JP3199348U - 医薬用のマスク - Google Patents

Abstract

【課題】口と鼻をおおうことができるだけでなく、また有効的に眼部を保護することができ、しかも手術する場合で、拡大鏡シートにて視野のはっきりさを高めることができ、患者の病気をもっとうまく検出することができる医薬用のマスクを提供する。【解決手段】透明保護シート１、および透明保護シート１の下に繋げるマスク２、および透明保護シート１の下の縁部に設けるスポンジ３、および透明保護シート１に設けた小さいトレー４で固定する拡大鏡５を含み、透明保護シート１とマスク２の両側はいずれもワイヤ６を備える。透明保護シート１は、硬質樹脂の薄いシートである。【選択図】図１

Description

この実用新型の一種の医薬用マスクにかかわる。

医務かかりは作業するときにつけるマスクは口、鼻の以外の顔、眼部の粘膜がもっと病人に体液を移されるやすい。いまの保護用のメガネをつけるときに沢山の不便があり、鈍くて重いメガネはいつものメガネをかけない人に適用しなく、霧が生じることで視力を影響し、ただ眼部を覆うことができるが、顔を保護することができ、近視または老眼者はもっと適用しにくくなる。

この実用新型で解決したい技術問題は一種の眼部の霧防止、汚染防止を提供し、しかも、視野をもっとはっきりさせる医薬用マスクを提供することができる。

上記の技術案を解決するために、この実用新型は以下どおりの技術案を取る。一種の医薬用マスク、透明保護シート、および透明保護シートの下に繋げるマスクシート、および透明保護シートの下の縁部に備えるスポンジリブ、および透明保護シートにおく小さいトレーで吸い上がり固定する拡大鏡シートを含む、前記の透明保護シートとマスクの両側はいずれもワイヤを備える。

この実用新型の厳選した技術案として、前記の透明保護シートは曲げるときに眼部と顔を覆う外形枠である。

この実用新型で厳選した技術案として、前記の透明保護シートが硬質樹脂の薄いシートである。

この実用新型はいまの医薬用マスクにそなえる透明保護シートと拡大鏡シートを改善することで、口と鼻を覆うことができるだけでなく、また有効的に眼部を保護することができ、しかも手術を行う場合は、また拡大鏡シートにて視野のはっきりさを提供し、よりよく患者さんの病因を検出することができる。

この実用新型の構造表し図である。

図１のように、一種の医薬品マスクであり、透明保護シート、および透明保護シート１の下に繋げるマスク２、および透明保護シートの下の縁部に備えるスポンジ３、および透明保護シート１におく小さいトレー４で吸い上がり固定する拡大鏡５を含み、前記の透明保護シート１とマスクシート２の両側はいずれもワイヤ６を備える。

そのなか、前記の透明保護シート１に曲げる時に眼部と顔を覆う外形枠を備える、前記の透明保護シート１が硬質樹脂の薄いシートである。

この実用新型はいまの医薬用のマスクにある透明保護シートと拡大鏡シートを改善し、口と鼻をおおうことができるだけでなく、また有効的に眼部を保護することができ、しかも、手術を行う場合に、また拡大鏡シートにて視野のはっきりさを高め、よりうまく患者さんの病因を検出することができる。

以上のどおり、この実用新型の具体的な実施する方法だけであるが、この実用新型の保護範囲はそうでもなく、いずれの創造性のある労働を経たずに思い出した変化または交換は、この実用新型の保護範囲内に含む。従って、この実用新型の保護範囲はこの権利要求書に定められたどおりの保護範囲に準ずるべきである。

１ 透明保護シート
２ マスク
３ スポンジ
４ トレー
５ 拡大鏡シート
６ ワイヤ

Claims (3)

1. 医薬用のマスクにおいて、透明保護シート、および透明保護シートの下に繋げるマスク、および透明保護シートの下の縁部に設けるスポンジ、および透明保護シートに設けた小さいトレーで吸い上がり固定する拡大鏡を含み、前記の透明保護シートとマスクの両側はいずれもワイヤを備えることを特徴とする医薬用のマスク。
2. 請求項１に記載の医薬用のマスクにおいて、前記の透明保護シートが曲がるときに眼部と顔の外形枠を覆う機能を備えることを特徴とする医薬用のマスク。
3. 請求項１に記載の医薬用のマスクにおいて、前記の透明保護シートが硬質樹脂の薄いシートであることを特徴とする医薬用のマスク。