JP3194635U - 枕 - Google Patents

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池田 忠章
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Abstract

【課題】就寝時に他人に気兼ねすること無くラジオや音楽を聞きながら、安心して眠りに就くことができる枕を提供する。【解決手段】枕1の表面中央部の布地に、スピーカーA2とスピーカーB3とスピーカーC4の3個のスピーカーを一列に並べた状態で設け,枕より直接音声が出るようにした。仰向けの状態では耳とスピーカーとの間隔があるために音声を拾うことが困難で、その事を可能にするために、枕1の中身の材質を上方を柔らかな材質7、下方を硬い材質8の2重構造にした。頭の重量で聴く人の頭は耳部までスッポリと、枕1に沈み込み、スピーカーA2とスピーカーC4は聴者の耳の穴の近くに寄せ付けられる。【選択図】図2

Description

産業上の利用分野
高齢になると夕食後、床に就くのが早くなり就寝時間も長くなります、床に就き枕元でラジオや音楽を聞いて楽しむ人は実に大勢います、しかし、耳も遠くなり音量を上げると同居人に迷惑をかけることがあります、特に病院や老人ホーム等ではヘッドホーンやイヤホーンを使用するなど気を使います、本考案は就寝時に他人に気兼ねすること無くラジオや音楽を聞きながら、安心して眠りに就くことができる枕を提供するものである。
従来の方法
従来では就寝時にラジオや音楽を聞く時は、音量を極力小さくしてラジオやレコーダーを耳元に引き寄せたり、ヘッドホーンやイヤホーンを使用した、しかし、寝返りを打ったびにこれらの器機が邪魔をして睡眠を妨げました
考案が解決しようとする課題
床に就いてからラジオや音楽を聞ながら、そのまま静かに眠りたいものですがなかなかそうは行きません、耳元にラジオやレコーダーがあると体を動かすたびに気になりますし、ヘッドホーンやイヤホーンのコードも邪魔になるものです、寝返りを打つとコードが首に絡むこともあります、聴き終えた後はこれらの機器をかたずけて眠りに就く体制を整えねばなりませんでした、本考案は従来のヘッドホーンやイヤホーンを使用すること無く、枕にヘッドホーンのような効果を創出させるため、枕の中から音声を直接発生させようとするものです、しかし、回りの人に迷惑をかけない程の小さな音声をどの様にして聴く人の耳に拾い上げるかが課題となりました
課題を解決するための手段
本考案の枕は図1に示すように枕(1)の表面中央部の布地に、スピーカーA(2)とスピーカーB(3)とスピーカーC(4)の3個のスピーカーを一列に並べた状態で施し設けました,3個のスピーカーは図2で示すように配線(6)により繋げられていますので、同音声を発することは言うまでもありません、聴く人が床に就いて横向きの状態では、図4で示すようにスピーカーB(3)から音声を拾うことができます、しかし、仰向けの状態では耳とスピーカーとの間隔があるために、音声を拾うことができません、そこで図2で示すように枕(1)の中身の材質を上方を柔らかな材質(7)、下方を硬い材質(8)の2重構造にして、聴く人の頭の重さにより耳部までスッポリと、頭が枕(1)に沈み込むようにしました、図3で示すようにスピーカーA(2)とスピーカーC(4)は聴者の耳の穴の近くに寄せ付けられますので、ヘッドホーンの効果を創出し小さな音声を拾うことができるのです、
就寝時にラジオや音楽を楽しもうとする人は、ラジカセ等の機器をセットした後に多くの人は仰向けの姿勢で床に就きます、この時、図3で示すように枕(1)の中央部は頭の重みで深く沈み込みます、スピーカーA(2)とスピーカーC(4)は聴者の耳の穴の近くに寄せ付けられますので、周囲の人には聞こえない小さい音声を聴くことができます、次に長時間仰向けの姿勢を保つことは疲れが生じます、やがて寝返りをうつべく体を横にします、この時は図4で示すように枕(1)の表面中央部に設けられているスピーカーB(3)の上に耳を持ってくることにより聴者は引き続きラジオや音楽を聞く事が出来ます、3個のスピーカーが発する音声は耳元で共鳴しますので、心地好い音色となって聴く者を深い眠りに誘います、
考案の効果
本考案は上述の通り構成されているので次に記載する3項目の効果を奏する。
▲1▼ 3個のスピーカーより発する音量はヘッドホーン効果により極めて小音でも聞く人の耳に届きますから周囲の人に迷惑をかけることはありません
▲2▼ 寝返りを打ち、仰向けや横向けの姿勢を繰り返しても、枕元の器機が気になる事もなくヘッドホーンやイヤホーンのコードが首に絡む煩わしさから解放されます、
▲3▼ 仰向けの姿勢ではスピーカーA(2)とスピーカーC(4)より音声を拾い、横向きの姿勢ではスピーカー(3)より音声を拾うことができますので、寝返りを繰り返しても継続してラジオや音楽を楽しむ事ができます
枕(1)の平面図 枕(1)の正面断面図 枕(1)の実施の形態を示す正面図 枕(1)の実施の形態を示す正面図
1 枕
2 スピーカーA
3 スピーカーB
4 スピーカーC
5 コードジャツク
6 配線
7 柔らかい材質
8 硬い材質

Claims (2)

  1. 就寝時にラジオや音楽を聴く際に、音声で近くにいる人に迷惑がかからぬようにするために使用する枕において、枕から音声を発生させるために枕(1)の表面の布地の中央部に、小さなスピーカーA(2)とスピーカーB(3)とスピーカーC(4)の3個のスピーカーを一列に並べた状態で施し設けた事を特徴とする枕(1)
  2. 就寝時仰向けの姿勢でスピーカーA(2)とスピーカーC(4)が発する小さな音声を聞き取るには、スピーカーA(2)とスピーカーC(4)を聴者の耳の穴の近くに寄せ付けなければなりません、その事を可能にするために、枕の中身の材質を上方を柔らかな材質(7)、下方を硬い材質(8)の2重構造にして聴く人の頭が耳部までスッポリと、枕(1)に沈み込むようにした事を特徴とする請求項1記載の枕(1)
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107041664A (zh) * 2017-06-16 2017-08-15 王养飞 音乐催眠枕

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