JP3187815U - 包丁立て - Google Patents

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Abstract

【課題】安全、かつ衛生的な包丁立てを提供する。
【解決手段】包丁立ては、筒状の本体2と、当該本体2の上側開口2aを覆う上カバー3と、本体2の下側開口2bを覆う下カバー4と、を備える。上カバー3は、刃挿入孔を有し、下カバー4は、本体2から着脱可能に形成されている。
【選択図】図2

Description

本考案は、刃物類を収容する包丁立てに関する。
包丁等の刃物類の鍔部を掛けることによって、包丁を保持する包丁立てが知られている。従来、包丁立ては流し台等の板内に固定して設けられていることが殆どであった。しかしながらこのような包丁立ては、刃が露出した状態で包丁を保持するものであるため、安全性や衛生面に問題があった。
よって近年では、独立したスタンド型の包丁立てが知られている。このようなスタンド型の包丁立ては、利用者が自由な場所に設定することが可能であり、またその中には刃物を露出させない状態で包丁を保持することが可能なものも存在する(例えば、特許文献1)。
特開2007−14731号公報
しかしながらこのようなスタンド型の包丁立てでは、側面及び底面が覆われた形状の場合には、包丁を濡れた状態で差し込むと内部に水が溜まる上、内側面を洗浄できないため、衛生的であるとは言い難い。一方で底面が覆われていない形状の場合には、水受けが無くなる上、刃が突き抜けてしまう虞があり安全性に疑問が残る。
そこで本考案は、安全、かつ衛生的な包丁立てを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案の包丁立ては、筒状の本体と、前記本体の上側開口を覆う第1のカバーと、前記本体の下側開口を覆う第2のカバーと、を備え、前記第1のカバーは、刃を挿し込むための貫通孔を有し、前記第2のカバーは、前記本体から着脱可能に形成されていることを特徴とする。
また、本考案の他の例としては、前記第1のカバーは、前記本体から着脱可能に形成されていることを特徴とする。
さらに、本考案の他の例としては、前記第1のカバーの縁が、弾性部材で形成されていることを特徴とする。
またさらに、本考案の他の例としては、前記第2のカバーの縁が、弾性部材で形成されていることを特徴とする。
また、本考案の他の例としては、前記第1のカバーは、表裏が兼用可能であることを特徴とする。
さらに、本考案の他の例としては、前記第1のカバーは、表裏が対称形状を有していることを特徴とする。
またさらに、本考案の他の例としては、前記本体の少なくとも一部は内部が見える透明体又は半透明体で形成されていることを特徴とする。
また、本考案の他の例としては、筒状の本体と、前記本体の上側開口を覆い、刃を挿し込むための貫通孔を有する第1のカバーと、を備え、前記第1のカバーは、表裏が兼用可能であることを特徴とする。
本考案によれば、安全、かつ衛生的な包丁立てを提供できる。
本考案の第一の実施形態に係る包丁立て1の斜視図である。 包丁立て1の分解図である。 (a)(b)刃係止部5の断面図である。 (a)(b)刃係止部5の断面図である。 包丁立て1の(a)平面図、(b)正面図、(c)底面図である。 包丁立て1の(a)矢示方向Aからの側面図(b)矢示方向Bからの側面図である。 (a)上カバー3の断面図、(b)(c)下カバー4の断面図である。 本考案の変形例1に係る包丁立て11の(a)上カバーの斜視図、(b)上カバーを嵌めた状態の斜視図、(c)上カバーの断面図である。 (a)(b)(c)本考案の変形例2に係る包丁立て21、22、23の斜視図である。
本考案の実施の形態について、以下、図に基づいて説明する。
図1は、本考案の一実施形態に係る包丁立て1の斜視図である。図2は、包丁立て1の分解図である。
図1及び図2に示すように、本考案の一態様に係る包丁立て1は、包丁10の刃10cを収容する筒状の本体(胴部)2と、本体2の上側開口2aを覆う上カバー3と、本体2の下側開口2bを覆う下カバー4と、を有している。
上カバー3は、一つ又はそれ以上の刃係止部5を備えている。刃係止部5は、上カバー3を貫通し本体2の内部と連通する刃挿入口5aを有しており、その形状は、包丁10を安定的に保持することが可能なように形成されている。具体的に刃係止部5は、刃挿入口5aに包丁10の刃10cを挿入し、柄10aの鍔部10bを刃挿入口5aの縁に係止させることで、柄10aのみを外部に露出させた状態で、包丁10を安定して保持することができる。
なお、本実施形態では、刃挿入口5aに加えてその周囲に溝部5bが形成された形状のものと、刃挿入口5aのみで形成された形状のものと、の2つの刃係止部5を例示している。前者の刃係止部5は、溝部5bに包丁10の鍔部10bが嵌り込むことで、安定的に包丁10を保持することが可能である。
具体的に、図3(a)及び(b)に、このような刃挿入口5a及び溝部5bを有する刃係止部5の断面図を示す。包丁10を包丁立て1に保持させる場合、まず、図3(a)に示すように、刃挿入口5aに包丁10の刃10cを挿し込む。すると、図3(b)に示すように、鍔部10bが溝部5bに当接する。その際、鍔部10bは溝部5bに空隙無く嵌り込み、包丁10は刃係止部5に密接して保持される。これにより、包丁10は刃挿入口5aに安定的に支持され、本体2内部は害虫や埃の侵入から防護される。
一方で、刃挿入口5aのみで形成された後者の刃係止部5では、刃挿入口5aに直接鍔部10bが嵌り込むよう、刃挿入口5aは円形の貫通孔として形成されている。このような構成により、何れの刃係止部5でも、がたつきなく安全に包丁10を保持できる。もちろん刃挿入口5a及び溝部5bの形状はこの限りではなく、例えば単なるスリット等であってもよい。また、必ずしも包丁10にのみ適した構造である必要はなく、例えば、調理ハサミなどに適した構造や、複数種の調理器具に共通した兼用可能な構造等、どのような形状であってもよい。
また、刃係止部5は、本体2内部をさらに閉鎖する構造を有していてもよい。図4(a)及び(b)に、開閉板7を設けた刃係止部5の断面図を示す。
このような刃係止部5は、刃挿入口5aの内部にヒンジ6で開閉する開閉板7を備える。このような開閉板7は、包丁10が挿し込まれていない状態においては、刃挿入口5aを閉鎖している。一方で、刃挿入口5aに包丁10の刃10cが挿し込まれると、図4(a)に示すように、刃10cはやがて開閉板7に当接する。ここで刃10cがさらに押し下げられると、図4(b)に示すように、ヒンジ6のバネにより開閉板7が開く。このような構成により、包丁10が挿し込まれていない場合でも、本体2内部は常に害虫や埃の侵入から防護された状態となる。
図5は、包丁立て1の(a)平面図、(b)正面図、(c)底面図である。また、図6は、(a)図5の矢示方向Aからの側面図、(b)図5の矢示方向Bからの側面図である。
図5及び図6に示すように、包丁立て1の本体2は、下カバー4に対して、上カバー3が傾斜するよう形成されている。これにより、図6(b)に示すように、短手側面側からでも、利用者は奥に収容された包丁10の柄10aを掴むことが容易となっている。
また本体2は、上側開口2aよりも下側開口2bの面積が大きくなるようなテーパー形状を有しており、上カバー3に荷重がかかった場合でも、安定した設置が可能となっている。なお、本体2は包丁10を支持することが可能な硬度を有するものであれば、例えばプラスチック樹脂(アクリル、ポリカーボネート、ポリプロピレン、エラストマー等)や金属(ステンレス、アルミダイキャスト等)等、どのような材料を用いてもよい。その際、重量のある素材を用いることで、より安定性を増すことができる。また、本体2は、内部の状態(汚れや、包丁の形状や保持状態など)を外部から観察できるように、透明な材料としても良い。
また、本体2を透明体で形成し、一部を残して内部や外部に塗装などを施すことにより、特定の部分からのみ内部が見える様にしても良い。これにより、普段刃物が外から見えにくくすることが可能である。
図2に戻って、上カバー3及び下カバー4は、本体2から着脱可能に設けられている。なお、このような上下カバーの縁に設けられるシーリング部3b及び4bは、好ましくは弾性材料で形成されている。弾性素材としては例えば、ゴムやシリコン、ポリエチレン、ポリウレタン、エラストマー等の高分子ポリマーが挙げられる。このような素材を利用することで、上下カバーの縁は柔軟に変形し、利用者はこれらを撓ませて容易に着脱を行うことができる。なお、必ずしもシーリング部によらずとも、爪等の係止構造により本体2と上下カバーを着脱可能な構成としても良い。
図7(a)は、上カバー3の構造を説明するための断面図、図7(b)及び(c)は、下カバー4の構造を説明するための断面図である。
上カバー3及び下カバー4は、どのような構造で本体2に取り付けられる構成としてもよい。ここでは例えば、上カバー3は、図7(a)に示すように、上面部3aと、上面部3aの縁に形成されるシーリング部3bとを有している。シーリング部3bには、全周にわたる溝3cが形成されており、ここに本体2の上側開口2aを挿しこむことで、上カバー3が本体2に固定される。
また例えば下カバー4は、図7(b)に示すように、底面部4aと、底面部4aの外面及び縁を覆うように成型されたシーリング部4bとを有している。底面部4aは、シーリング部4より硬度がある素材、例えばプラスチック樹脂(アクリル、ポリカーボネート、ポリプロピレン、エラストマー等)や金属(ステンレス、アルミダイキャスト等)等で形成することができる。シーリング部4bには、全周にわたる溝4cが形成されており、ここに本体2の下側開口2bを挿しこむことで、下カバー4が本体2に固定される。なお、図7(c)に示すように、底面部4aとシーリング部4bを一体成型してもよい。
さらに、シーリング部4bに摩擦係数の高い弾性部材を用いることで、滑りにくく、安定した設置を可能とすることができる。また、ここでは図示しないが、さらに底面を滑りにくくするため、周囲の角などに凸面を設けて座りを良くしたり、滑りを押さえたりしても良い。
加えて、上カバー3及び下カバー4の上面部3a及び底面部4aは、本体2と同様に硬度を有する材料で形成することが望ましい。特に、金属等の重量のある素材を用いることによって、包丁10の保持と設置にさらなる安定性を付与することができる。また、底面部4aを刃が突き抜ける事態を防止することもできる。特に、図7(c)に示すように、底面部4aとシーリング部4bを一体成型する場合には、底面部4aに該当する面内に、同形状の金属等を埋め込む、又は貼り付けることで、同様の効果が得られる。
このように本考案に係る包丁立て1は、本体2から上カバー3及び下カバー4を容易に着脱可能であるため、利用者はこれらを分離させて、本体2、上カバー3、下カバー4をそれぞれ別々に洗浄することができる。その結果、使用時に湿気や汚れの溜まりやすい各部材の内壁面を十分に洗浄・乾燥させ、衛生的に保つことができる。一方で、使用時には上下カバーを本体に嵌め込んで利用することで、害虫や埃の侵入を妨げると共に、刃10cが露出するのを防ぎ、安全な使用が可能となる。
以上、本考案の実施形態について説明した。なお、上記の実施形態は、本考案の要旨を例示することを意図し、本考案を限定するものではない。本考案の技術的思想の範囲内でさらなる様々な変形が可能である。以下、本考案の変形例について説明する。
<変形例1>
本考案の実施形態の変形例1に係る包丁立て11について説明する。図8(a)は、表裏を兼用可能な上カバー30の斜視図、図8(b)は、上カバー30を表向き及び裏向きに使用した場合の包丁立て11の斜視図、図8(c)は、上カバー30の断面図である。本変形例1に係る包丁立て11は、上カバーが表裏可逆の構造を有している点で、上記実施の形態とは異なる。
図8(a)に示すように、上カバー30は、表面と裏面で対称形状を有している。このような上カバー30は、図8(b)に示すように、裏返して本体2へ嵌め込むことが可能である。具体的には、図8(c)に示すように、上カバー30のシーリング部3bは表裏対称に形成され、表側と裏側にそれぞれ開口する溝3cを有している。このような溝3cに本体2の上側開口2aを挿しこむことがで、表裏どちらを外側にしても、上カバー30を本体2に固定することができる。その際、表裏のどちらを外側にするかによって、刃係止部5の向きが逆となる。従って、包丁10を挿し込んだ場合にはその柄10aも逆向きとなるため、図6(b)に示すように短手側面側から包丁を取り出す場合、表面を外側にすれば利き手が右の利用者にとって使い易く、裏面を外側にすれば利き手が左の利用者にとって使い易くなる。
なお、図8(a)及び(b)では、上カバー30を、長手方向を軸として裏返す場合について図示したが、短手方向を軸として裏返し使用することも可能である。その際には、刃係止部5の並び順が逆となるため、利用者はより使い易い並びで使用することができる。
また、刃係止部5は必ずしも表面と裏面で対称形状でなくともよく、異なる大きさや形状の調理器具に応じた形状としてもよい。例えば、表面は小型の包丁に適した形状、裏面は大型の包丁に適した形状の溝部5bを備える構成としてもよい。これにより、一つの上カバーを多彩な調理器具に対し利用することが可能となる。
<変形例2>
次に、本考案の実施形態の変形例2に係る包丁立て21,22及び23について説明する。図9(a)は、変形例2に係る包丁立て21の斜視図である。図9(a)に示すように、包丁立て21は、角筒状の本体2と、下カバー4に対して傾斜せず、略平行に固定される上カバー3を有している点で、上記実施形態とは異なる。このように傾斜しない本体2により、長手側面側から包丁10を取り出すことが容易になる。
なお、図9(b)に示すように、図9(a)とは逆方向に刃係止部5が形成される構成の包丁立て22としてもよい。これにより、利き手が逆の利用者にとっても、長手側面側から包丁10を取り出すことが容易になる。なお、上カバー3を表裏で対称形状としてもよい。その場合には、短手方向を軸にして裏返すことで、両利き手に対応できる。
また、図9(c)に示すように、包丁10が長手方向に対し垂直に挿さる刃係止部5が形成される構成の包丁立て23としてもよい。このような包丁立て23では、利き手がどちらであっても、柄10aが取り出し難い方向を向くことはない。また、本例のように、刃係止部5の数についても、自由に変更することが可能である。
以上、本考案の変形例について説明した。本変形例によれば、包丁立ての置き場所やその向き、利用者の利き手、及び保持させる調理器具の形状や数等に応じて上カバーを変更することで、利便性の良い包丁立てを提供することができる。
なお、上カバー3又は下カバー4のみを着脱可能な構成としてもよい。また、刃係止部5に包丁10のロック機構を設け、包丁10の抜け落ちを防止することが可能な構成としてもよい。
1:包丁立て、2:本体、2a:上側開口、2b:下側開口、3・30:下カバー、3a:上面部、3b:シーリング部、3c:溝、4:下カバー、4a:底面部、4b:シーリング部、4c:溝、5:刃係止部、5a:刃挿入口、5b:溝部、10:包丁、10a:柄、10b:鍔部、10c:刃。

Claims (8)

  1. 筒状の本体と、
    前記本体の上側開口を覆う第1のカバーと、
    前記本体の下側開口を覆う第2のカバーと、を備え、
    前記第1のカバーは、刃を挿し込むための貫通孔を有し、
    前記第2のカバーは、前記本体から着脱可能に形成されている
    ことを特徴とする包丁立て。
  2. 請求項1に記載の包丁立てであって、
    前記第1のカバーは、前記本体から着脱可能に形成されている
    ことを特徴とする包丁立て。
  3. 請求項1又は2に記載の包丁立てであって、
    前記第1のカバーの少なくとも縁は、弾性部材で形成されている
    ことを特徴とする包丁立て。
  4. 請求項1から3の何れか一項に記載の包丁立てであって、
    前記第2のカバーの少なくとも縁は、弾性部材で形成されている
    ことを特徴とする包丁立て。
  5. 請求項2から4の何れか一項に記載の包丁立てであって、
    前記第1のカバーは、表裏が兼用可能である
    ことを特徴とする包丁立て。
  6. 請求項5に記載の包丁立てであって、
    前記第1のカバーは、表裏が対称の形状を有している
    ことを特徴とする包丁立て。
  7. 請求項1から6の何れか一項に記載の包丁立てであって、
    前記本体の少なくとも一部は内部が見える透明体又は半透明体で形成されている
    ことを特徴とする包丁立て。
  8. 筒状の本体と、
    前記本体の上側開口を覆い、刃を挿し込むための貫通孔を有する第1のカバーと、を備え、
    前記第1のカバーは、表裏が兼用可能である
    ことを特徴とする包丁立て。
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