JP3191876U - コンパス - Google Patents

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正仁 日浦
正仁 日浦
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Abstract

【課題】ワンプッシュで針の出し入れができるコンパスに関し、さらに詳しくは、同じ動作を繰り返すだけで針の出し入れを行い得るようにしたコンパスを提供する。【解決手段】左右2つの脚部1,1のうちの一方の脚部1外側部に先細り状の針ホルダ2を有し、この針ホルダ2に内筒部材3を嵌め込み、内筒部材3に針4を保持した針保持体5を針ホルダ2の先端付近に達するように嵌装する。さらに、内筒部材3に回転体6、ノックピン7を順次嵌装するとともに、針保持体5の外周であって針保持体5の鍔部分5aと針ホルダ2先端付近の内側段部2aとの間にコイルバネ8を介装する。【選択図】図2

Description

本考案は、ワンプッシュで針の出し入れができるコンパスに関し、さらに詳しくは、同じ動作を繰り返すだけで針の出し入れを行い得るようにした画期的なものに関する。
円を描く際の中心の支点となるコンパスの針が不使用時に出たままであると、鋭く尖った先が手や指に刺さったり、机その他の備品を傷付けるので、不使用時には引っ込んでいるのが好ましい。
それを可能ならしめるために、針を収納させ得る針ホルダに針の出し入れをするためのガイド溝を設け、このガイド溝から突出させてあるノブを操作して針の出し入れを行うようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
また、収納筒内に挿入したノック部材を押すことにより針を出すことができ、収納筒から突出させてある爪部分を押すことにより針を引っ込めるようにしたものもある(例えば、特許文献3参照)。
特開平11−240293号公報(図1、図2等)
実願昭63−028138号(実開平01−131591号)のマイクロフィルム(第2図、第5図)
登録実用新案第3184844号公報(図1等)
特許文献1,2に示すものは、いずれも針ホルダにガイド溝を有する形式のものであって、針を突出させるに当っては、このガイド溝から突出させてあるノブを押してずらす操作が必要である。また、特許文献3に示すものも含めて、針の出し入れをするに当っては、ノブあるいはノック部材を押す操作とノブをガイド溝に戻す操作やノック部材を旧位置に戻すための操作を別途必要とするので、針の出し入れの操作が煩雑になると思われる。
また、特許文献1の場合には、針とこの針を保持するホルダとの間にかなりの隙間を有しているので、針にがたつきが生じやすく、針が安定しにくいと思われる。さらに、針が針ホルダから長く突出しているので、長くて鋭く尖った先で手や指を突き刺したり、机その他の備品を傷付ける場合もある。
一方、特許文献3の場合には、特許文献1の場合のような隙間(針とこの針を保持する収納筒先端部分との間の隙間)はほとんどないように思われるが、収納筒先端部分における針保持面の面積があまり大きくないので、針が固定されにくく、これまた針が安定しにくいと思われる。
本考案は、これらの点を改善するとともに、同じ動作を繰り返すだけで針の出し入れを行い得るようにした画期的なものである。
上記目的を達成するために、本考案では、左右2つの脚部のうちの一方の脚部外側部に先細り状の針ホルダを有し、この針ホルダに内筒部材を嵌め込み、該内筒部材に針を保持した針保持体を針ホルダの先端付近に達するように嵌装し、さらに、回転体、ノックピンを順次嵌装するとともに、前記針保持体の外周であって当該針保持体の鍔部分と前記針ホルダ先端付近の内側段部との間にコイルバネを介装したものとしてある。このコンパスによれば、従来の場合とは異なり、ノックピンをプッシュするという同じ動作を繰り返すだけで針の出し入れを行うことができるので、その操作が極めて簡単である。
また、針の周囲を保持している針保持体と針ホルダの先端内周面との接触面積を大きくできるので、針ががたつきにくく、針を安定して保持・固定できるという特長がある。さらに、針を比較的短くすることができるので、安全である。
ノックピンに、上下方向にスライドさせ得るキャップを上方から装着してあることが好ましい。このようにした場合には、キャップをプッシュするだけでノックピンを簡単に作動させることができる。キャップを透明とした場合には、この透明のキャップを通してノックピンの上端部分が見えるので、意匠的にも優れたものとなる。
内筒部材の中央部の内周面に所定長さの複数のガイド溝を円周方向に等分割して配設し、各ガイド溝に嵌まり込む複数の外周突起を有するノックピンが内筒部材内で上下動するようにしておくことが好ましい。このようにした場合には、ノックピンを内筒部材の中央部の内周面に形成されているガイド溝に沿って安定して上下動させることができるので、ノックピンやその他の構成部材が損傷するのを防止することができ、コンパスの寿命拡大に繋がる。
各ガイド溝のうち1つ置きのガイド溝の内周面に、下端より上方の位置において傾斜段部が設けられ、回転体の上部には、円周方向にノックピンの外周突起に対応するごとく複数の傾斜突部が形成され、前記ノックピンの外周突起とこの傾斜突部とが当接していてこの当接と、前記回転体がコイルバネで押されていることにより、この回転体に常に一方方向に回転する力が付与されているようにすることが好ましい。
このようにすることにより、ノックピンをプッシュするという同じ動作を繰り返すだけで、前記ノックピンの各外周突起が各ガイド溝の上端から下端にまで達し、回転体が前記各ガイド溝より下方に押し下げられると、一方方向に回転する力が付与されている回転体は内筒部材内で隣のガイド溝まで回転し、このガイド溝の内周面に形成されている傾斜段部に回転後の回転体の傾斜突部が係合するに至る。したがって、針は針ホルダの先端から突出した状態に保持される。
再度キャップをプッシュすると、先程の場合と同様に、回転体が回転してこの回転体の傾斜突部は次のガイド溝まで回転するが、このガイド溝の内周面には傾斜段部が形成されていないから、前記傾斜突部とともにノックピンの外周突起がこのガイド溝の上端にまで達し、針ホルダの先端から突出していた針は針ホルダ内に収納される。
このように、ノックピンをプッシュするという同じ動作を繰り返すだけで針の出し入れを行うことができるので、針の出し入れを極めて簡単に行うことができるのみならず、針ホルダの先端から針が突出した状態と針ホルダ内に針が収納された状態を保持できる。
請求項1記載の考案によれば、従来の場合とは異なり、ノックピンをプッシュするという同じ動作を繰り返すだけで針の出し入れを行うことができるので、その操作が極めて簡単である。また、針の周囲を保持している針保持体と針ホルダの先端内周面との接触面積を大きくできるので、針ががたつきにくく、針を安定して保持・固定できるという特長がある。さらに、針を比較的短くすることができるので、安全である。
請求項2記載の考案によれば、キャップをプッシュするだけでノックピンを簡単に作動させることができる。キャップを透明とした場合には、この透明のキャップを通してノックピンの上端部分が見えるので、意匠的にも優れたものとなる。
請求項3記載の考案によれば、ノックピンを内筒部材の中央部の内周面に形成されているガイド溝に沿って安定して上下動させることができるので、ノックピンやその他の構成部材が損傷するのを防止することができ、コンパスの寿命拡大に繋がる。
請求項4記載の考案によれば、ノックピンをプッシュするという同じ動作を繰り返すだけで、針の出し入れを極めて簡単に行うことができるのみならず、針ホルダの先端から針が突出した状態と針ホルダ内に針が収納された状態を保持できる。
鉛筆を取り付けることができる形式の本考案によるコンパスの一例を示す斜視図で、針ホルダの先端から針が突出している状態を示す。 その一部を拡大して示す断面図で、針ホルダ内に針が収納されている状態を示す。 鉛筆を取り付けた状態を示す全体の断面図で、針ホルダ内に針が収納されている状態を示す。 鉛筆を取り付けた状態を示す全体の断面図で、針ホルダの先端から針が突出している状態を示す。 針ホルダ内に針が収納されたり、針ホルダの先端から針が突出する作動状態を説明するための概略図である。 構成部材の一つである回転体の斜視図である。 同じく構成部材の一つであるノックピンの斜視図である。 鉛筆を取り付けるためのチャック形式の本考案によるコンパスの一例を示す正面図である。 シャープペンシルを取り付けることができる形式の本考案によるコンパスの一例を示す正面図である。 芯を取り付けることができる形式の本考案によるコンパスの一例を示す正面図である。
本考案によるコンパスについて、図1〜図10に基づいて詳細に説明する。本考案によるコンパスの基本形態は、左右2つの脚部1,1のうちの一方の脚部1外側部に先細り状の針ホルダ2を有し、この針ホルダ2に内筒部材3を嵌め込み、該内筒部材3に針4を保持した針保持体5を針ホルダ2の先端付近に達するように嵌装し、さらに、回転体6、ノックピン7を順次嵌装するとともに、前記針保持体5の外周であって当該針保持体5の鍔部分5aと前記針ホルダ2先端付近の内側段部2aとの間にコイルバネ8を介装したものである。なお、ここでは、針ホルダ2は脚部1と一体的に形成してある場合を例示する。
このコンパスによれば、従来の場合とは異なり、ノックピン7をプッシュするという同じ動作を繰り返すだけで針4の出し入れを行うことができるので、その操作が極めて簡単である。また、針4の周囲を保持している針保持体5と針ホルダ2の先端内周面との接触面積を大きくできるので、針4ががたつきにくく、針4を安定して保持・固定できるという特長がある。特に、針保持体5を樹脂製とした場合には、針ホルダ2がたとえ金属製であったとしても、長い樹脂部分で針4を安定して保持・固定できる。さらに、針4を比較的短くすることができるので、安全である。
ノックピン7の上端部には、上下方向にスライドさせ得るキャップ9が上方から装着されている。このようにした場合には、キャップ9を図3の状態から図4に示すようにプッシュするだけで、ノックピン7を簡単に作動させることができる。なお、図2〜図4に示すように、キャップ9の外周壁の一部には縦方向に切欠孔9aが形成されており、キャップ9をプッシュしてスライドさせるのに支障がないようにしてある。キャップを透明とした場合には、この透明のキャップを通してノックピンの上端部分が見えるので、意匠的にも優れたものとなる。
内筒部材3の中央部の内周面には、図5の鎖線で示すように、所定長さの複数のガイド溝3aが円周方向に等分割して配設されている。一方、ノックピン7の外周面には、図7に示すように、前記各ガイド溝3a,3aに嵌まり込む複数の外周突起7a,7aが形成されており、ノックピン7が内筒部材3内で前記各ガイド溝3a,3aに沿って上下動することができるようにしてある。このようにした場合には、ノックピン7を内筒部材3の中央部の内周面に形成されているガイド溝3a,3aに沿って安定して上下動させることができるので、ノックピン7やその下方に位置する回転体6、針保持体5ならびに内筒部材3などが損傷するのを防止することができ、コンパスの動きを必要とする部分の寿命拡大に繋がる。
図5に示すように、各ガイド溝3a,3aのうち1つ置きのガイド溝3aの内周面に、下端より上方の位置において傾斜段部3a’が設けられている。一方、前記回転体6の上部には、図6に示すように、円周方向にノックピン7の外周突起7a,7aに対応するごとく複数の傾斜突部6a,6aが形成され、図5に示すように、前記ノックピン7の外周突起7a,7aとこの傾斜突部6a,6aとが当接していてこの当接と、前記回転体6がコイルバネ8で押されていることにより、この回転体6には常に一方方向(図5の矢印方向)に回転する力が付与されている。
したがって、ノックピン7を図5の矢印で示すようにプッシュするだけで、前記ノックピン7の各外周突起7a,7aが各ガイド溝3a,3aの上端から下端にまで達し、回転体6が前記各ガイド溝3a,3aより下方に押し下げられると、一方方向(図5の矢印方向)に回転する力が付与されている回転体6は同図矢印で示すように内筒部材3内で隣のガイド溝3aまで回転し、このガイド溝3aの内周面に形成されている傾斜段部3a’に回転後の回転体6の傾斜突部6aが係合するに至る。したがって、針4は針ホルダ2の先端から突出した状態に保持される。
再度キャップ9をプッシュすると、先程の場合と同様に、回転体6が図5の矢印方向に回転してこの回転体6の傾斜突部6aは次のガイド溝3aまで回転するが、このガイド溝3aの内周面には傾斜段部3a’が形成されていないから、前記傾斜突部6aとともにノックピン7の外周突起7aがこのガイド溝3aの上端にまで達し、針ホルダ2の先端から突出していた針4は針ホルダ2内に収納される。
このように、ノックピン7をプッシュするという同じ動作を繰り返すだけで、針4の出し入れを極めて簡単に行うことができるのみならず、針ホルダ2の先端から針4が突出した状態と針ホルダ2内に針4が収納された状態を保持できる。針ホルダ2の先端から針4が突出した状態とすることにより、円を描く際の中心の支点とすることができる。逆に、針ホルダ2内に針4が収納された状態とすることにより、不使用時においても鋭く尖った針4の先が手や指に刺さったり、机その他の備品を傷付けることを回避できる。
図1、図3、図4には、鉛筆を取り付けることができる形式のコンパスに本考案を適用した場合を例示する。この形式のコンパスでは、鉛筆ホルダBに差し込んだ鉛筆Aを押圧部材Cで押えて固定ねじDで固定することにより、鉛筆Aを保持できる。
また、図8には、チャックEにより鉛筆Aを掴むことができる形式のコンパスに本考案を適用した場合を例示する。この形式のコンパスでは、チャックEにより鉛筆Aを掴んで固定ねじFで締め付けることにより、鉛筆Aを保持できる。
また、図9には、シャープペンシルGをホルダHで保持することができる形式のコンパスに本考案を適用した場合を例示する。この形式のコンパスでは、ホルダHでシャープペンシルGを保持できる。
さらに、図10には、芯を取り付けることができる形式のコンパスに本考案を適用した場合を例示する。この形式のコンパスでは、芯ホルダIをねじJで締め付けることにより、芯ホルダIに差し込んだ芯Kを保持できる。
このように、本考案は様々な形式のコンパスに、すなわち、鉛筆Aを保持し得る鉛筆ホルダBを有するコンパス、鉛筆Aを掴むことができるチャックEを有するコンパス、シャープペンシルGを保持し得るホルダHを有するコンパス、芯Kを保持し得る芯ホルダIを有するコンパスなどに広く適用することができる。
1…脚部、2…針ホルダ、2a…内側段部、3…内筒部材、3a…ガイド溝、3a’…傾斜段部、4…針、5…針保持体、5a…鍔部分、6…回転体、6a…傾斜突部、7…ノックピン、7a…外周突起、8…コイルバネ、9…キャップ、A…鉛筆、E…チャック、G…シャープペンシル、K…芯。

Claims (4)

  1. 左右2つの脚部のうちの一方の脚部外側部に先細り状の針ホルダを有し、この針ホルダに内筒部材を嵌め込み、該内筒部材に針を保持した針保持体を針ホルダの先端付近に達するように嵌装し、さらに、回転体、ノックピンを順次嵌装するとともに、前記針保持体の外周であって当該針保持体の鍔部分と前記針ホルダ先端付近の内側段部との間にコイルバネを介装したことを特徴とするコンパス。
  2. ノックピンに、上下方向にスライドさせ得るキャップを上方から装着したことを特徴とする請求項1記載のコンパス。
  3. 内筒部材の中央部の内周面に所定長さの複数のガイド溝を円周方向に等分割して配設し、各ガイド溝に嵌まり込む複数の外周突起を有するノックピンが内筒部材内で上下動するようにしたことを特徴とする請求項1記載のコンパス。
  4. 各ガイド溝のうち1つ置きのガイド溝の内周面に、下端より上方の位置において傾斜段部が設けられ、回転体の上部には、円周方向にノックピンの外周突起に対応するごとく複数の傾斜突部が形成され、前記ノックピンの外周突起とこの傾斜突部とが当接していてこの当接と、前記回転体がコイルバネで押されていることにより、この回転体に常に一方方向に回転する力が付与されていることを特徴とする請求項3記載のコンパス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113942332A (zh) * 2020-07-15 2022-01-18 可慈王株式会社 圆规
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