JP3184178U - ランプ - Google Patents

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陳清木
陳慎銚
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Abstract

【課題】管理スタッフが街路灯等のランプの作動状況を離れた場所からリモートモニター/コントロールできるランプを提供する。
【解決手段】ランプ主体21上に、電源に連接するACアダプター22、オプトエレクトロニックモジュール23、両者を電気的に連接するコントロール回路24を設置し、コントロール回路24は調光モジュール241、電流/電圧安定モジュール242、無線伝送/受信モジュール243、電圧/電流ディテクションモジュール244、パワーアンプモジュール245、信号処理モジュール246を備え、電圧/電流ディテクションモジュール244を利用し、オプトエレクトロニックモジュール23に出力される電圧/電流の情報を常時モニターし、無線伝送/受信モジュール243を通して、対応するリモートコントローラーと情報伝送を行う。
【選択図】図3

Description

本考案はランプに関し、特に無線伝送方式を通して、対応するリモートコントローラーに対して関連する作動情報を発送し、リモートモニター/コントロールの目的を達成するランプに関する。
電灯は現在最も広く使用されているオプトエレクトロニクス技術であり、人類の最も偉大な発明の一つである。一般の照明用ランプは、建築物の室内、屋外に取り付けられ、或いは携帯して使用される。しかも、適した電源を接続し、関連する回路スイッチを配置することで、実際の使用ニーズに基づき、照明ランプのオン或いはオフを自由にコントロールすることができる。
現在では行政機関は、夜間の自動車走行、或いは歩行者の外出の安全のため、通常は道路の両脇、或いは公園等の屋外の公共エリアに、街路灯を設置する。しかし、上記した街路灯の類の照明ランプの多くは、比較的不便な場所に設置し、しかもその設置範圍は広い。そのため、多くは街路灯のオン或いはオフをオートコントロールするコントロール回路を設置し、街路灯の操作の利便性を向上させている。
街路灯が採用するオートコントロール回路の多くは、定時自動オン、定時自動オフに設定され、或いは環境光の照射条件に応じて自動オン、自動オフのコントロール方式を採用する。しかも、最適な有効率を達成するため、すべての街路灯は並列配線の配置方式を採用している。これにより、一部の街路灯が損壊し正常に作動しない時でも、他の街路灯はある程度の照明効果を提供することができる。
従来の街路灯のコントロール方式は、街路灯オン或いはオフをオートコントロールする予期のコントロール効果を達成することはできるが、各街路灯の作動状態を実際に把握することはできない。特に、一般の街路灯の設置範囲は広大で、しかも管理部門は離れた場所にあることが多いため、管理スタッフは、各街路灯が予期の通りに正常に作動しているかどうかを、逐一巡視することはできない。街路灯の異常のほとんどは、歩行者が発見し、管理部門に通知された後、街路灯が予期のように正常にオンにできず、或いは損壊していることが見つけられるため、道路使用者に事故が発生するリスクが間接的に存在している。
本考案は、従来の街路灯の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
なし
本考案が解決しようとする課題は、無線伝送方式を通して、対応するリモートコントローラーに対して関連する作動情報を発送し、リモートモニター/コントロールの目的を達成するランプを提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のランプを提供する。
ランプは、ランプ主体上に、電源に連接するACアダプター、オプトエレクトロニックモジュール、該ACアダプターと該オプトエレクトロニックモジュールとの間に電気的に連接するコントロール回路を設置し、
該コントロール回路はさらに、調光モジュール、電流/電圧安定モジュール、無線伝送/受信モジュール、電圧/電流ディテクションモジュール、パワーアンプモジュール、信号処理モジュールを備え、
該調光モジュールは、該オプトエレクトロニックモジュールと電気的に連接し、該オプトエレクトロニックモジュールに対してアウトプットされる電圧/電流をコントロールし、
該電流/電圧安定モジュールは、該ACアダプターと該調光モジュールとの間に、電気的に連接し、該オプトエレクトロニックモジュールに対して、安定的なアウトプット電圧/電流を提供し、
該無線伝送/受信モジュールは、該ACアダプターと電気的に連接し、少なくとも1個の対応する外部リモートコントローラーと、信号の伝送/受信を行い、
該電流/電圧ディテクションモジュールは、該無線伝送/受信モジュールと該電流/電圧安定モジュールとの間に電気的に連接し、該オプトエレクトロニックモジュールに対してアウトプットされる電圧/電流の情報を探知し、該無線伝送/受信モジュールを通して、探知した電圧/電流情報を外へと発送し、
該パワーアンプモジュールは、該無線伝送/受信モジュールと電気的に連接し、該無線伝送/受信モジュールが外へと発送する信号波を拡大し、これにより予期の伝送距離を達成し、
該信号処理モジュールは、該無線伝送/受信モジュールと該調光モジュールとの間に、電気的に連接し、該無線伝送/受信モジュールが受信した信号を判別し、執行し、
本考案のランプの使用時には、該ACアダプターを通して外部電源と連接し、該ACアダプターにより、該オプトエレクトロニックモジュール及び該コントロール回路に、作動に必要な電力を提供し、該オプトエレクトロニックモジュールの作動を起動後、該オプトエレクトロニックモジュールは予定の照明効果を生じ、
該電流/電圧ディテクションモジュールは、該オプトエレクトロニックモジュールに対してアウトプットされる電圧/電流の情報を常時モニターし、
該無線伝送/受信モジュールを通して、探知した電圧/電流情報を対応するリモートコントローラーへと発送し、こうして該リモートコントローラーは、受信した電圧/電流情報により、ランプのオプトエレクトロニックモジュールのオン/オフ状態を知ることができ、
ランプのオプトエレクトロニックモジュールが正常に作動しているか否かを判断し、及び該オプトエレクトロニックモジュール作動の時間数を換算することができ、
さらには、該リモートコントローラーにより、ランプに対して、関連するコントロール信号を発送し、モニター/コントロールを受けさせる目的を達成し、
ランプはさらに、該ACアダプター前端に、雷撃保護モジュールを電気的に連接し、該雷撃保護モジュールを通して外部電源に連接し、
該雷撃保護モジュールは、雷撃が発生する大電流に対して放電を行うことができる放電保護部品を内蔵し、
該ランプは、該雷撃保護モジュールを設置するか否かにかかわらず、該調光モジュールは、インプットされる電圧/電流の大きさをコントロールできるトランジスターを内蔵し、
該ランプは、該雷撃保護モジュールを設置するか否かにかかわらず、該調光モジュールは、インプットされる電圧/電流の大きさをコントロールできる可変レジスターを内蔵し、
該ランプは、該雷撃保護モジュールを設置するか否かにかかわらず、該電流/電圧安定モジュールは、OVP電圧安定回路及びOVP電流安定回路を内蔵し、
該ランプは、該雷撃保護モジュールを設置するか否かにかかわらず、該電流/電圧安定モジュールは、OVP電圧安定回路、OVP電流安定回路、PFCパワー補償回路を内蔵し、
該ランプは、該雷撃保護モジュールを設置するか否かにかかわらず、該電流/電圧安定モジュールは、OVP電圧安定回路、OVP電流安定回路、OHP加熱保護回路を内蔵し、
該ランプは、該雷撃保護モジュールを設置するか否かにかかわらず、該電流/電圧安定モジュールは、OVP電圧安定回路、OVP電流安定回路、PFCパワー補償回路、OHP加熱保護回路を内蔵し、
該ランプは、該雷撃保護モジュールを設置するか否かにかかわらず、該無線伝送/受信モジュールは、IEEEインターフェースを内蔵し、対応するリモートコントローラーと、信号の伝送/受信を行い、
該ランプは、該雷撃保護モジュールを設置するか否かにかかわらず、該パワーアンプモジュールは、無線伝送/受信モジュールに伝送される信号を拡大するアンプを内蔵する。
本考案のランプは、以下のような効果を達成することができる。
(1)より積極的な手段により、ランプの作動状態を掌握できる。
(2)より積極的な手段により、ランプの正常な作動を維持できる。
(3)リモートコントローラーはランプの作動情報を計算できる。
(4)リモートコントローラーからのオン、オフ或いは調光信号を受取り、リモートコントロールの目的を達成することができる。
本考案ランプ使用時の配置模式図である。 本考案の実施例1のランプ基本組成構造のブロックチャートである。 本考案においてコントロール回路組成構造のブロックチャートである。 本考案の実施例2のランプ基本組成構造のブロックチャートである。
以下に、図面を参照しながら、本考案を実施するための最良の形態について詳述する。
図1は、本考案ランプ使用時の配置模式図である。図1に示すように、本考案は無線伝送方式を利用し、対応するリモートコントローラー10と、信号の伝送/受信を行い、こうしてリモートコントロールされるランプ20を達成する。
図2は本考案の実施例1のランプ基本組成構造のブロックチャートであり、図3は本考案においてコントロール回路組成構造のブロックチャートである。図3に示すように、本考案のランプ20は、ランプ主体21上に、電源に連接するACアダプター22、オプトエレクトロニックモジュール23、ACアダプター22とオプトエレクトロニックモジュール23との間に電気的に連接するコントロール回路24を設置する。
コントロール回路24はさらに、調光モジュール241、電流/電圧安定モジュール242、無線伝送/受信モジュール243、電流/電圧ディテクションモジュール244、パワーアンプモジュール245、信号処理モジュール246を備える。
調光モジュール241は、オプトエレクトロニックモジュール23と電気的に連接する。それは、基本的に、インプットされる電圧/電流の大きさをコントロールできるトランジスターを利用し、或いはインプットされる電圧/電流の大きさをコントロールできる可変レジスターを内蔵する方式で、オプトエレクトロニックモジュール23に対してアウトプットする電圧/電流をコントロールし、オプトエレクトロニックモジュール23は、異なる輝度の調光機能を生じる。
電流/電圧安定モジュール242は、ACアダプター22と調光モジュール241との間に、電気的に連接する。それは基本的に、OVP電圧安定回路及びOVP電流安定回路を内蔵し、オプトエレクトロニックモジュールに対して、安定的なアウトプット電圧/電流を提供する。実施時には、電流/電圧安定モジュール242はさらに、PFCパワー補償回路或いはOHP加熱保護回路を内蔵し、或いはさらにPFCパワー補償回路及びOHP加熱保護回路を内蔵する。これにより、オプトエレクトロニックモジュール23に、安定的な作動電源を提供する。
無線伝送/受信モジュール243は、ACアダプター22と電気的に連接し、少なくとも1個の対応する外部リモートコントローラー10と、信号の伝送/受信を行う。実施時には、無線伝送/受信モジュール243は、IEEEインターフェースを内蔵し、対応するリモートコントローラー10と、信号の伝送/受信を行う。
電流/電圧ディテクションモジュール244は、無線伝送/受信モジュール243と電流/電圧安定モジュール242との間に電気的に連接し、オプトエレクトロニックモジュール23に対してアウトプットされる電圧/電流の情報を探知し、無線伝送/受信モジュール243を通して、探知した電圧/電流情報を外へと発送する。
パワーアンプモジュール245は、無線伝送/受信モジュール243と電気的に連接し、無線伝送/受信モジュール243が外へと発送する信号波を拡大する。実施時には、パワーアンプモジュール245は、伝送/受信モジュール243へと伝送する信号を拡大するアンプを内蔵し、これにより予期の伝送距離を達成する。
信号処理モジュール246は、無線伝送/受信モジュール243と調光モジュール241との間に、電気的に連接し、無線伝送/受信モジュール243が受信した信号を判別し、執行する。
原則的に、本考案のランプ20の実施時には、オプトエレクトロニックモジュール23は、予定個数の発光ダイオード、蛍光灯管、或いは水銀電球に電気的に連接する。使用時には、ACアダプター22により外部電源に連接し、ACアダプター22により、オプトエレクトロニックモジュール23及びコントロール回路24に、作動に必要な電力を提供する。続いて、オプトエレクトロニックモジュール23の作動を起動後、オプトエレクトロニックモジュール23により、予定の照明効果を生じることができる。
電流/電圧ディテクションモジュール244は、オプトエレクトロニックモジュール23に対してアウトプットされる電圧/電流情報を常時モニターし、無線伝送/受信モジュール243を通して、探知した電圧/電流情報を、対応するリモートコントローラー10に発送する。こうして、リモートコントローラー10は、受信した電圧/電流情報により、ランプ10のオプトエレクトロニックモジュール23のオン/オフ状態を知ることができる。さらに、ランプ20のオプトエレクトロニックモジュール23が正常に作動しているか否かを判断し、及びオプトエレクトロニックモジュール23作動の時間数を換算することができる。
さらには、リモートコントローラー10により、ランプ20に対して、関連するコントロール信号を発送し、これによりランプ20に、リモートモニター/コントロールを受けさせるという目的を達成することができる。よって、設置範囲が広大で、設置地点と管理部門との距離が離れている照明ランプ(街路灯など)、或いは危険な環境に設置される照明ランプに適用することができる。
さらに、本考案のランプ使用地点は、遮るもののないだだっ広い場所であるかもしれない。そのため、本考案のランプには、図4に示すように、ACアダプター22前端に、雷撃保護モジュール25を電気的に連接し、雷撃保護モジュール25を通して、外部電源に連接する。実施時には、雷撃保護モジュール25は、雷撃が発生する大電流に対して放電を行うことができる放電保護部品を内蔵する。雷撃を受けた時には、大電流を直接アース端に引き込み、これにより雷撃が発生する大電流を効果的に吸入し、雷撃によるランプの損壊を回避することができる。
従来の構造と比較すれば、本考案のランプは、より積極的な手段でランプの作動状態を掌握し、より積極的な手段でランプの正常な作動を維持できる他、リモートコントローラーはランプの作動情報を計算でき、リモートコントローラーからのオン/オフ、或いは調光信号を受け取り、リモートコントロール機能を執行でき、ランプの実用性、適用性、操作の利便性を大幅に高めることができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
10:リモートコントローラー
20:ランプ
21:ランプ主体
22:ACアダプター
23:オプトエレクトロニックモジュール
24:コントロール回路
241:調光モジュール
242:電流/電圧安定モジュール
243:無線伝送/受信モジュール
244:電流/電圧ディテクションモジュール
245:パワーアンプモジュール
246:信号処理モジュール
25:雷撃保護モジュール

Claims (11)

  1. ランプは、ランプ主体上に、電源に連接するACアダプター、オプトエレクトロニックモジュール、前記ACアダプターと前記オプトエレクトロニックモジュールとの間に電気的に連接するコントロール回路を設置し、
    前記コントロール回路はさらに、調光モジュール、電流/電圧安定モジュール、無線伝送/受信モジュール、電流/電圧ディテクションモジュール、パワーアンプモジュール、信号処理モジュールを備え、
    前記調光モジュールは、前記オプトエレクトロニックモジュールと電気的に連接し、前記オプトエレクトロニックモジュールに対してアウトプットされる電圧/電流をコントロールし、
    前記電流/電圧安定モジュールは、前記ACアダプターと前記調光モジュールとの間に、電気的に連接し、前記オプトエレクトロニックモジュールに対して、安定的なアウトプット電圧/電流を提供し、
    前記無線伝送/受信モジュールは、前記ACアダプターと電気的に連接し、少なくとも1個の対応する外部リモートコントローラーと、信号の伝送/受信を行い、
    前記電流/電圧ディテクションモジュールは、前記無線伝送/受信モジュールと前記電流/電圧安定モジュールとの間に電気的に連接し、前記オプトエレクトロニックモジュールに対してアウトプットされる電圧/電流の情報を探知し、前記無線伝送/受信モジュールを通して、探知した電圧/電流情報を外へと発送し、
    前記パワーアンプモジュールは、前記無線伝送/受信モジュールと電気的に連接し、前記無線伝送/受信モジュールが外へと発送する信号波を拡大し、これにより予期の伝送距離を達成し、
    前記信号処理モジュールは、前記無線伝送/受信モジュールと前記調光モジュールとの間に、電気的に連接し、前記無線伝送/受信モジュールが受信した信号を判別し、執行することを特徴とするランプ。
  2. 前記ランプは、前記ACアダプター前端に、雷撃保護モジュールを電気的に連接し、前記雷撃保護モジュールを通して、外部電源と連接することを特徴とする請求項1に記載のランプ。
  3. 前記雷撃保護モジュールは、雷撃が発生する大電流に対して放電を行うことができる放電保護部品を内蔵することを特徴とする請求項2に記載のランプ。
  4. 前記調光モジュールは、インプットされる電圧/電流の大きさをコントロールできるトランジスターを内蔵することを特徴とする請求項1又は2に記載のランプ。
  5. 前記調光モジュールは、インプットされる電圧/電流の大きさをコントロールできる可変レジスターを内蔵することを特徴とする請求項1又は2に記載のランプ。
  6. 前記電流/電圧安定モジュールは、OVP電圧安定回路及びOVP電流安定回路を内蔵することを特徴とする請求項1又は2に記載のランプ。
  7. 前記電流/電圧安定モジュールは、OVP電圧安定回路、OVP電流安定回路、PFCパワー補償回路を内蔵することを特徴とする請求項1又は2に記載のランプ。
  8. 前記電流/電圧安定モジュールは、OVP電圧安定回路、OVP電流安定回路、OHP加熱保護回路を内蔵することを特徴とする請求項1或いは2に記載のランプ。
  9. 前記電流/電圧安定モジュールは、OVP電圧安定回路、OVP電流安定回路、PFCパワー補償回路、OHP加熱保護回路を内蔵することを特徴とする請求項1又は2に記載のランプ。
  10. 前記無線伝送/受信モジュールは、IEEEインターフェースを内蔵し、対応するリモートコントローラーと、信号の伝送/受信を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載のランプ。
  11. 前記パワーアンプモジュールは、無線伝送/受信モジュールに伝送される信号を拡大するアンプを内蔵することを特徴とする請求項1又は2に記載のランプ。
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