JP3189058U - 携帯用の加湿器 - Google Patents

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チュン、チャン−ジュ
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アメージング グレース カンパニー リミテッド
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Abstract

【課題】手軽に携帯でき、生水ボトル又は保温瓶を簡単に締結して使用できる携帯用の加湿器を提供する。
【解決手段】超音波振子10と、超音波を発生させる回路部11と、電源を供給するUSBコネクター12と、生水ボトル又は保温瓶を締結する給水筒結合部21を有し、給水供給部3が装着され噴霧孔22が上部に形成された本体2とから構成される。給水供給部3は、超音波振動子10の下側に上段が接触されて水分を供給する円柱状フィルター31と、この円柱状フィルター31を収容しながら本体2の内側底面に形成された掛かりに差込み結合するように上段にフランジ32部分が形成された支持管33とから構成される。超音波振動子10は、底面に接する円柱状フィルター31から供給される水分を通過させると同時に噴霧するように多数の微細孔10aが穿孔形成される。
【選択図】図1

Description

本考案は、生水を利用する携帯用の加湿器に関するもので、より詳しくは、携帯が簡便で、衛生的な水を通じて湿度の調節ができるようにコンビニ、マートなどで簡単に購買できる生水ボトル又は持ち回る保温瓶に簡単に締結して使用し、水ボトルの大きさに変化が生じても水を安定的に供給して加湿が持続的に行われるようにその構造を改良すると共に、装飾効果並びに使用の利便性が提供できるようにした携帯用の加湿器に関する。
一般に、冬になると、室内の乾燥した空気のため、呼吸器疾患が発生して健康を害するので、それを防ぐために室内空気に水分を供給する。
前記の水分の供給方式は、容器に入ってある水の自然蒸発式、水を沸かす気化式、超音波振動子を用いた噴霧式、そして風を用いた送風式に分けられる。
前記のように多様な方式で空気を加湿する装置の中、一番使用が便利で機能や性能面からみて非常に優秀な超音波加湿器が広く使われている。
超音波加湿器は、噴霧装置である振動子及び電子回路部が内装された本体と、その本体の上部の一側に安着される水供給部と、霧化した水分が噴射される噴射管とから構成される。前記水供給部は、振動子の方へ水を移動させるための通路と適正水位まで水を張るための注入口が供えられ、その注入口には、水筒の開口部が位置するように差し込むための安着溝が形成されたものであり、水の供給と霧化の過程を説明すると、本体の上部の一側の水筒の安着溝に水筒の開口部が位置するように差し込むと、安着溝の突起が水筒の開口部に装着されたバルブを水筒の内部に押し上げて開放させると、同時に、水筒の中の水が安着溝に落下して流入され、それから注入口を通って振動子に移動して振動子によって霧化した水分が噴射管を通じて室内の空気中に分散する。
前記のような従来の超音波加湿器は、水を長時間供給するために本体の上部に大容量の水筒が装着された構造であるため、加湿器全体の大きさが大きくなり、使用空間を多く占めるだけでなく、保管及び移動の際に不便な短所があった。
そして、大容量の水筒の中に停滞した水は、長い時間入ったままの状態になるので、細菌が繁殖しやすいことからよく洗浄をしなければならないが、その構造が洗浄しにくい構造であるため、清潔を維持できない問題があった。
このような問題点を解決するために、マート、コンビニなどで簡単に購買できる生水を直接利用する生水用の加湿器を提案した。
前記の生水用の加湿器の中の一部は、一般の超音波加湿器の水筒の安着部に生水ボトルを逆様に差し込むように生水ボトルの連結口を単純に変更した構成であって、新鮮な清い水の入った生水ボトルを新しく交替して使用するため、常に清潔に使用できるが、やはり本体の大きさが大きくて、保管及び携帯に不便を招く。(特許文献1〜3参照)
また、生水用の加湿器の中の一つは、生水ボトルを逆様に立てずに直接に締結するように構成され、超音波振動子、給水ポンプ、給水フィルター、給水管、送風ファンなどを装着して加湿空気を室内に供給するように構成した。この生水用の加湿器もまた別の給水タンクを備えずに新しい生水ボトルを用いるため、その構成が単純化して生産原価が節減でき、差し込んで使用できることからその使用と携帯及び保管が非常に容易であるが、その構成が複雑で製造原価が高価で使用が難しく、特に、生水ボトルの流量が多いか少ないかによってその構成に適合な部品が装着された加湿器を選択して使用しなければならないので煩わしい。(特許文献4参照)
[先行技術文献]
[特許文献]
特許文献1:大韓民国 登録実用新案第20−0270028号(2002.03.27. 公告)
特許文献2:大韓民国 登録実用新案第20−0271923号(2002.04.12. 公告)
特許文献3:大韓民国 登録実用新案第20−0446559号(2009.11.12. 公告)
特許文献4:大韓民国 公開特許第10−2009−0092928号(2009.09.02. 公開)
従って、本考案は、上述した従来の問題点を解決するためのもので、手軽に携帯できるようにその大きさ及び構成を簡素化するが、コンビニ、マートなどで簡単に購買できる生水ボトル又は清い水の入った保温瓶を簡単に締結して使用できるように構成し、また着脱の容易な帯形補助給水フィルター又は適した長さの円柱状フィルターに簡単に交替して容量の大きい生水ボトルに入った水も安定的に超音波振動子に供給して加湿が持続的に行われるように、その補助給水フィルター又は円柱状フィルターの締結構造を改良して使用の利便性を提供し、照明用LED、装飾キャップ、及び装飾部材などを通じて装飾効果を増大できるようにした携帯用の加湿器を提供することを目的とする。
また、本考案は、振動子を改良して給水フィルターから供給される水分を直接に吸入して噴霧できるように改良してその構造を簡便化した携帯用の加湿器を提供することを目的とする。
前記した本考案の目的を達成するための携帯用の加湿器は、超音波振動子と、超音波を発生させる回路部と、この回路部に接続されて電源を供給するUSBコネクターと、前記超音波振動子及び回路部を内部に装着して生水ボトル又は保温瓶を締結する給水筒結合部を有し、給水供給部が装着され噴霧孔が上部に形成された本体と、を含み、前記給水供給部は、超音波振動子の下側に上段が接触されて水分を供給する円柱状フィルターと、この円柱状フィルターを収容しながら本体の内側底面に形成された掛かりに差込み結合するように上段にフランジ部分が形成された支持管から構成され、前記超音波振動子は、底面に接する円柱状フィルターから供給される水分を通過させると、同時に噴霧するように多数の微細孔が穿孔形成されることが技術的な構成上の特徴である。
また、本考案の目的を達成するための携帯用の加湿器は、生水ボトルや保温瓶を全て使用できるように第1、第2締結部を形成し、生水ボトルの大きさの変化にも容易に水分の供給ができるように、帯形補助フィルターの締結のため支持管に貫通孔を形成するか又は大きいか又は小さい円柱状フィルターの交替の利便性のために支持管にストッパーを形成したことが技術的な構成上の特徴である。
また、本考案の目的を達成するための携帯用の加湿器は、LEDを装着して照明装飾の効果を提供することができ、上部カバーに多様な形態の装飾キャップを結合できるように構成し、その装飾キャップに、織物又は半透明フィルムの素材で生水ボトルを包む装飾部材を結合して装飾効果を増大させ、補助支え台を備えて常に安定期に作動できるようにしたことが技術的な構成上の特徴である。
本考案は、前記のように構成され作用する本考案による携帯用の加湿器が、円柱状フィルターから供給される水分が振動する超音波振動子の微細孔を通じて噴霧されて加湿する構造であって、簡単に購買できる生水ボトルに便利に装着して使用でき、その構造が簡便で携帯が便利且つ簡便で、衛生的な水を通じて湿度の調節ができるように、コンビニ、マートなどで簡単に購買できる生水ボトル又は持ち回る保温瓶に簡単に締結して使用でき、芯タイプの帯形補助フィルターを、スプリングの弾性力で円柱状フィルターに密着するように結合させて、水分が伝達されるように使用すると、生水ボトルの大きさに変化があっても全て互換できるため、使用の利便性を提供することができる。
また、本考案は、支持管に形成されたストッパーを用いる場合、準備した大きくて小さい円柱状フィルターの中、生水ボトルの大きさに適した長さのものを選択して差し込むと、落下が防止されるとともに超音波振動子に安定的に密着できるので、加湿が円滑に持続的に行われ、円柱状フィルターの交替が容易であることから使用の利便性を提供する。
また、本考案は、照明用LEDと、上部カバーに結合される多様な形態の装飾キャップ及び生水筒を包む装飾部材を通じて、照明装飾及び外形装飾の効果が向上でき、重量体である支え台を用いて、安定的な直立状態を維持できるため使用が非常に便利である。
本考案による携帯用の加湿器を示した分解斜視図。 本考案による携帯用の加湿器の給水供給部の結合状態を示した一部の拡大断面図。 本考案による携帯用の加湿器の給水供給部の結合状態を示した一部の拡大断面図。 本考案による携帯用の加湿器の他の実施例の給水供給部を示した分解斜視図。 図3の給水供給部が装着されて照明用LEDが装着された状態を示した一部の拡大断面図。 図3の給水供給部の支持管に差し込まれて結合される円柱状フィルターの大きさと生水ボトルの大きさを比較して示した断面図。 本考案の上部カバーに装飾キャップが結合される状態を示した分解斜視図。 本考案の上部カバーに装着された装飾キャップに装飾部材が結合され、生水ボトルの下部が差し込まれて直立状態を維持させる支え台が結合された状態を示した斜視図。
以下、添付した図面を参照して本考案の携帯用の加湿器を詳細に説明する。
本考案の携帯用の加湿器1は、添付した図1及び図2aのように、コンビニ、マートなどで簡単に購買できる250ml又は500mlの生水ボトル又は持ち回る保温瓶に簡単に締結して使用するとともに携帯が便利になるようにその構造を改良する。
まず、本考案は、超音波振動子10と、超音波を発生させる回路部11を装着して給水供給部3を結合させながら給水筒結合部21を形成した本体2と、その本体2に装着された回路部11に電気を供給するUSBコネクター12と、前記本体2に結合されながら超音波振動子10によって霧化した水分粒子を噴霧するように噴霧孔22とが形成された通常の構成要素を用いる。
本考案の核心技術の一つとして、前記超音波振動子10は、生水ボトル又は保温瓶に下部が浸かって、水分を吸水した円柱状フィルター31の上部が底面に接触する際に供給される水分を、上下振動による圧力作動で吸入貫通させながら上部へ霧化状態で噴霧できるように、金属箔版に円を描きながら、多数の微細孔10aが穿孔形成される。
従って、前記微細孔10aを有する超音波振動子10は、上部へ水を供給して噴霧させる既存の超音波振動子よりその構造が簡便で小型化が可能であるため、携帯性が向上できる。
本考案のまた他の核心技術は、購買が便利な生水瓶や携帯する保温瓶に簡単に締結して使用でき、生水の容量の大きさに変化があっても持続的に水分を供給して加湿が行われるように本体2の給水筒結合部21及び給水供給部3の構造を改良する。
即ち、前記の核心技術の一つである前記本体2の給水筒結合部21は、図2aのように、内側には生水ボトルがネジ締結される第1締結部21aが、外側には保温瓶がネジ締結される第2締結部21bが形成されて、所望の生水ボトル又は保温瓶を選択して使用できる利便性を有する。
次に、前記の核心技術のまた一つである前記給水供給部3の第1実施例として図2a及び図2bを説明すると、給水供給部3は、超音波振動子10の下側に上段周縁面が接触されて水分を供給する円柱状フィルター31と、その円柱状フィルター31を収容しながら本体2の内側の底面に形成された掛かり23に差込み結合するように上段にフランジ32部分が形成された支持管33とを含む基本構成を用いるが、前記支持管33の下部は、収容される円柱状フィルター31及びスプリング34の落下を防止するように閉鎖され、前記スプリング34の弾性力によって円柱状フィルター31の上部が超音波振動子10の底面に密着するように維持させるとともに、高さの大きい生水ボトルの使用時に、円柱状フィルター31へ水分が持続的に供給できるように支持管33の下側周縁面に貫通孔35を形成し、その貫通孔35から帯形補助給水フィルター4が差し込まれてから支持管33に収容された円柱状フィルター31の底面に上側面が密着されて水分を供給するようにスプリング34が下部面を上昇させるようになる。
前記帯形補助給水フィルター4は、織物や不織布などの水分の吸水力及び移動性の良好なものが用いられ、その携帯がフレキシブルであるため、500mlの生水ボトルの高さに適するようにその長さを製作するとしても、高さの低い250mlの生水ボトルに使用する場合には、下段が自然に地に磨れるか又は重なる状態で水分を持続的に円柱状フィルター31に伝達するので、その円柱状フィルター31に伝達された水分は、超音波振動子10に供給された後、噴霧される。
従って、前記フレキシブルな帯形補助給水フィルター4を、支持管33の貫通孔35に容易に差込み、スプリング34の反発力により密着させると、水分を円柱状フィルター31に持続的に供給できるため、生水ボトルの大きさに関係なく使用できる利便性を有する。
次に、前記核心技術の一つである前記給水供給部3の第2実施例として図3から図5を説明すると、給水供給部3は、超音波振動子10の下側に上段周縁面が接触されて水分を供給する円柱状フィルター31と、その円柱状フィルター31を収容しながら本体2の内側底面に形成された掛かり23に差込み結合するように上段にフランジ32部分が形成された支持管33とを含む基本構成を用いるが、前記支持管33の下部は、円柱状フィルター31が容易に差し込まれるように入口を拡張させながら開放させ、支持管33から差し込まれた円柱状フィルター31が、自重により落下できないようにするとともに、円柱状フィルター31の上部が、超音波振動子10の底面に密着した状態で維持させ得るように支持管33の周縁面にストッパー36を形成する。
即ち、前記ストッパー36は、支持管33の周縁面に上側先端が弾性力で可変できるように下部が支持されるように形成され、そのストッパー36の先端は、図4のように、支持管33から流入される円柱状フィルター31の外側を圧着して円柱状フィルター31の落下を防止するとともに、超音波振動子10に円柱状フィルター31の上部を密着させる役割を果たす。
そして、前記ストッパー36は、弾性力が先端に作用されるため、その先端は、円柱状フィルター31が自重により落下(下降)することを防止できるための掛かりの役割を遂行するとともに、円柱状フィルター31の交替のために、円柱状フィルター31を支持管33の上側へ押し出す際には、自然に広がるように便利に交替が行われる。
従って、前記支持管33にストッパー36を形成した場合には、円柱状フィルター31の交替が容易であるため、図5のように、生水ボトルの大きさに適した円柱状フィルター31を支持管33の下側から流入させた後、上側に排出させる簡単な作業を通じて交替の利便性を提供する。
また、本考案は、図4のように、回路部11に照明用LED11aを装着して生水ボトルに光を照射できるようにすることから、持続的又は点滅する光線の表出を通じて雰囲気を改選して美感が向上できる。
また、本考案は、図6のように、本体2の上部に多様な形状の装飾キャップ5がネジ結合され、その装飾キャップ5に、図7のように織物又は半透明フィルムで製造された装飾部材6を結合させると、その外観が美麗になり装飾効果が増大する。
また、本考案は、図7のように、前記生水ボトルに入っていた生水を全部使用する場合、自体の重量が軽くなって、小さな衝撃にも直立状態を維持することができなくて倒れる可能性があるので、これを防止するために、生水ボトルの底面を、差し込んで結合できるように、上部に差込み溝71が形成された重量体である支え台7がさらに含まれる。
以上に、本考案の好ましい実施例に関して説明且つ図示したが、前記図示され説明されたそのままの構成及び作用に限定する訳ではない。従って、前記の実施例を適切に変更及び修正可能であることが当業者にとってはよく理解できることであるので、適切な変更及び修正と均等物は、本考案の範囲に属するものとして見なすべきである。
1:加湿器
10:超音波振動子
11:回路部
12:USBコネクター
2:本体
21:給水筒結合部
22:噴霧孔
23:掛かり
3:給水供給部
31:円柱状フィルター
32:フランジ
33:支持管
34:スプリング
35:貫通孔
36:ストッパー
4:補助給水フィルター
5:装飾キャップ
6:装飾部材
7:支え台
71:差込み溝

Claims (7)

  1. 超音波振動子10と、超音波を発生させる回路部11と、この回路部11に接続されて電源を供給するUSBコネクター12と、前記超音波振動子10及び回路部11を内部に装着して生水ボトル又は保温瓶を締結する給水筒結合部21を有し、給水供給部3が装着され噴霧孔22が上部に形成された本体2とから構成される携帯用の加湿器1において、
    前記給水供給部3は、超音波振動子10の下側に上段が接触されて水分を供給する円柱状フィルター31と、この円柱状フィルター31を収容しながら本体2の内側底面に形成された掛かり23に差込み結合するように上段にフランジ32部分が形成された支持管33とから構成され、
    前記超音波振動子10は、底面に接する円柱状フィルター31から供給される水分を通過させると同時に噴霧するように多数の微細孔10aが穿孔形成されることを特徴とする携帯用の加湿器。
  2. 前記本体2に形成される給水筒結合部21は、内側には生水ボトルがネジ締結される第1締結部21aが、外側には保温瓶がネジ締結される第2締結部21bが形成されることを特徴とする請求項1に記載の携帯用の加湿器。
  3. 前記給水供給部3の支持管3は、下部が閉鎖されて収容される円柱状フィルター31を弾性力で支持するスプリング34を収容するとともに下側周縁面に貫通孔35を形成し、この貫通孔35から帯形補助給水フィルター4が差し込まれて円柱状フィルター31の底面にスプリングに34よって密着されて水分の供給ができることを特徴とする請求項1に記載の携帯用の加湿器。
  4. 前記給水供給部3の支持管33の下部を貫通させて円柱状フィルター31を流入するように構成し、この支持管33の周縁面に上側先端が弾性力で可変するように下部が支持されるストッパー36を形成し、このストッパー36の先端が流入される円柱状フィルター31の外側を圧着して円柱状フィルター31の落下を防止するとともに超音波振動子10に円柱状フィルター21の上部を密着させることを特徴とする請求項1に記載の携帯用の加湿器。
  5. 前記回路部11に照明用LED11aが装着されて生水ボトルに光を照射できることを特徴とする請求項1に記載の携帯用の加湿器。
  6. 前記本体2の上部に装飾キャップ5がネジ結合され、この装飾キャップ5に織物又は半透明フィルムで製造された装飾部材6が結合されて外観を装飾することを特徴とする請求項1に記載の携帯用の加湿器。
  7. 前記加湿器1を装着した生水ボトルの底面が差込み結合できるように、上部に差込み溝71が形成された重量体である支え台7をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の携帯用の加湿器。
JP2013006978U 2013-02-18 2013-12-09 携帯用の加湿器 Expired - Lifetime JP3189058U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106440163A (zh) * 2016-09-27 2017-02-22 广西大学 一种便携管式usb加湿器
EP4063024A1 (en) 2021-03-22 2022-09-28 Funai Electric Co., Ltd. Atomization device

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