JP3188990U - アイブロウメイク器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】眉を描く時に定位を補助でき、迅速かつ正確に好みの眉型を描き出すことができるアイブロウメイク器具を提供する。
【解決手段】サポートフレーム10、眉テンプレート20、一組の定位図案を備え、サポートフレーム10は持ち手部11を備え、フレーム枠12と連接し、フレーム枠12の内側辺縁には嵌接槽13を設置し、少なくとも1個の眉テンプレート20の板体辺縁22は、フレーム枠12内側縁と対称な外形を備え、しかも板体上には、左右対象に設置する少なくとも一対の眉型孔21を設置し、眉型孔21下方には、覗き見部23を設置し、一組の定位図案は少なくとも1個の水平標線32、少なくとも1個の垂直標線31、及び眉型孔21外周に設置する複数の眉ライン定位マーク33を備え、眉テンプレート20の辺縁22とサポートフレーム10の嵌接槽13との組合せを利用して、手で眉テンプレート20を顔に当てて使用し、アイブロウのメイクを迅速に行える。
【選択図】図2

Description

本考案はアイブロウメイク器具に関し、特に眉を描く時に定位を補助するツールで、迅速かつ正確に好みの眉型を描き出すことができるアイブロウメイク器具に関する。
美しい眉は、美人の特徴の一つである。そのため、女性はメイクアップ時に、アイブロウペンシルを用いて、自分の眉毛に修正を加える。
一般に見られるアイブロウメイクの方式は、鏡に映る姿を見ながら、手でアイブロウペンシルを持ち、自分の眉毛の位置にゆっくりと書き加えて行くスタイルである。しかし、この種の伝統的なアイブロウメイクの方式は、神経を使い、時間がかかるばかりでなく、両側の眉の形が違う、比率が一定でないなどの問題を引き起こし、かえって美観を損ねる結果となっている。
そのため現在、市場ではアイブロウメイクのための器具が多く見られ、アイブロウメイク時の補助に用いられている。例えば、よく目にする板状のアイブロウテンプレートは、フレキシブルな薄板を眉型にくり貫いたものである。使用者はアイブロウテンプレートを、眉毛部位に当て、アイブロウペンシルで、アイブロウテンプレートのくり貫き部分を埋めていき、こうして迅速に眉描きを完成させることができる。しかし、上記したアイブロウテンプレートには、ガイドや定位の構造が設置されていない。そのため、左右の眉型の位置が対称でなかったり、高さに差が出たりなどの問題が起き、眉を美化する効果を達成することができない。
さらに、眉を描く操作時に、使用者は手で、アイブロウテンプレートを眉毛部位に押さえつけている必要があるが、もう一方の手は、アイブロウペンシルを持ち眉を描くため、アイブロウテンプレートを適切に固定することができない。そのため、眉描き時に、アイブロウテンプレートがずれ易く、眉描きの極めて大きな困難となっている。
また、フレキシブル薄板で製造するアイブロウテンプレートでは、板体そのものにサポート強度がないため、使用時には、顔の皮膚へと緊密に押し付けている必要があり、眉描きの過程で色が付着してしまい易く、美観と衛生に悪影響を及ぼす。
もう一つの従来のY字型眉描き器具では、使用時に、Y字型眉描き器具を手で眉毛の下方の辺縁に押し付け、手でアイブロウペンシルを持ち、Y字型眉描き器具の辺縁に沿って描き、両眉の底縁を描き上げるものである。その後、その底縁に沿って徐々に描き足し、好みの眉型を完成させる。
Y字型眉描き器具は、定位が容易であるという効果を備え、左右側の眉の位置を対象にし、高さの差ができないようにすることができる。しかし、Y字型眉描き器具は、眉下縁の規範しか示すことができない。そのため、眉の厚み、形状などは、使用者自身の眉描き技術と経験に頼らざるを得ない。これにより、完成した眉は、左右の形が違いがちで、美観に大きく影響してしまう。
本考案の主要な目的は、使用者の必要に応じて、迅速に組合せを交換し、さまざまな眉型孔を備えるアイブロウテンプレートで、好みの眉型を描くことができ、違った雰囲気を演出でき、しかもアイブロウテンプレート上には定位図案を備えるため、迅速かつ正確に、眉型孔を顔の眉毛上に定位でき、顔面で左右が対称で、水平な美しい眉を描くことができるアイブロウメイク器具を提供することである。
前記目的を達成するために、本考案は下記のアイブロウメイク器具を提供する。
アイブロウメイク器具は、サポートフレーム、少なくとも1個の眉テンプレート、一組の定位図案を備え、
該サポートフレームは、持ち手部を備え、フレーム枠と連接し、
該フレーム枠の内側辺縁には、嵌接槽を設置し、
該眉テンプレートの板体辺縁は、該フレーム枠内側縁と対称な外形を備え、該板体上には、左右対象に設置する少なくとも一対の眉型孔を設置し、該眉型孔下方には、覗き見部を設置し、
該定位図案は、少なくとも1個の水平標線、少なくとも1個の垂直標線、及び眉型孔外周に設置する複数の眉ライン定位マークを備え、
該眉テンプレートの辺縁と該サポートフレームの嵌接槽との組合せを利用して、手で該眉テンプレートを顔に当てて使用し、該定位図案により調整を行い、該眉型孔を眉毛位置に正確に定位し、アイブロウのメイクを迅速に行うことができる。
構成部材を簡略化したアイブロウメイク器具は、眉テンプレート、一組の定位図案を備え、
該眉テンプレートの板体は、光透過率が60%以上のフレキシブル薄板で、しかも板体上には、少なくとも一対の対象に設置する眉型孔、複数の指施圧部を設置し、
該定位図案は、該眉テンプレートの表面上に設置し、少なくとも1個の水平標線、少なくとも1個の垂直標線、及び該眉型孔外周に設置する複数の眉ライン定位マークを備え、 手で該指施圧部を押さえ、該眉テンプレートを顔に当てて使用し、該定位図案により調整を行い、該眉型孔を眉毛位置に正確に定位し、アイブロウのメイクを迅速に行うことができる。
本考案のアイブロウメイク器具は、使用者の必要に応じて、迅速に組合せを交換し、さまざまな眉型孔を備えるアイブロウテンプレートで、好みの眉型を描くことができ、違った雰囲気を演出でき、しかもアイブロウテンプレート上には定位図案を備えるため、迅速かつ正確に、眉型孔を顔の眉毛上に定位でき、顔面で左右が対称で、水平な美しい眉を描くことができる。
本考案一実施形態の構成部材分離図である。 本考案一実施形態の構成部材を組合せた平面図である。 眉型孔の辺縁断面が円形を呈することを示す図2のIII-III位置における側面断面図である。 眉型孔の辺縁断面が垂直に上方へと延伸する庇部を呈することを示す図2のIII-III位置における側面断面図である。 本考案一実施形態の使用を示す模式図である。 本考案別種の一実施形態の平面図である。
以下に本考案の技術内容、構造特徴、達成する目的及び作用効果について、以下に例を挙げ並びに図面を組み合わせて詳細に説明する。
図1〜5に示すように、本考案一実施形態のアイブロウメイク器具は、サポートフレーム、眉テンプレート、定位図案などの構成部材により組成する。眉テンプレートをはっきりと表示するため、図中では、眉テンプレートを斜線により表記する。
サポートフレーム10の持ち手部11とフレーム枠12とは一体に連なる。本実施形態中では、サポートフレーム10の持ち手部11は、フレーム枠12中央部位の下方に連接する。よって、持ち手部11は、顔の鼻の形に沿って設置する(図1、5参照)が、これに限定するものではない。持ち手部11は、フレーム枠12の側辺部位に設置することもでき、使用時には、鼻形に干渉されないようにすることもできる。
フレーム枠12の内側辺縁には、嵌接槽13を設置する。嵌接槽13の槽の幅は、後述する眉テンプレート20の板体の厚さより大きいか、等しい。
眉テンプレート20の板体辺縁は、フレーム枠12と対称外形を備える。好ましくは、板体は、フレキシブル薄板である。その材質は、ポリカーボネート(PC)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、或いはポリメチルメタクリレート(PMMA)の内の一つであるが、実施の範囲は、これに限定するものではない。
眉テンプレート20上には、一組の左右対称に設置する眉型孔21を設置する。眉型孔21の周縁には、厚みを増した辺縁22を備える。辺縁22の断面形状は、円形或いは楕円形を呈する(図3参照)。厚みを増した辺縁22により、板体の強度を高めることができる。しかも、辺縁端縁の弧状面により、眉を描く時に、毛細現象により、描いた眉型の周囲縁が、ぼやける、或いは汚れるなどの状況の発生を回避することができる。
また、他の実施形態では、眉型孔21の周縁を、垂直に上方へと延伸する庇部22aに設置することができる(図4参照)。庇部22aの設置により、板体を補強し、また汚れを回避する効果を備える。眉テンプレート20の眉型孔21下方には、覗き見部23を設置する。この実施形態中では、覗き見部23は、光透過率が60%以上の区域などである板体上のくり貫き区域、或いは透視可能区域である。
これにより、アイブロウメイクアップ装置を顔面に設置して使用する時に、眉テンプレート20上の覗き見部23を通して、眉描き操作をはっきりと監督することができる。
図2、5に示すように、定位図案は、垂直標線31、水平標線32、眉ライン定位マーク33を備える。垂直標線31は、Y軸方向に沿って、眉テンプレート20の中央部位に設置する。水平標線32は、X軸方向に沿って、眉テンプレート20上に設置し、しかも眉型孔21と覗き見部23との間に位置する。好ましくは、水平標線32は、眉テンプレート20下方の辺縁とちょうど揃う。
こうして、垂直標線31と水平標線32は、眉テンプレート20上において、T字型標線を共同で形成し、人の眉、鼻が共同で形成するT字型部位に、ちょうど対応する。よって、眉テンプレート20の使用時には、位置合わせに非常に便利である。
また、眉ライン定位マーク33は、眉型孔21の付近に設置し、眉型孔21を、水平方向において複数の区域に区分する。これにより、使用時には、眉描きの起点、或いは終点の参考標示とすることができる。
眉ライン定位マーク33は、眉型孔21を、複数の区域部分に分ける区画線とすることができる(図2参照)が、実際の実施形態では、眉ライン定位マーク33は、星型、円、四角などの幾何学図形などの点、線、或いは符号とすることができる。
人の顔はそれぞれ異なるため、眉の位置も異なるが、眉ライン定位マーク33を利用し、個別の調整を行い、正確に定位した上で眉毛を描き出すことができる。
また、本実施形態中では、定位図案は、眉テンプレート20表面上に設置する印刷ラインであるが、定位図案は、凸状、或いは凹状に、眉テンプレート20の板体表面に設置する立体図案とすることもできる。上記したような設計の定位図案は、正確な定位が可能であるという効果を備える他、板体の強度を拡大することもできる。
眉テンプレート20の辺縁は、サポートフレーム10の嵌接槽13内に、嵌めて接続する。これにより、眉テンプレート20とサポートフレーム10とは、一体に組み合わされる。よって、サポートフレーム10と眉テンプレート20の、組立て/分解と交換は、極めて容易に行うことができるため、使用者はそれぞれのニーズに応じて、必要な眉テンプレート20を簡単、迅速に交換し、使用することができる。
図5に示すように、使用時には、手で持ち手部11を持ち、眉テンプレート20を、使用者の顔前方に置く。使用者の目は、眉テンプレート20の覗き見部23を通して、眉描きの過程全体を見ることができる。垂直標線31と水平標線32により調整することで、眉テンプレート20は垂直及び水平に定位され、眉ライン定位マーク33を利用し、眉型孔21の眉描きの起点或いは終点を定位する。
さらに、アイブロウペンシルを、眉型孔21中に入れ、型孔の形状に従い眉を描けば、簡単かつ迅速に、好みの眉型を描くことができる。
図6は、上記した実施形態を、簡略化した構造の別種の実施形態を示す。同実施形態は、眉テンプレート60を備える。眉テンプレート60の板体は、光透過率60%以上のフレキシブル薄板で、しかも眉テンプレート60上には、左右対称に設置し、しかも異なる形状を備える眉型孔61a、61b、61cを設置する。眉型孔61a、61b、61c周縁には、断面が円形を呈する厚みを増した辺縁を備える。眉テンプレート60上には、数個の指施圧部64を設置する。各指施圧部64は板体上に設置する孔、窪み、突起とすることができる。或いは、滑り止め図案区域とすることができる。滑り止め図案区域は、ラフ度Ra20以上のラフ表面などで、手で押す際の安定性を増進することができる。
また、眉テンプレート60上には、定位図案を設置する。定位図案は、垂直標線31、水平標線32、眉ライン定位マーク33を備える。垂直標線31は、Y軸方向に沿って、眉テンプレート60の中央部位に設置する。水平標線32は、X軸方向に沿って、眉テンプレート60上に設置し、しかも眉型孔下方の辺縁とちょうど揃う。眉ライン定位マーク33は、眉型孔の付近に、設置し、眉型孔を、水平方向において複数の区域に区分する。
眉テンプレート60の板体上には、左右対称に設置し、しかも異なる形状を備える多数対の眉型孔61a、61b、61cを設置するため、眉テンプレート60において、使用者に多種の選択を提供することができる。これにより、使用者は、好みの眉型をそのまま描くことができ、眉テンプレート60を交換する面倒を省くことができる。しかも、眉テンプレート60の板体は、透視可能であるため、板体上には、覗き見部を設置せずとも、使用者は、板体を通して、眉描きの過程を見ることができる。
使用時には、使用者は、眉テンプレート60上の好みの眉型を選択し、指を指施圧部64に当てて、フレキシブル板体を、顔に密着させる。次に、眉テンプレート60上の、例えば第二対の眉型孔61bなどの好みの眉型の眉型孔を、顔の眉毛位置に固定する。使用者の目は、光透過率が高い眉テンプレート60を通して、様子を見ることができ、垂直標線31及び水平標線32と顔のT字型部位を合わせて定位する。さらに、眉ライン定位マーク33を利用し、眉型孔61bの眉描きの起点或いは終点を定位する。
続いて、アイブロウペンシルを、眉型孔61b中に入れ、型孔の形状に従い描く。
こうして、簡単、かつ迅速に好みの眉型を描き出すことができる。
本実施形態は、サポートフレームを省く。すなわち、上記した実施形態が備えるサポートフレーム10は、省く選択が可能で、これによりコストを削減することができる。
10 サポートフレーム
11 持ち手部
12 フレーム枠
13 嵌接槽
20 眉テンプレート
21 眉型孔
22 辺縁
22a 庇部
23 覗き見部
31 垂直標線
32 水平標線
33 眉ライン定位マーク
60 眉テンプレート
61a、61b、61c 眉型孔
64 指施圧部

Claims (5)

  1. アイブロウメイク器具は、サポートフレーム、眉テンプレート、一組の定位図案を備え、
    前記サポートフレームは、持ち手部を備え、フレーム枠と連接し、前記フレーム枠の内側辺縁には、嵌接槽を設置し、
    前記眉テンプレートの板体辺縁は、前記フレーム枠の嵌接槽と一体に組合せ、しかも板体上には、少なくとも一対の対象に設置する眉型孔を設置し、前記眉型孔の周縁には、厚みを増した辺縁を備え、前記辺縁端辺は、円形で、前記眉型孔下方には、覗き見部を設置し、
    前記一組の定位図案は、少なくとも1個の水平標線、少なくとも1個の垂直標線、及び前記眉型孔外周に設置する複数の眉ライン定位マークを備えることを特徴とするアイブロウメイク器具。
  2. 前記覗き見部は、前記眉テンプレートの板体に設置するくり貫き区域、或いは光透過率が60%以上の透視可能区域であることを特徴とする請求項1に記載のアイブロウメイク器具。
  3. アイブロウメイク器具は、眉テンプレート、一組の定位図案を備え、
    前記眉テンプレートの板体は、光透過率が60%以上のフレキシブル薄板で、しかも板体上には、少なくとも一対の対象に設置する眉型孔、複数の指施圧部を設置し、
    前記一組の定位図案は、前記眉テンプレートの表面上に設置し、少なくとも1個の水平標線、少なくとも1個の垂直標線、及び前記眉型孔外周に設置する複数の眉ライン定位マークを備えることを特徴とするアイブロウメイク器具。
  4. 前記各指施圧部は、前記眉テンプレート板体上に設置する孔、窪み、突起、或いは滑り止め図案区域の内の一つであることを特徴とする請求項3に記載のアイブロウメイク器具。
  5. 前記アイブロウメイク器具はさらに、前記眉テンプレート上に設置する、左右対称に設置し、しかも異なる形状を備える複数対の眉型孔を備えることを特徴とする請求項1或いは3に記載のアイブロウメイク器具。
JP2013005808U 2013-10-08 アイブロウメイク器具 Expired - Lifetime JP3188990U (ja)

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JP2021527540A (ja) * 2018-06-27 2021-10-14 ロレアル 目尻にアイライナーのウィングを形成するためのアイライナー塗布用の型紙
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