JP3199373U - 下肢マッサージ機 - Google Patents

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▲とう▼如山
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Abstract

【課題】二つの長開口による、美観を損なうこと、スリーブにホコリが堆積すること、及び熱量の流失を解決可能な下肢マッサージ機を提供する。【解決手段】左面ケースプレート41と、右面ケースプレート42と、主面ケースプレート43と、背面ケースプレートと、を有し、左面ケースプレートと右面ケースプレートの間に主面ケースプレートが連結されており、主面ケースプレートには、左右の長開口45が設けられており、各長開口は、上端と、底端と、を有し、各長開口の内部には、ユーザの脹脛及び足部を収容する収容空間が設けられているケース40と、ケースの内部に設けられており、収容空間に収容されるユーザの脹脛及び足部を按摩する電動按摩装置50と、を含み、ケースの上側が延び方向に沿ってケースの前側に延びる。更に、主面ケースプレートをカバーする脱着可能なカバー30を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、マッサージ機に関し、特に、人体の脹脛と足部とを電動的に按摩可能な下肢マッサージ機に関するものである。
人体の脹脛と足部を電動的に按摩可能であって、従来の下肢マッサージ機は、ケースを有し、その内部に電動按摩装置が設けられており、ケースの上面から正面までの区域には、ユーザの両足を差し込み可能な二つの長開口が設けられており、各長開口の内部には、ユーザの脹脛と足部とを収容する収容空間が形成されている。収容空間の内部には、ユーザの下肢と電動按摩装置とを隔離するためのスリーブが設けられている。スリーブは袋状を呈する。しかし、上記の下肢マッサージ機を利用しないときに、室内に置く下肢マッサージ機は、二つの長開口の見た目が悪いため下肢マッサージ機の全体の美観に影響を与える。上記の下肢マッサージ機は、長期に放置すると、二つの長開口が開放状態であるため、スリーブにホコリが堆積しやすい。上記の下肢マッサージ機は、その内部に加熱装置が設けられているが、空気の熱量が二つの長開口から外部に漏れ出しやすい。これにより、ユーザの脹脛と足部とを暖める効果が低下する。
一方、上記の下肢マッサージ機は、按摩時の足部の姿勢によって、マッサージ機の床面に対する傾斜度を調整可能である(例えば特許文献1の台湾発明I329011号を参照)が、傾斜度を調整する構造が複雑であるため、生産コストが高い。
台湾発明I329011号公報
本考案の主な目的は、二つの長開口により、美観を損なうこと、スリーブにホコリが堆積すること、及び熱量の流失を解決可能な下肢マッサージ機を提供することである。
本考案の下肢マッサージ機によると、左面ケースプレートと、右面ケースプレートと、主面ケースプレートと、背面ケースプレートと、を有し、左面ケースプレートと右面ケースプレートの間に主面ケースプレートが連結されており、主面ケースプレートには、左の長開口と、右の長開口とが設けられており、各長開口は、上端と、底端と、を有し、各長開口の内部には、ユーザの脹脛及び足部を収容する収容空間が設けられているケースと、
ケースの内部に設けられており、収容空間に収容されるユーザの脹脛及び足部を按摩する電動按摩装置と、
を含み、
ケースの上側が延び方向に沿ってケースの前側に延びる下肢マッサージ機において、
更に、主面ケースプレートをカバーする脱着可能なカバーを有し、カバーは、長さ方向と、幅方向と、を有し、長さ方向は主面ケースプレートの延び方向に一致し、幅方向はケースの左右軸方向に一致し、長さ方向において、カバーを任意に屈折可能であり、主面ケースプレートには、延び方向に沿って分布する第1磁性吸着部材が少なくとも一つ設けられており、カバーには、長さ方向に沿って分布する第2磁性吸着部材が少なくとも一つ設けられており、各第2磁性吸着部材はそれに対応する第1磁性吸着部材と磁力によってお互いに吸着可能であり、各第2磁性吸着部材と各第1磁性吸着部材との吸着により、カバーが主面ケースプレートの表面の予定位置に完全に吸着され、カバーは、少なくとも左右の長開口の上端以外の部分をカバー可能であることを特徴とする。
本考案の下肢マッサージ機によると、カバーの全部が主面ケースプレートの表面の予定位置に吸着されるときには、左右の長開口が完全にカバーされ、カバーの上部を開くと、左右の長開口の上端が露出することを特徴とする。
本考案の下肢マッサージ機によると、更に、加熱装置を含み、加熱装置は、ケースの内部に設けられており、空気を加熱して収容空間に送り込むことを特徴とする。
本考案の下肢マッサージ機によると、カバーの幅方向での柔軟度は、カバーの長さ方向での柔軟度より低いことを特徴とする。
本考案の下肢マッサージ機によると、カバーは、軟質な表層と、表層に結合する軟質な裏層と、を有し、表層と裏層との間には、平行に延びるストリップが若干挟まれており、ストリップの延び方向はカバーの幅方向に一致し、隣接するストリップ同士の間には、予定の隙間が存在することを特徴とする。
本考案の下肢マッサージ機によると、第1磁性吸着部材と第2磁性吸着部材は、磁石であることを特徴とする。
本考案の下肢マッサージ機によれば、二つの長開口による、美観を損なうこと、スリーブにホコリが堆積すること、及び空気の熱の漏れ出しを解決可能であるという効果を有する。
本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機の使用状態を示す図であって、カバーがケースの長開口を完全にカバーする。 本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機の使用状態を示す図であって、長開口の上端が露出するように、カバーがケースをカバーする。 本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機のマッサージ機本体の後方の視点から見た斜視図である。 本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機の支持部材の近傍を示す断面図である。 本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機を示す側面図であって、ケースが正常位置に位置する。 本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機を示す側面図であって、ケースが後方へ傾斜する傾斜位置に位置する。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1から図3を参照する。図1は本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機を示す斜視図であり、図2は、本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機の使用状態を示す図であって、カバーがケースの長開口を完全にカバーし、図3は、本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機の使用状態を示す図であって、長開口の上端が露出するように、カバーがケースをカバーする。
本実施形態に係る下肢マッサージ機10は、マッサージ機本体20と、カバー30と、から構成される。マッサージ機本体20はケース40を有する。ケース40は、左面ケースプレート41と、右面ケースプレート42と、主面ケースプレート43と、背面ケースプレート44と、を有する。左面ケースプレート41と右面ケースプレート42の間に主面ケースプレート43が連結されている。ケース40の上側は、延び方向に沿ってケース40の前側に延びる。本実施形態では、主面ケースプレート43の表面は、前記延び方向の何れかの位置での断面が左右軸方向に平行するストレート状を呈する。主面ケースプレート43には、左右にある長開口45、45が設けられている。各長開口45は、上端と、底端と、を有する。各長開口45の内部には、ユーザの脹脛及び足部を収容する収容空間(図示せず)が設けられている。ケース40の内部に電動按摩装置50が設けられている。電動按摩装置50は、前記収容空間に収容されるユーザの脹脛及び足部を按摩可能である。上記の按摩装置は、基本的には、本考案の重点ではなく、そして市販している下肢マッサージ機に設けられている電動按摩装置が本考案に適用可能であるため、電動按摩装置50の構成及び動作についての説明を省略する。ユーザの下肢と電動按摩装置50とを間隔するためのスリーブの図示も省略する。ケース40の内部には、更に、加熱装置(図示せず)が設けられている。前記加熱装置は、空気を加熱して前記収容空間に送り込む。前記加熱装置により、按摩する時に、ユーザの下肢を暖めることが可能である。
カバー40は、主面ケースプレート43を脱着可能にカバーする。カバー40は、長さ方向と、幅方向と、を有する。前記長さ方向は、主面ケースプレート43の前記延び方向に一致する。前記幅方向は、ケース40の左右軸方向に一致する。本実施形態では、カバー30の長さLが主面ケースプレート43の前記延び方向での長さにほぼ一致する(よりやや小さい)。カバー30の幅Wは、主面ケースプレート43の左右軸方向での幅にほぼ一致する(よりやや小さい)。前記長さ方向において、カバー30を任意に屈折することができる。例えばカバー30は、前記長さ方向において、波状、螺旋状、又は各種の曲線状にすることが可能である。そしてカバー30は、前記幅方向での屈折の柔軟度が前記長さ方向での屈折の柔軟度より低い。カバー30は、軟質な表層(図示せず)と、前記表層と結合する軟質な裏層(図示せず)と、を有する。前記表層と前記裏層との間には、平行に延びるストリップ31が若干挟まれている。ストリップ31の延び方向は、カバー30の幅方向に一致する。隣接するストリップ31同士の間には、予定の隙間が存在する。
主面ケースプレート43には、前記延び方向に沿って分布する第1磁性吸着部材(図示せず)が少なくとも一つ設けられている。例えば長開口45の長手方向の側辺には、若干の磁性吸着部材が等距離に設けられており、又は条状を呈する磁性吸着部材が設けられている。カバー30には、その長さ方向に沿って分布する第2磁性吸着部材(図示せず)が少なくとも一つ設けられている。例えばカバー30の長手方向のエッジに近接する箇所には、若干の磁性吸着部材が等距離に設けられており、又は条状を呈する磁性吸着部材が設けられている。前記各第2磁性吸着部材は、それに対応する前記第1磁性吸着部材とお互いに吸着可能である。本実施形態では、前記第1磁性吸着部材と前記第2磁性吸着部材とが磁石である。もちろん、前記第1磁性吸着部材と前記第2磁性吸着部材は、磁石と鉄片の組合せでもよい。前記各第2磁性吸着部材と前記各第1磁性吸着部材との吸着により、カバー30が主面ケースプレート43の表面の予定位置に位置可能である(本実施形態では、前記表面が完全にカバーされる。)。カバー30は、図2に示すように、左右の長開口45、45をカバー可能である。これにより、下肢マッサージ機10を利用しないときには、ケース40の前記予定位置にカバー30をカバーすると、下肢マッサージ機10の外観が良くなり、そして長開口45内に設けられているスリーブにホコリが堆積しない。なお、下肢マッサージ機10を利用するときには、カバー30を容易に取り外して折畳んで別の場所に収納すると、下肢マッサージ機10を利用することが可能である。前記加熱装置をオンにするときには、主面ケースプレート43にカバー30が吸着されており、長開口45の上端から、ユーザの脹脛を差込むために、カバー30の上部だけを開くと、空気の熱が外部に流出しない。これにより、前記加熱装置の加熱効果を増加することが可能である。
本考案の別の実施形態(図示せず)では、カバーの長さがより短いため、長開口の上端以外の部分だけをカバー可能である。
図4から図7を参照する。図4は本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機のマッサージ機本体の後方の視点から見た斜視図であり、図5は本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機の支持部材の近傍を示す断面図であり、図6は、本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機を示す側面図であって、ケースが正常位置に位置し、図7は、本考案の一実施形態に係る下肢マッサージ機を示す側面図であって、ケースが後方へ傾斜する位置に傾斜に位置する。ケース40の底部の後端に支持ユニット60が設けられている。支持ユニット60は、ケース40の左右軸方向に沿って延びるストリップ61を有する。ストリップ61の前端には、左右の枢着部62、62が一体成形されている。枢着部62は、ケース40の左右軸方向に平行し、ケース40の底部の後端に枢着されている。各枢着部62に捻りバネ64が設けられている。捻りバネ64は、一端がケース40に押付け、他端がストリップ61に押付けられる。ストリップ61の後端には、円筒状を呈するローラ63が枢着されている。ローラ63は、支持ユニット60の床面に当接する支持部にする。ローラ63の枢着軸は、ケース40の左右軸方向に平行する。
図6及び図7における一点鎖線Aは、前記収容空間の内部の「脹脛の軸方向」とし、ユーザの脹脛の長さ方向に対応する。下肢マッサージ機10を利用するときには、支持ユニット60の前記支持部(ローラ63)が床面に当接し、ケース40が支持ユニット60の枢着部62を中心として、図6に示す正常位置と図7に示す後方へ傾斜する傾斜位置との間に旋回可能である。ケース40が前記正常位置に位置するときには、ケース40の底部(本実施形態では、四つのコーナーに設けられているパッド)が床面に当接する。このとき、脹脛の軸方向Aとマッサージ機の後方の床面の間の角度は相対的に大きい。なお、ケース40が前記傾斜位置に位置するときには、ケース40と支持ユニット60とが互いに係合し(図5を参照する。本実施形態では、ケース40の係合部46がストリップ61の止め部65と係合する。)、ケース40の底部の前端と床面との間に隙間があり、そして脹脛の軸方向Aとマッサージ機の後方の床面の間の角度が相対的に小さい。ケース40を前記正常位置から前記傾斜位置に旋回すると、捻りバネ64が捻られる。捻りバネ64により、ケース40の後方へ傾斜する動作が緩和され、ケース40を前記正常位置に戻すことが可能であり、支持ユニット60のローラ63が床面に押付けられる。
これにより、ユーザは、按摩時の下肢の姿勢によって、下肢マッサージ機10のケース40を前記正常位置、又は前記傾斜位置に位置することが可能である。使用時に、下肢の姿勢を変更するために、マッサージ機とユーザとの間の距離を調整したいときに、ユーザは、下肢をマッサージ機から引き出して座席から離れることが必要なく、下肢によってマッサージ機に力を加えると、ローラ63により、傾斜しているマッサージ機本体20を前後にスライド可能である。
本考案は、マッサージ機に適用することができる。
10 下肢マッサージ機
20 マッサージ機本体
30 カバー
31 ストリップ
40 ケース
41 左面ケースプレート
42 右面ケースプレート
43 主面ケースプレート
44 背面ケースプレート
45 長開口
46 係合部
60 支持ユニット
61 ストリップ
62 枢着部
63 ローラ(支持部)
64 捻りバネ
65 止め部
A 下肢軸方向
L カバー長さ
W カバー幅

Claims (6)

  1. 左面ケースプレートと、右面ケースプレートと、主面ケースプレートと、背面ケースプレートと、を有し、前記左面ケースプレートと前記右面ケースプレートの間に前記主面ケースプレートが連結されており、前記主面ケースプレートには、左の長開口と、右の長開口が設けられており、前記各長開口は、上端と、底端と、を有し、前記各長開口の内部には、ユーザの脹脛及び足部を収容する収容空間が設けられているケースと、
    前記ケースの内部に設けられており、前記収容空間に収容されるユーザの脹脛及び足部を按摩する電動按摩装置と、
    を含み、
    前記ケースの上側が延び方向に沿って前記ケースの前側に延びる下肢マッサージ機において、
    更に、前記主面ケースプレートをカバーする脱着可能なカバーを有し、前記カバーは、長さ方向と、幅方向と、を有し、前記長さ方向は前記主面ケースプレートの前記延び方向に一致し、前記幅方向は前記ケースの左右軸方向に一致し、前記長さ方向において、前記カバーを任意に屈折可能であり、前記主面ケースプレートには、前記延び方向に沿って分布する第1磁性吸着部材が少なくとも一つ設けられており、前記カバーには、前記長さ方向に沿って分布する第2磁性吸着部材が少なくとも一つ設けられており、前記各第2磁性吸着部材とそれに対応する前記第1磁性吸着部材は磁力によってお互いに吸着可能であり、前記各第2磁性吸着部材と前記各第1磁性吸着部材との吸着により、前記カバーが前記主面ケースプレートの表面の予定位置に完全に吸着され、前記カバーは、少なくとも左右の前記長開口の上端以外の部分をカバー可能であることを特徴とする下肢マッサージ機。
  2. 前記カバーの全部が前記主面ケースプレートの表面の前記予定位置に完全に吸着されるときには、左右の前記長開口が完全にカバーされ、前記カバーの上部を開くと、左右の前記長開口の上端が露出することを特徴とする、請求項1に記載の下肢マッサージ機。
  3. 更に、加熱装置を含み、前記加熱装置は、前記ケースの内部に設けられており、空気を加熱して前記収容空間に送り込むことを特徴とする、請求項1に記載の下肢マッサージ機。
  4. 前記カバーの幅方向での柔軟度は、前記カバーの長さ方向での柔軟度より低いことを特徴とする、請求項1に記載の下肢マッサージ機。
  5. 前記カバーは、軟質な表層と、前記表層に結合する軟質な裏層と、を有し、前記表層と前記裏層の間には、平行に延びるストリップが若干挟まれており、前記ストリップの延び方向は前記カバーの幅方向に一致し、隣接する前記ストリップ同士の間には、予定の隙間が存在することを特徴とする、請求項4に記載の下肢マッサージ機。
  6. 前記第1磁性吸着部材と前記第2磁性吸着部材とは、磁石であることを特徴とする、請求項1に記載の下肢マッサージ機。
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CN117323192A (zh) * 2023-12-01 2024-01-02 四川省医学科学院·四川省人民医院 一种神经外科临床理疗设备

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KR102325702B1 (ko) * 2021-04-21 2021-11-12 주식회사 텐마인즈 시트 교체가 가능한 안마의자
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CN117323192B (zh) * 2023-12-01 2024-02-13 四川省医学科学院·四川省人民医院 一种神经外科临床理疗设备

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