JP3186530U - ドア構造 - Google Patents

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正義 島添
勝義 高山
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Abstract

【課題】情報端末機器の充電等を行う際、それを行う位置を選択する幅を広げると共に、充電後の情報端末機器の取り忘れを防止できるドアを提供する。
【解決手段】建物の壁2に形成された開口を開閉するドア4と、該ドア4の上下を壁2に対して回動自在に支持する一対のピボット型ヒンジ6と、開口における前記一対のピボット型ヒンジ6側の縦縁に沿って設けられ、ドア4が閉状態の時に該ドア4と厚さ方向に隙間を有して対向する戸当り7Aを有する一方の縦枠7と、開口における前記一対のピボット型ヒンジ6と反対側の縦縁に沿って設けられるもう一方の縦枠とからなるドア構造である。該ドア構造において、前記ドア4にAC電源部9を備える。該AC電源部9は、一対の電源コネクタ10、11で構成し、一方の電源コネクタ10をドア4における下端面に穿設した凹部4A内に埋設し、この凹部4A内において両電源コネクタ10、11を結合する。
【選択図】図2

Description

本考案は、ドア構造に関し、更に詳細にはドアにAC電源部を備えたことを特徴とするドア構造に係わる。
建物の壁に形成された開口を開閉するドアと、ドアの上下を壁に対して回動自在に支持する一対のピボット型ヒンジと、開口における一対のピボット型ヒンジ側の縦縁に沿って設けられ、ドアが閉状態にあるときにドアと厚さ方向に隙間を有して対向する戸当りを有する一方の縦枠と、開口における一対のピボット型ヒンジと反対側の縦縁に沿って設けられるもう一方の縦枠とからなるドア構造において、従来はドアそのものにAC電源部を備えたものは存在しなかった。
このため、例えばスマートホン、その他の情報端末機器を充電したり、或いはスピーカーを増幅したりするときには、建物の壁に配設されたAC電源用コンセントを利用して行うことしかできなかった。また、見えにくい位置で充電したとすると、充電中や充電後に情報端末機器を取り忘れ、携行することができない事態も起こりうる。
本考案は上記の点に鑑みなされたものであって、AC電源部を、開閉するドアそのものに備えることによって、上記情報端末機器の充電等を行う場合において、それを行う位置を選択する幅を広げ、もって情報端末機器等の使用者の利便性を向上させることができると共に、室の出入りに必ず使用するドアに備えることによって、必ず目にとまるようになし、もって取り忘れを防ぐことができるようになし、更にまた、ドアに種々の電気機器をその配線が外部から見えないようにして取り付けることができるようになしたドア構造を提供しようとするものである。
而して、本考案の要旨とするところは、建物の壁に形成された開口を開閉するドアと、ドアの上下を壁に対して回動自在に支持する一対のピボット型ヒンジと、開口における一対のピボット型ヒンジ側の縦縁に沿って設けられ、ドアが閉状態にあるときにドアと厚さ方向に隙間を有して対向する戸当りを有する一方の縦枠と、開口における一対のピボット型ヒンジと反対側の縦縁に沿って設けられるもう一方の縦枠とからなるドア構造において、前記ドアに、建物の壁に配設されたAC電源用のコンセントに電気的に接続自在にAC電源部を備えたことを特徴とするドア構造にある。
また、上記構成において、AC電源部を一対の電源コネクタで構成し、該AC電源部を構成する一方の電源コネクタを、ドアにおける下端面又は下端近傍の側面に穿設した凹部内に埋設し、該一方の電源コネクタに結合するAC電源部を構成するもう一方の電源コネクタを、ケーブル及びその端部に設けたプラグを介して建物の壁に配設されたAC電源用コンセントに接続し、もってAC電源部を建物の壁に配設されたAC電源用コンセントに電気的に接続自在となしてもよい。
また、上記構成において、ドアにコンセントを配設し、該コンセントに電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになしてもよい。
また、上記構成において、コンセントを、開閉する目隠し用カバーで覆われるようになしてもよい。
また、上記構成において、ドアにコンセントの位置を明示する照明灯を配設し、該照明灯に電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになしてもよい。
また、上記構成において、ドアに非常灯を配設し、該非常灯に電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになしてもよい。
また、上記構成において、ドアに、その幅方向の中央部に上下両端に亘って所要の幅の切欠部を設けると共に、該切欠部の内周に溝を設け、該切欠部の両側の内周の溝の底部にLEDを配置すると共に、該LEDの光が端面から入射するように前記切欠部に透明ガラスを嵌め込んで形成した採光窓を設け、前記LEDに電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになしてもよい。また、斯かる構成において、切欠部の一方側の内周の溝の底部には、LEDに代えて反射板を配置するようになしてもよい。
本考案は上記の如き構成であり、ドアにAC電源部を備えたから、情報端末機器の充電等を行う場合において、それを行う位置を選択する幅を広げ、もって情報端末機器等の使用者の利便性を向上させることができるものである。また、室の出入りに必ず使用するドアに備えることによって、必ず目にとまるようになしたから、充電したときに、充電中や充電後に情報端末機器を取り忘れることを防ぐこともできるものである。更にまた、ドアに種々の電気機器をその配線が外部から見えないようにして取り付けることもできるものである。
また、AC電源部を一対の電源コネクタで構成し、該AC電源部を構成する一方の電源コネクタを、ドアにおける下端面又は下端近傍の側面に穿設した凹部内に埋設し、該一方の電源コネクタに結合するAC電源部を構成するもう一方の電源コネクタを、ケーブル及びその端部に設けたプラグを介して建物の壁に配設されたAC電源用コンセントに接続し、もってAC電源部を建物の壁に配設されたAC電源用コンセントに電気的に接続自在となした場合には、AC電源部を必要なときだけ建物の壁に配設されたAC電源用コンセントに電気的に接続し、不要時にはケーブルを畳んでおけばよく、加えて電気的に接続するときにおいては、ケーブルはドアと床面或いは縦縁との隙間内を伝わせ、そしてAC電源部は、一対の電源コネクタをドアに穿設した凹部内で結合するものであるから、ケーブルによるドアの見栄えに対する影響を極力少なくすることができるものである。
また、ドアにコンセントを配設し、該コンセントに電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになした場合には、コンセントから情報端末機器等用の電源をとることができるものであり、そして、コンセントを、開閉する目隠し用カバーで覆われるようになした場合には、コンセントの不使用時においてこれが外部から見えないようにすることができ、ドアの見栄えを損なうことを防ぐことができるものである。
また、ドアにコンセントの位置を明示する照明灯を配設し、該照明灯に電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになした場合には、暗い中でも容易にコンセントを見つけ出すことができるようになるものである。また、該照明灯はLEDを用いたものが好ましい。
また、ドアに非常灯を配設し、該非常灯に電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになした場合には、暗い中でもドアの位置が分かり、室内からのスムーズな退避が可能となるものである。また、該非常灯はLEDを用いたものが好ましい。
また、ドアに、その幅方向の中央部に上下両端に亘って所要の幅の切欠部を設けると共に、該切欠部の内周に溝を設け、該切欠部の両側の内周の溝の底部にLEDを配置すると共に、該LEDの光が端面から入射するように前記切欠部に透明ガラスを嵌め込んで形成した採光窓を設け、前記LEDに電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになした場合には、採光に利用することができると共に、LEDを点灯することにより夜間の常夜灯として利用することもできる。また、LEDの色を工夫することにより、例えば、全部のLEDを青、赤、黄等の同一色としたり、一部を別の色のものにしたりして所望の雰囲気の色合いとすれば、装飾性を加味することもできるものである。また、切欠部の一方側の内周の溝の底部にLEDに代えて反射板を配置するようになした場合には、電源配線の手間が軽減されると共に、電力消費量を少なくすることができて経済的である。
本考案の第1実施形態に係るドア構造の全体構造を示す正面図である。 図1中A部分の一部切欠して示した拡大図である。 同目隠し用カバーを開いた状態の部分拡大正面図である。 本考案の第2実施形態に係るドア構造の全体構造を示す正面図である。 本考案の第3実施形態に係るドア構造の一部切欠して示した部分拡大正面図である。
以下、本考案を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
先ず、図1乃至図3に示した本考案の第1実施形態について説明する。
図中、1はドア構造である。また、該ドア構造1は、建物の壁2に形成された開口3を開閉するドア4と、該ドア4の上下を壁2に対して回動自在に支持する一対のピボット型ヒンジ5、6と、開口3における前記一対のピボット型ヒンジ5、6側の縦縁3Aに沿って設けられ、ドア4が閉状態にあるときに該ドア4と厚さ方向に隙間を有して対向する戸当り7Aを有する一方の縦枠7と、開口3における前記一対のピボット型ヒンジ5、6と反対側の縦縁3Bに沿って設けられるもう一方の縦枠8とからなるものである。
而して、本実施形態においては、前記ドア構造1において、前記ドア4に建物の壁2に配設されたAC電源用コンセントに電気的に接続自在にAC電源部9を備えたことを特徴とするものである。
また、該AC電源部9は、本実施形態においては一対の電源コネクタ10、11で構成しており、該AC電源部9を構成する一方の電源コネクタ10を、ドア4における下端面に穿設した凹部4A内に埋設し、該一方の電源コネクタ10に結合するAC電源部9を構成するもう一方の電源コネクタ11を、ケーブル12及びその端部に設けたプラグ13を介して建物の壁2に配設されたAC電源用コンセントに接続し、もってAC電源部9を建物の壁2に配設されたAC電源用コンセントに電気的に接続自在となしている。尚、14は建物の壁2に配設されたAC電源用コンセントである。
また、本実施形態においては、ドア4にコンセント15を配設し、該コンセント15に電源配線16を介して前記AC電源部9から交流電源を供給するようになしている。
また、前記コンセント15は、ヒンジ17をもって開閉する目隠し用カバー18で覆われるようになしている。
また、本実施形態においては、ドア4に前記コンセント15の位置を明示する照明灯19を配設し、該照明灯19に電源配線16を介して前記AC電源部9から交流電源を供給するようになしている。
更にまた、ドア4に非常灯20を配設し、該非常灯20に電源配線16を介して前記AC電源部9から交流電源を供給するようになしている。
次に、上記実施形態の作用について説明する。
AC電源部9による交流電源供給の必要が生じたときには、プラグ13を建物の壁2に配設されたAC電源用コンセント14に差し込み、ケーブル12をドア4と床面との隙間Sを伝わせ、該ケーブル12の端部の電源コネクタ11を、ドア4の凹部4A内に埋設した電源コネクタ10に結合するものである。
本実施形態は上記の如き構成であり、ドア4にAC電源部9を備えたから、情報端末機器の充電等を行う場合において、それを行う位置を選択する幅を広げ、もって情報端末機器等の使用者の利便性を向上させることができるものである。また、室の出入りに必ず使用するドア4に備えることによって、必ず目にとまるようになしたから、充電したときに、充電中や充電後に情報端末機器を取り忘れることを防ぐこともできるものである。更にまた、ドア4に種々の電気機器をその配線が外部から見えないようにして取り付けることができるものである。
また、AC電源部9を一対の電源コネクタ10、11で構成し、該AC電源部9を構成する一方の電源コネクタ10を、ドア4における下端面に穿設した凹部4A内に埋設し、該一方の電源コネクタ10に結合するAC電源部9を構成するもう一方の電源コネクタ11を、ケーブル12及びその端部に設けたプラグ13を介して建物の壁2に配設されたAC電源用コンセント14に接続し、もってAC電源部9を建物の壁2に配設されたAC電源用コンセント14に電気的に接続自在となしたから、AC電源部9を必要なときだけ建物の壁2に配設されたAC電源用コンセント14に電気的に接続し、不要時にはケーブル12を畳んでおけばよく、加えて電気的に接続するときにおいては、ケーブル12はドア4と床面との隙間S内を伝わせ、そしてAC電源部9は、一対の電源コネクタ10、11をドア4に穿設した凹部4A内で結合するものであるから、ケーブル12によるドア4の見栄えに対する影響を極力少なくすることができるものである。
また、ドア4にコンセント15を配設し、該コンセント15に電源配線16を介して前記AC電源部9から交流電源を供給するようになしたから、コンセント15から情報端末機器等用の電源をとることができるものであり、そして更に、該コンセント15を、開閉する目隠し用カバー18で覆われるようになしたから、コンセント15の不使用時においてこれが外部から見えないようにすることができ、ドアの見栄えを損なうことを防ぐことができるものである。
また、ドア4にコンセント15の位置を明示する照明灯19を配設し、該照明灯19に電源配線16を介して前記AC電源部9から交流電源を供給するようになしたから、暗い中でも容易にコンセント15を見つけ出すことができるようになるものである。
また、ドア4に非常灯20を配設し、該非常灯20に電源配線16を介して前記AC電源部9から交流電源を供給するようになしたから、暗い中でもドア4の位置が分かり、室内からのスムーズな退避が可能となるものである。
次に、図4に示した本考案の第2実施形態について説明する。
本実施形態と前記第1実施形態との相違点は、本実施形態において、ドア4に、その幅方向の中央部に上下両端に亘って所要の幅の切欠部21を設けると共に、該切欠部21の内周に溝22を設け、該切欠部21の両側の内周の溝22の底部にLED23を配置すると共に、該LED23の光が端面から入射するように前記切欠部21に透明ガラス24を嵌め込んで形成した採光窓25を設け、前記LED23に電源配線16を介して前記AC電源部9から交流電源を供給するようになした点にある。尚、その他の構成は前記第1実施形態と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
而して、本発実施形態によれば、採光に利用することができると共に、LED23を点灯することにより夜間の常夜灯として利用することもできる。また、LED23の色を工夫することにより、例えば、全部のLEDを青、赤、黄等の同一色としたり、一部を別の色のものにしたりして所望の雰囲気の色合いとすれば、装飾性を加味することもできるものである。尚、本実施形態においては切欠部21の両側の内周の溝22の底部にLED23を配置している場合を示しているが、図示はしないが、一方側の溝22にだけLEDを配置し、もう一方側の溝22には反射板を配置するようになしてもよい。このようになした場合には、電源配線の手間が軽減されると共に、電力消費量を少なくすることができて経済的である。
次に、図5に示した本考案の第3実施形態について説明する。
本実施形態と前記第1実施形態とは、本実施形態においてAC電源部9を構成する一方の電源コネクタ10を、ドア4ににおける下端近傍の側面に穿設した凹部4A内に埋設し、該凹部4A内において両方の電源コネクタ10、11を結合するようになした点にある。尚、その他の構成は前記第1実施形態と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
而して、本実施形態による場合にも前記第1実施形態と同様の作用、効果を奏するものである。
1 ドア構造
2 建物の壁
3 開口
4 ドア
4A 凹部
5、6 一対のピボット型ヒンジ
7 一方の縦枠
7A 戸当り
8 もう一方の縦枠
9 AC電源部
10、11 電源コネクタ
12 ケーブル
13 プラグ
14 AC電源用コンセント
15 コンセント
18 目隠し用カバー
19 照明灯
20 非常灯
21 切欠部
22 溝
23 LED
24 透明ガラス
25 採光窓

Claims (8)

  1. 建物の壁に形成された開口を開閉するドアと、ドアの上下を壁に対して回動自在に支持する一対のピボット型ヒンジと、開口における一対のピボット型ヒンジ側の縦縁に沿って設けられ、ドアが閉状態にあるときにドアと厚さ方向に隙間を有して対向する戸当りを有する一方の縦枠と、開口における一対のピボット型ヒンジと反対側の縦縁に沿って設けられるもう一方の縦枠とからなるドア構造において、
    前記ドアに、建物の壁に配設されたAC電源用のコンセントに電気的に接続自在にAC電源部を備えたことを特徴とするドア構造。
  2. AC電源部を一対の電源コネクタで構成し、該AC電源部を構成する一方の電源コネクタを、ドアにおける下端面又は下端近傍の側面に穿設した凹部内に埋設し、該一方の電源コネクタに結合するAC電源部を構成するもう一方の電源コネクタを、ケーブル及びその端部に設けたプラグを介して建物の壁に配設されたAC電源用コンセントに接続し、もってAC電源部を建物の壁に配設されたAC電源用コンセントに電気的に接続自在となした請求項1記載のドア構造。
  3. ドアにコンセントを配設し、該コンセントに電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになした請求項1又は2記載のドア構造。
  4. 前記コンセントは、開閉する目隠し用カバーで覆われるようになした請求項3記載のドア構造。
  5. ドアにコンセントの位置を明示する照明灯を配設し、該照明灯に電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになした請求項3又は4記載のドア構造。
  6. ドアに非常灯を配設し、該非常灯に電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになした請求項1、2、3、4又は5記載のドア。
  7. ドアに、その幅方向の中央部に上下両端に亘って所要の幅の切欠部を設けると共に、該切欠部の内周に溝を設け、該切欠部の両側の内周の溝の底部にLEDを配置すると共に、該LEDの光が端面から入射するように前記切欠部に透明ガラスを嵌め込んで形成した採光窓を設け、前記LEDに電源配線を介して前記AC電源部から交流電源を供給するようになした請求項1、2、3、4、5又は6記載のドア。
  8. 切欠部の一方側の内周の溝の底部には、LEDに代えて反射板を配置するようになした請求項7記載のドア。
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