JP3183787U - 工具ヘッド用収納台 - Google Patents

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Abstract

【課題】工具ヘッドの取出し及び収納を弱い力で実行でき、安全で工具ヘッドが損傷しにくい工具ヘッド用収納台を提供する。
【解決手段】ケース11と、台座12と、挿入空間と、穴と、を備え、ケース11は、上蓋111と、前蓋112と、後蓋と、二つのサイド蓋114と、を備え、上蓋111、前蓋112、後蓋及び二つのサイド蓋114から、収容空間及び開口が構成され、開口は、ケース11の下方に位置し、収容空間と連通し、台座12は収容空間に脱着可能に収容されており、挿入空間は、第1穴部131と、第2穴部132と、を含み、第1穴部131は、上蓋111を貫通し、収容空間と連通し、第2穴部132は、台座12を貫通し、穴と連通する本体と;穴に移動可能に挿通し、一端が第2穴部132に挿入し、他端が穴から外部に突出する押圧具と;を含む。
【選択図】図1

Description

本考案は、工具ヘッドの取出し及び収納を便利にする工具ヘッド用収納台に関するものである。
従来の工具ヘッド収納台は複数の挿入空間を含む。各前記挿入空間は、一つの工具ヘッドを収納可能である。このように、このような工具ヘッド収納台は、複数の工具ヘッドを収納可能であり、携帯性も極めて良い。
しかしながら、これらの前記挿入空間から、これらの前記工具ヘッドを引出したいときには、前記工具ヘッドと前記挿入空間が締り嵌め状態にあるため、力を加えないと前記工具ヘッドを引出すことができず、そしてユーザの手部が怪我を受けやすい。
また、収納時に、前記工具ヘッドの一部が前記挿入空間から外部に突出しないと、前記挿入空間から前記工具ヘッドを取出すことができない。しかし、これらの前記工具ヘッドの突出部分により、周囲の人や品物が傷付けられやすく、そしてこれらの前記工具ヘッドは損傷しやすいという問題があった。
なし
本考案の主な目的は、工具ヘッドの取出し及び収納を便利にする工具ヘッド用収納台を提供することにある。
本考案の工具ヘッド用収納台によると、ケースと、台座と、挿入空間と、穴と、を備え、ケースは、上蓋と、前蓋と、後蓋と、二つのサイド蓋と、を含み、上蓋、前蓋、後蓋及び二つのサイド蓋から、収容空間及び開口が構成され、開口は、ケースの下方に位置し、収容空間と連通し、台座は、収容空間に脱着可能に収容されており、挿入空間は、第1穴部と、第2穴部と、を含み、第1穴部は、上蓋を貫通し、収容空間と連通し、第2穴部は、台座を貫通し、穴と連通する本体と、穴に移動可能に挿通し、その一端が第2穴部に挿入し、その他端が穴から外部に突出する押圧具と、を含むことを特徴とする。
本考案の工具ヘッド用収納台によると、挿入空間の内径は穴の最小内径よりも大きく、押圧具はプッシャ部を含み、プッシャ部は、ロッドと、ヘッド部と、を含み、ロッドは、穴に移動可能に挿通し、ヘッド部は、ロッドの一端に設けられており、挿入空間に挿入し、ヘッド部の外径は、挿入空間の内径よりも小さく、穴の最小内径よりも大きいことを特徴とする。
本考案の工具ヘッド用収納台によると、押圧具は押えボタンを含み、押えボタンは、本体の一端に移動可能に設けられており、穴から外部に突出し、プッシャ部を押えて挿入空間へ移動可能であることを特徴とする。
本考案の工具ヘッド用収納台によると、押えボタンに定位穴が設けられており、プッシャ部のロッドは定位穴に挿入することを特徴とする。
本考案の工具ヘッド用収納台によると、押えボタンのプッシャ部から遠ざかった一端に円弧溝が形成されていることを特徴とする。
本考案の工具ヘッド用収納台によると、押圧具は弾性具を含み、弾性具は、押えボタンと本体の底部の間に設けられており、弾性具により、平常時に、押えボタンが付勢されて本体の底部から離れることを特徴とする。
本考案の工具ヘッド用収納台によると、穴は挿入空間から離れるほど縮径し、これにより、穴の壁が円錐状を呈し、プッシャ部のヘッド部の輪郭は穴の輪郭に対応することを特徴とする。
本考案の工具ヘッド用収納台によると、ケースは上蓋を含み、上蓋は透明であることを特徴とする。
本考案の工具ヘッド用収納台によると、本体に標識部が複数設けられており、これらの標識部は、挿入空間のうちの一つにそれぞれ対応することを特徴とする。
本考案の工具ヘッド用収納台によると、更に、定位具を含み、定位具は、複数の第1円弧段と、複数の第2円弧段と、複数の連接段と、を含み、各連接段は、第1円弧段のうちの一つと第2円弧段のうちの一つを連接し、本体は複数の挿入空間を含み、台座の上端に寄掛り部が複数設けられており、これらの寄掛り部は第2穴部のうちの一つにそれぞれ対応し、定位具は台座の上部に設けられており、これらの第1円弧段とこれらの第2円弧段は、寄掛り部のうちの一つにそれぞれ寄掛り、付勢されて第2穴部のうちの一つからそれぞれ突出することを特徴とする。
本考案の工具ヘッド用収納台によれば、工具ヘッドの取出し及び収納が便利となるという効果を有する。
本考案の実施例1を示す分解斜視図である。 本考案の実施例1の組合済み状態を示す斜視図である。 図2のA-A線の断面図である。 図2のB-B線の断面図である。 工具ヘッドが本考案の実施例1から押出された状態を示す断面図である。 本考案の実施例2を示す分解斜視図である。 本考案の実施例3の組合済み状態を示す断面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1乃至図3Cを参照する。図1は本考案の実施例1を示す分解斜視図であり、図2は本考案の実施例1の組合済み状態を示す斜視図であり、図3Aは図2のA-A線の断面図であり、図3Bは図2のB-B線の断面図であり、図3Cは工具ヘッドが本考案の実施例1から押出された状態を示す断面図である。本実施例の工具ヘッド用収納台は、本体10と、定位具20と、複数の押圧具と、を含む。
本体10は、ケース11と、台座12と、複数の挿入空間13と、複数の穴14と、を備える。ケース11は、上蓋111と、前蓋112と、後蓋と、二つのサイド蓋114と、を含む。上蓋111、前蓋112、前記後蓋及び二つのサイド蓋114から、収容空間及び開口が構成される。前記開口は、ケース11の下方に位置し、前記収容空間と連通する。本実施例では、上蓋111が透明である。もちろん、ケース11の他の部分は透明でもよく、ケース11全体が透明ではなくてもよい。台座12は、前記開口から前記収容空間に進入し、且つ前記収容空間に脱着可能に収容されている。ケース11と台座12は、そのうちの一つに係合具が設けられており、その残りに係合部が設けられていることが好ましい。前記係合具は前記係合部と係合可能であり、これにより、ケース11と台座12を結合可能である。各挿入空間13に工具ヘッド40を挿入して収納可能である。本実施例では、工具ヘッドがドライバヘッドであるが、勿論、本考案はこれに限定されない。
各挿入空間13は、第1穴部131と、第2穴部132と、を含む。各第1穴部131は、上蓋111を貫通し、前記収容空間と連通する。各第2穴部132は、台座12を貫通し、第1穴部131のうちの一つに対応する。前蓋112に標識部1121が複数設けられている。これらの標識部1121は第1穴部131のうちの一つにそれぞれ対応する。各穴14は、台座12の底部に設けられており、第2穴部132のうちの一つと連通する。各第2穴部132の内径は、それに対応する穴14の最小内径よりも大きく、各穴14は、第2穴部132から離れるほど縮径し、その壁が円錐状を呈することが好ましい。
定位具20は、複数の第1円弧段21と、複数の第2円弧段22と、複数の連接段23と、を含む。各連接段23は、第1円弧段21のうちの一つと第2円弧段22のうちの一つを連接する。このように、定位具20は波状を呈する。定位具20は金属ワイヤを折り曲げて成形されることが好ましい。このように、定位具20は弾性を有する。台座12の上端に寄掛り部121が複数設けられている。各寄掛り部121は第2穴部132のうちの一つにそれぞれ対応する。各寄掛り部121は溝状を呈する。定位具20は台座12の上部に設けられている。これらの第1円弧段21とこれらの第2円弧段22は、寄掛り部121のうちの一つにそれぞれ寄掛り、付勢されて第2穴部132のうちの一つからそれぞれ突出する。
これらの前記押圧具は、穴14のうちの一つを移動可能に挿通し、その一端が挿入空間13のうちの一つに挿入し、その他端が各穴14から外部に突出する。本実施例では、各前記押圧具は、プッシャ部31と、押えボタン32と、を含む。各プッシャ部31は、ロッド311と、ヘッド部312と、を含む。各ロッド311は、穴14のうちの一つを移動可能に挿通する。各ヘッド部312は、各ロッド311の一端に設けられており、第2穴部132のうちの一つを挿入する。各ヘッド部312の外径は、各第2穴部132の内径よりも小さく、各穴14の最小内径よりも大きい。各プッシャ部31のヘッド部312の輪郭は各穴14の輪郭に対応することが好ましい。各押えボタン32は、本体10の一端に移動可能に設けられており、各穴14から突出する。
本実施例の押えボタン32は、底部321と、二つの側部322と、を含む。二つの側部322は、底部321の両側に設けられており、互いに対応する。このように、押えボタン32はU字形を呈する。押えボタン32の二つの側部322は、台座12の両側に摺動可能にそれぞれ配されている。底部321は穴14の下方に位置する。押えボタン32全体は、台座12と共にケース10の前記収容空間に収容され、ケース10の前記開口から外部に突出しない。底部321の上端に定位穴3211が設けられており、ロッド311が定位穴3211を挿入し、底部321の底端に窪み3212が形成されており、各窪み3212の円弧度がユーザの指の輪郭に対応することが好ましい。このように、ユーザは押えボタン32を快適に押圧可能である。前記押圧具は、更に、弾性具33を含む。弾性具33は、底部321の上端と台座12の底部の間に設けられている。弾性具33の弾性により、平常時に、押えボタン32が付勢されて本体12の底部から離れる。
図3A及び図3Bを参照する。工具ヘッド40が本発明の実施例1の工具ヘッド用収納台に収納されるときには、プッシャ部31が第1位置に位置する。挿入空間13のうちの一つに工具ヘッド40を挿入するときには、工具ヘッド40の底部がヘッド部312に押付けて、定位具20の一部が工具ヘッド40の凹み41と嵌合し、これにより、工具ヘッド40が挿入空間13に規制される。図3A及び図3Cを参照する。ユーザが工具ヘッド40を取出したいときには、押えボタン32の底部321を押圧することにより、押えボタン32がプッシャ部31のロッド311を押えて、穴14に沿って第2穴部132へ移動して、プッシャ部31が第2位置に移動する。プッシャ部31のヘッド部312により、工具ヘッド40が第1穴部131の外部へ押出され、且つ定位具20が工具ヘッド40の凹み41から離脱する。このように、工具ヘッド40は定位具20に規制されず、ユーザは工具ヘッド40を容易に取出し可能である。このとき、弾性具33が押えボタン32の底部321に圧縮され、ユーザによる押圧力が消えたと、押えボタン32がプッシャ部31を駆動して前記第1位置に戻す。
図4を参照する。図4は本考案の実施例2を示す分解斜視図である。本実施例の実施例1に相違する点は、押圧具が弾性具を有しないため、押えボタン32によりプッシャ部31が前記第2位置に押えられた後、工具ヘッド40がプッシャ部31に押付けないと、プッシャ部31が前記第1位置に戻すことができないことにある。
図5を参照する。図5は本考案の実施例3を示す分解斜視図である。本実施例の実施例1に相違する点は、押圧具が弾性具及び押えボタンを有しないため、ユーザがプッシャ部31を前記第2位置に直接に押えて工具ヘッド40を移動し、なお、前記挿入空間に工具ヘッド40を挿入するときには、工具ヘッド40がプッシャ部31に押付けて、プッシャ部31が前記第1位置に戻すことにある。
このように、本考案の工具ヘッド用収納台は、定位具20により、これらの挿入空間13にこれらの工具ヘッド40を固定可能であり、そしてこれらの押圧具により、これらの挿入空間13からこれらの工具ヘッド40を押出し可能であり、これにより、定位具20がこれらの工具ヘッド40を規制せず、ユーザはこれらの工具ヘッド40を容易に取出し可能である。
また、これらの工具ヘッド40は、これらの挿入空間13に挿入されているときに、第1穴部131から外部に突出しないため、ユーザや他の品物を傷付けず、そしてこれらの工具ヘッド40も損傷しない。
一方、ケース11の上蓋111が透明であるため、これらの挿入空間13に、これらの工具ヘッド40を完全に挿し込んだときには、ユーザは外部からこれらの工具ヘッド40の態様をはっきり見ることが可能であり、そしてケース11の前蓋112に設けられたこれらの標識部1121により、ユーザはこれらの工具ヘッド40の態様を知ることも可能である。
本考案は、収納台に適用することができる。
10:本体
11:ケース
12:台座
13:挿入空間
14:穴
20:定位具
21:第1円弧段
22:第2円弧段
23:連接段
31:プッシャ部
32:押えボタン
33:弾性具
40:工具ヘッド
41:凹み
111:上蓋
112:前蓋
114:サイド蓋
121:寄掛り部
131:第1穴部
132:第2穴部
311:ロッド
312:ヘッド部
321:底部
322:側部
1121:標識部
3211:定位穴
3212:窪み

Claims (10)

  1. ケースと、台座と、挿入空間と、穴と、を備え、前記ケースは、上蓋と、前蓋と、後蓋と、二つのサイド蓋と、を含み、前記上蓋、前記前蓋、前記後蓋及び前記二つのサイド蓋から、収容空間及び開口が構成され、前記開口は、前記ケースの下方に位置し、前記収容空間と連通し、前記台座は、前記収容空間に脱着可能に収容されており、挿入空間は、第1穴部と、第2穴部と、を含み、前記第1穴部は、前記上蓋を貫通し、前記収容空間と連通し、前記第2穴部は、前記台座を貫通し、前記穴と連通する本体と、
    前記穴に移動可能に挿通し、一端が前記第2穴部に挿入し、他端が前記穴から外部に突出する押圧具と、
    を含むことを特徴とする工具ヘッド用収納台。
  2. 前記挿入空間の内径は前記穴の最小内径よりも大きく、前記押圧具はプッシャ部を含み、前記プッシャ部は、ロッドと、ヘッド部と、を含み、前記ロッドは、前記穴に移動可能に挿通し、前記ヘッド部は、前記ロッドの一端に設けられており、前記挿入空間に挿入し、前記ヘッド部の外径は、前記挿入空間の内径よりも小さく、前記穴の最小内径よりも大きいことを特徴とする、請求項1に記載の工具ヘッド用収納台。
  3. 前記押圧具は押えボタンを含み、前記押えボタンは、前記本体の一端に移動可能に設けられており、前記穴から外部に突出し、前記プッシャ部を押えて前記挿入空間へ移動可能であることを特徴とする、請求項2に記載の工具ヘッド用収納台。
  4. 前記押えボタンに定位穴が設けられており、前記プッシャ部の前記ロッドは前記定位穴に挿入することを特徴とする、請求項3に記載の工具ヘッド用収納台。
  5. 前記押えボタンの前記プッシャ部から遠ざかった一端に円弧溝が形成されていることを特徴とする、請求項3に記載の工具ヘッド用収納台。
  6. 前記押圧具は弾性具を含み、前記弾性具は、前記押えボタンと前記本体の底部の間に設けられており、前記弾性具により、平常時に、前記押えボタンが付勢されて前記本体の底部から離れることを特徴とする、請求項3に記載の工具ヘッド用収納台。
  7. 前記穴は前記挿入空間から離れるほど縮径し、これにより、前記穴の壁が円錐状を呈し、前記プッシャ部の前記ヘッド部の輪郭は前記穴の輪郭に対応することを特徴とする、請求項2に記載の工具ヘッド用収納台。
  8. 前記ケースは上蓋を含み、前記上蓋は透明であることを特徴とする、請求項1に記載の工具ヘッド用収納台。
  9. 前記本体に標識部が複数設けられており、これらの前記標識部は、前記挿入空間のうちの一つにそれぞれ対応することを特徴とする、請求項1に記載の工具ヘッド用収納台。
  10. 前記工具ヘッド用収納台は更に、定位具を含み、前記定位具は、複数の第1円弧段と、複数の第2円弧段と、複数の連接段と、を含み、各前記連接段は、前記第1円弧段のうちの一つと前記第2円弧段のうちの一つを連接し、前記本体は複数の挿入空間を含み、前記台座の上端に寄掛り部が複数設けられており、これらの前記寄掛り部は前記第2穴部のうちの一つにそれぞれ対応し、前記定位具は前記台座の上部に設けられており、これらの前記第1円弧段とこれらの前記第2円弧段は、前記寄掛り部のうちの一つにそれぞれ寄掛り、付勢されて前記第2穴部のうちの一つからそれぞれ突出することを特徴とする、請求項1乃至9の何れか1項に記載の工具ヘッド用収納台。
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