JP3197535U - 管詰め接着剤の押出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】構造が簡単で、使い勝手がよい管詰め接着剤の押出装置を提供する。【解決手段】管詰め接着剤の押出装置1は、接着剤押出装置1を直立して置くためのベース11と、その中の少なくとも一方がベース11に押圧可能に弾性接続される押圧板13であり、内壁にアルミの接着剤管2の外表面と接触して接着剤を押し出すための押圧面14が成型された2つの側板と、ベース11の真上方に位置し、一端が一方の側板の上端に接続され、中心に接着剤管2の管口を伸出させるための通孔が設けられ、ベース11、2つの側板との間に接着剤管2の本体を入れ且つ位置決めするための収容室が形成された固定クリップ15とを含む。【選択図】図4

Description

本実用新案は接着剤押出装置に関し、具体的には、アルミ管詰め接着剤の押出装置に関する。
従来のアルミ管詰め接着剤は、使用時に一般に人間の手が直接アルミ管と接触することで押し出されるようになっており、接着剤の押出量の多少はアルミ管の受けた押圧力の大きさに関連するが、一般に人間の手を利用する場合に指先がアルミ管と接触することによって押圧するので、圧力の精確な把握が難しくて接着剤の押出量が実際に必要とされる量に合致しなく、押出過程でユーザーの使用体験感触が悪い。なお、アルミ管詰め接着剤は水平に置くことが不可能であり、水平に置く時、アルミ管の管口と瓶のふたの接触部位は少なくとも一部が接着剤に囲まれるため、アルミ管の管口が接着剤に塞がれるリスクが増加してしまう。なお、アルミ管詰め接着剤が圧力を受けた時に変形しやすく、予想外に大きい圧力を受ける時にアルミ管が破裂して接着剤が噴き出すことが発生して皮膚又は眼に傷害を与える可能性がある。
本実用新案が上記の技術の現状に対して、構造が簡単で、使い勝手がよい管詰め接着剤の押出装置を提供することを解決しようとする技術課題とする。
本実用新案は上記の技術課題を解決するために採用する技術手段は、
内部に設置された接着剤管及び接着剤ノズルを含む管詰め接着剤の押出装置において、
接着剤押出装置を直立して置くためのベースと、
底部がベースの左右両側に接続され、その中の少なくとも一方が、ベースに押圧可能に弾性接続され内壁に接着剤管の外表面と接触して接着剤を押し出すための押圧面が成型された押圧板である2つの側板と、
ベースの上方に位置し、その一端が一方の側板の上端に接続され、中間に接着剤管の管口を伸出させるための通孔が設けられ、ベース、2つの側板との間に接着剤管の本体を入れ且つ位置決めするための収容室が形成された固定クリップとを含むことを特徴とする管詰め接着剤の押出装置である。
1つの技術手段として、前記側板は、一方向に押圧可能に設けられており、一方が押圧板であり、他方が、裏側面にマッチング面が設けられ固定クリップの一端が接続された固定板である。
更に1つの技術手段として、前記側板は、二方向に押圧可能に設けられており、一方が押圧板であり、他方が、裏側が他方の押圧板に弾性接続され固定クリップの一端が接続される固定板であり、他方の押圧板の押圧部が固定板の開口を介して外に露出している。
改進として、前記通孔の孔径が接着剤ノズルの外径にマッチングし、通孔の前側に接着剤管の管口を挿入するための係合口が設けられており、取り付ける時、接着剤管が側部から接着剤押出装置の2つの側板の間に挿入され、管口が固定クリップの外に伸出する。
更なる改進として、前記押圧面又はマッチング面は傾斜角度が接着剤管の外表面にマッチングする斜面であり、一方の側板の斜面の長さが他方の側板の斜面の長さより大きい。
更なる改進として、前記押圧板の外側に、押圧操作する時に滑り止めするための階段状の凹凸紋様構造が設けられている。
好ましくは、前記ベース、2つの側板及び固定クリップとしてプラスチックを一体成形した一体化部材を用いる。
好ましくは、前記接着剤管は、アルミニウム材質の接着剤管又はプラスチック接着剤管であり、接着剤ノズルはねじ山によって嵌設するように接着剤管の管口に接続され、蓋は接着剤ノズルにかけられている。
最後に、前記ベースに平面状構造を用いる。
従来の技術に比べて、本実用新案は以下のような長所を有する。接着剤押出装置を直立して置くことが可能であり、接着剤管内の接着剤が管口と瓶のふたと接触することなく、接着剤が管口を塞ぐ機会が減少した。接着剤押出装置がプラスチックで一体成形され、製造しやすくてコストが低く、また、接着剤管の本体部位を全部包むことができ、そのようにして接着剤管が予想外に力を受けたり又は落下した時であってもひどく変形したり又は破裂することなく、著しい保護作用を有する。接着剤管本体と接触する部位に押圧を便利にすることが可能な斜面設計が採用され、管口に固定クリップが設けられており、接着剤管を置くことが非常に安定的になり、且つ操作しやすくなった。本実用新案は構造が簡単で、使い勝手がよく、接着剤を押し出す時の手の動かし方と手法が通常に接着剤管接着剤を押圧するのに完全に一致しており、接着剤が全部押し出され、且つ基本的に同様の押圧力での毎回の接着剤押出量が基本的にほぼ同様であることを実現でき、化学工業接着剤を詰める接着剤管に限られず、更に化粧品液体、医療衛生液体等に用いてよい。
図1は本実用新案の実施例1の構造の模式図である。 図2は図1の側面図である。 図3は図1の上面図である。 図4は図3のA−A線に沿った断面図である。 図5は図1の分解図である。 図6は実施例2の構造の模式図である。 図7は実施例2の構造の分解模式図である。
以下、添付図面と実施例を参照しながら本実用新案を更に詳細に説明する。
図1〜5に示すように、本実施例のアルミ管詰め接着剤の押出装置1は、接着剤押出装置1内に設置された接着剤管2と、接着剤ノズル3と、蓋4とを含み、本実施例において、接着剤管として金属アルミ管が用いられており、接着剤ノズル3はねじ山によって嵌設するように接着剤管2の管口21に接続され、蓋4が接着剤ノズル3にかけられている。接着剤押出装置1は、接着剤管2の本体の長さにマッチングする、前後に開口があり側面から押圧する挟持管状構造であり、プラスチックを一体成形した一体化部材を採用し、接着剤押出装置1を直立して置くための平面状矩形構造であるベース11、2つの側板及び固定クリップ15を含み、本実施例において、ベース11として構造が相対的に簡単な平板構造を用いたが、格子構造を用いたり又は平板底面に支持脚、支持バー又は支持ブロック等を設置したりしてもよいことは言うまでもない。2つの側板の底部がベース11の左右両側に接続されており、このような構造によってアルミ管接着剤が安定的に直立して置かれることが可能になって、接着剤管2内の接着剤が管口21及び蓋4と接触することなく、接着剤が管口21を塞ぐ機会が減少した。本実施例において、側板は一方向に押圧可能に設置され、一方の側板はベース11に押圧可能に弾性接続される押圧板13であり、このような弾性接続は主に材料の弾性によって実現され、必要な時に接続過渡部位13aに厚さを低減する処理を採用して押圧板13とベース11を一体に接続し、且つ弾性変形によって裏へ押圧可能にし、他方の側板は主に固定を実現するための、押圧板13に対する固定板12であり、使用時に、押圧板13を裏へ押圧することで接着剤を押し出し、押圧板13は接着剤管2全体を最終的に平たく押圧せずに接着剤を全部押し出す機能を実現できるように設計されるものであり、主に接着剤管2内に空気がある特徴を利用し、管内に残留された空気によって残りの接着剤を全部押し出し、浪費を回避すると共に、使用者が接着剤管2を取り出して更に手で押し出すことを必要としなく、また、基本的に同様の押圧力での毎回の接着剤押出量が基本的に同様である。押圧板13の内壁に接着剤管2の外表面と接触して接着剤を押し出すための斜面が成型されて押圧面14が構成され、固定板12の裏側面に、固定板12の裏側に設置された傾斜隔板で構成される、斜面でもあるマッチング面16が設置され、押圧面14とマッチング面16の斜面が滑らかな斜面であることは斜面と接着剤管2の外壁とを十分に接触させるからであり、斜面の傾斜角度が接着剤管2そのものの角度にマッチングし、また、その中で固定板12の斜面の長さが押圧板13の斜面の長さより大きく、そのようにして押圧装置1と接着剤管2の接触面積をできる限り増大することができ、押圧力の分配均一性に非常に有利であり、更に接着剤管2を置いた後の安定性が高い。固定クリップ15は、ベース11の真上方に位置し、一端が固定板12の上端に接続され、中心に接着剤管2の管口を伸出させるための、孔径が接着剤ノズル3の外径にマッチングする円形通孔151が設けられており、そのようにしてベース11、2つの側板と固定クリップ15の間に接着剤管2の本体を入れ且つ位置決めするための収容室が形成され、それによって接着剤管2の本体長さにマッチングする、前後に開口があり側面から押圧する挟持管状構造は構成され、接着剤押出装置1としてプラスチックを一体成形した一体化部材が採用され、円形通孔151の前側に接着剤管2の管口21を挿入するための、幅が接着剤ノズル3の外径よりやや小さい係合口151aが設けられており、取り付ける時、接着剤管2が側部から接着剤押出装置1の2つの側板の間に挿入され、管口21が固定クリップ15の外に伸出し、接着剤ノズル3と管口21のねじ山による接続固定を介して、押圧装置1が接着剤管2の本体部位を全部包んで、そのようにして接着剤管2が予想外に力を受けたり又は落下した時であってもひどく変形したり又は破裂することなく、接着剤管に対して著しい保護作用を発揮する。操作上の利便性を図るために、押圧板13の外側に階段状の凹凸紋様構造131が設けられており、押圧板13の外側が使用者の指に接触されるので、凹凸紋様構造131は滑り止めの作用を発揮すると共に、外形の美しさを増加した。
操作時、接着剤を詰めた接着剤管2をこの装置に入れ、通常に接着剤管接着剤を押圧するように該装置の押圧板13の外側を押圧し、接着剤押出量が予期のレベルに達した後に押圧を停止し、接着剤管接着剤を全部使い切った後に接着剤管2を取り出して新しい接着剤管接着剤を入れて繰り返して使用する。
本実施例の操作は簡単で分かりやすく、接着剤管接着剤を2秒間でこの装置に入れることができ、使用者はいかなる説明を参照しなくても好適にこの装置を使用できる。接着剤押出時の手の動かし方と手法は通常に接着剤管接着剤を押圧するのに完全に合致しており、非常に簡単で使いやすい。
図6〜7に示すように、実施例1と異なっているところとして、該接着剤押出装置1の側板は二方向に押圧可能に設置されており、側板の一方はベース11に押圧可能に弾性接続される押圧板13であり、他方は、裏側が他方の押圧板13aに弾性接続され上端に固定クリップ15の一端が接続される固定板12であり、他方の押圧板13aの押圧部13bが固定板12の開口12aを介して外面に露出しており、押圧板13の押圧面が斜面であり、斜面の傾斜角度が接着剤管の外表面にマッチングし、また一方の側板の斜面の長さが他方の側板の斜面の長さより大きい。そのようにして押圧する時、両面から内へ押圧して接着剤を押し出すことが可能である。他には実施例1と同様である。
上記は本実用新案の好ましい実施形態だけであり、当業者にとって本実用新案の技術の原理から逸脱しない限り、若干の改進と修飾を加えることができ、これらの改進と修飾が本実用新案の登録請求の範囲に含まれるべきであることは説明しなければならない。

Claims (9)

  1. 内部に設置された接着剤管及び接着剤ノズルを含む管詰め接着剤の押出装置において、
    接着剤押出装置を直立して置くためのベースと、
    底部がベースの左右両側に接続され、その中の少なくとも一方が、ベースに押圧可能に弾性接続され内壁に接着剤管の外表面と接触して接着剤を押し出すための押圧面が成型された押圧板である2つの側板と、
    ベースの上方に位置し、その一端が一方の側板の上端に接続され、中間に接着剤管の管口を伸出させるための通孔が設けられ、ベース、2つの側板との間に接着剤管の本体を入れ且つ位置決めするための収容室が形成された固定クリップとを含むことを特徴とする管詰め接着剤の押出装置。
  2. 前記側板は、一方向に押圧可能に設けられており、一方が押圧板であり、他方が、裏側面にマッチング面が設けられ固定クリップの一端が接続された固定板であることを特徴とする請求項1に記載の管詰め接着剤の押出装置。
  3. 前記側板は、二方向に押圧可能に設けられており、一方が押圧板であり、他方が、裏側が他方の押圧板に弾性接続され固定クリップの一端が接続される固定板であり、他方の押圧板の押圧部が固定板の開口を介して外に露出していることを特徴とする請求項1に記載の管詰め接着剤の押出装置。
  4. 前記通孔の孔径が接着剤ノズルの外径にマッチングし、通孔の前側に接着剤管の管口を挿入するための、幅が接着剤ノズルの外径よりやや小さい係合口が設けられており、取り付ける時、接着剤管が側部から接着剤押出装置の2つの側板の間に挿入され、管口が固定クリップの外に伸出することを特徴とする請求項2又は3に記載の管詰め接着剤の押出装置。
  5. 前記押圧面又はマッチング面は傾斜角度が接着剤管の外表面にマッチングする斜面であり、一方の側板の斜面の長さが他方の側板の斜面の長さより大きいことを特徴とする請求項2又は3に記載の管詰め接着剤の押出装置。
  6. 前記押圧板の外側に、押圧操作する時に滑り止めするための階段状の凹凸紋様構造が設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の管詰め接着剤の押出装置。
  7. 前記ベース、2つの側板及び固定クリップとしてプラスチックを一体成形した一体化部材を用いることを特徴とする請求項2又は3に記載の管詰め接着剤の押出装置。
  8. 前記接着剤管は、アルミニウム材質の接着剤管又はプラスチック接着剤管であり、接着剤ノズルはねじ山によって嵌設するように接着剤管の管口に接続され、蓋は接着剤ノズルにかけられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の管詰め接着剤の押出装置。
  9. 前記ベースに平面状構造を用いることを特徴とする請求項1に記載の管詰め接着剤の押出装置。
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