JP3199696U - 集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置 - Google Patents

集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置を提供する。【解決手段】操作プローブの操作端面上に超音波発生器2の曲率と一致する円状凹溝3を設置すると共に、円状凹溝は、導気管5を通じて真空ポンプ4と連通することにより、真空ポンプによる気体吸引により、円状凹溝内に一定の負圧を呈させることで、目標脂肪低減領域の皮膚が円状凹溝内に吸い付けられ、皮膚と超音波との接触面積を効果的に増加させることで、超音波エネルギーを皮膚上に分散させ、疼痛感を弱めると同時に、円状凹溝内に吸い付けられる目標脂肪低減領域が身体内部組織から離れた状態下で、超音波エネルギーを吸収することができ、超音波による内部組織への傷害を回避することができるので、より一層安全に使用することができる。円状凹溝内に複数個の気孔6を設置することにより、真空吸引状態下で、円状凹溝内に生じる皮膚への吸付力をより均一にさせ、皮膚の快適感を増加させることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、超音波を用いた脂肪低減の技術分野に属し、特に、集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置に関するものである。
現在、医学的美容上では、体外において超音波を用いた脂肪低減・シェイプアップ方式を採用することが次第に応用されて普及しつつある。具体的に、平面超音波方式と集束超音波方式とに分けられ、その中、集束超音波方式の脂肪低減効果も、使用安全性も平面超音波方式よりも高く、集束超音波方式の動作原理としては、超音波トランスデューサを目標脂肪減量領域の皮膚表面に置き、超音波エネルギーを伝送して皮下脂肪組織に集束させることを応用し、高エネルギーの超音波振動により生じるホール効果を利用して集束箇所の脂肪細胞膜を破裂させ、脂肪細胞の内容物が流出すると共に、機体自身の代謝により取り去ることで、目標脂肪減量領域の脂肪組織を溶解して除去することができるので、脂肪低減の目的を達成すると同時に、周囲の正常組織に損傷を与えずに済む。
このような方式を採用して脂肪低減を行うことによって生じる問題の1つは、一般の集束超音波治療器の端部が平面であり、皮膚との接触面積が比較的に小さいため、超音波は、目標脂肪低減領域の皮膚上に一定の集束が生じる場合、有限の皮膚上に大量の超音波エネルギーが集中するので、
比較的に強い疼痛感が生じることになるという点である。
本考案の目的は、一般の超音波を用いた脂肪低減装置の不足に対して、操作プローブの操作端面上に超音波発生器の曲率と一致する円状凹溝を設置すると共に、前記円状凹溝は、導気管を通じて真空ポンプと連通することにより、真空ポンプによる気体吸引により、操作端面の円状凹溝内に一定の負圧を呈させることで、目標脂肪低減領域の皮膚が円状凹溝内に吸い付けられると共に、円状凹溝の内壁に貼り合わせることで、皮膚と超音波との接触面積を効果的に増加させることで、超音波エネルギーを皮膚上に分散させ、疼痛感を弱めると同時に、円状凹溝内に吸い付けられる目標脂肪低減領域が身体内部組織から離れた状態下で、超音波エネルギーを吸収することができ、超音波による内部組織への傷害を回避することができるので、より一層安全に使用することができる、集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置を提供することである。
本考案の技術方案は、操作プローブと、負圧システムとを備える集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置であって、操作プローブは、外筐と、超音波発生器とを備え、前記外筐の一端は、中央部に円状凹溝を有する平面を操作端面として設置され、前記超音波発生器は、前記外筐の内部に設置され、前記超音波発生器は、開口が前記操作端面に向かう半球状をなし、前記超音波発生器は、交流電源と接続されると共に、それにより電力を供給することによって超音波が発生され、負圧システムは、真空ポンプと、導気管とを備え、前記導気管の第1端は、前記外筐の内部に設置されると共に、前記操作端面の円状凹溝内に開口され、前記導気管の第2端は、真空ポンプと接続されると共に、操作端面の円状凹溝で囲続される空間を真空吸引させて負圧状態になることである。
最適なのは、前記したような集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置において、前記操作端面の円状凹溝の曲率は、前記超音波発生器の曲率と一致する。
最適なのは、前記したような集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置において、前記操作端面の円状凹溝内に気孔が設置され、前記気孔は、前記導気管の第2端と接続されると共に、導気管を通じて真空ポンプと連通する。
最適なのは、前記したような集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置において、前記気孔の数量は、1個または1個以上であり、前記複数個の気孔は、分配ヘッドを介して導気管に連通される。
最適なのは、前記したような集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置において、前記操作プローブ上には、超音波の強度を調節するための電圧調節ボタンが設置され、前記超音波発生器は、前記電圧調節ボタンと接続されると共に、それにより制御される。
本考案は、以下の有益な効果を有する。本考案に係る集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置において、操作プローブの操作端面上に超音波発生器の曲率と一致する円状凹溝を設置すると共に、前記円状凹溝は、導気管を通じて真空ポンプと連通することにより、真空ポンプによる気体吸引により、操作端面の円状凹溝内に一定の負圧を呈させることで、目標脂肪低減領域の皮膚が円状凹溝内に吸い付けられると共に、円状凹溝の内壁に貼り合わせることで、皮膚と超音波との接触面積を効果的に増加させることで、超音波エネルギーを皮膚上に分散させ、疼痛感を弱めると同時に、円状凹溝内に吸い付けられる目標脂肪低減領域が身体内部組織から離れた状態下で、超音波エネルギーを吸収することができ、超音波による内部組織への傷害を回避することができるので、より一層安全に使用することができる。
また、円状凹溝内に複数個の気孔を設置すると共に、複数個の気孔は、分配ヘッドを介して導気管と連通することにより、真空吸引状態下で、円状凹溝内に生じる皮膚への吸付力をより均一にさせ、皮膚の快適感を増加させることができる。本考案は、安全かつ快適に使用することができ、脂肪低減過程における疼痛感を大幅に軽減することができ、構造が簡単で、及び脂肪低減・シェイプアップ効果が優れるといった利点を有する。
本考案に係る集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置の構造図である。
図1のように、本考案に係る集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置は、操作プローブと、負圧システムとを備え、操作プローブは、外筐1と、超音波発生器2とを備え、前記外筐1の一端は、中央部に円状凹溝3を有する平面を操作端面として設置され、前記超音波発生器2は、前記外筐1の内部に設置され、前記超音波発生器2は、開口が前記操作端面に向かう半球状をなし、前記超音波発生器2は、交流電源と接続されると共に、それにより電力を供給することによって超音波が発生される。前記操作端面は、一般的に円状をなし、直径は15〜20cmに設置され、円状凹溝3の口部直径は5〜15cmに設置され、かつ円状凹溝3の辺縁と、操作端面の辺縁との間に一定の距離を有する。
負圧システムは、真空ポンプ4と、導気管5とを備え、前記導気管5の第1端は、前記外筐1の内部に設置されると共に、前記操作端面の円状凹溝3内に開口され、前記導気管5の第2端は、真空ポンプ4と接続されると共に、操作端面の円状凹溝3で囲続される空間を真空吸引させて負圧状態になる。使用時には、前記したような集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置の操作端面を目標脂肪低減領域の皮膚上に置き、真空ポンプ4をオンするようにすれば、負圧作用により操作端面上の円状凹溝3での被覆部位の皮膚が吸い付けられると共に、円状凹溝3の内壁に貼り合わせることで、超音波と皮膚との接触面積を増大させ、超音波が集束されるエネルギーを皮膚上にさらに効果的に分散させ、皮膚の疼痛感が減少すると同時に、円状凹溝3内に吸い付けられる目標脂肪低減領域が身体内部組織から離れた状態下で、超音波エネルギーを吸収することができ、超音波による内部組織への傷害を回避することができるので、より一層安全に使用することができる。
前記したような集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置において、前記操作端面の円状凹溝3の曲率は、前記超音波発生器2の曲率と一致することから、円状凹溝3の凹面は、超音波発生器2の球面と平行になる。
前記したような集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置において、前記操作端面の円状凹溝3内に気孔6が設置され、前記気孔6は、前記導気管5の第2端と接続されると共に、導気管5を通じて真空ポンプ4と連通する。
前記したような集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置において、前記気孔6の数量は、1個または1個以上であり、前記複数個の気孔6は、分配ヘッドを介して導気管5に連通される。複数個の気孔6は、円状凹溝3の異なる位置に分布することから、真空吸引状態下で、円状凹溝3内に生じる皮膚への吸付力をより均一にさせ、皮膚の快適感を効果的に増加させることができる。
前記したような集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置は、さらにループ水冷却システムを備え、前記冷却システムは、冷却室7と、ループ配管とを備え、その中、前記冷却室7は、操作プローブの内部の操作端面と、超音波発生器2の内壁とで囲続される空間内に設置される。前記ループ配管は、入水管9と、出水管10とを備え、前記入水管9と、前記出水管10とは、それぞれ冷却室7の両端に連通される。入水管9を通じて冷却水を冷却室7中に注入すると共に、出水管10を通じて冷却水を冷却室7から排出することで、水循環システムが形成され、超音波発生器2と、操作端面とで囲続される空間内に十分な冷水が充填される。一方、超音波は、水を媒質として目標脂肪低減領域に向かって伝達すると共に、集束する。もう一方、冷却水ループを通じて超音波が生じる大量の熱量を持ち去るため、集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置の正常稼働が保証されると共に、皮膚の快適さを増して火傷を防止することができる。前記冷却室7は、仕切板8を介して操作プローブの内部に一定の空間に区画されて構成され、前記仕切板8が環状をなし、前記仕切板8の内縁は、前記超音波発生器2のポートの寸法と一致すると共に、超音波発生器2のポートに接続固定され、前記仕切板8の外縁は、上記外筐1の内壁上と、超音波発生器2のポートとの対応する位置に接続固定されると共に、超音波発生器2の内壁と操作端面との間に独立した密閉空間が形成される。
前記したような集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置において、前記主機上には、超音波の強度を調節するための電圧調節ボタンが設置され、前記超音波発生器2は、電圧調節ボタンと接続されると共に、それにより制御され、電圧調節ボタンを調節することにより、電圧に対する制御を通じて超音波の強弱を調節することができ、異なる使用者の使用に適合することが可能となる。
1:外筐
2:超音波発生器
3:円状凹溝
4:真空ポンプ
5:導気管
6:気孔
7:冷却室
8:仕切板
9:入水管
10:出水管

Claims (5)

  1. 操作プローブと、負圧システムとを備える集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置であって、
    前記操作プローブは、外筐と、超音波発生器とを備え、前記外筐の一端は、中央部に円状凹溝を有する平面を操作端面として設置され、前記超音波発生器は、前記外筐の内部に設置され、開口が前記操作端面に向かう半球状をなし、交流電源と接続されると共に、それにより電力を供給することによって超音波が発生され、
    前記負圧システムは、真空ポンプと、導気管とを備え、前記導気管の第1端は、前記外筐の内部に設置されると共に、前記操作端面の前記円状凹溝内に開口され、前記導気管の第2端は、前記真空ポンプと接続されると共に、前記操作端面の前記円状凹溝で囲続される空間を真空吸引させて負圧状態になることを特徴とする、集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置。
  2. 前記操作端面の前記円状凹溝の曲率は、前記超音波発生器の曲率と一致することを特徴とする、請求項1に記載の集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置。
  3. 前記操作端面の前記円状凹溝内に気孔が設置され、前記気孔は、前記導気管の前記第2端と接続されると共に、前記導気管を通じて真空ポンプと連通することを特徴とする、請求項2に記載の集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置。
  4. 前記気孔の数量は、1個または1個以上であり、前記複数個の気孔は、分配ヘッドを介して前記導気管に連通されることを特徴とする、請求項3に記載の集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置。
  5. 前記操作プローブ上には、超音波の強度を調節するための電圧調節ボタンが設置され、前記超音波発生器は、前記電圧調節ボタンと接続されると共に、それにより制御されることを特徴とする、請求項4に記載の集束超音波を用いた非侵襲的脂肪低減・シェイプアップ装置。
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