JP3195897U - 酒類コンクール受賞証明ブランドラベル - Google Patents

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【課題】特定ブランドが使用されている酒類が酒類コンクールで受賞した酒類であることを証明し、消費者がその特定ブランドを目印にして酒類コンクールで受賞した酒類を購入できる酒類コンクール受賞証明ブランドラベルを提供する。【解決手段】酒類コンクール受賞証明ブランドラベル10の特定ブランド記載ラベル体12は瓶14に貼付されている。特定ブランド記載ラベル体12には特定ブランド16が印刷されている。この特定ブランド16は酒類コンクールで受賞の酒類にのみ使用される特定ブランドである。前記瓶14の背面には特定ブランドコンセプト記載ラベル体が貼付されている。特定ブランドコンセプト記載ラベル体には特定ブランドコンセプト記載欄が形成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、ワイン、日本酒、ビール、ウィスキー、焼酎等の酒類が酒類コンクールで受賞したことを証明するブランドラベルであって、詳しくは酒類コンクールで受賞した酒類が詰められた酒類販売用容器に特定ブランドを継続的に使用することにより当該特定ブランドの付された酒類は酒類コンクールで受賞した酒類であることを証明する酒類コンクール受賞証明ブランドラベルに関する。
ワイン、日本酒、ビール、ウィスキー、焼酎等は、世界中の人々に広く愛飲されている酒類である。
例えば、ボルドーワインは、フランスのボルドー地方のシャトー(ワイナリー)で醸造されたワインの総称であり、フランスはもとより多くの国で愛飲されている有名なワインである。
しかし、ボルドー地方には1万を超えるシャトーが存在すると共にこれらのシャトーが醸造するボルドーワインのブランド(銘柄)は約7万あるといわれている。また、それぞれのシャトーが独自の醸造技術でボルドーワインを醸造しているため、一口にボルドーワインと称してもシャトー毎にボルドーワインの品質は異なる。
そこで、消費者(一般消費者、取引者等)が品質の高いボルドーワインを購入する場合は、過去に購入して高品質と感じたボルドーワインのワイン瓶に付されているブランドと同一のブランドが付されているボルドーワインを購入するのが一般的である。
しかし、ワインは原料である葡萄の品質によってその品質が大きく左右される酒類であるが、葡萄の品質も気候、天候等の要因によって大きく左右されるため、同じシャトーが毎年同じ品質のワインを醸造できるわけではない。
この結果、前記ブランドを頼ってボルドーワインを購入しても、毎年品質の高いボルドーワインを購入できるとは限らない。
そこで、消費者が品質の優れたボルドーワインを購入しようとすると、フランス内外で開催されているワインコンクールで最優秀の金賞を受賞したボルドーワインを購入するのが最も確実な購入方法である。
このため、ワイン販売業者は、ワインコンクールで金賞を受賞した事実を消費者に広く知らしめるために「ワインコンクール金賞受賞」等の文言を記載した瓶掛けポップ等をワイン瓶に掛ける等してワインコンクールで金賞を受賞したボルドーワインであることを表示して販売している(特許文献1)。
しかし、この場合、ワイン販売業者はブランドラベルと別途に瓶掛けポップ等を製造する必要が生じると共にワイン瓶毎に前記瓶掛けポップ等を掛ける余分な作業が必要になり作業が煩雑になるという不具合がある。
また、ワイン販売業者は販売していたブランドのボルドーワインを販売していてストックが無くなると他のブランドのボルドーワインに切り替えて販売しているが、人気ブランドのボルドーワインのストックが無くなって他のブランドのボルドーワインに切り替えて販売する場合は消費者からクレームが生じ消費者の要望にマッチせず営業販売面からも好ましくない。
さらに、百貨店、スーパーマーケット、酒店等のワイン販売業者のほとんどはPOSシステム(販売時点情報管理)を採用しているが、従来のように一のブランドのボルドーワインのストックが無くなって他のブランドのボルドーワインに切り替えて販売する場合は、ワイン販売業者のバーコードリーダーに入力済みのボルドーワインの全データを変更する作業が必要になるため前記ワイン販売業者にとっては極めて煩雑な手間になっている。
実用新案登録第3027446号
本考案は、上記事実に鑑みなされたものであり、特定ブランドが使用されている酒類が酒類コンクールで受賞した酒類であることを証明することにより、消費者がその特定ブランドを目印にして継続して常に酒類コンクールで受賞した酒類を購入することができる酒類コンクール受賞証明ブランドラベルを提供するものである。
請求項1の考案は、酒類が詰められた酒類販売用容器に付される酒類コンクール受賞証明ブランドラベルであって、前記酒類コンクール受賞証明ブランドラベルを構成すると共に前記酒類販売用容器に付される特定ブランド記載ラベル体と、前記特定ブランド記載ラベル体に記載されると共に前記酒類販売用容器に詰められた酒類が酒類コンクールで受賞したことを証明する特定ブランドと、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、酒類が詰められた酒類販売用容器に付される酒類コンクール受賞証明ブランドラベルであって、前記酒類コンクール受賞証明ブランドラベルを構成すると共に前記酒類販売用容器の正面に付される特定ブランド記載ラベル体と、前記特定ブランド記載ラベル体に記載されると共に前記酒類販売用容器に詰められた酒類が酒類コンクールで金賞を受賞したことを証明する特定ブランドと、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、前記酒類販売用容器に付されて前記特定ブランド記載ラベル体と一緒に前記酒類コンクール受賞証明ブランドラベルを構成すると共に前記特定ブランドのコンセプトが記載された特定ブランドコンセプト記載ラベル体と、を有してなることを特徴としている。
本考案は、消費者が酒類を購入する場合に酒類販売用容器に付されている特定ブランド記載ラベル体に記載された特定ブランドに基づいて酒類を購入すると酒類コンクールで受賞した高品質の酒類を常に購入できるという優れた効果を有する。
本考案は、消費者が酒類を購入する場合に酒類販売用容器に付されている特定ブランド記載ラベル体に記載された特定ブランドに基づいて酒類を購入すると酒類コンクールで受賞した高品質の酒類を購入できるため、酒類の販売促進を図ることができるという優れた効果を有する。
本考案は、別途に瓶掛けポップ等を製造する必要がないので、経済的であるという優れた効果を有する。
本考案は、別途に瓶掛けポップ等を酒類販売用容器に取り付ける必要がないので、煩雑な作業を不要にできるという優れた効果を有する。
本考案は、酒類コンクールで受賞した高品質の酒類を特定ブランドで販売するため、販売していた酒類のストックが無くなっても継続して当該特定ブランドの酒類を消費者に販売できるので、特定ブランドの酒類を希望する消費者の要望に応えることができるという優れた効果を有する。
本考案は、酒類コンクールで受賞した高品質の酒類を継続的に特定ブランドで販売するため、酒類販売業者等がPOSシステムを採用していても入力データの全データを変更する必要がないので酒類販売業者の入力データ変更手間を大幅に軽減できるという優れた効果を有する。
実施例の特定ブランド記載ラベル体が貼付されたワイン瓶の正面図である。 実施例の特定ブランド記載ラベル体の正面図である。 実施例の特定ブランドコンセプト記載ラベル体が貼付されたワイン瓶の背面図である。 実施例の特定ブランドコンセプト記載ラベル体の正面図である。
考案を実施するために最良の形態の例として以下のような実施例を示す。
図1乃至図4には本考案に係る酒類コンクール受賞証明ブランドラベルの一実施例が示されている。なお、この実施例では酒類コンクール受賞証明ブランドラベルをボルドーワインに使用する場合を例にして説明する。
図1に示されるように、実施例の酒類コンクール受賞証明ブランドラベル10を構成する特定ブランド記載ラベル体12は酒類販売用容器としてのボルドータイプのワイン瓶14の胴部14Aの正面に貼付されている。
図2に示されるように、前記特定ブランド記載ラベル体12は矩形状に形成され、特定ブランド記載ラベル体12の中央部には特定ブランドとして「Bord´or」16が筆記体で大きく印刷されている。
この「Bord´or」16はフランスのボルドー地方のシャトーで醸造されたワインであって、フランス内外で開催される酒類コンテストとしてのワインコンクールで最高賞の金賞を受賞したボルドーワインにのみ使用される特定ブランドである。
図1に示されるように、前記ワイン瓶14には酒類としてのボルドーワイン18が瓶詰めされている。このボルドーワイン18はフランスのボルドー地方のシャトーで醸造されたボルドーワインであると共にフランスのボルドー地方で開催されたワインコンクールで金賞を受賞した品質に優れたボルドーワインである。
なお、前記ボルドーワイン18が消費されてストックが全て無くなってしまった場合は、ボルドーワインであってフランス内外で開催されたワインコンクールで金賞を受賞した他のボルドーワインを瓶詰めして販売する。
図2に示されるように、「Bord´or」16の下にはシャトー名、産地、製造年、アルコール度数、容量等が印刷されている。
図3に示されるように、前記ワイン瓶14の胴部14Aの背面には前記特定ブランド記載ラベル体12と共に酒類コンクール受賞証明ブランドラベル10を構成する特定ブランドコンセプト記載ラベル体20が貼付されている。
図4に示されるように、この特定ブランドコンセプト記載ラベル体20は矩形状に形成されている。前記特定ブランドコンセプト記載ラベル体20の上部から中部にかけては特定ブランドコンセプト記載欄22が形成されている。
この特定ブランドコンセプト記載欄22には特定ブランドである「Bord´or」16の「Bord´orボルドール。エリートの輝き。いつも金賞品質。その数、7万銘柄あると言われるボルドーワイン。「ボルドール」は、その中からコンクール金賞受賞のみを厳選し、瓶詰めしたエリートワインです。ストックワインが無くなり、年が変わったとしても常に中身は、コンクール金賞受賞ワインをバトンしていきますので、いつも、金賞ボルドーワインの高品質をお楽しみ頂けます。」というブランドコンセプトが印刷されている。
従って、この「Bord´or」16のブランドコンセプトを読むことにより、「Bord´or」16の付されたボルドーワインは、フランスのボルドー地方のシャトーで醸造されたボルドーワインであって、フランス内外のワインコンクールで金賞を受賞した高品質のボルドーワインであることを知ることができる。
また、前記特定ブランドコンセプト記載ラベル体20の下部にはシャトー情報等ホームページアドレス、輸入業者・取引先業者の名称、住所、電話番号、品名、原産国名等が印刷されている。
さらに、前記特定ブランドコンセプト記載ラベル体20にはコード記載欄24が印刷されている。このコード記載欄24はバーコードとしての一次元バーコード26が印刷されている。
この一次元バーコード26は国コード、メーカーコード、商品アイテムコード等から構成されている。
次に、酒類コンクール受賞証明ブランドラベル10の作用を説明する。
ワイン販売者は、特定ブランドである「Bord´or」16が付されたボルドーワインはフランスのボルドー地方のシャトーで醸造されたワインであって、フランス内外のワインコンクールで金賞を受賞したボルドーワインを証明していることを自社のホームページ、雑誌、ワインカタログ等の宣伝、広告媒体や酒店等における口頭説明等で消費者に対して宣伝、広告する。
また、消費者はデパートや酒店等のワイン売場で前記ワイン瓶14を手にとって特定ブランドコンセプト記載ラベル体20の特定ブランドコンセプト記載欄22に記載された「Bord´or」16のブランドコンセプトを読むことによっても「Bord´or」16のボルドーワインはフランスのボルドー地方のシャトーで醸造されたワインであって、フランス内外のワインコンクールで金賞を受賞したボルドーワインであることを知ることができる。
上述の宣伝、広告や特定ブランドコンセプト記載ラベル体20に「Bord´or」16のブランドコンセプトを記載することを継続的に行うことにより、ボルドーワインにおいて「Bord´or」16はフランスのボルドー地方のシャトーで醸造されたワインであって、ワインコンクールで金賞を受賞した品質の高いボルドーワインであることを消費者に知悉させる。
この結果、消費者は「Bord´or」16はフランスのボルドー地方のワイナリーで醸造されたワインであって、ワインコンクールで金賞を受賞したワインにのみ使用されるブランドであるというイメージを持つことになる。
また、消費者は「Bord´or」16のボルドーワインを購入すればワインコンクールで金賞を受賞した品質に優れたボルドーワインを飲むことができるという信頼感、安心感を得ることができる。
これにより消費者はボルドーワインを購入する場合に「Bord´or」16のボルドーワインを選択して購入するので、「Bord´or」16のボルドーワインの販売を促進、向上させることができる。
また、消費者はボルドーワインについてワイン本を読んだりインターネット等で調べたりしてボルドーワインの知識を得なくても「Bord´or」16のボルドーワインを購入すればワインコンクールで金賞を受賞した品質の高いボルドーワインを手軽に飲むことができる。
さらに、ワイン販売業者にとっては「Bord´or」16がフランスのボルドー地方のシャトーで醸造され、ワインコンクールで金賞を受賞した品質の高いボルドーワインであることが広く知られれば、瓶掛けポップを別途に製造したり、あるいは前記瓶掛けポップをワイン瓶14に掛けたりする必要がないので経済的であると共に煩雑な作業を不要にすることができる。
また、ワイン販売業者にとっては「Bord´or」16の特定ブランドで金賞受賞のボルドーワインを継続的に販売できるので、従来のように一のブランドのボルドーワインのストックが無くなると他のブランドのボルドーワインに切り替えて販売する必要がなく、人気ブランドのボルドーワインのストックが無くなって他のブランドのボルドーワインに切り替えて販売する際に生じていた消費者からのクレームを無くすことができると共にブランド変更に伴なうワイン販売業者の煩わしい手間を不要にすることができる。
さらに、本考考案のように「Bord´or」16の特定ブランドで継続してボルドーワインを販売することによりPOSシステムを採用しているワイン販売業者はワイン販売業者のバーコードスキャナーに入力済みの「Bord´or」16のボルドーワインの全てのデータを変更する必要がなくて最小限のデータ変更に抑えることができるため、データ変更作業手間を大幅に軽減できる。
なお、実施例では特定ブランドである「Bord´or」16のブランドコンセプトをできるだけ早く多数の消費者に知ってもらうために特定ブランドコンセプト記載ラベル体20に「Bord´or」16のブランドコンセプトを記載したが、ホームページ、雑誌、ワインカタログ等の宣伝、広告媒体を通して「Bord´or」16はワインコンクールで金賞受賞の品質の高いボルドーワインであることを消費者に知ってもらえれば必ずしも「Bord´or」16のブランドコンセプトを記載した特定ブランドコンセプト記載ラベル体20を用いる必要はない。
なお、この実施例では特定ブランドとして「Bord´or」16を使用したが、特定ブランドは「Bord´or」16に限定されるものでなく、「Bord´or」16以外の他のブランドを特定ブランドとして使用してもよいことは勿論である。
なお、実施例では酒類販売用容器として瓶を示したが、酒類販売用容器は瓶に限定されるものでなく、紙容器、ペット容器等の他の容器でもよいことは勿論である。
なお、実施例ではバーコードとして一次元バーコード26を示したが、二次元バーコードとしてのQRコード(登録商標)でもよいことは勿論である。
また、実施例では酒類としてボルドーワインを示したが、酒類はボルドーワインに限定されるものでなく、他のワインは勿論のこと日本酒、ビール、焼酎、ウィスキー等他の酒類でもよいことは勿論である。
10 酒類コンクール受賞証明ブランドラベル
12 特定ブランド記載ラベル体
14 ワイン瓶
14A 胴部
16 「Bord´or」
18 ボルドーワイン
20 特定ブランドコンセプト記載ラベル体
22 特定ブランドコンセプト記載欄
24 コード記載欄
26 一次元バーコード
請求項1の考案は、酒類が詰められた酒類販売用容器に付される酒類コンクール受賞証明ブランドラベルであって、前記酒類販売用容器に付される特定ブランド記載ラベル体と、前記特定ブランド記載ラベル体の表面に記載されると共に前記酒類販売用容器に詰められた酒類が酒類コンクールで受賞したことを証明する特定ブランドと、を有してなることを特徴としている。
請求項2の考案は、酒類が詰められた酒類販売用容器に付される酒類コンクール受賞証明ブランドラベルであって、前記酒類販売用容器に付される特定ブランド記載ラベル体と、前記特定ブランド記載ラベル体の表面に記載されると共に前記酒類販売用容器に詰められた酒類が酒類コンクールで金賞を受賞したことを証明する特定ブランドと、を有してなることを特徴としている。
請求項3の考案は、前記酒類販売用容器に付されて前記特定ブランド記載ラベル体と一緒に前記酒類コンクール受賞証明ブランドラベルを構成すると共に表面に前記特定ブランドのコンセプトが記載された特定ブランドコンセプト記載ラベル体と、を有してなることを特徴としている。

Claims (3)

  1. 酒類が詰められた酒類販売用容器に付される酒類コンクール受賞証明ブランドラベルであって、前記酒類コンクール受賞証明ブランドラベルを構成すると共に前記酒類販売用容器に付される特定ブランド記載ラベル体と、前記特定ブランド記載ラベル体に記載されると共に前記酒類販売用容器に詰められた酒類が酒類コンクールで受賞したことを証明する特定ブランドと、を有してなることを特徴とする酒類コンクール受賞証明ブランドラベル。
  2. 酒類が詰められた酒類販売用容器に付される酒類コンクール受賞証明ブランドラベルであって、前記酒類コンクール受賞証明ブランドラベルを構成すると共に前記酒類販売用容器の正面に付される特定ブランド記載ラベル体と、前記特定ブランド記載ラベル体に記載されると共に前記酒類販売用容器に詰められた酒類が酒類コンクールで金賞を受賞したことを証明する特定ブランドと、を有してなることを特徴とする酒類コンクール受賞証明ブランドラベル。
  3. 前記酒類販売用容器に付されて前記特定ブランド記載ラベル体と一緒に前記酒類コンクール受賞証明ブランドラベルを構成すると共に前記特定ブランドのコンセプトが記載された特定ブランドコンセプト記載ラベル体と、を有してなることを特徴とする請求項1、請求項2のいずれか1項に記載された酒類コンクール受賞証明ブランドラベル。
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