JP3199296U - Ｌｅｄ壁ランプ - Google Patents

Abstract

【課題】照射範囲が広く、散熱効果がよいＬＥＤ壁ランプを提供する。【解決手段】空気浄化機能をもつＬＥＤ壁ランプであって、ランプボディ１、ランプボディ１外部に囲まれるランプシェード５を含む。ランプボディ１の形状は四分の一の円形である。ＬＥＤ発光体２はランプボディ１の弧状表面に設置されて、ランプボディ１内部に上下に貫通する放熱チャネル３が設置される。放熱チャネル３にアニオン発生器４が設置される。【選択図】図１

Description

本実用新案は一種照明具の設計分野に属する。特に、一種空気浄化LED壁ランプに関連する。

壁ランプはインテリアの照明具で、普通はミルキーのガラスシェードと組み合わせる。ランプ電力は約15−40ワットぐらいである。明かりはエレガントで調和して、環境を優雅で豪華に飾ってから、新婚家に特に適する。LEDは冷光を活用して、フレアも小さいし、放射もなく、使用中に有害物資を生成しない。LED の運用電圧は低くて、直流駆動方式を採用する。超低いパワー（単一チューブ0.03~0.06W）で、電光パワーの変換は100パーセントに近く、同じ照明効果の下に、伝統光源より80パーセント以上のエネルギーが節約できる。LEDは環境上のメリットもさらに素晴らしい。スペクトルの中に紫外線及び赤外線がなく、廃棄物もリサイクルできるから、汚染もない。水銀元素も含まないし、安全に触れることができる。典型的な緑の照明に属する。

LED技術の改善及び向上に従って、それを使用することも普及し続ける。だんだん伝統的な電球を代ってLEDランプが出ていく。しかし、一般的なLEDランプのビームは もっと集中して散光はもっと狭くて、白熱灯のような強い散光度ができない。陰影を落として、それに悪い散熱効果もランプの使用寿命にも影響する。

本実用新案の主な目的は現有技術の欠点や不足を克服して、照射範囲が広く、散熱効果がよい一種LED壁ランプを提供するためである。

上記の目的を達成するために、本実用新案の技術方案は一種空気浄化LED壁ランプである。ランプボディ、述べるランプボディ外部に解き囲まれるランプシェードを含まれる。述べるランプボディの形状は四分の一の円形である。LED発光体はランプボディの弧状表面に設置されて、ランプボディ内部に上下に貫通する放熱チャネルを設置される。放熱チャネルにアニオン発生器を設置される。

本実用新案の空気浄化LED壁ランプは四分の一の球形のデザインを採用して、LED発光体はランプボディの弧状表面に設置されて、LED壁ランプの照射範囲を増加する。放熱チャネルのデザインはLED壁ランプの放熱を役に立つ。放熱チャネルにアニオン発生器を設置され手、空気浄化を有利する。

本実用新案の空気浄化LED壁ランプの構造説明図である。

下記の実施例は、さらに本実用新案を例示する。しかし、本実用新案の保護範囲を限定するものとして理解することはできない。当業者は本実用新案内容によって、本実用新案のある非本質についての改進及び調整などは本実用新案の範囲に属する。

LED壁ランプは図１に示すように、ランプボディ１、述べるランプボディ外部に囲まれるランプシェード５を含まれる。述べるランプボディ１の形状は四分の一の円形である。LED発光体２はランプボディ１の弧状表面に設置されて、ランプボディ１内部に上下に貫通する放熱チャネル４を設置される。放熱チャネル４にアニオン発生器４を設置される。

本実用新案の空気浄化LED壁ランプは四分の一の球形のデザインを採用して、LED発光体はランプボディの弧状表面に設置されて、LED壁ランプの照射範囲を増加する。放熱チャネルのデザインはLED壁ランプの放熱を役に立つ。放熱チャネルにアニオン発生器を設置され手、空気浄化を有利する。

上記は、単なる本実用新案の具体的な実施方式しかない。しかし、実用的な新型の保護範囲はこれに限定されるものではない。すべての創造的な労働をせずに考えた変化や変更は、本実用新案の保護範囲に覆われる。したがって、本実用新案の保護範囲は、権利要求書を限定された範囲によって定義されるべきである。

１ ランプボディ
２ LED発光体
３ 放熱チャネル
４ アニオン発生器
５ ランプシェード

Claims (1)

1. LED壁ランプにおいて、ランプボディ、ランプボディを囲むランプシェードを含み、ランプボディの形状は球を４分割した形状を有し、LED発光体はランプボディの弧状表面に設置され、ランプボディの内部には上下方向に貫通する放熱チャネルが設けられ、放熱チャネル内にアニオン発生器が設置されることを特徴とするLED壁ランプ。