JP3197190U - 平型飛沫ブロックマスクの改良構造 - Google Patents

平型飛沫ブロックマスクの改良構造 Download PDF

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Abstract

【課題】一種の平型飛沫ブロックマスクの改良構造を提供する。【解決手段】ブレフィルタ10と、2つのループ20と、曲折フィルタユニットとを含む平型飛沫ブロックマスクの改良構造であり、ブレフィルタは、外側面11、内側面12及び2つの自由側13を含み、2つの自由側はブレフィルタの対向する両側に形成され、ブレフィルタの両自由側に2つの通し穴14が設けられる。2つのループはそれぞれ2つの通し穴に設けられる。曲折フィルタユニットはブレフィルタの内側面の下の中央エリアにゲート型に設けられ、上折りユニット31、2つの下折りユニット32及び上折りユニットと下折りユニットを連結する2つの縦フィルタを含む。2つの下折りユニットはブレフィルタの下側に連結され、上折りユニットの外側はブレフィルタに挿入固定され、2つの縦フィルタと上折りユニットとの間には上折りライン34が形成され、2つの縦フィルタと下折りユニットとの間には2つの下折りラインが形成される。【選択図】図1

Description

本考案はマスク製品であり、特に一種の平型飛沫ブロックマスクの新しい構造形態である。
現在、たくさんのサービス業は環境衛生を考慮し、飛沫を食べ物や顧客に噴出するのを防止するため、よくスタッフにマスクの着用を要求するが、市販のマスクはガーゼ製のものが多く、着用時、ユーザーの鼻口を全部覆うことになり、使用上の通気性が悪く、長時間の着用に熱く感じることやしゃべりづらいなどの問題点があり、飲食サービス業に対しては不適用となる。その後にこのような不便な状態を改善するため、飛沫を防止するマスクを開発する業者がいたのである。
周知する飛沫ブロックマスクの早期構造形態は中華民国特許番号M383419の「飛沫ブロックマスク」であり、その構造は一つソフト板材をアーク状枠で構成し、着用時は該アーク状枠で顔の部分エリアと合わせ、又ガード板で鼻口の部分を防ぎながら、呼吸できる空間を形成しているのである。該周知する構造形態は実際の使用経験上、該ソフト板材はアーク状枠によってアーク形態となり、そのため、アークの角度がアーク状枠に制限させ、異なる顔の形や大きさに対応できず、着用の快適さやブロック効果に影響する問題点がある。又、製造面には、該ソフト板材やアーク状枠は別々で製造することによって、部品完成後には組立する人や時間のコストが発生し、生産コストが高くなり、販売価格も高くなる問題や欠点がある。
上記周知する飛沫ブロックマスクの構造に存在する問題や欠点があることによって、本考案者がこの前に一つ中華民国特許番号M465930の「曲れる平型飛沫ブロックマスク」で対応したのである。該周知する前案内容は、主に一種のソフト平型板形態のブレフィルタ下の中央エリアに曲れる板を設置し、着用時は顎に寄り当ての簡易型飛沫ブロックマスク形態を形成するのである。しかし、考案者は該技術が実際の使用上にまだ不足するところが存在することを発見し、例えば顎に寄り当てる曲り形態は硬直した平直面形態であり、実際にユーザーの顎に当てる時、人体の顎がアーク状であるため、完全密着状態にはなれなく、快適の着用状態になれなかったのである。その他、該板が顎に寄り当てる時、カットした形状の縁側が鋭くなり、ユーザーの顎に不適感を与え、その後、飛沫ブロックマスクの着用品質や快適性に影響し、実に改善する必要がある。
上述した周知する飛沫ブロックマスクの構造に存在する問題点に対し、どのようにそれを改善するための新しい構造開発が、実に関連業者達が努力し、研究開発して行きたい目標及び方向である。
そのため、考案者が多年この関連業界で関連製品の開発や設計を経験し、上述した目標に対し、詳しく設計や評価した後、本考案を提出するのである。
本考案の目的は、一種の平型飛沫ブロックマスクの改良構造を提供することであり、解決しようとする課題は、どのように実用性のある新しい平型飛沫ブロックマスクの構造形態を開発していくのである。該平型飛沫ブロックマスクには一体化した一体化したソフト平型形態のブレフィルタを含み、該ブレフィルタには外側面、内側面及び両自由側を含み、該両自由側はブレフィルタに相応する両側にあり、力を受けての曲り形態であり、且つ該ブレフィルタが両自由側に近隣するところに二つ通し穴を設け、二つのループがそれぞれ二つの通し穴に設置し、一つ曲折フィルタユニットが該ブレフィルタの内側面の下中央エリアに
(外1)
Figure 0003197190
字型形態で設け(本明細書及び請求の範囲において、図2に例示するような、この(外1)字型を「ゲート型」と呼ぶ。)、該曲折フィルタユニットには一つ上折りユニット、二つ下折りユニット及び該上折りユニットと下折りユニットを連結する二つの縦フィルタを設け、該二つの下折りユニットはブレフィルタの下側と連結し、上折りユニットの外側がブレフィルタに挿込み固定し、二つの縦フィルタや上折りユニットの間に一つ上折りラインを形成し、二つの縦フィルタや下折りユニットの間に二つ下折りラインを形成するのである。
本考案で解決しようとする課題は、主に該二つの縦フィルタの上部分の間に一つ横フィルタを連結設け、且つ該横フィルタの上縁側が上折りラインと連結し、このように二つの縦フィルタや横フィルタが共同に一つゲート型フィルタを形成するのである。該上折ラインが一つ曲線形態となり、又二つの下折りラインが斜面形態となり、この形態によって、ゲート型フィルタを横方向且つ曲線のある形態に支えているのである。
(課題を解決するための技術特徴)
このようなオリジナルの設計により、本考案は前作の技術と比べ、該平型飛沫ブロックマスクを着用する際、ユーザーの顎の間での密着度や着用の快適さを向上し、実用進歩性を持つのである。
本考案のもう一つの目的は、該ゲート型フィルタにゲート型ソフト裏地を貼付け、且つ該ゲート型ソフト裏地の上側幅は横フィルタの幅より大きく、ゲート型ソフト裏地の両側幅は縦フィルタの幅より大きい特徴があり、該ゲート型ソフト裏地を利用して、ユーザー着用の快適さを向上する効果やメリットに達するのである。
図1〜6で示すように、本考案の平型飛沫ブロックマスクの改良構造のベスト実施例であり、この説明は本考案の実用新案登録請求の範囲を制限しておらず、具体的に本考案を説明するために用いられる内容である。該平型飛沫ブロックマスクAには、一つブレフィルタ10を含み、一体化したソフト平型形態のブレフィルタ(備考:透明・半透明或いは有色透明のプラスチックフィルタで構成)であり、外側面11、内側面12及び両自由側13を含み、該両自由側13はブレフィルタ10に相応する両側にあり、力を受けての曲り形態であり、且つ該ブレフィルタ10が両自由側13に近隣するところに二つ通し穴14を設け、二つのループ20がそれぞれ二つの通し穴14に設置し、ユーザーの耳に掛けるため、延伸形態となる。一つ曲折フィルタユニット30が該ブレフィルタ10の内側面12の下中央エリアにゲート型形態で設け、該曲折フィルタユニット30には一つ上折りユニット31、二つ下折りユニット32及び該上折りユニット31と下折りユニット32を連結する二つの縦フィルタ33を設け、その中、該二つの下折りユニット32はブレフィルタ10の下側と連結し、上折りユニット31の外側がブレフィルタ10に挿込み固定し、二つの縦フィルタ33や上折りユニット31の間に一つ上折りライン34を形成し、二つの縦フィルタ33や下折りユニット32の間に二つ下折りライン35を形成するのである。その特徴は該二つの縦フィルタ33の上部分の間に一つ横フィルタ36を連結設け、且つ該横フィルタ36の上縁側が上折りライン34と連結し、このように二つの縦フィルタ33や横フィルタ36が共同に一つゲート型フィルタ37を形成するのである。該上折ライン34が一つ曲線形態となり、又二つの下折りライン35が斜面形態となり、この形態によって、ゲート型フィルタ37を横方向且つ曲線のある形態に支えているのである。上記の設計によって、該平型飛沫ブロックマスクAを掛ける際、顎との間の密着度を上げ、掛ける快適さも上げるのである。
図1、2で示すように、該ゲート型フィルタ37に一つゲート型ソフト裏地40を貼付け、且つ該ゲート型ソフト裏地40の上側幅は横フィルタ36の幅より大きく(図4に参照)、ゲート型ソフト裏地の両側幅は縦フィルタ33の幅より大きいのである。ゲート型ソフト裏地40の両側幅が縦フィルタ33の幅より大きく(図6に参照)、この構造でゲート型フィルタの鋭い縁側部分をカバーするのである。ゲート型ソフト裏地40には、具体的にシリコン・ゴム・発泡などソフト材料で成型することが出来るのである。
図5で示すように、該上折りユニット31の外側はアーク形態となり、ブレフィルタ10の両自由側13が力を受け曲る時、ブレフィルタ10の中央エリアが上述した上折りユニット31の外側のアーク形態によって、スムーズなアーク形態になるのである。
図7で示すように、該ブレフィルタ10に近隣する両自由側13のところに設けた二つの通し穴14の片側がブレフィルタ10の縁側の間に一つループ入れ穴15を設け、ループ20が横方向に通す方法で通し穴14に嵌め込むのである。
上述構造は本考案で掲示した平型飛沫ブロックマスクAのコア構造形態であり、主に該二つの縦フィルタ33の上部分の間に一つ横フィルタ36を連結設け、このように二つの縦フィルタ33や横フィルタ36が共同に一つゲート型フィルタ37を形成するのであり、又、上折ライン34が一つ曲線形態となり、二つの下折りライン35が斜面形態となり、この形態によって、ゲート型フィルタ37を横方向且つ曲線のある形態に支えているのである。この設計によって、該平型飛沫ブロックマスクAを掛ける際、ユーザーの顎との間の密着度を上げ、掛ける快適さも上げるのである(図8で示すように、人体の顎が平状ではなく、アーク状である)。
(効果の説明)
本考案で掲示した「平型飛沫ブロックマスクの改良構造」は、主に該二つの縦フィルタの上部分の間に一つ横フィルタを連結設け、又、該上折ラインが一つ曲線形態となり、二つの下折りラインが斜面形態となり、このような形態によって、二つの縦フィルタや横フィルタを共同にゲート型フィルタに支え、横向きアーク形態のオリジナル構造形態や技術特徴を成型するのである。本考案は[前作の技術]と比べ、該平型飛沫ブロックマスクを着用する際、ユーザーの顎の間での密着度や着用の快適さを向上し、実用進歩性を持つのである。その他、該ゲート型フィルタにゲート型ソフト裏地を貼付け、且つ該ゲート型ソフト裏地の上側幅は横フィルタの幅より大きく、ゲート型ソフト裏地の両側幅は縦フィルタの幅より大きい特徴があり、該ゲート型ソフト裏地を利用して、ユーザー着用の快適さを向上する効果やメリットに達するのである。
上述した実施例に掲示されたのは、具体的に本考案を説明するために用いられる内容であり、文の中で専門用語で説明してきたが、それらを以って、本考案の実用新案登録請求の範囲を制限してはならず、当該技術の分かる者が、本考案の考えやコンセプトを理解したうえ、それらの変更や改造を行って、それと同等な効果を得たとしても、それらの変更や改造は全て、後述の実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
本考案ベスト構造実施例の組立図 本考案ベスト構造実施例の局部分散図 本考案ベスト構造実施例の平面展開図 本考案構造の縦断面図 本考案局部構造の平面俯瞰図 本考案局部構造の横断面図 本考案の通し穴やブレフィルタ縁側の間にループ入れ穴を設置する実施例図 本考案の平型飛沫ブロックマスクの着用状態イメージ図
A 平型飛沫ブロックマスク
10 ブレフィルタ
11 外側面
12 内側面
13 自由側
14 通し穴
15 ループ入れ穴
20 ループ
30 曲折フィルタユニット
31 上折りユニット
32 下折りユニット
33 縦フィルタ
34 上折りライン
35 下折りライン
36 横フィルタ
37 ゲート型フィルタ
40 ゲート型ソフト裏地

Claims (4)

  1. 一種の平型飛沫ブロックマスクの改良構造であり、該平型飛沫ブロックマスクAにはブレフィルタ10を含み、一体化したソフト平型形態のブレフィルタであり、外側面11、内側面12及び両自由側13を含み、該両自由側13はブレフィルタ10に相応する両側にあり、力を受けての曲り形態であり、且つ該ブレフィルタ10が両自由側13に近隣するところに二つ通し穴14を設け、二つのループ20がそれぞれ二つの通し穴14に設置し、ユーザーの耳に掛けるため、延伸形態となる。一つ曲折フィルタユニット30が該ブレフィルタ10の内側面12の下中央エリアにゲート型形態で設け、該曲折フィルタユニット30には一つ上折りユニット31、二つ下折りユニット32及び該上折りユニット31と下折りユニット32を連結する二つの縦フィルタ33を設け、その中、該二つの下折りユニット32はブレフィルタ10の下側と連結し、上折りユニット31の外側がブレフィルタ10に挿込み固定し、二つの縦フィルタ33や上折りユニット31の間に一つ上折りライン34を形成し、二つの縦フィルタ33や下折りユニット32の間に二つ下折りライン35を形成するのである。その特徴は該二つの縦フィルタ33の上部分の間に一つ横フィルタ36を連結設け、且つ該横フィルタ36の上縁側が上折りライン34と連結し、このように二つの縦フィルタ33や横フィルタ36が共同に一つゲート型フィルタ37を形成するのである。該上折ライン34が一つ曲線形態となり、又二つの下折りライン35が斜面形態となり、この形態によって、ゲート型フィルタ37を横方向且つ曲線のある形態に支えているのである。上記の設計によって、該平型飛沫ブロックマスクAを掛ける際、顎との間の密着度を上げ、掛ける快適さも上げるのである。
  2. 請求項1で述べた平型飛沫ブロックマスクの改良構造によって、その中、ゲート型フィルタ37には一つゲート型ソフト裏地40を貼付け、且つ該ゲート型ソフト裏地40の上側幅は横フィルタ36の幅より大きく、ゲート型ソフト裏地の両側幅は縦フィルタ33の幅より大きいのである。
  3. 請求項2で述べた平型飛沫ブロックマスクの改良構造によって、その中、該上折りユニット31の外側が曲線形態に設けているのである。
  4. 請求項3で述べた平型飛沫ブロックマスクの改良構造によって、その中、該ブレフィルタ10の両自由側13に近隣するところに設けた二つの通し穴14の一面やブレフィルタ10の縁側の間に一つループ入れ穴15を設け、このようにループ20が横方向に通す方法で通し穴14に嵌め込むのである。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102296546B1 (ko) * 2020-11-11 2021-09-01 고경력 전문가 협동조합 개폐 가능한 마스크
KR102313987B1 (ko) * 2021-05-28 2021-10-18 (주)칼라컵 절개라인이 형성된 끈 고정부를 포함하는 위생 마스크

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