JP3191752U - 折り畳み式組立容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】小さなスペースで保管・輸送が可能な折り畳み式組立容器を提供する。
【解決手段】板状装着板Kと連結体Fより環状となる装着体Jにおいて、整形体Cを板状装着板Kの左水平板22・右水平板23上に重ね合わせ、整形体Cの固定孔9に連結体Fの連結体直立部F8を挿入して整形体Cを係止して、板状装着板Kの天板21のアーチ状の湾曲状態を安定することとなり、天板21に設けた一対の陳列板貫通孔24,25に、整形体Cに沿って陳列板Lを貫通し、この陳列板L上に収納物を陳列して、多様な収納物が、多様な陳列形態となるとともに、装着体Jが簡単に組立てられる。
【選択図】図8
【解決手段】板状装着板Kと連結体Fより環状となる装着体Jにおいて、整形体Cを板状装着板Kの左水平板22・右水平板23上に重ね合わせ、整形体Cの固定孔9に連結体Fの連結体直立部F8を挿入して整形体Cを係止して、板状装着板Kの天板21のアーチ状の湾曲状態を安定することとなり、天板21に設けた一対の陳列板貫通孔24,25に、整形体Cに沿って陳列板Lを貫通し、この陳列板L上に収納物を陳列して、多様な収納物が、多様な陳列形態となるとともに、装着体Jが簡単に組立てられる。
【選択図】図8
Description
本考案は、家庭・事務所等で使用されるもので、折り紙や造花等の陳列のための組立容器に関するものである。
従来のペン等の収納物のための折り畳み式組立容器は、収納物をアーチ状の天板の貫通孔に貫通し、収納物下部をアーチ状の底面上に設置しており、収納物形状や収納要領が限定されていた。
以下、図1〜7により従来の折り畳み式組立容器について説明する。
従来の組立容器A1は装着体B・整形体Cより構成されている。
装着体Bは、板状装着板Eと連結体Fより構成されており、板状装着板Eは厚み0.3mm程度の、ある程度の弾性を有するところの厚紙にて、四辺E1〜E4からなる四辺形の外形形状からなり、四辺1A〜1Dからなる四辺形の外形形状の天板1と、この天板1の左右に、互いに同等なる大きさにて、四辺2A〜2D・3A〜3Dからなる四辺形の外形形状の左水平板2・右水平板3を、天板1の縦辺1D・1Bの延長上に折り曲げ線E5・E6をもって折り返しており、また、天板1の中央には、外形形状が四辺形にて交差する対角線4Aと4Bが、天板1の縦辺1B・1D、及び、横辺1A・1Cにそれぞれ平行となるところの貫通孔4を設けている。
連結体Fも厚み0.3mm程度の厚紙の、四辺F1〜F4からなる四辺形の外形形状からなり、縦辺F2・F4に平行にして3本の開閉自在な折り曲げ線F5〜F7を配設して、左右一対の連結板5・6、及び、直立板7・8より構成され、3本の折り曲げ線F5〜F7のうちの中央の折り曲げ線F6をもって二つ折りし、一対の直立板7・8を互いに重ね合わせて連結体直立部F8を形成して、3本の折り曲げ線F5〜F7のうちの両端に位置する折り曲げ線F5・F7の延長上に水平状態に設けた一対の連結板5・6により、逆T字状に整形されるものであり、板状装着板Eの天板1と左水平板2・右水平板3が扁平状に重ね合わされた状態にて、連結体Fの一対の連結板5・6を、板状装着板Eの左水平板2・右水平板3に合成接着剤にてそれぞれ接着して環状となる装着体Bを形成している。
整形体Cは、四辺C1〜C4からなる四辺形の外形形状からなり、上層整形板Gと下層整形板Hより構成され、このうちの上層整形板Gは、厚み0.5mm程度の厚紙にて四辺G1〜G4からなる四辺形の外形形状とし、下層整形板Hは厚み2mm程度の厚紙からなり、この外形形状の四辺H1〜H4は、上層整形板Gの四辺G1〜G4とそれぞれ同等な大きさとしている。
また、整形体Cの外形形状の大きさにて、縦辺C2・C4は板状装着板Eの天板1の縦辺1B・1Dと同等とし、また、整形体Cの横辺C1・C3においては、板状装着板Eの天板1をアーチ状に湾曲した状態における天板1と左水平板2・右水平板3が形成する二角E7・E8内に、整形体Cの縦辺C2・C4が収まるところの大きさとし、上層整形板Gの中央には四辺9A〜9Dのうちの長辺9B・9Dが、上層整形板Gの縦辺G2・G4に平行するところの長方形の固定孔9を設け、この固定孔9大きさは、連結体直立部F8の重ね合わせた直立板7・8の厚紙2枚の水平断面形状とほぼ同等にて、天板1をアーチ状に湾曲したところの板状装着板Eの左水平板2と右水平板3上に整形体Cを載置した場合、連結体直立部F8が固定孔9内にスムーズに挿入・取外しができる大きさとしている。
また、下層整形板Hの厚紙の厚みは2mm程度としているが、この厚みは板状装着板Eの左水平板2・右水平板3上に接着した連結体Fの連結板5・6の厚みより厚いものにするとともに、下層整形板Hの中央には、四辺10A〜10Dからなる四辺形の下層収納孔10を設け、この下層収納孔10の大きさは、連結体Fの直立板7・8を互いに重ね合わせた場合の、水平状態となるところの連結板5と6を並列した大きさより一回り大きいものとし、この下層整形板H上に上層整形板Gを合成接着剤にて接着しており、連結体Fの連結板5・6が下層整形板Hの下層収納孔10内に収まり、装着体Bの左水平板2・右水平板3上の整形体Cは、重ね合わせた状態が安定することとなる。
したがって、板状装着板Eと連結体Fより環状となる装着体Bにおいて、整形体Cを板状装着板Eの左水平板2・右水平板3上に重ね合わせ、整形体Cの固定孔9に連結体Fの連結体直立部F8を挿入して整形体Cを係止して、板状装着板Eの天板1のアーチ状の湾曲状態を安定することとなり、ペン等の収納物を、装着体Bのアーチ状なる天板1の貫通孔4に貫通し整形体C上に設置して、収納物が着脱自在に装着されることとなる組立容器A1は、装着体Bが開閉自在なる折り曲げ線E5・E6、F5〜F7をもって扁平状に折り畳みができ、小さなスペースで保管・輸送が可能な折り畳み式組立容器となる。
従来の折り畳み式組立容器は、収納物をアーチ状の天板の貫通孔に貫通し、収納物下部をアーチ状の底面上に設置しており、収納物はペン等のように、ある程度の長さが必要であり、収納要領も限定されていた。
本考案は、上述のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、小さなスペースで保管・輸送が可能な折り畳み方式にて、折り紙や造花等のように、ある程度の長さを有しない収納物であっても問題ない、すなわち、多様な収納物が、多様な陳列形態となる折り畳み式組立容器を得ることを目的とする。
本考案の折り畳み式組立容器の課題解決手段は、互いに平行となる両端にて開閉自在なる折り曲げ線をもって折り畳み、互いに重ね合わせられるところの弾力性を有する四辺形の天板と水平板のうち、この天板のアーチ状に湾曲する支点となる平行する二辺の延長上に、開閉自在なる折り曲げ線をもって折り返して天板に重ね合わせられるところの一対の左水平板・右水平板に、この折り曲げ線に平行するところの3本の開閉自在なる折り曲げ線をもって、左右の一対の連結板の間に一対の直立板を設けた四辺形の連結体のうちの連結板を、それぞれ接合して環状とするところの装着体のうちの連結体の一対の連結板と、中央の折り曲け線にて二つ折りして一対の直立板を重ね合わせた連結体直立部を逆T字状に整形し、天板をアーチ状に湾曲する支点に形成される二角内に互いに平行する二辺が収まるところの、固定孔を設けた上層整形板と、逆T字状に整形した連結体の水平状態に並設される一対の連結板が収まるところの下層収納孔を設けた下層整形板よりなる四辺形の整形体を付設して、この整形体に設けた固定孔に連結体直立部を係合し、収納物を天板に設けた収納物貫通孔に貫通して整形体上に設置して、装着体に着脱自在に装着した折り畳み式組立容器において、天板に設けた一対の陳列板貫通孔に、整形体に沿って陳列板を貫通し、この陳列板上に収納物を陳列する折り畳み式組立容器とするものである。
上述の様に考案効果は、互いに平行となる両端にて開閉自在なる折り曲げ線をもって折り畳み、互いに重ね合わせられるところの弾力性を有する四辺形の天板と水平板のうち、この天板のアーチ状に湾曲する支点となる平行する二辺の延長上に、開閉自在なる折り曲げ線をもって折り返して天板に重ね合わせられるところの一対の左水平板・右水平板に、この折り曲げ線に平行するところの3本の開閉自在なる折り曲げ線をもって、左右の一対の連結板の間に一対の直立板を設けた四辺形の連結体のうちの連結板を、それぞれ接合して環状とするところの装着体のうちの連結体の一対の連結板と、中央の折り曲げ線にて二つ折りして一対の直立板を重ね合わせた連結体直立部を逆T字状に整形し、天板をアーチ状に湾曲する支点に形成される二角内に互いに平行する二辺が収まるところの、固定孔を設けた上層整形板と、逆T字状に整形した連結体の水平状態に並設される一対の連結板が収まるところの下層収納孔を設けた下層整形板よりなる四辺形の整形体を付設して、この整形体に設けた固定孔に連結体直立部を係合し、収納物を天板に設けた収納物貫通孔に貫通して整形体上に設置して、装着体に着脱自在に装着した折り畳み式組立容器において、天板に設けた一対の陳列板貫通孔に、整形体に沿って陳列板を貫通し、この陳列板上に収納物を陳列して、多様な収納物が、多様な陳列形態となるとともに、装着体が簡単な組立となるところの小さなスペースで保管・輸送が可能な折り畳み式組立容器となる。
以下、本考案の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
実施の形態1を示す図8〜11において、組立容器A2は装着体J・整形体C・陳列板Lより構成されており、装着体Jに陳列板Lを配設する実施例であり、整形体Cは上述の従来の組立容器A1におけるものと同等である。
装着体Jは、板状装着板Kと連結体Fを組合せるものであり、この連結体Fは上述の従来の組立容器A1におけるものと同等である。
板状装着板Kは、上述の従来の組立容器A1における板状装着板Eと同等であり、天板21、左水平板22・右水平板23、四辺K1〜K4・21A〜21D・22A〜22D・23A〜23D、折り曲げ線K5・K6、角K7・K8は、上述の従来の組立容器A1における板状装着板Eの天板1、左水平板2・右水平板3、四辺E1〜E4・1A〜1D・2A〜2D・3A〜3D、折り曲げ線E5・E6、角E7・E8にそれぞれ相当するものであるが、天板21には、互いに同一形状からなる、一対の陳列板貫通孔24・25を設けている。
陳列板貫通孔24・25は、四辺24A〜24D・25A〜25Dのうちの長辺24B・24D、25B・25Dが、折り曲げ線K5・K6にそれぞれ平行するところの長方形としており、一対の陳列板貫通孔24と25の位置は、天板21の横辺21A、または、21Cより同一距離とし、また、折り曲げ線K5・K6よりも同一距離としている。
陳列板Lは、厚み1mm程度の厚紙の、四辺L1〜L4からなる長方形の外形形状からなり、板状装着板Kと連結体Fより環状となる装着体Jにおいて、整形体Cを板状装着板Kの左水平板22・右水平板23上に重ね合わせ、整形体Cの固定孔9に連結体Fの連結体直立部F8を挿入して整形体Cを係止して、アーチ状の湾曲状態となるところの板状装着板Kの天板21の陳列板貫通孔24・25に、この陳列板Lを貫通するものであり、これより、上述の陳列板貫通孔24・25の大きさは、この陳列板Lがスムーズに挿入・取外しができる大きさとしている。
したがって、アーチ状の天板21の陳列板貫通孔24・25に貫通した陳列板Lは、整形体Cに沿って、ほぼ水平状態に装着体Jに設置されることとなり、この陳列板L上に収納物を陳列して、多様な収納物が、多様な陳列形態となるとともに、装着体Jが開閉自在なる折り曲げ線K5・K6、F5〜F7をもって扁平状に折り畳みができ、小さなスペースで保管・輸送が可能な折り畳み式組立容器となる。
上述の実施例において、陳列板Lは厚紙製としているが、プラスチック板や、木製板としてもよいし、また、陳列板Lの断面はフラットとしているが、収納物のスベリ防止用凹凸を有する断面形状にするとか、スポンジ等のスベリ防止用板を貼り付けてもよい。
また、天板21には一対の陳列板貫通孔24・25を設けて一枚の陳列板Lを配設しているが、陳列板貫通孔24・25以外に陳列板貫通孔を設けて、複数の陳列板を配設してもよい。
また、一対の陳列板貫通孔24・25の位置は、天板21の横辺21A、または、21Cより同一距離とし、天板21を貫通する陳列板Lは、天板21の横辺21A・21Cとほぼ平行となっているが、この時、陳列板Lと天板21の横辺21A・21Cを平行としない配置とするために、一対の陳列板貫通孔24・25を、天板21の横辺21A、または、21Cより同一距離としない配設にしてもよい。
また、陳列板Lの四辺L1〜L4のうち、短辺L2・L4の巾にて、陳列物の大きさが限定されることとなるが、短辺L2・L4より大きい巾を有する陳列補助片を別途用意し、陳列板Lの両端のうちの片方に接着するとか、この陳列補助片を一体とするところの陳列板としてもよいし、さらに、この陳列補助片を有しない他方の陳列板の端に、陳列板貫通孔24・25を貫通した後に、陳列補助片と同等なものを接着するならば、天板21に貫通した陳列板の状態は安定することになる。
また、連結体Fの連結体直立部F8は四辺形としているが、上下辺のうち、下辺より上辺を短くした台形形状とするならば、整形体Cの固定孔9に、連結体Fの連結体直立部F8を挿入して整形体Cを係止する場合、固定孔9に連結体直立部F8を挿入しやすくなることは言うまでもない。
また、天板21の横辺21A・21Cに沿って平行する横辺と、天板21に左右の水平板22・23を扁平状に折り返して形成する二角内に収まるところの平行する縦辺からなる四辺形の外形形状にて、この中央に、連結体Fを展開した外形形状を、ミシン目をもって配設したところの連結体配設板を用意して、連結体Fの連結板5・6を、板状装着板Kの左水平板22・右水平板23にそれぞれ接着し、接着後、連結体F以外の不要な部分を除去するならば、連結体Fの位置決めゲージ等も必要なく、板状装着板Kと連結体Fの接着が正確・簡単になることは言うまでもない。
アーチ状の天板21と整形体Cが接する二角内に互いに平行する二辺が収まるところの四辺形からなり、この二辺間の折り曲げ線をもって二つ折りし、陳列板Lに接触するところの頂上を有する山形状の係止体を付設するならば、陳列板Lは装着体Jに安定した設置状態となることは言うまでもない。
A1、A2 組立容器
B、J 装着体
C 整形体
E、K 板状装着板
F 連結体
G 上層整形板
H 下層整形板
L 陳列板
B、J 装着体
C 整形体
E、K 板状装着板
F 連結体
G 上層整形板
H 下層整形板
L 陳列板
Claims (1)
- 互いに平行となる両端にて開閉自在なる折り曲げ線をもって折り畳み、互いに重ね合わせられるところの弾力性を有する四辺形の天板と水平板のうち、この天板のアーチ状に湾曲する支点となる平行する二辺の延長上に、開閉自在なる折り曲げ線をもって折り返して前記天板に重ね合わせられるところの一対の左水平板・右水平板に、この折り曲げ線に平行するところの3本の開閉自在なる折り曲げ線をもって、左右の一対の連結板の間に一対の直立板を設けた四辺形の連結体のうちの前記連結板を、それぞれ接合して環状とするところの装着体のうちの前記連結体の一対の連結板と、中央の折り曲げ線にて二つ折りして一対の直立板を重ね合わせた連結体直立部を逆T字状に整形し、前記天板をアーチ状に湾曲する支点に形成される二角内に互いに平行する二辺が収まるところの、固定孔を設けた上層整形板と、逆T字状に整形した前記連結体の水平状態に並設される一対の前記連結板が収まるところの下層収納孔を設けた下層整形板よりなる四辺形の整形体を付設して、この整形体に設けた前記固定孔に前記連結体直立部を係合し、収納物を前記天板に設けた収納物貫通孔に貫通して前記整形体上に設置して、前記装着体に着脱自在に装着した折り畳み式組立容器において、前記天板に設けた一対の陳列板貫通孔に、前記整形体に沿って陳列板を貫通し、この陳列板上に収納物を陳列する折り畳み式組立容器。
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3191752U true JP3191752U (ja) | 2014-07-10 |
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