布表地と基布裏地との間に挟み込み、ベルトの裏側先端近くに面ファスナー雄を設け、これらのベルトと対称的位置にあるベルトに面ファスナー雌を設け、座席テーブルに固定する、という構成が開示されている。
しかし、いずれも天板上の遊具などの載置物を自由に移動することができ、同時に天板上からの落下を防止することはできなかった。
実用新案登録第3116427号公報 実用新案登録第3172305号公報
この考案の解決しようとする課題は、机などの天板を保護すると共に、天板の縁部から天板上の遊具などの比較的小さな載置物が落下しないように保護することができる洗濯可能な天板載置物脱落防止カバーを提供することにある。
本考案は、上記課題を解決するために、請求項1の考案では、
テーブルに掛け止められて天板上に敷設されるシート状の天板カバーと、該天板カバーの上面でテーブルの天板外周に沿って着脱可能に連結される枠部材とからなる天板載置物脱落防止カバーであって、
天板カバーが、テーブルの天板上に載置されるシート状のカバー本体と、
該カバー本体の裏面に設けられて天板に着脱可能に掛止められる掛止ベルトと、
前記カバー本体の上面に設けられて、天板外周に沿って無端状に形成されたファスナーの一方の構成部とを有しており、
枠部材が、前記ファスナーの一方の構成部に対応した脱着可能なファスナーの他方の構成部と、該ファスナーの他方の構成部を底面に有し、ゴムまたはエラストマーのパイプまたは柱状体からなる弾性芯材を筒状部に内蔵した縁本体とからなっていることを特徴とする。
請求項2の考案では、
前記ファスナーが面ファスナーからなっていることを特徴とする。
請求項3の考案では、
前記カバー本体の外周端部に沿って第1縁部材が形成されており、
枠部材が、筒状部の底面に前記第1縁部材と上下に整合する第2縁部材を有していることを特徴とする。
請求項4の考案では、
前記掛止ベルトが、ベルト状の弾性材からなってカバー本体の裏面で四隅の角部にそれぞれ斜めに掛け渡された隅部掛止ベルトと、カバー本体の対向する辺にそれぞれ基端が固着され先端が自由端となると共に、その先端に長さ調整可能に係合することができる一対の係合構成部が形成されたシート緊張用ベルトとからなっていることを特徴とする。
本考案の天板載置物脱落防止カバーは、机などの天板に容易に着脱することができる天板載置物脱落防止カバーであって、天板上面を保護することができると共に、天板の縁部から天板上に置かれた遊具などの比較的小さな載置物が、天板の縁部から下に落下しないように保護することができる隆起枠部を設けており、この隆起枠部に載置物や遊戯者がぶつかっても、衝撃を収集することができるようにした。
この天板載置物脱落防止カバーは、天板カバーと枠部材とが着脱できるので、汚れた場合には分離して洗濯することもできる。
図1は天板載置物脱落防止カバーをテーブルに装着した状態の要部を示す斜視図である。 図2は同取り付け状態を示す分解斜視図である。 図3は同底面図である。 図4は、テーブルの角部における天板載置物脱落防止カバーの要部を示す分解側面図である。
この考案の天板載置物脱落防止カバーは、テーブルに掛け止められるカバーに、隆起枠部を備えた縁部材を着脱可能に連結して、装着や洗濯の容易化と、天板上の遊具などの載置物の落下を防止し、また隆起枠部への外部からの衝撃の緩衝を実現した。
図1および図2に示す本実施例の天板載置物脱落防止カバー20は、テーブル11に掛け止められて天板12上に載置されるシート状の天板カバー1と、該天板カバー1の上面外周に沿って着脱可能に連結される無端状で矩形枠状の枠部材6とからなっている。
[テーブル]
ここでテーブル11は、子供が遊びやすい比較的に支脚部13の高さが低い木製の机を例示したが、この考案では、机の材質や、支脚部13の高さなどが特に限定されるものではない。
また、この考案で、テーブル11は、支脚部を有しない折畳式のテーブルなど、要するに水平に支持して使用される天板を有するものであればよい。
[天板カバー]
天板載置物脱落防止カバー20は、天板カバー1と縁部材5とからなっている。
天板カバー1は、テーブル11の天板12上に載置されるシート状のカバー本体1Aと、該カバー本体1Aの裏面に設けられて天板12に着脱可能に掛止められる掛止ベルトとして隅部掛止ベルト2と、シート緊張用ベルト3とを有している(図3参照)。
[隅部掛止ベルト]
ここで隅部掛止ベルト2は、ベルト状のゴムバンドからなっており、カバー本体1Aの四隅の裏面で、各隅部を斜めに横切るベルト状に配置されて、ベルトの両端がカバー本体1Aの裏面に縫着されている。
そして、各隅部掛止ベルト2は、それぞれの中途箇所を引っ張って、天板12の近接する各角部に掛止めることができる。
[シート緊張用ベルト]
シート緊張用ベルト3は、天板12の対向する一対の辺側で、基端がカバー本体1Aの裏面に縫着されて一対がそれぞれ延びて先端が自由端となっている。
その一対のシート緊張用ベルト3の先端には、一対の係合する係合部の一方及び他方の係合構成部、本実施例では面ファスナーの一方(例えばフック側)3aと、他方(例えばループ側)3bが固着されており、一方3aが長く形成され、他方3bが短く形成されている。
そして、前記面ファスナーの一方3aの長さの範囲内で長さ調整しながら他方3bを係合させて、一対のシート緊張用ベルト3の係合位置を調整して、カバー本体1Aがテーブル11の天板12に密着するように緊張させるようになっている。
この考案では、掛止ベルトとして隅部掛止ベルト2とシート緊張用ベルト3を用いたが、いずれか一方のみを設けてもよい。
また、一対の係合部は、面ファスナーが便利であるが、一方をフックや小鉤とし、他方を長さ調節可能に長さ方向に多段に配置した受部とするなど、公知の係合構造を用いてもよい。
天板カバー1のカバー本体1Aは、布地や合成樹脂シートからなっており、素材が弾性を有する場合や厚みが厚い場合には、天板12への緩衝力が高めることができる。
[第1縁部材]
上記カバー本体1Aの外周縁に沿って全周にわたって第1縁部材5が縫着されている。
そして、上記第1縁部材5の内周に沿って面ファスナーの一方(図示例ではフック側)10aがカバー本体1Aの上面に縫着または接着されている。
従って、面ファスナーの一方10aは、第1縁部材5と相似形で第1縁部材5の内周と接して全周にわたって形成されているので、図示例では無端の略矩形状になっている。
[枠部材]
枠部材6は、隆起枠部7と、該隆起枠部7の底面に縫着された第2縁部材9と、前記天板カバー1に設けられた面ファスナーの一方10aに対応する他方(ループ側)10bとからなっている。
[隆起枠部]
隆起枠部7は、縫着された長い袋からなる筒状部8に、エラストマーのパイプまたは柱状体からなる弾性芯材8aを内蔵して、筒状部8の芯材としている。
本実施例では、弾性芯材8aとしてゴムホースを用いている。
筒状部8の底面には第2縁部材9が縫着されている。
第2縁部材9は、前記天板カバー1の第1縁部材5と上下に整合して位置決めしうるように、第2縁部材9の先端側が筒状部8の底面から突出し、第2縁部材9の先端が第1縁部材5の先端と揃うように形成されている。
また、筒状部8の底面には、前記面ファスナーの一方10aと着脱可能に係合しうるように面ファスナーの他方10bが縫着や接着などで形成される(図4参照)。
しかし、筒状部8の素材がモヘアやニット、パイル繊維などのループ機能を有する素材の場合には、前記第2縁部材9を除いた底面が面ファスナーの他方10bとして機能するので、別途、前記面ファスナーの他方10bを設ける必要がない。
その場合、筒状部8は、全体が同じ素材で形成したが、底面のみをループ機能を有する生地としてもよい。
上記構成からなっているので、天板カバー1をテーブル11の天板12に掛け止めて固定し、固定された天板カバー1の第1縁部材5と上下に整合するように枠部材6の第2縁部材9を重ね合わせることで正確に位置決めを行うことができる。
そして、筒状部8の底面は面ファスナーの他方(ループ)10bとなっているので、面ファスナーの一方(フック側)10aと係合して枠部材6を天板カバー1に着脱可能に固定する。
これにより、天板12の外周に沿って隆起枠部7が囲んで、筒状部8の高さの枠状の囲いが形成される。
従って、子供などの遊戯者は天板12上で、玩具や遊具などの載置物で遊んでも、カバー本体1Aによって天板12が保護される。
また、前記載置物が天板12の縁部側に移動しても、隆起枠部7の高さによって天板12上から落下することを防ぐことができる。
前記載置物や遊戯者が隆起枠部7に接触しても、弾性を有しているので衝撃を緩和、吸収させることができ、安全である。
使用後には、前記隅部掛止ベルト2やシート緊張用ベルト3を係合状態から外して開放状態にすることで、テーブル11の天板12から天板載置物脱落防止カバー20を取り外すことができ、テーブル11を通常使用することができる。
テーブル11から取り外した天板載置物脱落防止カバー20は、前記面ファスナー10a、10bの係合を外すことで、天板カバー1と、枠部材6とに分離することができるので、天板カバー1が汚れた場合には洗濯することができる。
また、隆起枠部7の第2縁部材5の基端側を筒状体8に縫着や接着せずに、係脱可能な係合部とすることで、例えば第2縁部材5の基端側を面ファスナーのフック面とすることで、第2縁部材9を筒状体8から分離して、第2縁部材9を洗濯することができる。
更に、筒状部8を密封せず、図示しない開口部を設けることで内蔵した弾性芯材8aを外して洗濯しうるようにしてもよい。
また、本実施例では、天板カバー1と枠部材6とを面ファスナーで係脱する構成を例示したが、その他の係脱可能な公知のファスナー構造を用いてもよい。
この考案で係脱可能なファスナーとしては、面ファスナーの他、例えば、スナップファスナー、線ファスナー、ボタンとボタンホール、留め具と受部などの雄雌一対の係脱構造を含むものとする。
その他、この考案の要旨を変更しない範囲で種々設計変更することができる。
1 天板カバー
1A カバー本体
2 隅部掛止ベルト
3 緊張用ベルト
3a、3b 着脱部
5 第1縁部材
6 枠部材
7 隆起枠部
8 筒状部
8a 弾性芯材
9 第2縁部材
10a 一方の係合部(フック)
10b 他方の係合部(ループ)
11 テーブル
12 天板
13 支脚部

Claims (4)

  1. テーブルに掛け止められて天板上に敷設されるシート状の天板カバーと、該天板カバーの上面でテーブルの天板外周に沿って着脱可能に連結される枠部材とからなる天板載置物脱落防止カバーであって、
    天板カバーが、テーブルの天板上に載置されるシート状のカバー本体と、
    該カバー本体の裏面に設けられて天板に着脱可能に掛止められる掛止ベルトと、
    前記カバー本体の上面に設けられて、天板外周に沿って無端状に形成されたファスナーの一方の構成部とを有しており、
    枠部材が、前記ファスナーの一方の構成部に対応した脱着可能なファスナーの他方の構成部と、該ファスナーの他方の構成部を底面に有し、ゴムまたはエラストマーのパイプまたは柱状体からなる弾性芯材を筒状部に内蔵した縁本体とからなっていることを特徴とする天板載置物脱落防止カバー。
  2. ファスナーが面ファスナーからなっていることを特徴とする請求項1に記載の天板載置物脱落防止カバー。
  3. カバー本体の外周端部に沿って第1縁部材が形成されており、
    枠部材が、筒状部の底面に前記第1縁部材と上下に整合する第2縁部材を有していることを特徴とする請求項1または2に記載の天板載置物脱落防止カバー。
  4. 掛止ベルトが、ベルト状の弾性材からなってカバー本体の裏面で四隅の角部にそれぞれ斜めに掛け渡された隅部掛止ベルトと、カバー本体の対向する辺にそれぞれ基端が固着され先端が自由端となると共に、その先端に長さ調整可能に係合することができる一対の係合構成部が形成されたシート緊張用ベルトとからなっていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の天板載置物脱落防止カバー。
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