JP3190029U - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機 Download PDF

Info

Publication number
JP3190029U
JP3190029U JP2014000459U JP2014000459U JP3190029U JP 3190029 U JP3190029 U JP 3190029U JP 2014000459 U JP2014000459 U JP 2014000459U JP 2014000459 U JP2014000459 U JP 2014000459U JP 3190029 U JP3190029 U JP 3190029U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vending machine
solar cell
circuit
storage battery
drive unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2014000459U
Other languages
English (en)
Inventor
政弘 吹留
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Application granted granted Critical
Publication of JP3190029U publication Critical patent/JP3190029U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】外部からの電力供給を断たれても機能する自動販売機を提供する。
【解決手段】自動販売機本体10と、自動販売機本体の正面部11に装備された太陽電池20Aと、自動販売機本体左右の側面部12に装備された太陽電池20Bと、自動販売機本体上面部13に装備された太陽電池20Cと、太陽電池20A、20B、20Cから生じる電力を充電可能に構成された蓄電池30と、によって、自動販売機1を構成する。太陽電池20Aの受光面21Aを正面部11に露出させ、太陽電池20Bの受光面21Bを側面部12に露出させ、太陽電池20Cの受光面21Cを上面部13に露出させ、正面部を南に向けて周囲に何もない屋外に設置する。
【選択図】図1

Description

本考案は、自動販売機に関する。
近年、人々の活動スタイルが極めて多様化しており、人々が活動する時間帯や場所も広がっている。このため、時間帯や場所によっては、人々が必要な商品を購入できる有人の店舗が身近に存在しないことも多い。
さらに、大型小売店舗や複合商業施設の進出により、中小小売店舗が閉店したり休業状態となっていることも多くなっている。このため、必要な商品を購入するためには遠方の大型小売店舗や複合商業施設まで出かけなければならないような地域も増えてきている。
時間帯や場所を問わず様々な商品を販売する機器として、従来から自動販売機が利用されているが、上述した理由により自動販売機の重要性がますます高まっており、様々な自動販売機がこれまでに提唱されている(例えば、特許文献1を参照)。
かかる自動販売機は、内部に充填された商品を販売することを可能に構成された駆動部を有しており、この駆動部は外部の商業用電源から供給される電力によって作動する。自動販売機は、いつでも利用可能な状態を維持するために、一日中通電状態にあることが多い。
実用新案登録第3072775号公報
自動販売機は、停電等によって外部からの電力供給が停止してしまうと、機能しなくなってしまう。
本考案は、上記問題を解決するものであり、その目的とするところは、外部からの電力供給が停止しても機能する自動販売機を提供することである。
本考案は、その課題を解決するために以下のような構成をとる。請求項1の考案に係る自動販売機は、内部に充填された商品を販売することを可能に構成された駆動部を備える自動販売機本体と、前記自動販売機本体に装備された太陽電池と、前記太陽電池に接続されて前記太陽電池で生じる電力を充電可能に構成された蓄電池と、を有し、前記太陽電池の受光面が、前記自動販売機本体の表面の少なくとも一部に露出することを特徴とする。
自動販売機の設置場所は多岐にわたる。設置場所が屋外であるにしろ屋内であるにしろ、利用者のために、自動販売機には何らかの光が外部から当たっている。かかる光として、例えば、太陽光、街灯の光、室内灯等を挙げることができる。したがって、自動販売機に当たる外部からの光が、自動販売機本体の表面に露出した太陽電池の受光面に当たりさえすれば、太陽電池は光電変換により電力を生じ、この生じた電力を蓄電池に充電し、蓄電池の電力を自動販売機の駆動部において利用することができる。
蓄電池の充電率が一定の割合以上になっている場合、太陽電池から生じる電力を、外部の送電網等にそのまま送り売電することも可能である。
自動販売機本体の表面において、太陽電池の受光面が露出している場所は、例えば、自動販売機本体の前面部であっても良いし、側面部であっても良いし、背面部であっても良いし、上面部であっても良い。自動販売機を設置する場所において、自動販売機本体の表面のうち、外部からの光が当たる場所に太陽電池の受光面が露出していれば良い。
例えば、上方から太陽光が当たる場所に自動販売機が設置されている場合、少なくとも、自動販売機本体の表面の上面部に太陽電池の受光面が露出していることが好ましい。このように太陽電池の受光面が露出していれば、太陽が出ている間は、太陽光が常に太陽電池の受光面に当たり、太陽電池から電力が生じる。
日出直後の太陽光が当たる場所に自動販売機が設置されている場合、少なくとも、自動販売機本体の表面のうち、東側を向く部分に太陽電池の受光面が露出していることが好ましい。
正午を挟んだ前後の時間帯に太陽光が当たる場所に自動販売機が設置されている場合、少なくとも、自動販売機本体の表面のうち、南側を向く部分に太陽電池の受光面が露出していることが好ましい。
日没前の太陽光が当たる場所に自動販売機が設置されている場合、少なくとも、自動販売機本体の表面のうち、西側を向く部分に太陽電池の受光面が露出していることが好ましい。
自動販売機に当たる光が太陽光以外の外光である場合は、自動販売機本体の表面のうち、その外光の光源を向く部分に太陽電池の受光面が露出していることが好ましい。
さらに、太陽電池から生じる電力は、太陽電池の受光面に垂直に光が当たるときに最も大きくなる。したがって、太陽電池の受光面に垂直に光が当たる時間が最長となるように、自動販売機本体の表面に太陽電池の受光面を配置することが好ましい。
請求項2の考案に係る自動販売機は、請求項1に記載の自動販売機であって、前記太陽電池と前記蓄電池とは、制御スイッチを介して接続されており、前記制御スイッチは、前記太陽電池で生じた電力を前記蓄電池へ供給する第1の回路と、前記太陽電池で生じた電力を前記駆動部へ供給する第2の回路と、前記蓄電池の電力を前記駆動部へ供給する第3の回路と、前記太陽電池で生じた電力を外部へ供給する第4の回路と、切り替えることを特徴とする。
制御スイッチが、第1〜第4の回路の間の切り替えを行う。
第1の回路を利用することによって、太陽電池で生じた電力を蓄電池へ供給し、蓄電池を充電することが可能である。第2の回路を利用することによって、太陽電池で生じた電力を自動販売機本体の駆動部へ供給することが可能である。第3の回路を利用することによって、蓄電池の電力を自動販売機本体の駆動部へ供給することが可能である。第4の回路を利用することによって、太陽電池で生じた電力を外部へ供給することが可能である。例えば、太陽電池で生じた電力を電力会社の送電網に送って売電することも可能である。
制御スイッチは、例えば、太陽電池の発電量と、蓄電池の充電率と、外部の商業用電源から駆動部への電力供給の有無と、を測定可能な構成を有し、これらの測定結果に応じて第1〜第4の回路の間の切り替えを行う構成を有していればよい。
なお、以下の説明において、「商業用電源から駆動部への電力供給が有る場合」のことを「通常時」といい、「商業用電源から駆動部への電力供給が無い場合」のことを「停電時」ということとする。
通常時、制御スイッチは、第2の回路及び第3の回路を切断し、蓄電池の充電率に応じて第1の回路または第4の回路を接続すればよい。
すなわち、通常時には、制御スイッチは、蓄電池の充電率が所定の値β%以下であれば、第1の回路を用いて蓄電池を充電し、蓄電池の充電率が所定の値α%以上であれば、第4の回路を用いて太陽電池で生じた電力を外部へ供給すればよい。
停電時、制御スイッチは、第1の回路及び第4の回路を切断し、太陽電池の発電量に応じて第2の回路または第3の回路を接続すればよい。
すなわち、停電時において、制御スイッチは、太陽電池の発電量が駆動部の必要電力以上であれば、第2の回路を用いて太陽電池から駆動部へ電力を供給し、太陽電池の発電量が駆動部の必要電力未満であれば、第3の回路を用いて蓄電池から駆動部へ電力を供給すればよい。
上記のような自動販売機であるので、自動販売機は、外部からの電力供給が停止しても機能することができる。
自動販売機の外観図である。 自動販売機の構成図である。
本考案の実施の形態を図1及び図2を参照しつつ説明する。
自動販売機1が、屋外の平坦で日当たりの良い土地に設置されている。また、自動販売機1の近辺には、電力会社の送電網60が存在している。
自動販売機1は、内部に充填された商品を販売する自動販売機本体10を有する。自動販売機本体10は、商品販売を可能に構成された駆動部5を有しており、この駆動部5は外部の商業用電源70に接続されている。
自動販売機本体10は略直方体をなしている。自動販売機本体10の表面のうち、正面部11は南方を向いている。自動販売機本体10の表面のうち、背面部は北方を向いている。自動販売機本体10の表面のうち、左右の側面部12は西方と東方を向いている。自動販売機本体10の表面のうち、上面部13は上方を向いている。
自動販売機本体10の正面部11には、商品の陳列窓51、金銭の投入口52及び操作ボタン53が形成されている。そして、正面部11の表面のうち、商品の陳列窓51、金銭の投入口52及び操作ボタン53を除く部分の大半は、太陽電池20Aによって覆われており、太陽電池20Aの受光面21Aが露出している。
自動販売機本体10の背面部は、平坦な背板によって覆われている。自動販売機本体10の左右の側面部12の大半は、太陽電池20Bによって覆われており、太陽電池20Bの受光面21Bが露出している。自動販売機本体10の上面部13の大半は、太陽電池20Cによって覆われており、太陽電池20Cの受光面21Cが露出している。
また、自動販売機本体10は、蓄電池30と制御スイッチ40とを有している。
制御スイッチ40と太陽電池20A、20B、20Cとは、配線41Aによって接続されており、制御スイッチ40と蓄電池30とは、配線41Bによって接続されており、制御スイッチ40と駆動部5とは、配線41Cによって接続されており、制御スイッチ40と送電網60とは、配線41Dによって接続されている。
そして、配線41Aと配線41Bとが、第1の回路を形成し、配線41Aと配線41Cとが、第2の回路を形成し、配線41Bと配線41Cとが、第3の回路を形成し、配線41Aと配線41Dとが、第4の回路を形成している。
また、制御スイッチ40は制御部42を有している。制御部42は、太陽電池20A、20B、20Cの合計した発電量と、蓄電池30の充電率と、商業用電源70から駆動部5への電力供給の有無と、を測定可能な構成を有している。
さらに、制御部42は、太陽電池20A、20B、20Cの合計した発電量の測定値と、蓄電池30の充電率の測定値と、商業用電源70から駆動部5への電力供給の有無の測定結果と、に応じて、第1〜第4の回路の間の切り替えを行う構成を有している。
より具体的には、制御部42は、まず、商業用電源70から駆動部5への電力供給の有無の測定結果から、通常時であるか停電時であるかを判別可能に構成されている。そして、制御部42は、通常時において、第2の回路をなす配線41Aと配線41Cとを切断し、第3の回路をなす配線41Bと配線41Cとを切断するとともに、第1の回路をなす配線41Aと配線41Bとを接続するか、または、第4の回路をなす配線41Aと配線41Dとを接続する構成を有している。
より詳細に述べると、制御部42は、通常時において、蓄電池30の充電率があらかじめ定められた値α%以上であることを測定すると、第1の回路を切断し、第4の回路を接続する構成を有している。また、制御部24は、通常時において、蓄電池21の充電率があらかじめ定められた値β%以下であることを測定すると、第1の回路を接続し、第4の回路を切断する構成を有している。なお、100>α>β>0の関係が成立している。
また、制御部42は、停電時において、第1の回路をなす配線41Aと配線41Bとを切断し、第4の回路をなす配線41Aと配線41Dとを切断するとともに、第2の回路をなす配線41Aと配線41Cとを接続するか、または、第3の回路をなす配線41Bと配線41Cとを接続する構成を有している。
より詳細に述べると、制御部42は、停電時において、太陽電池20A、20B、20Cの合計した発電量の測定値が、駆動部5の必要電力以上である場合、第2の回路を接続し、第3の回路を切断する構成を有している。また、制御部24は、停電時において、太陽電池20A、20B、20Cの合計した発電量の測定値が、駆動部5の必要電力未満である場合、第2の回路を切断し、第3の回路を接続する構成を有している。
以上が、自動販売機1の構成である。次に、自動販売機1の作用効果について説明する。
日出から日没までの間、自動販売機本体10は太陽光によって照らされる。
日出後の暫くの間、太陽光は、主に、自動販売機本体10の東を向く側面部12に当たる。したがって、この間、太陽光は、主に、東を向く側面部12の太陽電池20Bの受光面21Bに垂直に近い角度で当たり、東を向く側面部12の太陽電池20Bで生じる電力が大きくなる。
その後、正午を挟む前後の時間帯の間、太陽光は、主に、自動販売機本体10の正面部11と上面部13に当たる。したがって、この間、太陽光は、主に、正面部11の太陽電池20Aの受光面21Aに垂直に近い角度で当たるとともに、上面部13の太陽電池20Cの受光面21Cに垂直に近い角度で当たり、太陽電池20A、20Cで生じる電力が大きくなる。
日没前の暫くの間、太陽光は、主に、自動販売機本体10の西を向く側面部12に当たる。したがって、この間、太陽光は、主に、西を向く側面部12の太陽電池20Bの受光面21Bに垂直に近い角度で当たり、西を向く側面部12の太陽電池20Bで生じる電力が大きくなる。
制御スイッチ40の制御部42は、太陽電池20A、20B、20Cの合計した発電量と、蓄電池30の充電率と、商業用電源70から駆動部5への電力供給の有無を測定し、この結果に応じて、第1〜第4の回路の間の切り替えを行う。
より具体的には、制御部42は、まず、商業用電源70から駆動部5への電力供給の有無の測定結果から、通常時であるか停電時であるかを判別する。
そして、制御部42が通常時であることを判断すると、制御部42は、第2の回路と第3の回路を切断する。同時に、制御部42は、蓄電池30の充電率がα%以上であることを測定すると、第1の回路を切断し、第4の回路を接続する。この結果、太陽電池20A、20B、20Cで生じた電力は、第4の回路を介して送電網60に送られる。
通常時において、制御部42は、蓄電池30の充電率がβ%以下であることを測定すると、第1の回路を接続し、第4の回路を切断する。この結果、太陽電池20A、20B、20Cで生じた電力によって、蓄電池30の充電が行われる。
制御部42が停電時であることを判断すると、制御部42は、第1の回路と第4の回路を切断する。同時に、制御部42は、太陽電池20A、20B、20Cの合計した発電量の測定値が、駆動部5の必要電力以上であることを測定すると、第2の回路を接続し、第3の回路を切断する。この結果、太陽電池20A、20B、20Cで生じた電力が、駆動部5にそのまま送られ、自動販売機1は商品の販売を行うことができる。
停電時において、制御部42は、太陽電池20A、20B、20Cの合計した発電量の測定値が、駆動部5の必要電力未満であることを測定すると、第2の回路を切断し、第3の回路を接続する。この結果、蓄電池30の電力が、駆動部5に送られ、自動販売機1は商品の販売を行うことができる。
上記のような自動販売機であるので、停電等の災害にも対処可能な自動販売機として有用である。
1 自動販売機
5 駆動部
10 自動販売機本体
11 正面部
12 側面部
13 上面部
20A、20B、20C 太陽電池
21A、21B、21C 受光面
30 蓄電池
40 制御スイッチ
41A、41B、41C、41D 配線
42 制御部
51 商品の陳列窓
52 金銭の投入口
53 操作ボタン
60 送電網
70 商業用電源

Claims (2)

  1. 内部に充填された商品を販売することを可能に構成された駆動部を備える自動販売機本体と、
    前記自動販売機本体に装備された太陽電池と、
    前記太陽電池に接続されて前記太陽電池で生じる電力を充電可能に構成された蓄電池と、を有し、
    前記太陽電池の受光面が、前記自動販売機本体の表面の少なくとも一部に露出することを特徴とする自動販売機。
  2. 前記太陽電池と前記蓄電池とは、制御スイッチを介して接続されており、
    前記制御スイッチは、前記太陽電池で生じた電力を前記蓄電池へ供給する第1の回路と、前記太陽電池で生じた電力を前記駆動部へ供給する第2の回路と、前記蓄電池の電力を前記駆動部へ供給する第3の回路と、前記太陽電池で生じた電力を外部へ供給する第4の回路と、切り替えることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
JP2014000459U 2014-01-30 自動販売機 Expired - Lifetime JP3190029U (ja)

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3190029U true JP3190029U (ja) 2014-04-10

Family

ID=

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Vineetha et al. Smart grid challenges, issues and solutions
KR101893834B1 (ko) 전기요금 절감을 위한 태양광 발전 전환 스위칭 시스템
JP2012080664A (ja) 需要家エネルギー管理システム
JP2013020488A (ja) ホームエネルギー管理システム
JP2017139959A (ja) 電力供給システム
KR20130117566A (ko) 주택용 지능형 전력 제어 시스템 및 방법
CN104077889A (zh) 用于地震预警云监测网络的公用固定式监测终端
CN105303972A (zh) 一种自动调节节能广告柜
CN207992348U (zh) 一种电子产品自动通断电测试装置
JP3172740U (ja) ホーム・パワー・コントーラ
JP3190029U (ja) 自動販売機
CN103136999B (zh) 一种用于培训远程用电负荷控制功能的仿真演示器
Wang et al. Agent-based simulation of home energy management system in residential demand response
WO2007014424A1 (en) An electrical power distribution and control system
Islam et al. Cost effective second generation AC-modules: Development and testing aspects
Iimura et al. Results of electrical system and Home Energy Management System for “Omotenashi House” in Solar Decathlon Europe 2012
CN117200413A (zh) 一种基于户外电源太阳能板的多电源协同充电控制方法
US11050295B2 (en) Method for balancing power loads in an electrical power grid
CN116542492A (zh) 一种针对家庭储能系统的能源信息处理方法和装置
Barnicha Smart home energy management system monitoring and control of appliances using an arduino based network in the context of a micro-grid
CN103197721B (zh) 一种离网太阳能光伏智能化小型供电系统
CN202696177U (zh) 一种用于并网与离网光伏发电系统切换的控制器
CN104392281A (zh) 企业用电最大需量的控制方法
CN104467666A (zh) 一种光伏电池板在线检测系统
CN205304370U (zh) 一种用于分配太阳能光伏电力和市电的智能分配管理器