JP3185108U - 靴のクリーニング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】靴の表面と靴底を洗浄可能で、屋外から室内へ入る時に特に適している靴のクリーニング装置を提供する。
【解決手段】装置本体10、及び装置本体外部に設置する洗浄槽20を備え、装置本体内にはエアコンプレッサー、水タンクを設置し、外部には高圧霧状水柱を噴射可能なジェット洗浄ユニット50、高圧空気を噴射可能なブローイングユニット60を設置し、使用者は、靴で洗浄槽20上に上がり、先ずジェット洗浄ユニット50を使用し、高圧霧状水柱を噴射して、靴外側の泥やホコリを洗い流し、次にブローイングユニット60を使用し、靴外側の水滴を乾かし、靴外側のホコリや汚れを洗浄し、さらに乾かすことができる。
【選択図】図1

Description

本考案は靴のクリーニング装置に関し、特に靴表面、靴底面を洗浄後にファンで乾かすことができる靴のクリーニング装置に関する。
多くの公共の場所では、入口の地面に、刷毛のついたマットを置いている。これにより、人が建物内に入る時、マットの刷毛が靴底についた汚れ、小石、砂粒などを取り除いてくれる。こうして、屋外の汚れが、靴底により屋内に持ち込まれることを防ぎ、屋内を清潔に保持することができる。しかし、マットは靴底のホコリなどの汚れをその上に簡単に付着させるだけであるため、その清掃効果は理想的とはいえない。しかも、汚れが長時間マット内に沈積しているため、次の使用者が通り、靴底を摩擦する時、ホコリは舞い上がり、空気中に飛散し易い。これでは、かえって、清掃にマイナスである。
建築現場を例とすると、現場内には必ず多くの砕けた石やコンクリート、泥などがあり、全体的にどろどろの状況である。そこでは、使用者がはいている作業靴は必ずひどく汚れている。使用者が、施工場所から、施工文書を置いている事務所などに入らなければならない時には、単純なマットでは、作業靴表面をきれいにすることができない。そのため、文書を汚してしまわないよう、事務所内に入るためには、先ず作業靴を洗浄しなければならない。
上記した靴を洗浄する動作において、一般には、水道の蛇口でそのまま洗浄している。しかし、蛇口の水圧は充分でないため、使用者は両手で補助する必要があり、非常に面倒である。しかも、洗浄後の作業靴は汚れが落ちただけで、作業靴表面には水滴が付着している。しかし、湿った作業靴で事務所に入れば、室内の床に泥の足跡が残り、文書の保存に悪影響を及ぼしてしまう。
当然、もし同時に、布材質マットなどの吸水性を備えたマットを使用すれば、靴底の水分を吸収してはくれるが、布材質マットは吸収した水分が多くなりすぎると、水分を完全に吸収することはできない。しかも、どんな種類のマットであろうと、靴表面上の水滴を吸収することはできないため、作業靴を真に乾燥した状態とすることはできない。本考案は、従来の靴洗浄の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、霧状水柱を利用し、靴の表面と靴底を洗浄可能で、使用者が施工場所から事務所へ入るなど、屋外から室内へ入る時に靴を洗浄する際の使用に特に適している靴のクリーニング装置を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の靴のクリーニング装置を提供する。
靴のクリーニング装置は、装置本体、及び該装置本体外部に設置する洗浄槽を備え、
該装置本体内には、エアコンプレッサー、水タンクを設置し、該装置本体外部には、高圧霧状水柱を噴射可能なジェット洗浄ユニット、高圧空気を噴射可能なブローイングユニットを設置し、
使用者は、靴で該洗浄槽上に上がり、先ず、該ジェット洗浄ユニットを使用し、高圧霧状水柱を噴射して、靴外側の泥やホコリを洗い流し、次に、該ブローイングユニットを使用し、靴外側の水滴を乾かし、こうして、靴外側上のホコリ、汚れをきれいに落とすことができ、
該ジェット洗浄ユニットの実施時には、該エアコンプレッサーに連接する第一パイプライン、該水タンクに連接する第二パイプライン、及び該第一パイプライン、該第二パイプラインの反対端に設置する第一ジェットノズルヘッドを備え、該第一ジェットノズルヘッドが、該第一パイプラインを通して、高圧空気を噴射する時、その高速に流れる空気は、該第二パイプラインに対して負圧を生じ、さらに、該第二パイプラインを通して、該水タンクより清潔な水を吸い取り、こうして高圧霧状水柱を生じて、靴外側を洗浄することができ、
該ブローイングユニットの実施時には、該エアコンプレッサーに連接する第三パイプライン、該第三パイプラインの反対端に設置する第二ジェットノズルヘッドを備え、これにより、該第二ジェットノズルヘッドは、該第三パイプラインを通して高圧空気を噴射することができ、
使用者が靴で洗浄槽上に上がると、先ず、該ジェット洗浄ユニットを使用し、高圧霧状水柱を噴出し、靴外側の泥汚れやホコリを洗浄後、次に、該ブローイングユニットを使用し、靴外側の水滴を吹き飛ばして乾燥させ、こうして、靴外部のホコリ、汚れはきれいになり、
該洗浄槽の実施時には、その頂点部は、開口状を呈する前傾した槽口で、該槽口上には、網状頂点蓋を設置し、使用者が足を載せやすくし、該洗浄槽の槽体底部には、排水口を設置し、該ジェット洗浄ユニット、該ブローイングユニットを使用し、該網状頂点蓋上の靴をクリーニングする時には、汚水は、該網状頂点蓋の穴から直接下に向かい、槽体中に集められ、該槽体底部の排水口から排出され、
該水タンクの実施時には、外部水源と連接し、該水タンク内部には、該水タンクへの進水量をコントロールするコントロールフロートを設置し、これにより該水タンク内の貯水量が低下すると、外部の水源から自動的に水を取り込むことができ、しかも該コントロールフロートは、貯水量が上がり満タンになると、該水タンクを制御して進水を停止させることができ、
該装置本体の実施時には、該装置本体の外殻上には、該エアコンプレッサーの空気取り入れ口位置に対応し、エアフィルター、及び該装置本体の内外の空気を流通させる冷却軸流ファンを設置し、
該エアコンプレッサーが運転すると、該エアフィルターは先ず空気中のホコリをろ過するため、こうして該エアコンプレッサーの損壊を回避することができ、また、該冷却軸流ファンにより、該エアコンプレッサーの作動で発生する熱を排出することができ、
この他、該装置本体は外殻上にさらに、該ジェット洗浄ユニットの第一、第二パイプラインに連接する第一、第二パイプジョイント、及び該ブローイングユニットの第三パイプラインを連接する第三パイプジョイント、該装置本体両外側にそれぞれ設置し、該ジェット洗浄ユニット、該ブローイングユニットをそれぞれ収納することができる定位フレーム、外殻後側に位置する蓋板を設置し、
該装置本体前方には、コントロールユニット、該エアコンプレッサーの圧力を表示する圧力メーター、オーバーロードリレーを設置し、該コントロールユニット、該オーバーロードリレーは、防水機能は備えないため、靴洗浄時に水が入らないよう注意しなければならず、
該コントロールユニットにより、該エアコンプレッサー、該冷却軸流ファンの運転をコントロールし、実施時には、該コントロールユニット内部には、インジケーターを設置することができ、該コントロールユニットを起動すると、該インジケーターは常に点灯状態を維持し、
該蓋板は取外し式であるため、該装置本体内のエアコンプレッサー及び水タンクのメンテナンスに便利で、
該装置本体の移動の便を図るため、該装置本体底部には、複数のキャスターを設置することができる。
本考案の靴のクリーニング装置は、先ず高圧霧状水柱を利用し、靴表面と靴底を洗浄し、外側のホコリ、汚れ、泥をジェット洗浄することができるばかりか、ジェット洗浄後に残る水滴をブローイングユニットを使用して風力で吹き飛ばして乾燥させることができるため、室内の床に泥水の足跡が着くことを防止でき、室内環境を清潔に保つことができる。
本考案の外観立体図である。 本考案の立体分解模式図である。 本考案装置本体の側面構造立模式図である。 本考案ジェット洗浄ユニットの使用状態を示す模式図である。 本考案ブローイングユニットの使用状態を示す模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1、2に示すように、本考案靴のクリーニング装置は、装置本体10、及び装置本体10外部に設置する洗浄槽20を備える。装置本体10内には、エアコンプレッサー30、水タンク40を設置する。装置本体10外部には、高圧霧状水柱を噴射可能なジェット洗浄ユニット50、高圧空気を噴射可能なブローイングユニット60を設置する。使用者は、靴で洗浄槽20上に上がり、先ず、ジェット洗浄ユニット50を使用し、高圧霧状水柱を噴射して、靴外側の泥やホコリを洗い流し、次に、ブローイングユニット60を使用し、靴外側の水滴を乾かす。こうして、靴外側上のホコリ、汚れをきれいに落とすことができ、使用者が施工場所から事務所へ入る時など、屋外から室内へ入る時の靴清掃時の使用に特に適している。
ジェット洗浄ユニット50の実施時には、エアコンプレッサー30に連接する第一パイプライン51、水タンク40に連接する第二パイプライン52、及び第一パイプライン51、第二パイプライン52の反対端に設置する第一ジェットノズルヘッド53を備える。第一ジェットノズルヘッド53が、第一パイプライン51を通して、高圧空気を噴射する時、その高速に流れる空気は、第二パイプライン52に対して負圧を生じる。さらに、第二パイプライン52を通して、水タンク40より清潔な水を吸い取り、こうして高圧霧状水柱を生じて、靴外側を洗浄することができる。
ブローイングユニット60の実施時には、エアコンプレッサー30に連接する第三パイプライン61、第三パイプライン61の反対端に設置する第二ジェットノズルヘッド62を備える。これにより、第二ジェットノズルヘッド62は、第三パイプライン61を通して高圧空気を噴射することができる。図4、5に示すように、使用者が靴で洗浄槽上に上がると、先ず、ジェット洗浄ユニット50を使用し、高圧霧状水柱を噴出し、靴外側の泥汚れやホコリを洗浄後、次に、ブローイングユニット60を使用し、靴外側の水滴を吹き飛ばして乾燥させる。こうして、靴外部のホコリ、汚れはきれいになる。
図2に示すように、洗浄槽20の実施時には、その頂点部は、開口状を呈する前傾した槽口21である。槽口21上には、網状頂点蓋22を設置し、使用者が足を載せやすくする。洗浄槽20の槽体23底部には、排水口24を設置する。ジェット洗浄ユニット50、ブローイングユニット60を使用し、網状頂点蓋22上の靴をクリーニングする時には、汚水は、網状頂点蓋22の穴から直接下に向かい、槽体23中に集められ、槽体23底部の排水口24から排出される。
水タンク40の実施時には、外部水源と連接し、水タンク40内部には、水タンク40への進水量をコントロールするコントロールフロート41を設置する。これにより、水タンク40内の貯水量が低下すると、外部の水源から自動的に水を取り込むことができ、しかもコントロールフロート41は、貯水量が上がり満タンになると、水タンク40を制御して進水を停止させることができる。
図2、3に示すように、装置本体10の実施時には、装置本体10の外殻上には、エアコンプレッサー30の空気取り入れ口位置に対応し、エアフィルター11、及び装置本体10の内外の空気を流通させる冷却軸流ファン12を設置する。エアコンプレッサー30が運転すると、エアフィルター11は先ず空気中のホコリをろ過するため、こうしてエアコンプレッサー30の損壊を回避することができる。また、冷却軸流ファン12により、エアコンプレッサー30の作動で発生する熱を排出することができる。
この他、装置本体10は外殻上にさらに、ジェット洗浄ユニット50の第一、第二パイプライン51、52に連接する第一、第二パイプジョイント13、14、及びブローイングユニット60の第三パイプライン61を連接する第三パイプジョイント15、装置本体10両外側にそれぞれ設置し、ジェット洗浄ユニット50、ブローイングユニット60をそれぞれ収納することができる定位フレーム、外殻後側に位置する蓋板17を設置する。装置本体10前方には、コントロールユニット18、エアコンプレッサー30の圧力を表示する圧力メーター181、オーバーロードリレー182を設置する。コントロールユニット18、オーバーロードリレー182は、防水機能は備えないため、靴洗浄時に水が入らないよう注意しなければならない。
コントロールユニット18により、エアコンプレッサー30、冷却軸流ファン12の運転をコントロールする。実施時には、コントロールユニット18内部には、インジケーターを設置することができ、コントロールユニット18を起動すると、インジケーターは常に点灯状態を維持する。蓋板17は取外し式であるため、装置本体10内のエアコンプレッサー30及び水タンク40のメンテナンスに便利である。装置本体10の移動の便を図るため、装置本体10底部には、複数のキャスター19を設置することができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
10 装置本体
11 エアフィルター
12 冷却軸流ファン
13 第一パイプジョイント
14 第二パイプジョイント
15 第三パイプジョイント
16 定位フレーム
17 蓋板
18 コントロールユニット
181 圧力メーター
182 オーバーロードリレー
19 キャスター
20 洗浄槽
21 槽口
22 網状頂点蓋
23 槽体
24 排水口
30 エアコンプレッサー
40 水タンク
41 コントロールフロート
50 ジェット洗浄ユニット
51 第一パイプライン
52 第二パイプライン
53 第一ジェットノズルヘッド
60 ブローイングユニット
61 第三パイプライン
62 第二ジェットノズルヘッド

Claims (12)

  1. 靴のクリーニング装置は、装置本体、及び前記装置本体外部に設置する洗浄槽を備え、
    前記装置本体内には、エアコンプレッサー、水タンクを設置し、前記装置本体外部には、前記エアコンプレッサー及び前記水タンクに連接し、高圧霧状水柱を噴射可能なジェット洗浄ユニット、及び前記エアコンプレッサーに連接し、高圧空気を噴射可能なブローイングユニットを設置し、
    使用者は、靴で前記洗浄槽上に上がり、前記ジェット洗浄ユニットを使用し、高圧霧状水柱を噴射して、靴外側の泥やホコリを洗い流し、次に、前記ブローイングユニットを使用し、靴外側の水滴を乾かすことを特徴とする靴のクリーニング装置。
  2. 前記洗浄槽の頂点部は、開口状を呈し、前傾した槽口で、
    前記槽口上には、網状頂点蓋を設置し、使用者が足を載せやすくし、
    前記洗浄槽の槽体底部には、排水口を設置し、これにより汚水は、前記網状頂点蓋の穴から直接下に向かい、前記槽体中に集められ、前記槽体底部の排水口から排出されることを特徴とする請求項1に記載の靴のクリーニング装置。
  3. 前記ジェット洗浄ユニットは、前記エアコンプレッサーに連接する第一パイプライン、前記水タンクに連接する第二パイプライン、及び前記第一パイプライン、前記第二パイプラインの反対端に設置する第一ジェットノズルヘッドを備え、
    前記第一ジェットノズルヘッドは、前記第一、第二パイプラインを通して、高圧霧状水柱を噴射することを特徴とする請求項1に記載の靴のクリーニング装置。
  4. 前記装置本体は外殻上にさらに、前記第一、第二パイプラインに連接する第一、第二パイプジョイントを設置することを特徴とする請求項3に記載の靴のクリーニング装置。
  5. 前記ブローイングユニットは、前記エアコンプレッサーに連接する第三パイプライン、前記第三パイプラインの反対端に設置する第二ジェットノズルヘッドを備え、
    前記第二ジェットノズルヘッドは、前記第三パイプラインを通して高圧空気を噴射することを特徴とする請求項1に記載の靴のクリーニング装置。
  6. 前記装置本体は外殻上にさらに、前記第三パイプラインを連接する第三パイプジョイントを設置することを特徴とする請求項5に記載の靴のクリーニング装置。
  7. 前記水タンクは、外部水源と連接し、前記水タンク内部には、前記水タンクへの進水量をコントロールするコントロールフロートを設置することを特徴とする請求項1に記載の靴のクリーニング装置。
  8. 前記装置本体は外殻上は、前記エアコンプレッサーの空気取り入れ口位置に対応し、エアフィルター、及び前記装置本体の内外の空気を流通させる冷却軸流ファンを設置することを特徴とする請求項1に記載の靴のクリーニング装置。
  9. 前記装置本体前方には、コントロールユニット、前記エアコンプレッサーの圧力を表示する圧力メーター、オーバーロードリレーを設置することを特徴とする請求項1に記載の靴のクリーニング装置。
  10. 前記装置本体両外側には、前記ジェット洗浄ユニット、前記ブローイングユニットをそれぞれ収納することができる定位フレームを設置することを特徴とする請求項1に記載の靴のクリーニング装置。
  11. 前記装置本体は後側に、取外し式の蓋板を設置し、前記装置本体内のエアコンプレッサー及び水タンクのメンテナンスの便を図ることを特徴とする請求項1に記載の靴のクリーニング装置。
  12. 前記装置本体底部には、複数のキャスターを設置することを特徴とする請求項1に記載の靴のクリーニング装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101500909B1 (ko) * 2014-10-24 2015-03-12 민치훈 소형 신발 건조살균탈취기
CN107581789A (zh) * 2017-08-24 2018-01-16 福建安溪聚丰工艺品有限公司 一种自动清洗的鞋柜
CN109834083A (zh) * 2019-03-12 2019-06-04 绿城乐居建设管理集团有限公司 施工工地雨靴清洗装置及清洗方法
KR20210115971A (ko) * 2020-03-17 2021-09-27 권태용 회전 브러쉬와 분사 노즐이 구비되는 신발 세척기

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