JP3186126U - ティーボーリング具 - Google Patents

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和子 野々村
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Abstract

【課題】長さの異なる複数のピンにより多様な高さのティーに対応した複数の穴を一度に開けることができるティーボーリング具を提供する。
【解決手段】ゴルフのティーを差すための穴を開けるティーボーリング具である。長さの異なる複数のピン4a乃至4cと、複数のピン4a乃至4cが装着される装着部2と、ハンドル部3bを一部に有し、ハンドル部3bとは他端が装着部2に装着される柄3とを備えた。
【選択図】図1

Description

本考案は、ゴルフ場でティーを差し込む為の穴を開けるティーボーリング具に関する。
従来、ゴルフ場のティーグランドは冬季には地面が凍結し、ティーを上手く差すことができないことに鑑み、ティーグランド等にティーを差し込む穴を開けるためのティーボーリング具が開発されている。
ここで、例えば、特許文献1では、ティー立て用差し込み穴を開ける道具であるティー立て用穴開け器具が開示されている。即ち、同文献1では、1本のピンだけを用いたティー立て用穴開け器具が開示されている。
実用新案登録第3128925号公報
しかしながら、特許文献1では、穴を開ける為のピンを1本しか装着することができないことから、多様な高さのティーに対応した複数の穴を一度に開けることはできない。
また、凍結したティーグランドは、一般に地割れを起こし易いが、多様な高さのティーに対応した複数の穴を一度に開ける場合に、各ピンを好適な間隔となるように配置することで各ピンに略均等に押圧力を付与し、穴開け時の地割れを防止する点に着目した技術は存在しない。この点は、勿論、特許文献1にも開示されていない。
本考案は、これら技術的な課題に鑑み、長さの異なる複数のピンにより多様な高さのティーに対応した複数の穴を一度に開けることができ、ピンの配置を工夫することで地割れの発生を防止したティーボーリング具を提供することを目的とする。
上述技術的な課題を解決するため、本考案の一態様に係るティーボーリング具は、ゴルフのティーを差すための穴を開けるティーボーリング具であって、長さの異なる複数のピンと、前記複数のピンが装着される装着部と、ハンドル部を一部に有し当該ハンドル部とは他端が前記装着部の中央に装着される柄とを備えたことを特徴とする。
さらに、本考案の他の態様に係るティーボーリング具は、ゴルフのティーを差すための穴を開けるティーボーリング具であって、長さの異なる複数のピンと、中央開口部と当該中央開口部から等距離にある複数の開口部とが設けられた装着部と、前記開口部に前記複数のピンが装着された状態で当該ピンを上から保持するように前記装着部の上に装着される平板部と、ハンドル部を一端に有し当該ハンドル部とは他端が前記平板部を介して前記装着部の前記中央開口部に装着され、前記装着部と前記平板部とが一体となるように保持する柄と、を備えたことを特徴とする。
さらに、上記他の態様に係るティーボーリング具において、前記柄の前記他端にはボルト状の溝が所定長だけ設けられており、前記中央開口部の内周面にはネジ溝が設けられており、前記ボルト状の溝は、前記平板部を介して前記装着部の前記中央開口部に装着され、前記柄が所望とする長さとなるようにナットで固定位置が調整されるようにしてもよい。さらに、前記装着部に設けられた前記開口部は3つであり、前記装着部の前記中央開口部が三角形の重心となる当該三角形の頂点に位置するように各開口部がそれぞれ設けられるようにしてもよい。
本考案の請求項1に係るティーボーリング具によれば、長さの異なる複数のピンにより多様な高さのティーに対応した深さの異なる複数の穴を一度に開けることができる。
本考案の請求項2に係るティーボーリング具によれば、上記効果に加えて、ピンの配置を柄の装着位置との関係もふまえて工夫することで、穴を開ける際の地割れの発生を効果的に防止することができる。
本考案の請求項3に係るティーボーリング具によれば、上記効果に加えて、柄の長さを調整することができるので、ユーザの体格や好みにあったサイズとすることができ、ユーザの操作性を向上させることができる。
本考案の請求項4に係るティーボーリング具によれば、上記効果に加えて、複数のピンに均等に押圧力が加わるので、凍結したティーグランドに穴を開ける場合でも、地割れを起こすことなく深さの異なる複数の穴を一度の動作で開けることができる。
本考案の一実施形態に係るティーボーリング具の斜視図である。 本考案の一実施形態に係るティーボーリング具の他の斜視図である。 本考案の一実施形態に係るティーボーリング具の分解斜視図である。 (a)は本考案の一実施形態に係るティーボーリング具の先端部分の断面図であり、(b)はピンを装着する為の開口部の関係を説明する図である。
以下、本考案のティーボーリング具に係る好適な実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、本考案に係るティーボーリング具は、以下の記述に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において、適宜変更可能である。
図1には本考案の一実施形態に係るティーボーリング具を上方から見た斜視図を、図2には当該ティーボーリング具を下方から見た斜視図を、図3には当該ティーボーリング具の分解斜視図を、それぞれ示す。更に、図4(a)には当該ティーボーリング具の装着部の断面図を示し、図4(b)にはピンを装着する為の凹部の開口部の配置例を示す。
これら図1乃至3に示されるように、本実施形態に係るゴルフのティーを差すための穴を開けるティーボーリング具1は、長さの異なる複数のピン4a〜4cと、この複数のピン4a〜4cが装着される装着部2と、ハンドル部3bを一端に有し該ハンドル部3bとは他端が装着部2の中央に装着される柄3とを備えている。この例では、ハンドル部3bは柄3と一体となっており、ハンドル部3bを柄3の一端を略三角形状となるように成型して構成しているが、柄3と別体であってもよい。また、例えば、ゴム等により把持し易いようにしたグリップを別途設けるようにしてもよい。
装着部2には、複数のピン4a〜4cを装着するための開口部2b〜2dが設けられた凹部2aが形成されている。この例では、装着部2は、一部に窪みを有するが円筒形状となっている。凹部2aは、装着部2の上表面にて円筒状に内側に窪むように設けられている。但し、これには限定されない。装着部2の直径は10cmとし、凹部2aの直径は6cmとし、装着部2の厚みは2cmとすることができる。また、凹部2aの深さは0.7cm〜1.0cmとすることができる。但し、これらのサイズは一例であり、これには限定されない。
開口部2b〜2dは、装着部2の中央開口部2eを取り囲むように設けられている。即ち、開口部2b〜2dは、中央開口部2eから等距離となるように設けられている。これにより、中央開口部2eに与えられた押圧力を各開口部2b〜2dのピン4a〜4cにバランスよく分散することができる。
ピン4a〜4cは、先細りの形状で先端が鋭利となっており、後端部は所定長だけ開口部2b〜2dよりも経が大きくなっており、後端部により開口部2b〜2dにて位置固定されるようになっている。即ち、ピンは所謂釘形状である。
尚、この例では、例えば6.5cm、5.5cm、4.5cm、3.5cm、3.2cmの5種類のピンの中から所望とする長さのピン3つを選択して、ピン4a〜4cとして装着部2の開口部2b〜2dに装着することを想定しているが、ピンの長さはこれらに限定されない。このように多様なサイズのピンを装着可能とすることで、高さが多様化したティーに柔軟に対応することができる。
装着部2には、中央に柄3のハンドル部3bとは他端のボルト状部3aが装着される中央開口部2eも設けられている。この中央開口部2eは凹部2aの表面から装着部2の底面に向けて設けられており、内周にはネジ溝が形成されている。装着部2の凹部2aの開口部2b〜2dに長さが異なる複数のピン4a〜4cが装着された状態で、当該ピン4a〜4cを上から押さえ付けて位置固定するように、円盤状の平板部5が当該凹部2aの上に装着され、柄3のボルト状の溝が刻まれたボルト状部3aが、平板部5の開口部5aを介して、装着部2の中央開口部2eにねじ込まれて装着される。このように、平板部5を介して柄3を装着部2に装着するだけで、複数のピンを保持できる。
このとき、柄3が所望とする長さとなるようにワッシャー7を介してナット6で固定され、こうして固定位置が調整される。即ち、柄3の長さは調整可能として、ユーザの操作性を向上させている。例えば、ラウンドするプレイヤの体格や嗜好に合わせて、柄3の長さやピン4a〜4cのサイズを予め調整・設定することができる。尚、ナット6としては一般的な六角ナットのほか、蝶ナットも採用できる。
なお、前述したように柄3の一端は略三角形状のハンドル部3bとなっているので、当該柄3の他端のボルト状部3aを装着部2の中央開口部2eにねじ込む際には、当該ハンドル部3bが持ち手となり、容易にねじ込み動作を行うことができる。
ここで、図4(b)に示されるように、この例では、装着部2の凹部2aに設けられた開口部2b〜2dは3つであり、装着部2の中央開口部2eが三角形の重心となる当該三角形の頂点に位置するように各開口部2b〜2dが設けられている。また、この例では開口部2b〜2dの各間隔a1,a2,a3は等間隔であり、開口部2b〜2dの配設位置を頂点とする三角形は正三角形となっている。
以上のような三角形を形成する開口部の位置関係により、凹部2a内という限られたスペースの中で、開口部2b〜2d間の間隔を最大限確保することが可能となり、更に柄3を介して装着部2に与えられた押圧力が中央開口部2eより各開口部2b〜2dのピン4a〜4cに均等に与えられるので、穴を開ける際にティーグラウンド等で地割れが発生するのを効果的に防止することができることとなる。
複数のピン4a〜4cにより穴を開ける場合、その間隔が狭すぎると、穴と穴の間に地割れを起こしてしまう。その一方、ティーボーリング具は、プレイヤ自身が用いるものであるから、大きさも大き過ぎず好適なサイズとするのが好ましい。これらに鑑みて、本実施形態のティーボーリング具では、装着部は操作し易い大きさとしながらも、その制限されたサイズの中で最大限、効果的に間隔を開けて複数のピンをバランスよく装着することができるので、操作性を高めつつ、地割れの問題も防止することができる。
以上説明したように、本考案の一実施形態によれば、ゴルフのティーを差すための穴を一度の動作で複数開けるティーボーリング具1であって、長さの異なる複数のピン4a〜4cと、前記複数のピンを装着するための開口部2b〜2dと内周面にネジ溝が刻まれた中央開口部2eとが設けられた凹部2aを有する装着部2と、前記凹部2aの前記開口部2b〜2dに前記複数のピン4a〜4cが装着された状態で当該ピンを上から保持するように当該凹部の上に装着される平板部5と、ハンドル部3bを一端に有し該ハンドル部3bの他端にはボルト状の溝が所定長だけ刻まれたボルト状部3a設けられており、当該ボルト状部3aが前記平板部5を介して前記装着部2の前記中央開口部2eに装着され、前記装着部2と前記平板部5とが一体となるように保持する柄3とを備え、前記柄3が所望とする長さとなるように、ナット6(及びワッシャー7)で前記中央開口部2eへの柄3の固定位置が調整され、前記凹部2aには、前記装着部2の前記中央開口部2eが三角形の重心となる当該三角形の頂点に位置するように、3つの開口部2a〜2dが設けられていることを特徴とするティーボーリング具も提供される。
したがって、複数の深さの穴を一度の動作で開けることができる。更に、ピンの交換も装着部の凹部の開口部に差すだけなので、簡易且つ迅速に行うことができる。
また、柄が装着部の凹部の中央の中央開口部にねじ込みにより装着されるようになっており、ピンを差す開口部が、いずれも中央開口部から同距離なので、柄を介して押圧動作を行った場合に、各開口部に装着されたピンにバランスよく同等の押圧力が付与されるので、ばらつきなく複数の穴を開けることができる。
しかも、開口部が中央開口部を重心とする三角形の頂点に位置するように設けられているので、限られたスペースにおいて最大限、各開口部間の間隔を取ることができ、ピンとピンの間を最大限確保できるので、穴を開けるときに穴と穴の間の地割れを起こすことを防止することができる。
以上、本考案の一つの実施形態について説明したが、本考案はこれに限定されることなく、その主旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能である。
例えば、装着部の凹部の開口部の数は3つには限定されず、複数でよい。開口部が4つ又は5つの場合には、長さの異なる4本又は5本のピンが装着されることになるが、地割れを防止するために、柄が装着される中央開口部を重心とした四角形又は5角形の各頂点に位置するように開口部を設けるとよい。
1...ティーボーリング具、2...装着部、2a...凹部、2b〜2d...開口部、2e...中央開口部、3...柄、3a...ボルト状部、3b...ハンドル部、4a〜4c...ピン、5...平板部、5a...開口部、6...ナット、7...ワッシャー。

Claims (4)

  1. ゴルフのティーを差すための穴を開けるティーボーリング具であって、
    長さの異なる複数のピンと、
    前記複数のピンが装着される装着部と、
    ハンドル部を一部に有し、前記ハンドル部とは他端が前記装着部の中央に装着される柄と、を備えたこと
    を特徴とするティーボーリング具。
  2. ゴルフのティーを差すための穴を開けるティーボーリング具であって、
    長さの異なる複数のピンと、
    中央開口部と当該中央開口部から等距離にある複数の開口部とが設けられた装着部と、
    前記開口部に前記複数のピンが装着された状態で当該ピンを上から保持するように前記装着部の上に装着される平板部と、
    ハンドル部を一端に有し当該ハンドル部とは他端が前記平板部を介して前記装着部の前記中央開口部に装着され、前記装着部と前記平板部とが一体となるように保持する柄と、を備えたこと
    を特徴とするティーボーリング具。
  3. 前記柄の前記他端には、ボルト状の溝が所定長だけ設けられており、
    前記中央開口部の内周面にはネジ溝が設けられており、
    前記ボルト状の溝は、前記平板部を介して前記装着部の前記中央開口部に装着され、前記柄が所望とする長さとなるようにナットで固定位置が調整されること
    を特徴とする請求項2に記載のティーボーリング具。
  4. 前記装着部に設けられた前記開口部は3つであり、
    前記装着部の前記中央開口部が三角形の重心となる当該三角形の頂点に位置するように各開口部がそれぞれ設けられること
    を特徴とする請求項2又は3の何れかに記載のティーボーリング具。
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