JP3197829U - 接続用ファスナー - Google Patents

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Abstract

【課題】ショルダーストラップを容易に挿し込むことができ、かつ挿し込まれたショルダーストラップが脱落することを防止できる接続用ファスナーを提供する。【解決手段】接続用ファスナーは、第1平直部材110と、第2平直部材112と、第1平直部材と第2平直部材を接続する第1円弧部材114と第2円弧部材113と、を含む、中間に孔を有する扁平環状ファスナー本体111と、第3円弧部材116によりファスナー本体に接続する第3平直部材115と、さらに第1ストッパ部材117と、第2ストッパ部材118とを含む。物を容易に挿し込むことができ、かつ第2ストッパ部材が物を押圧することで、物が接続用ファスナーから滑落することを防止する。【選択図】図1

Description

本考案は服飾の付属品に関連し、特に服飾の接続用ファスナーに関連する。
通常、人々の各種の服飾に接続用ファスナーが設けられることで、服飾の異なる部位を接続する。例えば、ブラジャーのショルダーストラップ(Shoulder Strap)、衣服の袖口の締付けベルトなどが設けられている。例えば、ブラジャーは、一般的にレース、ショルダーストラップ、接続用ファスナー、カップ及び背中接続部材からなる。ただし、先行技術における接続用ファスナーではショルダーストラップが脱落しやすい。
そのために、当業者が前記課題を解決しようとしている。例えば、米国特許US1914301において、ブラジャー及びアクセサリーが公開される。その考案の接続用ショルダーストラップのファスナーは従来の接続構造に対し画期的であり、ファスナーの端部にはショルダーストラップを挿し込んだ後にショルダーストラップが滑り出すことを防止する構造が設けられており、それによって挿し込まれたショルダーストラップが容易に脱落することができない。前記構造はショルダーストラップのの滑落をある程度防止することができるが、用いられた突出式防止部材によりショルダーストラップを挿し込むことが困難になり、かつ挿し込む空間(隙間)には依然として隙間が残されており、ショルダーストラップの滑落を完全に阻止することができない。
従って、先行技術において長期的に解決できない「ショルダーストラップが落ちやすい問題」を解決するために、新しい接続用ファスナーを設計することが必要であり、またショルダーストラップとファスナーとが相互に接続することにも役立つことが望まれる。
本考案の解決する技術課題は新しい接続用ファスナーを提供することで、ショルダーストラップを前記接続用ファスナーに容易に挿し込むことができ、かつ挿し込まれたショルダーストラップが前記接続用ファスナーから脱落することができない。
前記目的を実現するために、本考案は次の技術的解決策を採用する。
接続用ファスナーであって、
第1平直部材と、第2平直部材と、前記第1平直部材と前記第2平直部材を接続する第1円弧部材と第2円弧部材と、を含む、中間に孔を有する扁平環状ファスナー本体と、
第3円弧部材により前記ファスナー本体に接続する第3平直部材と、を含み、
さらに、前記第2平直部材に設置されており、第3平直部材に向けて下に延伸する第1ストッパ部材と、前記第3平直部材に設置されており、第2平直部材に向けて下に延伸する第2ストッパ部材とを含み、
前記第2ストッパ部材の一端の片側と前記第3平直部材との間の角度が鋭角である接続用ファスナー。
本考案の接続用ファスナーにおいて、前記第2ストッパ部材の一端と前記第3平直部材の間の角度が30°〜 75°であることで、前記第2ストッパ部材の一端を鋭い形状に形成させ、それによってショルダーストラップの導入が便利になる。好ましくは、前記第2ストッパ部材の一端と前記第3平直部材の間の角度が45°であり、それによってショルダーストラップの導入がさらに便利になる。さらには、ショルダーストラップの外側が円弧である。
本考案の接続用ファスナーにおいて、前記第2平直部材と前記第3平直部材の間の隙間を塞ぐまたは開放するために、前記接続用ファスナーはさらにファスナー本体に位置する第3ストッパ部材を含む。
実施例において、前記第3ストッパ部材の一端がファスナー部材により前記第1円弧部材に設置され、その中で前記第3ストッパ部材が前記ファスナー部材を中心に回転できる。
他の実施例において、前記第3ストッパ部材がファスナー部材により前記第1円弧部材に設置され、かつ前記第3ストッパ部材が前記ファスナー部材により上下に移動できる。
他の実施例において、前記第3ストッパ部材がファスナー部材により第2ストッパ部材に設置され、かつ前記第3ストッパ部材が前記ファスナー部材により上下に移動できる。
他の実施例において、前記第3ストッパ部材がファスナー部材により第1ストッパ部材または第2平直部材に設置され、かつ前記第3ストッパ部材が前記ファスナー部材により上下に移動できる。
他の実施例において、前記第3ストッパ部材の一端がファスナー部材により前記第1円弧部材に設置され、かつ前記第2ストッパ部材には貫通孔が設置されており、前記第3ストッパ部材の他端が前記貫通孔に挿し込むまた前記貫通孔から抜き出すことができるファスナー部材である。
他の実施例において、前記第3ストッパ部材がファスナー部材により第2ストッパ部材に設置され、
かつ前記第3ストッパ部材が前記ファスナー部材により回転できる。
本考案の接続用ファスナーの端部には円弧を有する先端部が設置されることで、ショルダーストラップなどの挿し込まれる物が前記接続用ファスナーに非常に便利に挿し込むことができる。
物が挿し込まれた後には、第2ストッパ部材が前記物を押圧することができると同時に、第3ストッパ部材が物を挿し込むための空間(隙間)を完全に塞ぐことができるので、物が前記接続用ファスナーから滑落することができない。
本考案をさらに明確に説明するように、下記の図面を参照しながら説明する。
は本考案接続用ファスナーの1つの実施例の構造を示す図である。 は本考案接続用ファスナーの1つの実施例の構造を示す図である。 は図2における接続用ファスナーの構造を示す図である。 は本考案接続用ファスナーの他の実施例の構造を示す図である。 は図4に関する構造を示す他の図である。 は本考案接続用ファスナーの他の実施例の構造を示す図である。 は図6に関する構造を示す他の図である。 は本考案接続用ファスナーの他の実施例の構造を示す図である。 は図8に関する構造を示す他の図である。 は本考案接続用ファスナーの他の実施例の構造を示す図である。 は図10に関する構造を示す他の図である。 は本考案接続用ファスナーの他の実施例の構造を示す図である。 は図12に関する構造を示す他の図である。
本考案の技術的解決策を詳細に説明するため、以下で図面を参照しながら、本考案の好ましい実施例を説明する。
図1に示すように、本考案の接続用ファスナー100は適当な材料、例えば、合金、プラスチックから製造されるファスナー本体111を含み、前記ファスナー本体111は第1平直部材110と、第2平直部材112と、第1円弧部材114と、第2円弧部材113とが合わせて包囲するように形成されており、その中部には孔を有する偏平の環状が形成される。さらには、前記ファスナー本体111の第2平直部材112は第3円弧部材116により第3平直部材115に接続し、かつ前記第2平直部材112と第3の平直部材115の間には他の物を挿し込むための間隙が形成される。
挿し込まれた物品が隙間から滑りだすことを止めるために、前記第2平直部材112に第1ストッパ部材117が設置され、第3平直部材115に向けて下に延伸して突出部が形成され、空間(隙間)に挿し込まれた物を押し当てることができる。好ましくは、前記第1ストッパ部材117が下向けに0.3〜0.8mmで延伸し、かつ横方向の長さが3〜6mmであり、それによってストッパーの効果を最適に発揮する目的とする。
前記第3平直部材115の一端には第2ストッパ部材118が設置され、前記第2平直部材112に向けて上に延伸する。物を便利に導入するために、前記第2ストッパ部材118の外側は前記第3平直部材115と一定の角度を形成するように設置されて、突出するフック状部材が形成される。通常、
該角度は鋭角に設定することで、使用者が第2ストッパ部材118の外側により必要な物を導入することができる。好ましくは、導入する効果をさらに向上させるために、前記鋭角が30°〜 75°である。さらに好ましくは、前記鋭角が45°である。このように設定すると、使用者にとって非常に便利になり、時間が節約され、操作が楽になる。挿し込むことを更に容易にするために、前記第2ストッパ部材118の外側の端部119と120が円弧である。
挿し込まれた物が滑落することを完全に防止するために、前記ファスナー本体111には第3ストッパ部材が設置されることで、前記第2平直部材112と前記第3平直部材115との間の隙間を塞ぐまたは開放する。実施例において、図2〜図3に示すように、前記第3ストッパ部材210がファスナー220により前記第1円弧114に設定されており、前記第3ストッパ部材210が前記ファスナー220を中心に回転することができることで、第2平直部の112と前記第3平直部材115間の隙間が塞ぐまたは開放され、それによって挿し込まれた物が前記がファスナーから滑落することができない。本実施例および以下の実施例において、ファスナー部材すべてが前記ファスナー本体における予めに設置される孔に設けられており、重複した説明を行わない。
他の実施例において、図4〜図5に示すように、前記第3ストッパ部材320がファスナー310により前記第1円114に設置されて、かつ前記第3ストッパ部材320が前記ファスナー部材310により上下に移動することができる。具体的には、前記第3ストッパ部材320の中部にファスナー部材310を摺動させることができる2つの孔330が設置されており、上下2つの孔の間には縮小される部位340が設置され、第3ストッパ部材320が任意に摺動することができない。
他の実施例において、図6〜図の7に示すように、前記第3ストッパ部材420がファスナー部材410により前記第2ストッパ部材118に設置されて、かつ前記第3ストッパ部材420の中部には前記ファスナー部材410を摺動させることができる2つの孔430が設置されており、具体的には、前記第3ストッパ部材420の中間にファスナー部材410を摺動させることができる2つの孔430が設置されて、上下2つの孔の間には収縮される部位440が設置され、それによって第3ストッパ部材420が任意に摺動することができない。
他の実施例において、図8〜図9に示すように、前記第3ストッパ部材520がファスナー部材510により前記第1ストッパ部材117に設置されて、かつ前記第3ストッパ部材520が前記ファスナー部材510により上下に移動することができる。本実施例において、前記第3ストッパ部材520が前記第2平直部材112に設定されてもよく、これは設計要求または市場要求に応じるものである。具体的には、前記第3ストッパ部材520中部にはファスナー部材510を摺動させることができる2つの孔530が設置されており、上下2つの孔530の間には収縮される部位540が設置されることで、第3ストッパ部材520が任意に摺動することができない。
他の実施例において、図10〜図11に示すように、前記第3はストッパ部材620一端がファスナー部材610により前記第1円弧114に設置されて、かつ前記第2ストッパ部材118には貫通孔650が設置される。前記第3がストッパ部材620他端640が前記貫通孔650に挿し込むまたは前記貫通孔650から抜き出すことができるファスナー部材である。このように設置されると、前記第3ストッパ部材620が第2平直部材112と第3平直部材115の間の間隙を塞ぐまたは開放させることができる。
また、他の実施例において、図12〜図13に示すように、前記第3はストッパ部材710がファスナー部材720により前記第2ストッパ部材に設置され、かつ前記第3ストッパ部材710がファスナー部材720により時針方向に回転することができ、それによって第2平直部材112と第3平直部材115の間の間隙を塞ぐまたは開放する目的を最良に達成する。
好ましくは、本考案の接続用ファスナー100において、該ファスナーを構成する第1平直部材110、第2平直部材112、第1円弧部材114と第2円弧部材113、第3円弧部材116、第3平直部材115、第1ストッパ部材117および第2ストッパ部材118が一体成形である。ただし、実際の必要に応じて前記ファスナー100は一体成形の方法を利用しなくもよい。
本考案の接続用ファスナーは挿し込まれた物、例えばショルダーストラップを前記ファスナーに非常に便利に挿し込むことができる。また、ショルダーストラップが挿し込まれた後には、第2ストッパ部材が前記ショルダーストラップを押圧することができるとともに、第3ストッパ部材がショルダーストラップを挿し込むための隙間を完全に塞ぐことができるため、ショルダーストラップが前記ファスナーから滑落することはできない。
上記の具体的な実施例においては、本考案が解決する技術問題、技術的対策をより詳細に説明する。それらは本考案の具体な実施例に過ぎず、本考案を限定するものではなく、本考案の精神と原理の範囲内であれば、いかなる修正、均等の置換、改善など全てが本考案の保護範囲に含まれる。

Claims (10)

  1. 第1平直部材と、第2平直部材と、前記第1平直部材と前記第2平直部材を接続する第1円弧部材と第2円弧部材とを含む、中間に孔を有する扁平環状が形成されるファスナー本体と、
    第3円弧部材により前記第2平直部材に接続する第3平直部材と、
    を含む接続用ファスナーであって、
    さらに、前記第2平直部材に設置されて、第3平直部材に向けて下に延伸する第1ストッパ部材と、
    前記第3平直部材の一端に設置されて、第2平直部材に向けて上に延伸する第2ストッパ部材と
    を含み、
    前記第2ストッパ部材の一端の片側と前記第3平直部材との間の角度が鋭角である
    ことを特徴とする接続用ファスナー。
  2. 前記鋭角が30°〜 75°であり、かつ第2ストッパ部材の外側が円弧状であることを特徴とする請求項1記載の接続用ファスナー。
  3. 前記鋭角が45°であることを特徴とする請求項1記載の接続用ファスナー。
  4. 前記第2平直部材と前記第3平直部材の間の隙間を塞ぐまたは開放するために、ファスナー本体に位置する第3ストッパ部材をさらに含む
    ことを特徴とする請求項1記載の接続用ファスナー。
  5. 前記第3ストッパ部材の一端がファスナー部材により前記第1円弧部材に設置されており、その中で前記第3ストッパ部材が前記ファスナー部材を中心に回転できる
    ことを特徴とする請求項4記載の接続用ファスナー。
  6. 前記第3ストッパ部材がファスナー部材により前記第1円弧部材に設置されており、
    かつ前記第3ストッパ部材が前記ファスナー部材により上下に移動できる
    ことを特徴とする請求項4記載の接続用ファスナー。
  7. 前記第3ストッパ部材がファスナー部材により第2平直部材に設置されており、かつ前記第3ストッパ部材が前記ファスナー部材により上下に移動できる
    ことを特徴とする請求項4記載の接続用ファスナー。
  8. 前記第3ストッパ部材がファスナー部材により第1ストッパ部材または第2平直部材に設置されており、かつ前記第3ストッパ部材が前記ファスナー部材により上下に移動できる
    ことを特徴とする請求項4記載の接続用ファスナー。
  9. 前記第3ストッパ部材の一端がファスナー部材により前記第1円弧部材に設置され、かつ前記第2ストッパ部材には貫通孔が設置されており、前記第3ストッパ部材の他端が前記貫通孔に挿し込むまた前記貫通孔から抜き出すことができるファスナー部材である
    ことを特徴とする請求項4記載の接続用ファスナー。
  10. 前記第3ストッパ部材がファスナー部材により第2ストッパ部材に設置されており、
    かつ前記第3ストッパ部材が前記ファスナー部材により回転できる
    ことを特徴とする請求項4記載の接続用ファスナー。
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