JP3195354U - 通信機器及び通信機器のアンテナ - Google Patents

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信誠 蘇
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【課題】メタル構成部品の外観を明らかに損なうことなく通信目的を達成するよう電磁波がメタルケースを貫通する適切なアンテナを提供する。【解決手段】通信機器のアンテナが、メタルフレーム12と、メタルバックカバー18と、プリント回路基板20とを含む。プリント回路基板は、第1の回路ブロック26と、第1の回路ブロックに電気的に接続される第2の回路ブロック28とを含む。第1の導体30が、メタルフレームの第1の部分と第1の回路ブロックの信号端子との間に接続される。第2の導体32が、メタルフレームの第2の部分と第1の回路ブロックの接地端子との間に接続される。第3の導体42が、メタルフレームの第3の部分に接続される。第4の導体44が、第2の回路ブロックの接地端子に接続され、少なくとも1つの結合ギャップが、第3の導体と第4の導体との間に定められる。第2の回路ブロックの信号端子が、メタルフレームの第4の部分に電気的に接続される。【選択図】図3

Description

本考案は通信機器のアンテナに関し、より具体的には、通信機器の無線信号を送受信するために、通信機器の共通アンテナとして利用されるメタルフレームに関する。
移動通信製品のような従来的な通信機器の製品開発プロセス中、コストの懸念の故に、アンテナの基本放射特性を維持するために、プラスチックハウジングが製造業者によって主に用いられている。しかしながら、現在は、AppleのiPhone及びMacBookによって、メタルハウジングの傾向が持ち込まれている。メタルハウジングは、軽量、良好な放熱、高い強度、高い耐衝撃性、良い外観、耐電磁性、及び再生利用可能性を有するので、メタルハウジングは、ますます一般大衆の間に普及してきている。従って、メタルハウジングは、新しい世代の移動通信製品の開発において主に用いられている。例えば、Ahn et al.が開示する特許文献1は、モバイル装置のスロットアンテナとして用い得るスロットを有するメタルケースを教示している。しかしながら、スロットはメタルケースの外観を明らかに損ない得るし、スロットはメタルケースの特定領域に対応する位置に配置される必要がある。Appleの4シリーズから5シリーズまでのiPhone携帯電話は、携帯電話のメタル構成部品の幾つかを放射のためにアンテナの一部として利用している。メタル構成部品を用いるアンテナ設計は、限定的な空間内に配置されるために大きさを減少させ得る。iPhone4は、メタルループアンテナを有し、iPhone5は、ダイナミックメタルループアンテナを有する。それらの両方は、メタルループアンテナに形成されるスリットを有し、それによって、アンテナ性能を向上させ得るが、外観も同様に損なわれる。
米国特許第8,054,231B2号明細書
従って、メタル構成部品の外観を明らかに損なうことなく通信目的を達成するために電磁波がメタルケースを貫通するよう適切なアンテナを設計することが重要である。
本考案は通信機器のアンテナに関し、より具体的には、外観を損なうことなくメタル構成部品によって組み立てられる通信機器のアンテナに関する。
本考案の実施態様によれば、通信機器が、第1の部分と、第1の部分の位置と異なる位置に配置される第2の部分と、第3の部分と、第3の部分の位置と異なる位置に配置される第4の部分とを有し、開口を定める、メタルフレームと、ディスプレイモジュールと、メタルフレームとディスプレイモジュールとの間に装着され、メタルフレームの開口に対応する、ディスプレイパネルと、メタルバックカバーと、第1の回路ブロックと、第1の回路ブロックに電気的に接続される第2の回路ブロックとを含み、第1の回路ブロック及び第2の回路ブロックの各々は、信号端子と、接地端子とを含み、接地端子は、メタルバックカバーと接触する、プリント回路基板と、メタルフレームとメタルバックカバーとの間に配置され、非伝導性材料で作製される、メインボディと、メタルフレームの第1の部分とプリント回路基板の第1の回路ブロックの信号端子との間に接続される第1の導体と、メタルフレームの第2の部分とプリント回路基板の第1の回路ブロックの接地端子との間に接続される第2の導体と、メタルフレームの第3の部分に接続される第3の導体と、プリント回路基板の第2の回路ブロックの接地端子に接続される第4の導体とを含み、少なくとも1つの結合ギャップが、第3の導体と第4の導体との間に定められ、プリント回路基板の第2の回路ブロックの信号端子は、メタルフレームの第4の部分に電気的に接続される。
好ましくは、メタルフレームの第1の部分及び第2の部分は、ディスプレイパネルの右上位置に近接して配置される。
好ましくは、メタルフレームの第3の部分及び第4の部分は、ディスプレイパネルの右下位置に近接して配置される。
本考案の実施態様によれば、通信機器のアンテナが、第1の部分と、第2の部分と、第3の部分と、第4の部分とを有し、開口を定める、メタルフレームと、メタルバックカバーと、第1の回路ブロックと、第1の回路ブロックに電気的に接続される第2の回路ブロックとを含み、第1の回路ブロック及び第2の回路ブロックの各々は、信号端子と、接地端子とを含み、接地端子は、メタルバックカバーと接触する、プリント回路基板と、メタルフレームの第1の部分とプリント回路基板の第1の回路ブロックの信号端子との間に接続される第1の導体と、メタルフレームの第2の部分とプリント回路基板の第1の回路ブロックの接地端子との間に接続される第2の導体と、メタルフレームの第3の部分に接続される第3の導体と、プリント回路基板の第2の回路ブロックの接地端子に接続される第4の導体とを含み、少なくとも1つの結合ギャップが、第3の導体と第4の導体との間に定められ、プリント回路基板の第2の回路ブロックの信号端子は、メタルフレームの第4の部分に電気的に接続され、少なくとも1つの結合ギャップを通じてプリント回路基板の第2の回路ブロックの接地端子に結合される。
好ましくは、第3の導体は、プリント回路基板の第2の回路ブロックに近接するような長さに伸長させられる。
様々の図面及び図に例示される好適実施態様の以下の詳細な記載を判読した後、本考案のこれらの及び他の目的は当業者に疑義なく明らかになるであろう。
本考案の実施態様に従った通信機器を示す図である。 本考案の実施態様に従った通信機器を示す分解図である。 本考案の実施態様に従った通信機器のアンテナを示す図である。 本考案の実施態様に従った通信機器の第1の位置でのアンテナの配置を示す図である。 本考案の実施態様に従った(メタルフレームを示さない)通信機器の第1の位置でのアンテナの配置を示す図である。 本考案の実施態様に従ったメタルバックカバーとプリント回路基板の第1の回路ボックスの接地端子との間の関係を示す図である。 本考案の実施態様に従った通信機器の第2の位置でのアンテナの配置を示す図である。 本考案の実施態様に従った(メタルフレームを示さない)通信機器の第2の位置でのアンテナの配置を示す図である。 図8の領域Aを示す拡大図である。 本考案の実施態様に従ったメタルバックカバーとプリント回路基板の接地端子との間の関係を示す図である。
図1及び図2は、本考案の実施態様に従った通信機器10を示す図である。通信機器10は、メタルフレーム12と、ディスプレイモジュール14と、ディスプレイパネル16と、メタルバックカバー18と、プリント回路基板20と、メインボディ22とを含む。メタルフレーム12は開口24を定める実質的に長方形のフレームである。メタルフレーム12を通信機器10の正面カバーとして利用し得る。ディスプレイモジュール14及びディスプレイパネル16は別個であっても一体的であってもよいが、本考案は上記構成に限定されない。ディスプレイパネル16はディスプレイモジュール14とメタルフレーム12との間に装着され、メタルフレーム12の開口24に対応する。ディスプレイパネル16はガラスで作製されるが、それに限定されない。メタルバックカバー18は実質的に長方形であり、通信機器10の背面カバーとして利用されるために、メインボディ22の底部に対応する位置に配置される。プリント回路基板20はメタルフレーム12とメタルバックカバー18との間に配置される。プリント回路基板20は、第1の回路ブロック26と、第1の回路ブロック26に電気的に接続される第2の回路ブロック28とを含む。ディスプレイモジュール14、ディスプレイパネル16、及びプリント回路基板20をメインボディ22の上に装着するために、メインボディ22はメタルフレーム12とメタルバックカバー18との間に配置される。加えて、メインボディ22はプラスチック材料のような非伝導性材料で作製されるが、それに限定されない。
図3は、本考案の実施態様に従った通信機器のアンテナの配置を示す図である。図4乃至図6は、衛星航法システム(GPS)機能のような第1の通信機能をサポートする通信機器10のアンテナ配置を示す図である。図4乃至図6における配置は、メタルフレーム12と、プリント回路基板20の第1の回路ブロック26と、第1の導体30と、第2の導体32と、メタルバックカバー18とを含む。メタルフレーム12は、第1の部分34と、第1の部分34の位置と別の位置に配置される第2の部分36とを有する。好適実施態様において、メタルフレーム12の第1の部分34及び第2の部分36は、ディスプレイパネル16の右上位置に近接して配置される。プリント回路基板20の第1の回路ブロック26は、信号端子38と、接地端子40とを含む。第1の導体30は、メタルフレーム12の第1の部分34とプリント回路基板20の第1の回路ブロック26の信号端子38との間に接続される。第2の導体32は、メタルフレーム12の第2の部分36とプリント回路基板20の第1の回路ブロック26の接地端子40との間に接続される。アンテナを組み立てるとき、メタルバックカバー18は、プリント回路基板20の第1の回路ブロック26の接地端子40と接触する。
図7乃至図10は、移動通信用のグローバルシステム(GSM(登録商標))機能のような第2の通信機能をサポートする通信機器10のアンテナ配置を示す図である。図7乃至図10における配置は、メタルフレーム12を共通アンテナとして利用し、その配置は、プリント回路基板20の第2の回路ブロック28と、第3の導体42と、第4の導体44と、信号線46とを含む。プリント回路基板20の第2の回路ブロック28は、信号端子48と、接地端子50とを含む。メタルフレーム12は、第3の部分52と、第3の部分52の位置と異なる位置に配置される第4の部分54とを更に有する。好適実施態様において、メタルフレーム12の第3の部分52及び第4の部分54は、ディスプレイパネル16の右下位置に近接して配置される。第3の導体42は、メタルフレーム12の第3の部分52に接続され、プリント回路基板20の第2の回路ブロック28に近接するような長さに伸長させられる。第4の導体44は、接地端子50に接続されるためにプリント回路基板20の第2の回路ブロック28の接地表面に接続され、少なくとも1つの結合ギャップ56が、第3の導体42と第4の導体44との間に定められる。プリント回路基板20の第2の回路ブロック28の信号端子48は、メタルフレーム12の第4の部分54に電気的に接続される。ある実施態様では、プリント回路基板20の第2の回路ブロック28の信号端子48をメタルフレーム12の第4の部分54と接続する或いは接触する信号線46を通じて第4の部分に電気的に接続してよく、他の実施態様では、プリント回路基板20の第2の回路ブロック28の信号端子48をメタルフレーム12の第4の部分54に直接的に接続し或いは結合してよいが、本考案は上記に限定されない。アンテナを組み立てるとき、メタルバックカバー18は、プリント回路基板20の第2の回路ブロック28の接地端子50と接触する。
上記配置によれば、通信機器10が電池のような外部電源によって給電されるとき、メタルフレーム12は第1の通信機能(GPS)及び第2の通信機能(GSM)のための共通アンテナとして働き得る。プリント回路基板20の計算処理を通じて通信機器10に所要の通信能力をもたらすために、アンテナは、メタルフレーム12よりも小さい小ループアンテナを形成する第1の導体30及び第2の導体32と協働するよう近似の大ループアンテナを形成する。他方、第3の導体42及び第4の導体44は、要件に従ってインピーダンス整合のような所要のアンテナ整合を調節するために、少なくとも1つの結合ギャップ56を通じて開回路状態を形成するよう事前配置される。プリント回路基板20の第2の回路ブロック28の信号端子48は、少なくとも1つの結合ギャップ56を通じる接地のために、プリント回路基板20の第2の回路ブロック28の接地端子50及び接地表面に結合され、接地端子50は組立後にメタルバックカバー18と接触する。
上記例示によれば、本考案の利点は、メタルバックカバー18及びメタルフレーム12の外観がアンテナの設計によって損なわれないことであり、本考案は、通信機器が設計の大きな多様性を有するのを可能にするよう、従来技術と対照的により良い外観を有し得る。
当業者は、本考案の教示を維持しながら機器及び方法の様々の修正及び変更を行い得ることを直ちに認めるであろう。従って、上記開示は付属の請求項の境界によってのみ限定されるものと解釈されるべきである。
10 通信機器
12 メタルフレーム(金属フレーム)
14 ディスプレイモジュール
16 ディスプレイパネル
18 メタルバックカバー(金属バックカバー)
20 プリント回路基板
22 メインボディ(本体)
24 開口
26 第1の回路ブロック
28 第2の回路ブロック
30 第1の導体
32 第2の導体
34 第1の部分
36 第2の部分
38 信号端子
40 接地端子
42 第3の導体
44 第4の導体
46 信号線
48 信号端子
50 接地端子
52 第3の部分
54 第4の部分
56 結合ギャップ

Claims (5)

  1. 第1の部分と、該第1の部分の位置と異なる位置に配置される第2の部分と、第3の部分と、該第3の部分の位置と異なる位置に配置される第4の部分とを有し、開口を定める、メタルフレームと、
    ディスプレイモジュールと、
    前記メタルフレームと前記ディスプレイモジュールとの間に装着され、前記メタルフレームの前記開口に対応する、ディスプレイパネルと、
    メタルバックカバーと、
    第1の回路ブロックと、該第1の回路ブロックに電気的に接続される第2の回路ブロックとを含み、前記第1の回路ブロック及び前記第2の回路ブロックの各々は、信号端子と、接地端子とを含み、該接地端子は、前記メタルバックカバーと接触する、プリント回路基板と、
    前記メタルフレームと前記メタルバックカバーとの間に配置され、非伝導性材料で作製される、メインボディと、
    前記メタルフレームの前記第1の部分と前記プリント回路基板の前記第1の回路ブロックの前記信号端子との間に接続される第1の導体と、
    前記メタルフレームの前記第2の部分と前記プリント回路基板の前記第1の回路ブロックの前記接地端子との間に接続される第2の導体と、
    前記メタルフレームの前記第3の部分に接続される第3の導体と、
    前記プリント回路基板の前記第2の回路ブロックの前記接地端子に接続される第4の導体とを含み、
    少なくとも1つの結合ギャップが、前記第3の導体と前記第4の導体との間に定められ、
    前記プリント回路基板の前記第2の回路ブロックの前記信号端子は、前記メタルフレームの前記第4の部分に電気的に接続される、
    通信機器。
  2. 前記メタルフレームの前記第1の部分及び前記第2の部分は、前記ディスプレイパネルの右上位置に近接して配置される、請求項1に記載の通信機器。
  3. 前記メタルフレームの前記第3の部分及び前記第4の部分は、前記ディスプレイパネルの右下位置に近接して配置される、請求項1に記載の通信機器。
  4. 第1の部分と、第2の部分と、第3の部分と、第4の部分とを有する、メタルフレームと、
    メタルバックカバーと、
    第1の回路ブロックと、該第1の回路ブロックに電気的に接続される第2の回路ブロックとを含み、前記第1の回路ブロック及び前記第2の回路ブロックの各々は、信号端子と、接地端子とを含み、該接地端子は、前記メタルバックカバーと接触する、プリント回路基板と、
    前記メタルフレームの前記第1の部分と前記プリント回路基板の前記第1の回路ブロックの前記信号端子との間に接続される第1の導体と、
    前記メタルフレームの前記第2の部分と前記プリント回路基板の前記第1の回路ブロックの前記接地端子との間に接続される第2の導体と、
    前記メタルフレームの前記第3の部分に接続される第3の導体と、
    前記プリント回路基板の前記第2の回路ブロックの前記接地端子に接続される第4の導体とを含み、
    少なくとも1つの結合ギャップが、前記第3の導体と前記第4の導体との間に定められ、
    前記プリント回路基板の前記第2の回路ブロックの前記信号端子は、前記メタルフレームの前記第4の部分に電気的に接続され、前記少なくとも1つの結合ギャップを通じて前記プリント回路基板の前記第2の回路ブロックの前記接地端子に結合される、
    通信機器のアンテナ。
  5. 前記第3の導体は、前記プリント回路基板の前記第2の回路ブロックに近接するような長さに伸長させられる、請求項4に記載の通信機器のアンテナ。
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