JP3194549U - ネイルカラーゲル硬化機 - Google Patents

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紀慶華
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Abstract

【課題】紫外線光から目を保護し、指の爪の塗料を損なうことのないネイルカラーゲル硬化機を提供する。【解決手段】ネイルカラーゲル硬化機はケース1、ランプベース2、光硬化ランプ群3、ランプ4及び制御ユニットを備える。硬化機を使用する場合、スイッチ14を入れてランプを発光させ、ケース上部の開口部12の箇所に設置されるカバー13から光が透過されるか否かを確認することで、使用者は硬化機が起動状態にあるか否かを判断でき、且つ硬化機の外観設計の造形の全体的な完全性を維持させるようにする。スイッチ14はタッチ部142をタッチすることで作動される。【選択図】図2

Description

本考案は、ネイルカラーゲル硬化機に関する。
図4は従来の硬化機である。一側に孔部92を有するケース91からなり、ケース91内には孔部92に連通される収納室93を有し、且つ収納室93には光硬化ランプが内設される(図示せず)。使用者が前述の硬化機を使用する場合、指の爪にネイルカラーを施した後、指を孔部92から収納室93に進入させ、ケース91の表面のキー94により収納室93内の光硬化ランプを起動させ、紫外線光を指の爪に施されたネイルカラーの塗料に当てて硬化を進める。
しかしながら、前述した従来の硬化機は、以下の問題を有する。
1、従来の硬化機を使用した場合、ケース91の表面には起動したことを表示させる機能がないために、使用者はケース91の外観からは硬化機が起動したか否かを確認できず、孔部92から紫外線光が漏れているか否かで起動を判断するしかない。しかし紫外線光は目を傷付けるため、ケース91の孔部92の一側には延出部95が設けられ、指の爪の硬化を行う際に紫外線光が漏れないように遮断させる。しかしながら、漏れてくる紫外線光により硬化機の起動を判断させるしかない事実は変わらず、目にも不必要な傷害を与える。
現在の技術ではケース91に指示ランプを増設させて硬化機の起動を判断可能にしている。しかし市場では硬化機の外観デザインの設計に対する要求が高く、指示ランプをケース91に単純に設置させるのでは目立ち過ぎる上にデザイン設計の点でも釣合いがとれず、且つ外観設計の造形の全体的な完全性を損ない、硬化機市場での競争にとって不利になる。故に、市場には指示ランプを設置させた硬化機はほぼ存在しない。
2、現在市場に出回る硬化機は皆機械式であるため、前述のキー94が硬化機のケースから突出しており、指で押下されることでスイッチとしての動作を行う。しかしながら、指の爪にネイルカラーの塗料が塗られている場合、指を前述のキー94に当てて下に向けて押下させる動作を行うと、指の爪の塗料がケースの接触ミスで損なわれることがあり、ネイルカラーを再度施工しなければならなくなる。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的かつ効果的に課題を改善する本考案のネイルカラーゲル硬化機の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、ネイルカラーゲル硬化機を提供することを主目的とする。カバーからランプの光が透過しているか否かにより硬化機が起動したか否かを判断でき、紫外線光を直接目視して硬化機の起動を判断する必要がなくなり、紫外線光により目が不必要に傷付けられることがなく、且つ硬化機の外観設計の造形の全体的な完全性を維持させる。
本考案の他の目的は、光硬化ランプ群及びランプのスイッチを押下式ではなくタッチ式に設計させることで、使用者が光硬化ランプ群及びランプを起動させる際に、タッチ部をタッチさせるのみで起動及び停止を行え、指の爪の塗料が指でスイッチを押下させる動作により損壊する問題を回避させる。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係るネイルカラーゲル硬化機は、全体的な外観設計による造形を有し、一側には孔部を有し、且つ上部には開口部を有すると共に不透明な透光性カバーを有し、前記カバーは前述の造形の一部を構成させ、前記開口部に冠着されるケースと、前記ケースに内設され、中空状を呈すると共に前記ケース内に収納室を形成させ、前記収納室にある前記孔部の一側は中空になると共に前記孔部に対応させて連通されるランプベースと、前記ランプベース内に固定されると共に前記収納室に対して紫外線光を発する光硬化ランプ群と、前記ケースに内設されると共に前記開口部の箇所に位置されて前記カバーに対向するランプと、前記ケースに内設されると共に前記光硬化ランプ群及び前記ランプに電気的に接続され、前記ケースに電気的に接続されるスイッチを前記光硬化ランプ群及び前記ランプに対応させてこれらの発光及び消灯を行う制御ユニットを備えることを特徴とする。
好ましい実施形態は、前記透光性を有するカバーは透光率の高い表示部を有する。前記表示部は文字、パターン、或いはこれらの組み合わせである。
好ましい実施形態は、前述のスイッチは、前記ケースに内設されると共に前記制御ユニットに電気的に接続される静電容量式タッチ回路基板、前記ケースの外に表示されるタッチ部、及び前記静電容量式タッチ回路基板と前記タッチ部との間に設置される導体を備え、前記タッチ部がタッチされると前記導体により前記静電容量式タッチ回路基板をトリガーさせ、前記光硬化ランプ群及び前記ランプに対する発光信号或いは消灯信号を前記制御ユニットに伝送させる。
好ましい実施形態は、前記ランプは複数の発光ダイオード及び回路基板を備え、前記複数の発光ダイオードは前記回路基板に設置され、前記回路基板は前記ランプベースの上部に設置される。
好ましい実施形態は、前記ランプベースは上部板及び前記上部板の周側に周設される側壁を有し、且つ前記光硬化ランプ群は前記ランプベース内の前記上部板に設置されると共に紫外線光を発光させる冷陰極蛍光管、及び前記ランプベース内の前記側壁に設置されると共に紫外線光を発光させる複数の発光ダイオードを備える。
本考案の一実施形態に係るネイルカラーゲル硬化機を説明する外観斜視図である。 本考案の一実施形態に係るネイルカラーゲル硬化機を説明する分解図である。 本考案の一実施形態に係るネイルカラーゲル硬化機を説明する断面模式図である。 従来の硬化機を示す外観斜視図である。
以下、本考案の実施形態について、図1〜3を参照しながら説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
(一実施形態)
本考案に係るネイルカラーゲル硬化機は図1〜図3に示すように、ケース1、ランプベース2、光硬化ランプ群3、ランプ4及び制御ユニット5を備える。
前記ケース1の全体的な外観設計による造形を有し、ケース1の一側には孔部11を有し、且つ上部には開口部12を有すると共にカバー13を有し、前記カバー13は不透明であり透光性を有し且つ前記開口部12に蓋をし、カバー13は前述の造形の一部を構成させると共に前記開口部12に冠着される。本実施形態によると、前記透光性を有するカバー13は表示部131を有し、表示部131の透光率はカバー13全体の中でも特に高く、且つ表示部131は本実施形態では文字である。異なる実施形態では、前記表示部131はパターン、或いは文字とパターンの組み合わせである。
ここでは、全体的な外観設計による造形を有するとは、消費者の注意を引くための商品の外観の造形設計を指し、例えば本実施形態のケース1は弧面と平面とを結合させて蓮状の造形となっており、開口部12はケース1の上部の造形部分に対応するように開設され、カバー13はこの造形に対応させながら開口部12に冠着される。故に開口部12に冠着されるカバー13も造形の一部分を形成させている。
前記ランプベース2は前記ケース1に内設され、前記ランプベース2は中空状を呈すると共に前記ケース1内に収納室21が形成され、前記収納室21の前記孔部11の一側は中空であり前記孔部11に対応させて連通される。この好ましい実施形態は、前記ランプベース1は上部板22及び側壁23を有し、側壁23は前記上部板22の周側に周設される(図2及び図3参照)。
なお、光硬化ランプ群3は前記ランプベース2内に固定されると共に前記収納室21に対し紫外線光を発する。この好ましい実施形態は、前記光硬化ランプ群3は前記ランプベース2内の前記上部板22に設置されると共に紫外線光を発光させる冷陰極蛍光管31、及び前記ランプベース2内の前記側壁23に設置されると共に紫外線光を発光させる複数の発光ダイオード32を備える。
また、ランプ4は前記ケース1に内設されると共に前記開口部12の箇所に位置されて前記カバー13に対向させる。本実施形態では、ランプ4は複数の発光ダイオード41及び回路基板42を備え、前記複数の発光ダイオード41は前記回路基板42に設置され、且つ回路基板42は前記ランプベース2の上部に設置される。
さらに、制御ユニット5は前記ケース1に内設されると共に前記光硬化ランプ群3及び前記ランプ4に電気的に接続され、且つ制御ユニット5の前記ケース1に電気的に接続されるスイッチ14は前記光硬化ランプ群3及び前記ランプ4に対応させて発光及び消灯を行う。この好ましい実施形態は、スイッチ14は静電容量式タッチ回路基板141、タッチ部142及び導体143を備え、静電容量式タッチ回路基板141はケース1に内設されると共に制御ユニット5に電気的に接続され、導体143は本実施形態ではバネであり、タッチ部142はケース1の外に表示され、導体143は前記静電容量式タッチ回路基板141と前記タッチ部142との間に設置され、前記タッチ部142がタッチされると前記導体143により前記静電容量式タッチ回路基板141がトリガーされ、前記光硬化ランプ群3及び前記ランプ4に対する発光信号或いは消灯信号が前記制御ユニット5に伝送される。
本実施形態に係るネイルカラーゲル硬化機を実際に操作する場合、まず、ネイルカラーの塗料が塗られた指をケース1の孔部11からランプベース2の収納室21内へと進入させ、タッチ部142をタッチして光硬化ランプ群3及びランプ4を同時に起動させる。この際、冷陰極蛍光管31及び複数の発光ダイオード32は収納室21内に対し紫外線光を発し、指の爪の塗料を硬化させると同時にランプ4の発光ダイオード41もタッチ部142がタッチされると発光し、発光ダイオード41が発する光がカバー13を透過させ、特に透光率が高い表示部131では明瞭に透過される。前述の表示部131は発光ダイオード41が発光していない場合は図1のように明確には見えず、図1は表示部131の位置を示すに過ぎないが、但し発光ダイオード41が発光すると、表示部はカバー13上で明確に表示されることを補足する。
上述の説明から本考案は以下の長所を有するとわかる。
1、カバー13は硬化機の外観設計の造形を維持させる前提で設計して設置されており、使用者が硬化機の起動を確認するのに孔部11から漏れる紫外線光を目視する必要がなく、カバー13から透過される光を直接確認することで判断可能であり、特に表示部131では明瞭であるため、これにより使用者が紫外線光を目視して判断することで目を傷付ける可能性を回避させ、且つ従来のようなケースに指示ランプが設置されることで目立ち過ぎてデザイン設計のバランスを崩す問題もなくなり、硬化機の外観設計の造形の全体的な完全性を維持させる。
2、硬化機を使用する場合、通常は使用者がネイルカラーの塗料を塗布した後に片手か両手かによらず、ネイルカラーが塗られた指で光硬化ランプ群3を起動させる際に、爪以外の部位でタッチ部142をタッチさせるのみで簡単に硬化機を起動させることができ、且つ前述のカバー13から透過された光により硬化機が起動したか判断できる。スイッチ14は押下式ではなくタッチ式であるため、指の爪の上の塗料が指でスイッチを押下させる動作により損壊する問題も発生しない。
以上、本考案の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
(従来)
91ケース
92孔部
93収納室
94キー
95延出部
(本考案)
1ケース
11孔部
12開口部
13カバー
131表示部
14スイッチ
141静電容量式タッチ回路基板
142タッチ部
143導体
2ランプベース
21収納室
22上部板
23側壁
3光硬化ランプ群
31冷陰極蛍光管
32発光ダイオード
4ランプ
41発光ダイオード
42回路基板
5制御ユニット

Claims (7)

  1. 全体的な外観設計による造形を有し、一側には孔部を有し、且つ上部には開口部を有すると共に、不透明である、透光性カバーを有し、前記カバーは前述の造形の一部を構成して、前記開口部に冠着されるケースと、
    前記ケースに内設され、中空状を呈すると共に前記ケース内に収納室を形成させ、前記収納室における前記孔部の一側は中空になると共に前記孔部に対応して連通するランプベースと、
    前記ランプベース内に固定されると共に前記収納室に対して紫外線光を発する光硬化ランプ群と、
    前記ケースに内設されると共に前記開口部に位置して前記カバーに対向するランプと、
    前記ケースに内設されると共に前記光硬化ランプ群及び前記ランプに電気的に接続され、前記ケースに電気的に接続されるスイッチを前記光硬化ランプ群及び前記ランプに対応してこれらの発光及び消灯を行う制御ユニットと、
    を備えることを特徴とするネイルカラーゲル硬化機。
  2. 前記透光性を有するカバーは透光率の比較的高い表示部を有することを特徴とする、請求項1記載のネイルカラーゲル硬化機。
  3. 前記表示部は文字、パターン、或いはこれらの組み合わせであることを特徴とする、請求項2記載のネイルカラーゲル硬化機。
  4. 前記スイッチは、前記ケースに内設されると共に前記制御ユニットに電気的に接続される静電容量式タッチ回路基板と、前記ケースの外に表示されるタッチ部と、及び前記静電容量式タッチ回路基板と前記タッチ部との間に設置される導体とを備え、前記タッチ部がタッチされると前記導体により前記静電容量式タッチ回路基板をトリガーさせ、前記光硬化ランプ群及び前記ランプに対する発光信号或いは消灯信号を前記制御ユニットに伝送させることを特徴とする、請求項1記載のネイルカラーゲル硬化機。
  5. 前記導体はバネであることを特徴とする、請求項4記載のネイルカラーゲル硬化機。
  6. 前記ランプは複数の発光ダイオード及び回路基板を備え、前記複数の発光ダイオードは前記回路基板に設置され、前記回路基板は前記ランプベースの上部に設置されることを特徴とする、請求項1記載のネイルカラーゲル硬化機。
  7. 前記ランプベースは上部板及び前記上部板の周側に周設される側壁を有し、
    且つ前記光硬化ランプ群は前記ランプベース内の前記上部板に設置されると共に紫外線光を発光させる冷陰極蛍光管、及び前記ランプベース内の前記側壁に設置されると共に紫外線光を発光させる複数の発光ダイオードを備える
    ことを特徴とする、請求項1記載のネイルカラーゲル硬化機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107874433A (zh) * 2017-12-15 2018-04-06 德信嘉邦涂料(深圳)有限公司 一种用于固化磁性颜料甲油胶的光疗机

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