JP3200577U - 室外機仮置き台 - Google Patents

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英昭 小原
英昭 小原
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Abstract

【課題】 室外機を冷媒配管から切り離さず、バルコニーの手摺側に容易に仮置きできる室外機仮置き台を提供する【解決手段】 バルコニー300の手摺100に取り付けて、バルコニー300の床に設置された室外機200を一時的にバルコニー300の手摺100に仮置きするための室外機仮置き台10であって、縦材1と横材2からなるL形部材を含み、縦材1の上端に、手摺100の天端102に係止するための鉤部3が設けられ、横材2に室外機200が仮置きされることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、バルコニーの床の補修のために、床に設置されているエアコンの室外機を、その取り付け位置から一時的に移動させて仮置きするための室外機仮置き台に関する。
近年、マンションなどの集合住宅には、通常のバルコニーの他に、サービスバルコニーまたは室外機設置コーナーと呼ばれる、出幅60cmほどの狭いバルコニーがある。この場所は、エアコンの室外機の置き場などによく使用される。
室外機は、修繕工事などの際には障害となる。そのため、工事の度に一時的に取り外し又は移動させなければならない。特に、バルコニーの床面はウレタン防水仕様となっているケースが多いので、床置きタイプの室外機は、床のウレタン防水工事・床の塩ビシート貼工事・壁塗装工事等の障害となる。
また、室内機と冷媒配管で繋がっている室外機を一時取り外す場合、空調専門業者の工事が必要であった。そのため、室外機の取り外し、取り付け工事が高額になり、さらに、工事期間中は、室外機を冷媒配管から切り離して室内に保管する事になるため、居住者の負担となっていた。
室外機を取り外さずに、冷媒配管の長さ分だけ室外機を一時的に移動または保持する手段は様々提案されている。例えば、特許文献1には、バルコニーの床面から室外機を一時的に吊り上げる装置が記載されている。
しかしながら、このような吊り上げ式の室外機移動装置は、狭いサービスバルコニーでは、手摺側ぎりぎりまで室外機を寄移動することができない。さらに、室外機を吊り上げるためにチェーンレバーホイストのような手動巻取具を使用するなど装置も大掛かりであり、設置や運搬も煩雑であった。
特開2003−021362号公報
本考案の課題は、室外機を冷媒配管から切り離さず、バルコニーの手摺側に容易に仮置きできる室外機仮置き台を提供することである。
本考案は、上記課題を解決するべく完成されたものであって、以下の構成からなる。
(1)バルコニーの手摺に取り付けて、バルコニーの床に設置された室外機を一時的にバルコニーの手摺に仮置きするための室外機仮置き台であって、縦材と横材からなるL形部材を含み、縦材の上端に、手摺の天端に係止するための鉤部が設けられ、横材に室外機が仮置きされることを特徴とする室外機仮置き台。
(2)前記縦材が、長さ調整が可能なように、互いに所定の位置で連結可能な上縦材と下縦材とからなり、上縦材の上端に前記鉤部が取り付けられ、下縦材の下端に横材が取り付けられている(1)に記載の室外機仮置き台。
(3)上縦材と下縦材は、それぞれ高さ方向に複数の貫通孔が配列されており、上縦材と下縦材の一方または両方を高さ方向にスライドさせ、所望の高さ位置で貫通孔同士を一致させ、ピンまたはボルトにより上縦材と下縦材とを固定する(2)に記載の室外機仮置き台。
(4)前記鉤部は、縦材の上端から前記横材と反対方向に延び、手摺の天端に載置される載置部と、この載置部の先端から下向きに延びる引掛け部とを備える(1)〜(3)のいずれかに記載の室外機仮置き台。
(5)前記載置部は長さ調整可能である(4)に記載の室外機仮置き台。
(6)前記縦材は、載置部の下方に前記引掛け部とで手摺の天端を挟着するための当接部を有する(4)または(5)に記載の室外機仮置き台。
本考案によれば、縦材の上端に設けた鉤部により、室外機仮置き台を手摺の天端に係止させ、横材に室外機を仮置きするだけであるので、狭いスペースでも簡単に仮置きできる。
また、縦材が長さ調整可能であるので、冷媒配管の長さなどで変化する室外機の移動範囲に対応できる。
鉤部の載置部の長さ調整が可能であるので、種々の手摺の幅にも対応できる。
この室外機仮置き台は、組立て・分解が容易であるため、設置作業や運搬作業が煩雑にならない。
本考案の一実施形態に係る室外機仮置き台の使用形態を示す側面図である。 (a)および(b)は本考案の一実施形態に係る室外機仮置き台の使用形態を示す正面図である。 (a)は本考案の一実施形態における下縦材と横材の上面図であり、(b)は側面図、(c)は背面図である。 (a)は本考案の一実施形態における上縦材の上面図であり、(b)は側面図、(c)は背面図である。 (a)は本考案の一実施形態における縦材の長さが最短時の側面図であり、(b)は背面図である。 (a)は本考案の一実施形態における縦材の長さが最長時の側面図であり、(b)は背面図である。 図5または6に示す下縦材と横材の接続部分の部分拡大図であり、(a)は側面図、(b)は背面図、(c)は上面図である。 (a)は本考案の他の実施形態における鉤部の組立前の側面図であり、(b)は組立後の側面図、(c)は背面図である。 本考案の他の実施形態に係る室外機仮置き台を手摺に取り付けた状態を示す側面図である。 (a)〜(c)は、本考案の他の実施形態に係る室外機仮置き台をそれぞれ異なる形状の手摺に取り付けた状態を示す側面図である。
以下、本考案の一実施形態に係る室外機仮置き台について、図面を参照して説明する。なお、本考案の室外機仮置き台は、主として集合住宅等におけるバルコニーやベランダ、特に、サービスバルコニーや室外機設置コーナーと呼ばれる狭い場所に設置された室外機を一時的に移動させ、仮置きするために使用される。
図1に示す室外機仮置き台10は、アルミニウム等の金属製の手摺100を備えたバルコニー300において、建物301側の床面に設置した室外機200を、一時的に手摺100側に仮置きするものであり、縦材1と横材2とを有する。縦材1の上端には、手摺100の天端102に縦材1を係止するための鉤部3が設けられ、横材2に室外機が仮置きされる。
室外機仮置き台10は、図2(a)および(b)に示すように、室外機200に対して少なくとも2つ使用するのがよい。また、室外機200の左右に配置した室外機仮置き台10の横材2同士の間に、予め板状部材(図示せず)を載置し、この板状部材の上に室外機200を載置してもよい。
室外機仮置き台10の縦材1は、図1に示すように、一端(上端)に手摺100の天端102に係止する鉤部3を有し、手摺100の柱部101に略平行に設置される。
縦材1は、室外機200に接続された冷媒配管の長さや室外機200の大きさ等に応じて、長さ調整可能に形成されている(図2(a)、(b))。
縦材1は、図3(a)〜(c)に示すように、下端に横材2を設けた下縦材12と、図4(a)〜(c)に示すように、上端に鉤部3を設けた上縦材11とからなり、上縦材11と下縦材12は、それぞれ高さ方向に複数の貫通孔6、6’が配列されたものである。一方の貫通孔6の他方の貫通孔6’との反対側には、ナット62が配置され、上縦材11に溶接して固定されている。
縦材1の材質や形状は、軽量で剛性があるならば特に限定されない。材質としては、金属、木材、樹脂などが挙げられ、特にアルミニウムやステンレスがよい。また形状としては、軽量化の点から棒状部材や板状部材などが挙げられ、特にアングル材で形成されているのがよい。
横材2は、図3(a)〜(c)に示すように、縦材1または下縦材12の下端に取り付けられ、かつ縦材1または上縦材11の上端に取り付けられた鉤部3と反対方向に延び、室外機200を仮置きするための部材である。
室外機200の底面と接する横材2の表面には、滑り止めとしてゴム、布、樹脂などを貼付けていてもよい。横材2の材質や形状は、軽量で剛性があるならば特に限定されない。
横材2は、室外機200が落下しないように、室外機200を手摺100側にやや傾かせる上向きの勾配を有するのがよい。
横材2の手摺100側の後端面には、図3(a)〜(c)に示すように、手摺100の柱部101や壁面などに当接して室外機仮置き台10を安定させる当接材22が設けられてもよい。当接材22は、バルコニーの手摺や壁面を傷つけないように、表面にゴム、布、樹脂などの緩衝材が貼付けされていてもよく、例えば、厚さ2mm程度のウレタンゴムが挙げられる。また、この当接材22は、手摺の柱部に嵌着するような凹状であってもよい。
鉤部3は、図4(a)〜(c)に示すように、上縦材11の上端に一体に形成され、横材2と手摺100を挟んで反対方向に延び、手摺100の天端102に係止し、室外機仮置き台10を保持する部材である。
鉤部3は、手摺100の天端102上に載置される載置部31と、この載置部31の先端からバルコニー300の床面へ下向きに延び、天端102に係止する引掛け部32とを備える。
鉤部3の載置部31から引掛け部32にかけてL字形の平板311が溶接されており、天端102の上面に当接する。載置部31の下面には、天端102を傷付けないように、ゴム、布、樹脂などの緩衝材が貼り付けられていてもよい。
鉤部3の引掛け部32は、載置部31の先端に連結され、バルコニー300や建物301とは反対方向の天端102側面に係止される板状部材である。引掛け部32において、天端102の側面との接触面にも平板311が溶接されていてもよい。
図5(a)および(b)、図6(a)および(b)は、それぞれ室外機仮置き台10の最短の長さと最長の長さとを示している。
縦材1の長さ調整は、上縦材11と下縦材12の一方または両方を高さ方向にスライドさせ、所望の高さ位置で貫通孔6、6’を一致させ、ボルト61を一致した貫通孔6、6’に挿通し、ナット62に螺合させて固定することで行う。なお、ボルト61とナット62に代えて、ピン(図示せず)を使用して上縦材11と下縦材12とを接続してもよい。縦材1は、上縦材11と下縦材12とを現場で組立て・分解が容易であるので設置作業や運搬作業が煩雑にならない。
なお、ボルト61は少なくとも1つの貫通孔6,6’を挿通すればよいが、室外機200の重さによっては、複数のボルト61で複数の貫通孔6,6’を挿通させてもよい。
横材2は、図5(a)および(b)、図6(a)および(b)にそれぞれ矢印で示すように、縦材1(下縦材12)と軸21で軸着され、載置した室外機200を落下させないために勾配を付けることができる。また、軸21によって運搬時や不使用時には横材2を縦材1側へ折畳むことができる。
さらに、横材2は、図7(a)〜(c)に示すように、軸21で縦材1と接続された端部にストッパー23を備える。このストッパー23は、縦材1の端部と接触して、室外機200を載置した状態で横材2が一定角度以上下方へ傾くことを阻止でき、室外機200が落下するのを防止することができる。
本実施形態の室外機仮置き台10を設置するには、以下の手順(i)〜(iii)を行う。
(i)バルコニー300にて室外機200の冷媒配管が届く距離の手摺100の天端102に、少なくとも一対の室外機仮置き台10の縦材1を、縦材1の上端の鉤部3を用いて係止する。
(ii)室外機仮置き台10の縦材1の長さ(高さ)を調整する。縦材1の長さは、上縦材11と下縦材12の一方または両方を高さ方向にスライドさせ、所望の高さでそれぞれに設けた貫通孔6,6’同士を一致させ、ボルト61とこれに螺合させたナット62で固定する。
(iii)縦材1(下縦材12)に横材2をL形に固定し、室外機仮置き台10の設置が完了する。この後、室外200を横材2上に載置する。
なお、(i)と(ii)は順序が逆であってもよい。バルコニー300の床面工事終了後は、室外機200をバルコニー300に戻し、室外機仮置き台10を手摺100から撤去し、分解して運搬することができる。
このようにして、縦材1の上端に設けた鉤部3により、室外機仮置き台10を手摺や壁面の天端に係止させ、横材2により室外機200を下部から支持して、冷媒配管の届く範囲で室外機を手摺側に一時的に仮置きすることができる。そのため、作業者は室外機を一時的に撤去した状態でバルコニーの床面の修繕工事を行うことができる。
本考案の他の実施形態を図8(a)〜(c)に示す。鉤部3の載置部31’は、手摺の幅に応じて、長さ調整が可能となるように、載置部31’の先端に延長部4を取り付けている。この載置部31’は先端にかけて平板311aが溶接されており、手摺の天端に当接する。
延長部4は、一端が載置部31の先端に取り付けられ、他端に引掛け部32を備え、一端からこの引掛け部32にかけてL字形の平板311bが溶接されており、手摺の天端の上面に当接するものである。また、延長部4と載置部31’は、それぞれ接続される一端にボルト挿通孔51、51’と、長手方向に設けたスリット5とを有しており、平板311aと平板311bは互いにスライド可能に重ね合わせ、平板311’とすることができる。
すなわち、手摺の幅に応じて、鉤部3の載置部31’の長さ調整を行う場合、延長部4を載置部31’から所定長さに平板311aと平板311bをスライドさせて引き出し、任意の位置で、図8(c)に示すように、ボルト52をスリット5とボルト挿通孔51とに挿通させ、ボルト52に反対側の面からナット53を螺合させて固定すればよい。
また、図8(a)および(b)に示すように、載置部31’の下方には、引掛け部32とで手摺100の天端102を挟着するための当接部7が設けられる。当接部7は、載置部31’の下方に軸71で軸着されて設けられる。この当接部7は不使用時には載置部31の内側へ収容されており、使用時には、使用者が軸71を回転させて引掛け部32側へ引き出して使用する。
当接部7は、主に係止するバルコニーの手摺の幅が載置部31の長さよりも短く、載置部31を載置した時に引掛け部32との間に間隙が生じる場合に使用される。例えば、図9に示すように、トップレール111の幅が鉤部3の載置部31より狭い場合、載置部31の下方に設けた当接部7を用いて、引掛け部32との間にてトップレール111を挟着し、係止することができる。このように、当接部7がトップレール111の側面と当接することで、室外機仮置き台10を安定させることができる。当接部7の前面には、緩衝材が設けられていてもよい。
図10(a)〜(c)は、コンクリート手摺の幅が鉤部3の載置部31より広い場合に、本考案の室外機仮置き台を設置した状態を示している。
図10(a)〜(c)に示す、コンクリート手摺121,122,123は、手摺の幅が120〜200mmの間で形成されるため、鉤部3の載置部31に延長部4を取り付け、載置部31の長さを手摺の幅ごとに調整する。
平板311’の長さは、前述したように、平板311aと平板311bに設けたスリット5とボルト挿通孔51を使用し、延長部4を移動させて調整することができるので、広幅のコンクリート手摺121,122,123であっても室外機仮置き台10を安定させることができる。
以上述べたように、本考案の室外機仮置き台10は、たとえ狭いバルコニーであっても、手摺を利用して簡単に室外機を仮置きすることができる。また、縦材1が上縦材11と下縦材12とで構成され、長さ調整が可能であるので、種々の高さの手摺にも対応することができる。また、通常の手摺の幅は20〜200mmの範囲で様々であるが、本考案の室外機仮置き台の鉤部3の載置部31は、延長部4を使用することで長さ調整可能であり、幅広の手摺の場合に対応でき、かつ狭幅の手摺の場合には当接部7を使用することで対応できる。そのため、バルコニーの手摺が、たとえ、アルミ、トップレール、コンクリートなどのいずれであっても、種々の幅や材質に対応することができる。
また、本考案の室外機仮置き台10は、各部材が軽量で分解・組立てが容易であるので、作業者が一人で設置・撤去を行なうことができる。
なお、本考案では縦材1と横材2は棒状部材を2つ使用したが、縦材1と横材2は板状部材であってもよい。また、縦材1は、上縦材11と下縦材12の2つの部材から構成するのでなく、一本のみであってもよい。
1 縦材
2 横材
3 鉤部
4 延長部
5 スリット
6,6’ 貫通孔
7 当接部
71 軸
10 室外機仮置き台
11 上縦材
12 下縦材
21 軸
22 当接材
23 ストッパー
31 載置部
32 引掛け部
51 ボルト挿通孔
61 ボルト
100 手摺
101 柱部
102 天端
121、122、123 コンクリート手摺
111 トップレール
200 室外機
300 バルコニー
301 建物
311、311’ 平板

Claims (6)

  1. バルコニーの手摺に取り付けて、バルコニーの床に設置された室外機を一時的にバルコニーの手摺に仮置きするための室外機仮置き台であって、
    縦材と横材からなるL形部材を含み、
    縦材の上端に、手摺の天端に係止するための鉤部が設けられ、横材に室外機が仮置きされることを特徴とする室外機仮置き台。
  2. 前記縦材が、長さ調整が可能なように、互いに所定の位置で連結可能な上縦材と下縦材とからなり、
    上縦材の上端に前記鉤部が取り付けられ、
    下縦材の下端に横材が取り付けられている請求項1に記載の室外機仮置き台。
  3. 上縦材と下縦材は、それぞれ高さ方向に複数の貫通孔が配列されており、上縦材と下縦材の一方または両方を高さ方向にスライドさせ、所望の高さ位置で貫通孔同士を一致させ、ピンまたはボルトにより上縦材と下縦材とを固定する請求項2に記載の室外機仮置き台。
  4. 前記鉤部は、縦材の上端から前記横材と反対方向に延び、手摺の天端に載置される載置部と、この載置部の先端から下向きに延びる引掛け部とを備える請求項1〜3のいずれかに記載の室外機仮置き台。
  5. 前記載置部は長さ調整可能である請求項4に記載の室外機仮置き台。
  6. 前記縦材は、載置部の下方に前記引掛け部とで手摺の天端を挟着するための当接部を有する請求項4または5に記載の室外機仮置き台。
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CN111981585A (zh) * 2020-08-31 2020-11-24 安徽国云智能科技有限公司 一种基于升降和滑动的空调外机支撑架
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