JP3196385U - バッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】湿気による破損を防ぐバッグを提供する。【解決手段】バッグ10はバッグ本体100及び防水層200を備える。なお、前記バッグ本体100は第一収納溝110を含み、且つ前記バッグ本体100の何れか1面の側面には開口部130が開設される。前記防水層200は前記バッグ本体100の内壁面に設置され、且つ前記開口部130の一側には前記バッグ本体100及び前記防水層200により共に第二収納溝210を画定させ、前記第二収納溝210は前記バッグ本体100と前記防水層200との間に設置され、前記開口部130は前記第二収納溝210に連通される。これにより、バッグはバッグ本体内部に設置される防水層により、バッグが湿気により破損するのを防止する効果を達成させる。【選択図】図1

Description

本考案は、湿気による破損を防ぐバッグに関する。
従来の品物を入れる紙材で形成される紙バッグに関する。
しかしながら、前述した従来のバッグは、特に前記紙バッグ底部の紙材が折り畳まれて接着されることで形成される。使用者が品物を入れて道路を歩行中に、前記紙バッグが雨や水に濡れると強度が落ちて、内部に入れられた品物の重量に耐え切れなくなり、底部が破裂して品物が前記紙バッグから落下することがある。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、バッグを提供することを主目的とする。すなわち、バッグが湿気で容易に破損するのを防止する効果を達成させる。
また、本考案の他の目的は、名刺やチラシ等の品物を前記バッグの側面に収納可能にする効果を提供する。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的かつ効果的に課題を改善する本考案のバッグの提案に到った。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係るバッグは、
第一収納溝を有するバッグ本体と、
前記バッグ本体の内壁面に設置される防水層とを備え
ここでは、前記バッグ本体の何れか1面の側面には開口部が開設され、且つ
前記開口部の一側には前記バッグ本体及び前記防水層により共に第二収納溝を画定させ、前記第二収納溝は前記バッグ本体と前記防水層との間に設置され、前記開口部は前記第二収納溝に連通されることを特徴とする。
好ましくは、前記防水層はプラスチック層及びアルミ箔層のいずれか一つを少なくとも備え、且つ前記プラスチック層は熱可塑性プラスチック層或いは熱硬化性プラスチック層の何れか一つである。
好ましくは、前記第二収納溝の底部及び二側は前記バッグ本体と前記防水層とが相互に粘着することで封鎖される。
好ましくは、前記開口部は隙間である。
好ましくは、前記バッグ本体は4面の側面及び底面を備え、対応し合う2面の側面には第一折畳み部を各々有し、且つ前記底面には第二折畳み部を有し、これら前記側面の底辺と前記底面の周縁とは互いに接合し、且つ前記バッグ本体の前記開口部は前記第一折畳み部を有しない何れか1面の側面に設けられる。
好ましくは、前記バッグ本体は4面の側面を備え、且つ対応し合う2面の側面には第一折畳み部を各々有し、各前記側面はそれぞれ薄片材であり、これら前記側面の側辺及び底辺は互いに接合され、且つ前記バッグ本体の前記開口部は前記第一折畳み部を有しない何れか1面の側面に設けられる。
好ましくは、前記バッグ本体は4面の側面を備え、且つ対応し合う2面の側面には第一折畳み部を各々有し、これら前記側面は薄片材が折り畳まれて形成されると共に何れか1面の側面の中央に接合され、これら前記側面の底辺と互いに接合され、且つ前記バッグ本体の前記開口部は前記第一折畳み部を有しない何れか1面の側面に設けられる。
好ましくは、前記バッグ本体は2面の側面を備え、これら前記側面の側辺と底辺とは互いに密封される。
好ましくは、前記バッグ本体はファスナースタンディングパウチである。
本考案によれば、バッグ本体内部に設置される防水層によりバッグの強度を強化させ、バッグが湿気で容易に破損しないようにする効果を達成させる。このほか、さらに前記バッグ本体と前記防水層とが共に第二収納溝を形成させ、前記第二収納溝が前記バッグ本体と前記防水層との間に形成され、前記バッグ本体の側面の開口部から名刺やチラシ等の品物を前記第二収納溝に収納させ、宣伝効果を達成させる。
本考案の第1実施形態によるバッグが内方へ折り込まれる時の外観斜視図である。 本考案の第1実施形態によるバッグが外方へ引っ張られた状態で使用する外観斜視図である。 本考案の第1実施形態によるバッグが外方へ引っ張られた状態で使用する縦断面図である。 本考案の第2実施形態によるバッグが内方へ折り込まれる時の外観斜視図である。 本考案の第2実施形態によるバッグが外方へ引っ張られた状態で使用する外観斜視図である。 本考案の第3実施形態によるバッグを示す外観斜視図である。 本考案の第4実施形態によるバッグを示す外観斜視図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
(第1実施形態)
以下、本考案の実施形態について、図1ないし図3面を参照しながら説明する。図1は本考案の一実施形態によるバッグが内方へ折り込まれる時の外観斜視図である。図2は本考案の一実施形態によるバッグが外方へ引っ張られた状態で使用する外観斜視図である。図3は本考案の一実施形態によるバッグが外方へ引っ張られた状態で使用する縦断面図である。
本考案に係るバッグ10はバッグ本体100及び防水層200を備える。なお、前記バッグ本体100は第一収納溝110を含み、且つ前記バッグ本体100の何れか1面の側面120には開口部130が開設される。本実施態様では、前記バッグ本体100は紙材で製造される。前記防水層200は前記バッグ本体100の内壁面に設置され、且つ前記開口部130の一側には前記バッグ本体100及び前記防水層200により共に第二収納溝210を画定させ、前記第二収納溝210は前記バッグ本体100と前記防水層200との間に設置され、前記開口部130は前記第二収納溝210に連通される。
具体的には、前記第二収納溝210の底部及び二側は前記バッグ本体100及び前記防水層200が相互に粘着されることで封鎖される。即ち、前記防水層200が前記第二収納溝210の位置に対応する以外、全て前記バッグ本体100の内壁面に完全に粘着され、前記第二収納溝210の位置にのみ対応する前記防水層200は前記バッグ本体100に粘着されず、前記第二収納溝210が前記バッグ本体100と前記防水層200との間に形成され、前記バッグ本体100の側面120の前記開口部130から品物300を前記第二収納溝210に収納させる。前記品物300は名刺やチラシ等である。このように、本考案に係るバッグ10を品物(図示せず)の包装バッグとして利用する場合、前記品物であるチラシ、営業人員の名刺、或いは他の品物の広告を前記第二収納溝210に収納させ、前記包装バッグを受け取った人や見た人に対する宣伝効果を達成させる。
好ましい実施態様では、前記防水層200はプラスチック層及びアルミ箔層の少なくともいずれか一つを備え、且つ前記プラスチック層は熱可塑性プラスチック層ないしは熱硬化性プラスチック層である。すなわち、前記防水層200は前記プラスチック層、前記アルミ箔層、或いは前記プラスチック層及び前記アルミ箔層を両方含み、水分が前記バッグ本体100から前記バッグ10に滲み込むのを防止させ、且つ前記バッグ本体100が破損した場合でも前記防水層200が前記バッグ10の強度を維持させる。換言すれば、前記バッグ本体100の破損時に、前記防水層200は前記バッグ本体100内に収納される品物の重量に耐えられる。
また、本実施態様では、前記バッグ本体100は4面の側面120及び底面140を備える。対応し合う2面の側面120は第一折畳み部121を各々有し、前記第一折畳み部121は複数の折り線を含む。また、前記底面140は第二折畳み部141を有し、前記第二折畳み部141は折り線(図示せず)からなり、これら前記側面120の底辺及び前記底面140の周縁は互いに接合され、且つ前記バッグ本体100の前記開口部130は前記第一折畳み部121を有しない何れか1面の側面120に設けられる。これにより、本考案に係るバッグ10が使用されていない場合、前記第一折畳み部121及び前記第二折畳み部141のこれら前記折り線Lに沿って前記バッグ10が折り畳まれると、前記バッグ10が占める空間を圧縮させ、収納及び運送に便利になる。前記バッグ10を開くと平底のバッグになり、大きな空間を有する前記第一収納溝110に、より多く品物を収納できる。また、前記底面140は方形或いは円形である。
このように、本考案に係るバッグ10は、前記バッグ本体100に内設される前記防水層200により前記バッグ10全体の強度を強化させ、前記バッグ10が湿気により容易に破損するのを回避させ、前記防水層200は前記バッグ10内に収納させる品物の重量の負担を補助させ、品物が重過ぎて前記バッグ10が破裂するのを防ぐ。このほか、前記バッグ本体100と前記防水層200との間に形成される前記第二収納溝210は、前記バッグ本体100の側面120の前記開口部130から名刺やチラシ等の品物を前記第二収納溝210に収納させて、宣伝効果を達成させる。
さらには、本実施形態では前記開口部130は隙間であり、前記隙間は前記バッグ本体100の側面120が切開されることで前記バッグ本体100に形成される。或いは、前記開口部130を設置させたい前記側面120に2枚の薄片状材料を近接させて接合することで、前記隙間130がこれら前記薄片状材料の間に形成される。これにより、前記開口部130は細長くなり、品物が前記第二収納溝210に収納されていない場合、前記バッグ10の外観からは前記開口部130が見えにくく、前記バッグ本体100の前記側面120のフラットさ及び一体性を維持させる。
(第2実施形態)
本考案の第2実施形態の構成を図4及び図5に示す。図4は本考案の第2実施形態によるバッグが内方へ折り込まれる時の外観斜視図である。図5は本考案の第2実施形態によるバッグが外方へ引っ張られた状態で使用する外観斜視図である。本実施形態と具体的な第1実施形態との差異は、本考案に係るバッグ10’は合掌袋であり、前記バッグ本体100は4面の側面120を備え、且つ対応し合う2面の側面120は第一折畳み部121を各々有し、前記第一折畳み部121は少なくとも1つの折り線Lを含み、前記折り線Lは前記バッグ本体100の縦方向に沿って延伸し、これら前記側面120は薄片材が折り畳まれて形成されると共に何れか1面の側面120の中央に接合され、これら前記側面120の底辺は互いに接合し、且つ前記バッグ本体100の前記開口部130は前記第一折畳み部121を有しない何れか1面の側面120に設けられる点である。また、前記バッグ本体100のこれら前記側面120の態様はこれに限定されず、各前記側面120それぞれが薄片材で形成され、且つこれら前記側面120の側辺と底辺とが互いに接合されてもよく、実際の需要に応じて変更可能である。
そして、本考案のバッグ10’が使用されていない場合、前記第一折畳み部121の前記折り線Lに沿って前記バッグ10’が折り畳まれ、前記バッグ10’が占める空間を圧縮させて収納及び運送を容易にする。前記バッグ10’が開けられると、各前記側面120の底辺に近接する部分が谷折になって底部150が形成され、且つ大きな前記第一収納溝110を有してより多くの品物が収納可能になる。
これにより、本考案のバッグ10’は、前記バッグ本体100に内設される前記防水層200により前記バッグ10’全体の強度を強化させ、前記バッグ10’が湿気で容易に破損するのを防ぐ。また、前記バッグ本体100の側面120の前記開口部130から名刺やチラシ等の品物300を前記第二収納溝210に収納させ、宣伝効果を達成させる。
(第3実施形態)
さらに、前記バッグ本体100の態様は具体的な第1実施形態及び具体的な第2実施形態に制限されず、例えば三方袋や五方袋でもよい。図6に示すように、前記バッグ10’’は三方袋であり、前記バッグ本体100は2面の側面120を備え、これら前記側面120の側辺と底辺とは互いに接合される。或いは、図7に示すように、前記バッグ10’’’はファスナースタンディングパウチであり、前記ファスナースタンディングパウチの上端にはファスナー160を含み、前記バッグ本体100内の前記第一収納溝110を封鎖させ、前記ファスナースタンディングパウチは品物を収納して開いた後に直立する。
以上のとおり、本考案のバッグはバッグ本体内部に設置される防水層によりバッグの強度を強化させ、バッグが湿気で容易に破損するのを防止する効果を達成させる。また、前記バッグ本体及び前記防水層により共に第二収納溝を形成させ、前記第二収納溝が前記バッグ本体と前記防水層との間に形成されることで、前記バッグ本体の側面の開口部から名刺やチラシ等の品物を前記第二収納槽に収納させて、宣伝効果を達成させる。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
10 バッグ
10’ バッグ
10’’ バッグ
10’’’ バッグ
100 バッグ本体
110 第一収納溝
120 側面
121 第一折畳み部
130 開口部
140 底面
141 第二折畳み部
150 底部
160 ファスナー
200 防水層
210 第二収納溝
300 品物
L 折り線

Claims (10)

  1. 第一収納溝を有するバッグ本体と、
    前記バッグ本体の内壁面に設置される防水層と、を備え
    ここでは、前記バッグ本体の何れか1面の側面には開口部が開設され、且つ
    前記開口部の一側には前記バッグ本体及び前記防水層により共に第二収納溝を画定させ、前記第二収納溝は前記バッグ本体と前記防水層との間に設置され、前記開口部は前記第二収納溝に連通されることを特徴とするバッグ。
  2. 前記防水層は、プラスチック層及びアルミ箔層のいずれか一つを少なくとも備え、且つ前記プラスチック層は熱可塑性プラスチック層或いは熱硬化性プラスチック層の何れか一つであることを特徴とする、請求項1記載のバッグ。
  3. 前記第二収納溝の底部及び二側は前記バッグ本体と前記防水層とが相互に粘着することで封鎖されることを特徴とする、請求項1記載のバッグ。
  4. 前記第二収納溝の底部及び二側は前記バッグ本体と前記防水層とが相互に粘着することで封鎖されることを特徴とする、請求項2記載のバッグ。
  5. 前記開口部は隙間であることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項記載のバッグ。
  6. 前記バッグ本体は4面の側面及び底面を備え、対応し合う2面の側面には第一折畳み部を各々有し、且つ前記底面には第二折畳み部を有し、これら前記側面の底辺と前記底面の周縁とは互いに接合し、且つ前記バッグ本体の前記開口部は前記第一折畳み部を有しない何れか1面の側面に設けられることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項記載のバッグ。
  7. 前記バッグ本体は4面の側面を備え、且つ対応し合う2面の側面には第一折畳み部を各々有し、各前記側面はそれぞれ薄片材であり、これら前記側面の側辺及び底辺は互いに接合され、且つ前記バッグ本体の前記開口部は前記第一折畳み部を有しない何れか1面の側面に設けられることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項記載のバッグ。
  8. 前記バッグ本体は4面の側面を備え、且つ対応し合う2面の側面には第一折畳み部を各々有し、これら前記側面は薄片材が折り畳まれて形成されると共に何れか1面の側面の中央に接合され、これら前記側面の底辺と互いに接合され、且つ前記バッグ本体の前記開口部は前記第一折畳み部を有しない何れか1面の側面に設けられることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項記載のバッグ。
  9. 前記バッグ本体は2面の側面を備え、これら前記側面の側辺と底辺とは互いに密封されることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項記載のバッグ。
  10. 前記バッグ本体はファスナースタンディングパウチであることを特徴とする、請求項1乃至4の何れか1項記載のバッグ。
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