JP3183535U - Vacuum cleaner nozzle - Google Patents
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Abstract
【課題】室内の平面と同時に壁際やそのコーナーなど又はサッシや垂直部に係るインテリアや垂直部材に係る建築部材の掃除に最適な統合性のある電気掃除機ノズルを提供する。
【解決手段】電気掃除機のノズル1は複数の吸引口を兼ね備えてなる電気掃除機においてノズルの底面81の中央部に第一の吸引口22を設け、第一の吸引口22と離間して第二の吸引口24をノズルの前部の先端90に下方からの吸引口65と前方からの吸引口64を設ける。それらの吸引口により多面の掃除面に対応し第一の吸引口22を開閉蓋20で開閉可能とし、その第一の吸引口22を閉鎖すると吸引口の総面積の減少により他の吸引口の吸い込みを一気にアップさせる。
【選択図】図1Provided is an electric vacuum cleaner nozzle that is optimal for cleaning an interior plane and a building member related to a vertical member at the same time as a plane in a room, at the corner of the wall, at a corner thereof, or a sash or a vertical part.
In a vacuum cleaner having a plurality of suction ports, a first suction port 22 is provided at the center of a bottom surface 81 of the nozzle, and the nozzle 1 of the vacuum cleaner is spaced apart from the first suction port 22. The second suction port 24 is provided with a suction port 65 from below and a suction port 64 from the front at the front end 90 of the nozzle. These suction ports correspond to multiple cleaning surfaces, and the first suction port 22 can be opened and closed by the opening / closing lid 20. When the first suction port 22 is closed, the total area of the suction ports is reduced and other suction ports Increase suction at a stretch.
[Selection] Figure 1
Description
本考案は企業、店舗、工場、家庭に係る建築物などの通常吸引共に壁際やコーナーなど又は垂直面における排気有する電気製品や建築物の部材又はその垂直からなるインテリアで活用できる電気掃除機のノズルに関し特にそれらの垂直部の掃除面の埃を効率良く取ることができる電気掃除機のノズルに関する。 The present invention is a vacuum cleaner nozzle that can be used in interiors consisting of electrical appliances and building parts that have exhaust at the wall, corners, etc. or vertical surfaces together with normal suction of buildings such as companies, shops, factories, and homes. In particular, the present invention relates to a nozzle of a vacuum cleaner that can efficiently remove dust on the cleaning surface of the vertical portion thereof.
電気掃除機のノズルは吸引口がそのノズルの底面部に一つの吸引口を兼ね備えて平面などの掃除は効率的にスムーズに行えしかしそのノズルは垂直部や壁際又は平面といったそれらの統合性において掃除をスムーズに行えないという問題点があった。 The vacuum cleaner nozzle has a single suction port on the bottom surface of the nozzle, so that cleaning of the flat surface etc. can be done efficiently and smoothly, but the nozzle is clean in terms of their integration such as vertical part, wall side or flat surface There was a problem that could not be performed smoothly.
電気掃除機のノズルの吸引口はそのノズルの底面部に有り平面の掃除がスムーズに効率良くでき、壁際やそのコーナー又はサッシや垂直部に差し掛かると細い隙間ノズルやその電気掃除機の付属となる多種のノズルに頻繁に取り換える必要性があった。本考案は複数の吸引口を有すると共に平面や室内の壁際やそのコーナーなど又はサッシや垂直部の掃除のそれらの掃除場所を統合して最適な掃除を可能とする電気掃除機のノズルを提供するものである。 The suction port of the vacuum cleaner nozzle is located on the bottom of the nozzle, so that the flat surface can be cleaned smoothly and efficiently.If you approach the wall, corner, sash, or vertical part, a narrow gap nozzle or vacuum cleaner attachment is attached. There was a need to frequently replace various nozzles. The present invention provides a nozzle for a vacuum cleaner that has a plurality of suction ports and integrates the cleaning locations for cleaning a flat surface, a wall of a room, corners thereof, or cleaning a sash and a vertical portion, and enables optimum cleaning. Is.
本考案1は
ノズルに複数の吸引口を備えてなる電気掃除機において前記ノズルの底面81の中央部に第一の吸引口22を設け、該第一の吸引口22と離間して第二の吸引口24を前記ノズルの前部の先端90に下方からの吸引口65と前方からの吸引口64を設け、前記第一の吸引口22を開閉蓋20で開閉可能としたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The first aspect of the present invention is a vacuum cleaner having a plurality of suction ports provided in a nozzle. A
本考案2は
前記ノズルの外側と内側及び開閉蓋を柔軟性の有する樹脂とセラミック材と静電気防止材を混合させた部材としたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案3は
前記ノズルの内部を掃除可能な開口部を設け且つ該開口部に開閉蓋を設けたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
本考案4は
前記第二の吸引口を第一の吸引口から平行に離間して形成したことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The present invention 4 provides a nozzle of an electric vacuum cleaner, wherein the second suction port is formed in parallel with the first suction port.
本考案5は
前記ノズルの底面の中央部に第一の吸引口を設け、該第一の吸引口と離間して第二の吸引口をコの字状に底面外周部に設けたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案6は
前記第二の吸引口を開閉可能としたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
本考案7は
前記第二の吸引口の外周部に該先端に凹部を有する弾性部材を突出させその部材と離間
して囲うように該先端に凹部を有するブラシを設けたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案8は
前記第一の吸引口の外周部に該先端に凹部を有するブラシを設けたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案9は
前記第二の吸引口を第一の吸引口と比較して吸引口の総面積を少なくしたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案10は
前記ノズルの外周部に弾性部材とシート材と高硬度の混合材からなる部材を設けたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案11は
前記ノズルの外周部に設けた弾性部材を空孔の有するゴムとしたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案12は
前記第一の吸引口の開閉蓋を段階的に調節可能としたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案13は
前記ノズルに設けた可動部材を第二の吸引口と直行且つ同一方向に調整可能としたことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案14は
前記可動部材の後部側面に螺旋状の空気口を設けその前記可動部材の後部を斜面形状
で形成したことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案15は
前記静電気防止材を固形状として混合したことを特徴とする電気掃除機のノズルを提供。
The present invention 15 provides a nozzle for a vacuum cleaner, wherein the antistatic material is mixed as a solid.
本考案16は
前記ノズルの第一の吸引口の開閉蓋を駆動手段を介して開閉できることを特徴とする
電気掃除機のノズルを提供。
The
本考案1は
ノズルに複数の吸引口を備えてなる電気掃除機において前記ノズルの底面81の中央部に第一の吸引口22を設け、該第一の吸引口22と離間して第二の吸引口24を前記ノズルの前部の先端90に下方からの吸引口65と前方からの吸引口64を設け、前記第一の吸引口22を開閉蓋20で開閉可能としたことを特徴とする為掃除場所に応じて第一の吸引口の開閉蓋である開口の広さを調整しながらその調整された吸引口で中央部の掃除が行えると共に前記第二の吸引口の前記下方からの吸引により壁際も掃除が同時に行なえ尚前記前方からの吸引は建築物に係る垂直からなる部材の掃除が行える為網戸やインテリアとなるカーテンの掃除も行えるようになった。
The first aspect of the present invention is a vacuum cleaner having a plurality of suction ports provided in a nozzle. A
本考案2は
前記ノズルの外側と内側及び開閉蓋を柔軟性の有する樹脂とセラミック材と静電気防止材を混合させた部材としたことを特徴とする為柔軟部材である柔軟を有する樹脂で形成した部材であるそのノズルは硬質部材から形成するノズルより軽くその前記セラミックは前記柔軟部材からなる樹脂を高硬度にする効果があり又埃や汚れをそのノズルに吸着させずに滑らせるといった効果やカビなどの細菌を防ぐ効果がありそのノズルはそれらの事やその前記セラミックはそのノズルの光沢に係る樹脂を長年保持するといった光沢保持率が非常に高い為その前記ノズル1は綺麗で清潔さを保ち続け尚そのノズルには静電気防止材も混合した部材である為そのノズル全体での電気製品であるキーボード等のICなどの破損等の前記静電気による障害を予防し又その前記ノズルの内側も静電気による埃の定着を防ぎ吸引を確実なものとしそのノズルは掃除の障害物に係る家具などに接触すると柔軟を有する為その家具の保護ができて柔軟を有すゆえにその前記セラミック材により固いノズルとなりそのノズルは柔軟部材により軽く又静電気防止材にはない効果をセラミック材は持ちそれらの統合によりノズルの効果を最大限に生かせるものとした。
The
本考案3は
前記ノズルの内部を掃除可能な開口部を設け且つ該開口部に開閉蓋を設けたことを特徴とする為その前記内部を掃除する為の開口部の開閉蓋より第一の吸引口や第二の吸引口から吸引した釘などの非清掃物やごみの詰りをそれらの開口部によりその開口部に係る開閉蓋を開け取り除く事ができ従来そのノズルをたたき落としていた詰りをその開口部により簡単に解決できるものとした。
The
本考案4は
前記第二の吸引口を第一の吸引口から平行に離間して形成した為その第一の吸引口で中央部の掃除を行いながら前記第一の吸引口から平行に離間した第二の吸引口で壁際のそれらを同時に清掃ができるものとなる。
In the present invention 4, since the second suction port is formed in parallel with the first suction port, the first suction port is spaced in parallel with the first suction port while cleaning the central portion. Those near the wall can be simultaneously cleaned by the second suction port.
本考案5は
前記ノズルの底面の中央部に第一の吸引口を設け、該第一の吸引口と離間して第二の吸引口をコの字状に底面外周部に設けたことによりその第一の吸引口で中央部の掃除をしながらその前記中央部から離間して設けたコの字状の吸引口でその前記第二の吸引口により壁際やそのコーナーのそれらの掃除が同時に行えるものとした。
In the
本考案6は
前記第二の吸引口を開閉可能とした為その第二の吸引口は開閉ができて吸い込むエネルギーの調節を行えるものとし掃除場所に応じて吸引力を変えられるものとしその前記第二の吸引口を閉鎖して第一の吸引口を調節しながらそのノズルを使用することもできる。
In the
本考案7は
前記第二の吸引口の外周部に該先端に凹部を有する弾性部材を突出させその部材と離間して囲うように該先端に凹部を有するブラシを設けたことを特徴とする為前記弾性部材の先端部には凹部を有する為その部材は前記ノズルの内部の真空状態を調節するものとなり外気の取り込みを軽減させる効果がありその凹部で外気の取り込みを調整しその部材により吸引をアップさせながらそのブラシにより埃を集めそのブラシの該先端部の凹部によりその凹部からそのブラシにより害する埃の吸引などをそのノズルの内部へと移動できるものとしそれらの部材を併用させることによりその電気掃除機の持つエネルギーを損なうことなく埃の吸引を確実なものとした。
The
本考案8は
前記第一の吸引口の外周部に該先端に凹部を有するブラシを設けたことを特徴とする為そのブラシにより埃を集め尚そのブラシの先端となる該ブラシ部に凹部を有する為その凹部により前記ブラシで集めた埃をその凹部からその埃の取り込み口として使用が出来てその前記ブラシがあることにより吸引を害するその埃がよりそのノズルの内部へと移行しやすくなるものとした。
The
本考案9は
前記第二の吸引口を第一の吸引口と比較して吸引口の総面積を少なくしたことを特徴とする為その吸引口の面積の比率により吸引力の力を相違させてさまざまな掃除用途に対応できる第二のノズルとし吸引口の開口面積を縮小させるほど吸引力を増大するといったものとし微小の埃や粘着する埃までも吸引が可能となりそのノズルは複数からなるその吸引口の使い分けにより多種能力をこのノズルは兼ね備えその面積による吸引は広いほど緩やかであり狭くなるほどその吸引は増大するといった使い分けの選択肢が出来るといったこのノズル1つでの複数の効果が発揮できる。
The
本考案10は
前記ノズルの外周部に弾性部材とシート材と高硬度の混合材からなる部材を設けたことを特徴とする為その弾性部材にシート材を被覆したその被覆した部材に高硬度の混合部材を設けたことによりその部材は掃除する時の障害物となる家具などの接触時をその弾性部材が和らげその弾性部材にシート材で被覆したその被覆したその部材には前記混合部材を設けその混合部材により保護させている為とそのシート材の被覆によりその弾性部材はその部材劣化をその混合部材やそのシート材からなるシール材で防ぎそれらの部材の長期安定を図るものとする。
The
本考案11は
前記ノズルの外周部に設けた弾性部材を空孔の有するゴムとしたことを特徴とする為その前記弾性部材の空孔により空気がその部材から抜ける為伸び縮みしてクッションの役割を果たし掃除する時の障害物によるその接触時からの圧力を加えるとその弾性部材は弾性変形効果により伸縮しその前記接触を和らげると共にそのノズルの第二の吸引口は前記弾性部材が伸縮することにより障害物の際へといくようになる為そのような吸引場所での掃除がより確実に行なえ邪魔にならない保護材となる。
The
本考案12は
前記第一の吸引口の開閉蓋を段階的に調節可能としたことを特徴とする為その吸引口の開口部の広さは掃除場所に応じてそれらの吸引口の開口部の広さの固定が出来てそのことにより複数の掃除面や多種からなる比重が異なる埃においてそれらの場所やそれらの埃に応じてその比重が少し重い埃でも確実に吸引し段階的調整により安定した吸引からなる掃除を行えるものとした。
Since the
本考案13は
前記ノズルに設けた可動部材を第二の吸引口と直行且つ同一方向に調整可能としたことを特徴とする為その調整時のそのノズルの可動部と連結する延長ホースを直線とし第二の吸引口と直行となる為建築物に係る部材の網戸やその建築物内のインテリアとなるカーテンなどを掃除する際にその直線からなる同一方向に調整可能としたそのノズルに係る第二の吸引口はそれらの垂直部に当てやすくなるノズルとなりそのような掃除場所を掃除しやすいものとなる。
The
本考案14は
前記可動部材の後部側面に螺旋状の空気口を設けその前記可動部材の後部を斜面形状で形成した為その前記ノズルは複数の吸引口を有しそれらの吸引口は段階的な閉鎖と同時にそのノズルの内部の真空度を高める為そのノズルの可動部材と連結部となる延長ホースのそれらの連結部はよりそれらの部材同士が吸着されそのノズルは取り外しが困難となる為それを解消する為にその可動部材の後部側面にネジ状からなる凹部の螺旋形状の空気口を設けそのノズルを少し捻ることによりその凹部に空気が入る為その螺旋形状によりその空気が伝わりやすくその為取り外しが簡単となり更にその可動部材の後部は斜面形状で形成した為その前記連結部の摩擦面はそのことにより軽減されてそれ以上の取り外しが向上して手軽なものとなる。
In the
本考案15は
前記静電気防止材を固形状として混合したことを特徴とする為前記ノズルの混合に係る部材は柔軟を有する部材でその柔軟を有する部材は樹脂でありその部材の樹脂量にセラミック材とその静電気防止材からなりそれらの部材で形成された部材であるがその樹脂にセラミック材と静電気防止材のそれらを混合できる規定の使用量の上限がありその樹脂にその二つの材料を加えるとその前記セラミック材の効果が最大にいかせない為とそのセラミック材がその混合により静電気防止材やその樹脂で覆われてしまう為その樹脂にセラミック材をそのノズル部材に加えその加えたその材料に固形状の静電気防止材を混合させた部材である為そのセラミックの効果は最大限に混合できる為効果は最大なものとなり又その静電気防止材も固形状にすることによりその固形状が表面に浮き出てその静電気防止材がその樹脂やセラミック材で覆われることが減少しその粒子の集合物質となった固形状により静電気をより集め最大限にその静電気防止効果を発揮する。
Since the present invention 15 is characterized in that the antistatic material is mixed as a solid, the member related to the mixing of the nozzle is a flexible member, the flexible member is a resin, and the amount of resin of the member is a ceramic material. It is a member made of these members and made of those antistatic materials, but the resin has a prescribed upper limit of the amount that can be mixed with ceramic materials and antistatic materials, and if the two materials are added to the resin Because the ceramic material cannot be maximized and the ceramic material is covered with the antistatic material or resin due to the mixing, the ceramic material is added to the nozzle member and the added material Since it is a member mixed with solid antistatic material, the effect of the ceramic can be maximized because it can be mixed to the maximum, and the antistatic material is also solid. By reducing the amount of static electricity to the surface, the antistatic material is reduced from being covered with the resin or ceramic material. Demonstrate the prevention effect.
本考案16は
前記ノズルの第一の吸引口の開閉蓋を駆動手段を介して開閉できることを特徴とする為それらの吸引口の総面積がその駆動により自在に吸引口の広さの調節ができて多 種からなる掃除面でのその前記吸引口の総面積がその駆動により調節できる為吸引口の調節と同時に吸引力が素早くスムーズに変えることができて掃除面の移行にからなる掃除吸引が手軽なものとなった。
The
以下、本考案の好適な実施例を図面に基づいて説明する。 Hereinafter, preferred embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
図1は本考案に係る電気掃除機29のノズルの一例を示す第二のノズル1を示した正面図である。
FIG. 1 is a front view showing a
図1のそのノズル1に複数の吸引口を備えてなる電気掃除機29において前記ノズル1の底面81の中央部に第一の吸引口22を設け、該第一の吸引口22と離間して第二の吸引口24を前記ノズル1の前部の先端90に下方からの吸引口65と前方からの吸引口64を設け、前記第一の吸引口22を開閉蓋20で開閉可能としたことを特徴としそれらの吸引口の大きさは前記第二の吸引口を第一の吸引口と比較して吸引口の総面積を少なくした為その複数からなる吸引口面での多目的の掃除場所やそれらの掃除面での吸引量調節のノズル1の前記多目的の掃除可能なその効能によりそれらを選択して掃除を行えるものとし前記ノズル1の底面81の中央部に第一の吸引口22を設けたその吸引口ではその中央部に係る掃除が行え、該第一の吸引口22と離間して第二の吸引口24を前記ノズルの前部の先端90に下方からの吸引口65のその吸引口では壁際31の掃除ができその前方からの吸引口64を設けたその吸引口では垂直部に係る部材の掃除ができてそのノズル1は前記第一の吸引口22を開閉蓋20で開閉可能としたことを特徴とする為それらの掃除場所での吸引力の必要とするエネルギーの調節ができて多々の掃除場所での吸引力の使い分けや吸引口の使い分けの選択がそのノズル1でできるものとしその前記第二の吸引口を第一の吸引口と比較して吸引口の総面積を少なくした為その総面積が広いほどその掃除吸引は緩やかなものとなりその総面積が狭いほどその掃除吸引は増加しその吸引力がアップするものとなる。
In the
図2と図3と図4の第二のノズル1の部材に係る前記ノズル1の外側133と内側134及び開閉蓋20を柔軟性の有する樹脂131とセラミック材121と静電気防止材118を混合させた部材としたことを特徴とする為その柔軟を有する樹脂部材131からなる柔軟部材122は硬質部材12に比べそれらの部材に係る材質は樹脂47となるがその柔軟部材122は使用する前記樹脂47を硬質部材12よりもその樹脂47量を低減させて形成しその部材が柔軟を有する部材の形成となりその使う樹脂47量は減少した為軽いノズル1となりその樹脂47量の低減した柔軟を有するその分量の樹脂の粒子47にセラミック材121と静電気防止材118を混合し形成した為その樹脂47からなる柔軟部材122はセラミック材121の混合により柔軟を有する部材でも硬度の高い材質となり又静電気防止材118も追加する為そのノズル1の全体面で静電気予防やその静電気によるそのノズル1の内側134での埃の障害をそのノズル1でできるものとなりそのノズル1はそのセラミック材121や静電気防止材118により硬度は高いが柔軟部材からなる為その柔軟が掃除の障害物となる家具などの接触時による衝撃を吸収してその前記家具などを保護する効果がそのノズル1にはある。
The
図5の(a)から(d)は前記ノズル1の第二の吸引口24の形状を示したもので(a)は前記第二の吸引口24を第一の吸引口22から平行に離間して形成したものでこのノズル1の前記(a)での第一の吸引口22で中央部での掃除が中心となりその掃除部を掃除しながら同時にその第二の吸引口24の吸引49は壁際31の掃除が中心となりそれらを同時に掃除が行える形状となっている。(b)は前記ノズル1の底面81の中央部に第一の吸引口22を設け、該第一の吸引口22と離間して第二の吸引口24をコの字状に底面外周部に設けたその第一の吸引口22は前記(a)の中央部の掃除と同様でその第二の吸引口24の吸引は壁際31とそのコーナー部の両面での掃除が一度に行える形状となりその(b)は(a)にコーナー部が追加されたものとなる。(c)はノズルに複数の吸引口を備えてなる電気掃除機において前記ノズル1の底面81の中央部に第一の吸引口22を設け、該第一の吸引口22と離間して第二の吸引口24をノズル1の前部の先端90に下方65からの吸引口と前方64からの吸引口を設けたことを特徴とする為その第一の吸引口22でその前記(a)の掃除と同様で中央部の掃除ができるゆえに前記第二の吸引口24のその下方65からなる吸引口で壁際31を掃除できると共にその前方64からなる吸引口は垂直に立つ建築物に関わる部材や排気を必要とする電気製品などの掃除がその先端部90に係るその前方64で行える使い分けのできる形状となっている。(d)は(c)のそのノズル1の先端部90に係る前方64を示したもので前記ノズル1の先端部90に係る前方64は開口していることを示している。
5A to 5D show the shape of the
図6の(a)から(e)は前記ノズル1の第一の吸引口22を開閉蓋20で開閉可能としたことを特徴としその開閉の仕方や前記第一の吸引口22の開閉蓋20を段階的に調節可能としたその前記段階的な調整によるその開閉蓋20の段階固定手段を示したもので(a)はその開閉蓋20が第一の吸引口22の開閉にあたりその前記開閉蓋20がそのノズル1の後方から前方に進行するように開閉したものとなる。(b)はその前記開閉蓋20である混合部材からなる開閉蓋20の左右端部を挟み込むように弾性部材17の弾性を有する部材にその弾性部材17の両面に混合材5を設けその部材で開閉蓋20の上部からその部材に圧力37をかけてその部材の持つ弾性部の弾性変形効果を利用してその圧力37により部材同士を密着させてその開閉蓋20は段階的に固定できるものとした。(c)は(b)の形状を少しかえて前記開閉蓋20からなる混合材を段階的に調節する為にその開閉蓋20を挟みこむようにその開閉蓋20の上部となるその部材の左右端部には弾性部材17に混合部材5からなる部材をその弾性部材17の両面に設けその部材をその開閉蓋20へのその(b)と同様に左右端部の上部からの圧力37と同時にその開閉蓋20の前記左右端部となるその開閉蓋20の下部面には凸部93を設けその凸部93と連結するようにそのノズル1には複数からなる凹部92を設けそれらの凹凸を利用してその開閉蓋20はその凹凸と上部からの弾性部材17の圧力により段階的に固定できるものとした。(d)は(a)で記した開閉する開閉蓋20の方向手段をかえてそのノズル1の左右から開閉するようにその前記第二の吸引口24を示した開閉の一例となる。前記(c)の追記として(e)はその凹凸を明確として示したものとなる。
6 (a) to 6 (e) are characterized in that the
図7の(a)は前記ノズル1の内部96に設ける開閉蓋20の混合材である柔軟を有する混合部材からなるその該混合部材面から突出させた同じ部材からなる混合部材をレバー21として突出させてありその内部に設けた混合部材は前記レバー21の可動によりそのノズル1の前記内部96で可動し(b)はその可動した時のその内部96に設けたその混合部材からなる開閉蓋20を示したそれらは概略図でありそのノズル1の混合材132からなる硬度よりその開閉蓋20はセラミック材121や静電気防止材118を抑えて低硬度になるように柔軟強度を高めるように形成する。
7A shows a
図8は図7で記した開閉蓋20の混合部材である柔軟を有するその混合部材の前記ノズル1の内部96に設けたものでその開閉蓋20からなる該混合部材面には同じ部材からなる混合材部が突出させてありその突出部はレバー21となる。そのノズル1の前記内部96から外部61へとそのレバー21が突出できるようにそのレバー21の専用開口部41をそのノズル1の該ノズル面に設けそのレバーをその開口部41を通過して外部61へと突出させた。(a)よりその前記レバー21を可動16させる事によりその前記内部96に設けた混合部材からなる開閉蓋20は同時に可動し(c)の前記レバー21の可動16によりその可動16の最終は(d)より第一の吸引口22の閉鎖となりその作用効果により吸引開口部の大きさを自在に調節できてその調整からなるそれぞれの電気掃除機が持つエネルギーの調整により吸引力の調節ができる。
8 is provided in the inside 96 of the
図9より前記ノズル1の底面部81に設けた吸引口部は第一の吸引口部22と第二の吸引口部24を持つ。
From FIG. 9, the suction port provided in the
図10より前記ノズル1の底面部81の第一の吸引口22の吸引口が閉鎖していることを示し第二の吸引口24の開口部は開口している状態を示したものである。
FIG. 10 shows that the suction port of the
図11より前記ノズル1の内部96に設けた開閉蓋20の柔軟を有する混合部材の可動をより詳しく説明したものでそのノズル内部96に設けた混合部材20はその部材が可動する為のレール部23がその混合部材と離間してその部材の外周部にありその開閉蓋20はそのレール23を通り可動出来る仕組みとした。
FIG. 11 illustrates in more detail the movement of the flexible mixing member of the opening / closing
図12より前記第二のノズル1の内部96に設けた開閉蓋20のその開閉蓋20により段階的に吸引口の総面積を調節して吸引49を示したものとなり(a)はそのノズル1に係る第一の吸引口22と第二の吸引口24は開いている為それぞれ電気掃除機29の持つ吸引49のエネルギーはその吸引口の総面積は広い為その吸引は緩やかなものとなることを矢印の太さにより示したものとなり(b)は(a)の第一の吸引口22の開口部を閉鎖して第二の吸引口24での吸引を示したものとなりその前記第一の吸引口22の閉鎖によりそれらの吸引口の吸引できる総面積は大幅に減少した為その第二の吸引口24は吸引が増大したことを矢印の太さにより示して(c)はそのノズル1の第一の吸引口22を閉鎖して尚そのノズル1の第二の吸引口24はそのノズル1の前部の先端90に下方からの吸引口65と前方からの吸引口64を設けてありその下方からの吸引口65を同時に閉鎖してそのノズル1の前方64からの吸引を示したものとなり前記(b)で示した吸引口よりもその開口部の総面積は減少した為その前記前方64からの吸引は更に強くなり高吸引を矢印の太さにより示したものとなる。(d)と(e)は相違した電気掃除機29を示しそのようなどんな掃除機29でも吸引力が満たない古い掃除機でもこのノズル1を装着することにより高吸引を得ることのできる電気掃除機29となることを示した。
FIG. 12 shows the
図13より(a)から(d)は第二のノズル1の第一の吸引口22の開閉を示した一例であり(a)はそのノズル1の内部96に設けた柔軟を有する混合部材からなる開閉蓋20のその部材を二方向からなるそのノズル1のその左右両サイドから開閉95できる仕組みとしそれらの部材は前記開閉蓋20となる混合部材から突出させたレバー21を可動させることによりそのノズル1の内部96に設けた前記開閉蓋20は同時に可動しその部材が通るレール23を通り開閉95できるものとした。(b)は前記(a)で記した可動の仕組みは同じとなるがその開閉蓋20が巻きとり式となりその前記レバー21を可動16させることにより巻かれたその開閉蓋20は前記レール23を通り開閉95できる仕組みとした概略図となる。(c)は(a)で記した開閉蓋の可動方法は同じとなるが(a)との違いは片側一方から開閉95するということとなる。(d)は(b)で記した開閉蓋と同じ可動方法となるが(b)との違いは片側一方で開閉蓋95を可動させてその部材により開閉した概略図となりそれらはノズル1の第一の吸引口を開閉する為の一例となる。
FIGS. 13A to 13D are examples showing opening and closing of the
図14より前記ノズルの外周部に弾性部材とシート材と高硬度の混合材からなる部材を設けたことを特徴とするそれらの部材の効果を示したもので(a)よりその弾性部材3から形成した部材はスポンジ状のクッション有する部材であり前記ノズルの外周部に設けた弾性部材を空孔の有するゴムとしたことを特徴とする為(b)と(c)又は(d)よりその部材に壁際31などによる圧力37を加えるとその前記弾性部材3はその弾性部材3にある(c)の空孔135によりその弾性部材3より空気が抜けてその為その部材は伸縮してそのノズル1に設けた第二の吸引口24がより壁際31に移行するようになり又その部材は家具などの掃除する時の障害物となるそれらの部材に対してクッションを有する保護材ともなる。又その弾性部材3には柔軟を有するシ―ル状の前記シート材84が被覆してある為そのスポンジ状からなる弾性部材3は水や埃を受け付けなくなる為その弾性部材3の劣化を柔軟部材より低硬度な樹脂からなるシート材84が防ぐものとしその弾性部材3の長期安定を図るものとする。又その弾性部材3にシート材84を被覆したその部材にはその部材よりも高硬度47である混合材4を設けた為その弾性部材3にシート材84で被覆したその部材の劣化をその混合材により防ぎ部材の保護機能として作用させそれらの部材の安定を保持する。(e)はその弾性部材3の形状を変え示したものでその弾性部材3はスポンジ状ではなくそのスポンジより高硬度の弾性変形を有するゴムからなりそのゴムでその部材の内部に空孔部135を設けその空孔部135を設けたゴムからなる柔軟部材122より低硬度のシール状からなるシリコンよりも高硬度なシート材84をそのゴムに被覆しその部材にそれらの部材より高硬度となる混合部材4を設け形成したそのノズル1の外周部に設ける部材一例を示したものとなりその空孔部135からなる弾性部材3を設けたことによりその空孔部135に係る弾性材部3は壁際31などの圧力37によりその空孔部135は凹みそのことにより更にその壁際31にそのノズル1からなる第二の吸引口24は移行できその弾性部材3に前記シート材84で被覆したその部材にその部材より高硬度となる混合材4を設けた為その弾性部材3にシート材84で被覆したその部材の劣化をその高硬度を有する混合材4が防ぎそれらの部材の長期安定を図るものとする。
FIG. 14 shows the effect of these members, characterized in that an elastic member, a sheet material, and a high hardness mixed material are provided on the outer peripheral portion of the nozzle. The formed member is a member having a sponge-like cushion, and the elastic member provided on the outer peripheral portion of the nozzle is made of rubber having a hole, so that the member is obtained from (b), (c) or (d) When the
図15で記した前記ノズル1で(a)は第一の吸引口22を閉鎖して(b)より第二の吸引口24により壁際31を掃除した概略図である。
15A is a schematic view of the
図16の(a)は前記第二の吸引口24の開閉95を可能としたものとなり図 13の第一の吸引口22の開閉95と同じ原理の開閉可動手段となると共に吸引口を段階的にその開口部の広さ調節に使用する部材も同様の仕様となり前記ノズル1の内部96に設けた開閉蓋20となる混合部材の柔軟を有する混合部材の該混合材部から突出させたその同じ部材からなる突出部を設けそれをレバー21としてその前記レバー21がノズル1の内部96から外部61へと突出できるようにその為の専用開口部41をそのノズル1の該ノズル1面に設け前記専用開口部41からそのレバー21を外部61へと突出させた。そのレバー21を可動16させる事により前記開閉蓋20となる混合部材は同時に可動しその部材と離間して外周部となるその部材が通る為のレール23を設けてありその部材は前記レール23を通り開閉95できるものとした。その為第二の吸引口24の開口面積は自在に変える事ができて使用する掃除場所に応じて調節ができるものとしその前記第二の吸引口24を完全に閉鎖して第一の吸引口22の開口総面積を調節しながら使用する事も可能となる。(b)と(c)はその第二の吸引口24の外周部に該先端に凹部98を有する弾性部材52を突出させその前記凹部98を外気取り込み口としその形状で形成して設けその部材と離間して囲うように(d)より該先端に凹部100を有するブラシ99をその前記弾性部材52の外周部に設けそのブラシ99に係る凹部100を埃の取り込み口としそれらの部材を連鎖的に作用させて埃72の吸引を確実化させ従来取り残しとなる微小の埃をそれらの効果によってより前記吸引が確実なものとなる。又そのノズル1の前記第一の吸引口22の外周部に該先端に凹部を有するブラシ99を設けた為その第一吸引口22からなる内部96の真空度の安定化を図る為にその第一の吸引口22の外周部はブラシ99のみとしてそのブラシ99で掃除面の埃72をかき出して前記凹部100にそのブラシ99によりノズル1の内部96へと入りにくい埃をその凹部100により吸引させるものとなりその凹部100により吸引を害する埃をノズル1の内部96へと移行させその弾性部材52より前記ブラシ99を微量に長めに突出させるとそのブラシ99の作用効果がより作用するものとなる。
FIG. 16 (a) enables the opening / closing 95 of the
図17は前記図16で記した第二の吸引口24の開口部となる外周部に設けた部材による効果を示したものとなり(a)は毛束のブラシのみの場合である掃除吸引を示したものでその前記ブラシの隙間から生じる外気109の取り込む量を矢印の太さのそれにより示したものでそのブラシは埃を集める事に関し非常に効率が良く作用するがその部材からなる前記外気109の取り込む量はその部材には前記隙間が生じる為そのノズル1の内部96の状態を低真空としてその前記内部96は低真空となり吸引はその前記外気109により少し低減する。その前記低減を抑える為その外気109を取り込む量を比率させてその外気109を取り込む量を減少させこれを中真空として高吸引49とした。その前記外気109を取り込む隙間総面積の広さによる外気109の取り込み量を比率させてその前記総面積に応じてそのノズル1の内部96状態を低真空から中真空と振り分けをしてそれらを名称としそれに応じた吸引量とする。(b)は第二のノズル1からなる第二の吸引口24の外周部に弾性部材52からなるその部材の先端の該先端部には凹部98を有しその凹部98を外気取り込み口とする。その凹部98からなる前記外気取り込み口を(a)で記したブラシ部材99より外気を吸い取る隙間総面積を低減させてその外気取り込み口の隙間総面積を調節しそのノズル1の内部96を中真空として吸引を高吸引49とした。(c)は(b)で記した弾性部材52の一例であり(d)は前記第二の吸引口24の外周部に先端の該先端部に凹部98を有する前記弾性部材52を突出させその部材と離間して囲うように先端の該先端部に凹部100を有するブラシ99を設けたその前記ブラシ99でありその部材での埃72の移動を示しその前記ブラシを有する事によりそのブラシ部材により吸引を害する埃72をその前記該先端部の凹部100から埃を吸引する様子を示したものである(e)は第二の吸引口24の外周部から突出させた弾性部材52や毛束ブラシ99をノズル1の底面部に凹部を設けその凹部の内側にそれらの部材を設けそのノズル1の底面部81と直列させた一例の概略図となる。
FIG. 17 shows the effect of the member provided on the outer peripheral portion serving as the opening of the
図18は建築物又はその建築物に係る垂直からなる部材や排気を必要とする電気製品又はインテリアなどの掃除面を示して(a)は図5の(a)形状からなる第二のノズル1に係る第二の吸引口24でサッシ107に係る凹凸での使用状態を示したもので(b)は図5の(c)と(d)形状からなり垂直からなる部材である網戸108を上下方向43にそのノズル1を可動させてその網戸108部材を掃除したものである。(c)はクーラー106の内部を図5の(c)と(d)形状からなるその前記ノズル1の第二の吸引口24での掃除したものとなり(d)は図5の(a)形状で壁際31をその前記第二の吸引口24で掃除したものであり(e)はインテリアに係るカーテンを図5の(c)と(d)形状でその第二のノズル1の第二の吸引口24で上下43にそのノズル1を可動させ掃除をしてそのノズル1の使用感はそのノズル1は軽くてそれらの垂直部材に対しその第二の吸引口が直行であてられる為それらの掃除場所が第二の吸引口と統合して重さを感じず手軽にそのノズルがあてることができそれらの図18の(a)から(e)は掃除を示した概略図となる。
FIG. 18 shows a cleaning surface of a building or a vertical member related to the building, an electric product or an interior that requires exhaust, and FIG. 18A shows a
図19は建築物又はその建築物に係る垂直からなるインテリア部材や家具の掃除面を示して(a)はロール式カーテン105を図5の(c)と(d)形状でそのノズル1を上下43に可動させ掃除を示したもので(b)はブラインド104を図5の(c)と(d)形状の第二のノズル1に係る第一の吸引口22を半開きとし又第二の吸引口24は全開とし吸引を中吸引とし掃除したものである。(c)は家具で有るデスク103を吸引の強さを有さないこの場所での消しゴムや鉛筆などを吸引しない為に第一と第二のそれらの吸引口を全開して低吸引としてその前記デスク103の掃除を示したものとなり(d)は第二の吸引口24を閉鎖して第一の吸引口22での掃除に係る平面を通常の吸引にして掃除したそれらは概略図である。
FIG. 19 shows a cleaning surface of a building or a vertical interior member or furniture related to the building. (A) shows the
図20は第一の吸引口22と第二の吸引口24からの非清掃物に係る釘73の吸引による詰りやそれらの吸引口による埃の詰りを解決する為に第二のノズル1の該ノズル面には開口部45を設けてありその開口部45から前記ノズル1の内部96の障害を防ぐ為のそれらの吸引口による吸引49を害さない為の前記開口部45となる。(b)と(d)又は(e)はノズル1の内部を掃除する為の開口部45の開閉蓋44としてそれらによってそのノズル1の前記内部96は外部61から目視できそれらの開閉手段としての一例として示したものでその開口部は凹部となりその開口外周面に磁石の磁極であるプラス極42を有する部材を設けその凹部と連結するように前記開閉蓋の裏面75となるその開閉蓋の連結部面となる外周端部面に磁石の磁極であるマイナス極56を設けそれらの磁極により開閉できる仕組みとした。その開閉蓋のノズル1の該ノズル面1との接触面となる前記開閉蓋の前記接触面には弾性変形可能な弾性部材3を設けその開閉部からの吸引漏れをその前記弾性部材3はそのノズル1の該ノズル面1に密着し圧力をかけるとその弾性部材3は変形させながら吸着し前記吸引漏れを防ぐものとしその弾性部材3に柔軟部材122の樹脂より低高度となるシート状の部材84を被覆させそれらの磁石85の磁極部材をその前記シート部材84が保護してそれらの部材の長期安定を図るものとしてその弾性部材3はスポンジ状のクッションを有する部材となりそのシート材はスポンジ状の部材と連動的に作用するような低硬度の軟らかいシリコンより高硬度なシール材となりその開閉蓋44を開閉する為の一例となる。
FIG. 20 shows the
図21より前記ノズル1に設けた第一の吸引口22と第二の吸引口24の開閉の一例を示したものでそのノズル1の内部96に設けた混合部材からなる開閉蓋20は前記第一の吸引口22を閉鎖と同時に通過し第二の吸引口24の前方65は除く一部閉鎖をしたものでこの形状からなる前記前方65部は閉鎖できないものとしその開口総面積を最小限に抑えたその先端部での網戸108などの垂直部材を特意とし最小限となった前記開口部はそのノズル1内部96の真空度は高まる為高吸引となり前記網戸108の網目に吸着又は粘着する埃72又は風邪の障害となるカビや細菌を最大な吸引で除去し衛生度を高めこの形
状は前記垂直部材や建築物に係るインテリアである垂直に係るカーテン105などのあらゆる垂直部を主としたそれらの吸引口の開閉の一例となる。
FIG. 21 shows an example of opening and closing of the
図22より柔軟部材122と硬質部材12は同じ樹脂からなるがそれらの部材の硬度48の違いを使用する樹脂47の量により説明し尚前記ノズル1の外側133や内側134又はそのノズル内部96に設けた開閉蓋20の材質の説明したものとなる。(a)は硬質部材12の元素となる樹脂の一粒子47を示したもので(b)はその(a)で記した一粒子47の数により部材の材質を説明したものとなりその粒子47が少ないその下図を柔材122の柔軟とし矢印を経て上図の一粒子47が多いこれを硬質部材12の高質としその図によりそれらの部材を説明したものとなる。(c)は前記柔軟部材122の
元素となる量の樹脂131にセラミック材121と静電気防止材118を混合させる図となる。その混合材はノズル1の部材の一部として形成した。
22, the
図23よりノズル1面となる混合部材132の利点を説明したものとなり(a)はノズル1の混合材132を記したものとなり(b)は(a)で記した混合材132の一部となるセラミック材121の効果を示したもので前記セラミック材121は汚れ54の吸着を防ぎ尚その前記柔軟部材からなる樹脂131を硬化させ又そのノズル1の光沢を保持するといった光沢保持率が非常に高くその為(c)より長期に渡り清潔57で綺麗なそのノズル1が実現する。柔軟部材122は硬質部材12に比べ樹脂47の低減により軽くてそのセラミック材により丈夫なものとなる。(d)はそのノズル1には静電気防止材118も
混合されている為そのノズル1の全体での電気製品に係るキーボード59などの静電気58によるICの破損を未然に軽減させ防止対策ができるようになり又前記ノズル1の内側134全体も静電気58を取り除きながら吸引を行う為その前記静電気58による埃の吸着を前記内側全体で防ぎながら吸引の流れを良好なものとする。又(d)の追記として静電気防止材121の粒子をまとめ前記静電気防止材118を固形状として混合したことを特徴とする為その樹脂47には他の部材の混合可能となる前記他の部材の分量の混合できる範囲が決まっている為その前記セラミック材121をその静電気防止材118の混合の併用によりその前記固形状によりそのセラミック材121を低減させることなく混合出来る為とそのセラミック121と静電気防止材118の併用によりその部材同士のその混合により覆い合うことを防ぐ為そのセラミック材121や静電気防止材118の効能を軽減させることなくその効果を最大限に生かせるような混合ができ又その固形状は静電気防止材121の粒子の集合体である為より静電気を集める。その静電気防止材118の使用量によるそのノズル1面に係るその静電気防止材118を減少させることもできてそのノズル1を制作するコストを抑えることもできる。
FIG. 23 explains the advantages of the mixing
図24より(a)は柔軟部材122もしくは柔軟部材からなる下敷き122を示したもので前記ノズル1の基盤となる類似した部材の一例のそれらの部材で同じ大きさや形状にそれらをノズル形成しテコ123の原理により説明したもので柔軟部材からなるノズルは硬質部材12からなるノズルよりそれらのノズルを比べて図22の(b)で記したその樹脂からなる粒子47の量はその柔軟部材122は少ない為その前記硬質部材12よりも軽いノズル1となる。
FIG. 24A shows a
図25より柔軟部材122からなるノズルを元に前記混合材132の強度や又は硬質部材12や柔軟部材122又はその柔軟部材122より低硬度のシート部材84のそれらの強度やその図によりそれらの部材の厚みを示したもので(a)は柔軟部材122のみで形成したノズルに重り9を落下125させると壊れるという例えとなる強度を示し(b)と(c)より前記混合材132の形成のその混合したノズル1を示した概略図となりその混合させたその混合材132でノズル1を形成した場合のそのノズル1は柔軟部材122の元素の樹脂131量にセラミック材121を混合した為その前記ノズル1はそのセラミッ
ク121により柔軟を有し軽量であるが硬度が増して(a)と同じ質量の重り9を(b)でその重り9をその混合材132からなるそのノズル1は前記硬度が増した為破損を防ぐという概略図となる。(d)は図22の(b)で示した下図の柔軟と同様でこれを柔軟部材122としその前記柔軟部材122は手124などの力により曲がる事を示したもので(e)は図22で示した上図の硬質と同様でこれを硬質部材12としその前記硬質部材12は手124などの力により容易には曲がらないこと示して(f)はその前記柔軟部材122より低硬度のシート材を示しその柔軟部材122と同じ樹脂47からなるその前記シート材84は図22の(b)で示した柔軟部材122より樹脂の粒子47の量が少量で形成してある為その前記シート材84はその柔軟部材122よりも低硬度となる事を示しこれを低硬度のシート部材84としその前記シート部材84は手124などの力により簡単に曲がる事を示した概略図となる。
25, the strength of the
図26より図5の追記として(a)は第一の吸引口22から離間された第二の吸引口の形状の一例でありこのように円形状にしてもよい。(b)はノズル1の底面81の中央部に第一の吸引口22を設け、該第一の吸引口22と離間して第二の吸引口24をそのノズルの前部の先端90に下方65からの吸引口と前方64からの吸引口を設けたその前記第二の吸引口22を建築物に係る網戸108部材を掃除する時に先端部に角が立たないように角をとり丸みを出す形状で形成しその網戸108部材に優しい形状となる。(c)はその前記第二の吸引口24の該吸引口部にその第二の吸引口22より総面積は小さいが幅広い凹部を設けその凹部から埃が入りやすく形成した第二のノズル1の形成一例となり概略図となる。(d)は(c)で記したそのノズル1の形成一例の先端部となる前方から見た概略図となる。
As an additional note from FIG. 26 to FIG. 5, (a) is an example of the shape of the second suction port spaced from the
図27は第二のノズル1である延長ホース10と連結する可動する部分である部材を可動部材14としてその可動部は弾性部材6の弾性変形効果を利用した凹凸によるその可動部14は自在に固定出来るものとなる。
FIG. 27 shows a
図28は図27で記した可動部材14の詳細を示し(a)から(d)は前記で記した可動部材14のその可動部材を弾性部材7で被覆したその可動部材の前方面に係る面からその弾性部材7を貫通させて突出させたその可動部材と同じ部材からなる半円状を突出させてその半円部の側面に凸部を突出させてその凸部8のその部材面と平行となるようその凸部と重なるようにその重なる面である混合材132のノズル1の上部となる平面部の後部外側面より突出させた半円状の同じ混合材132を設けその半円部からなる混合材132の側面に弾性部材6にその部材より高硬度を有する混合部材4を設けそれらの部材面に複数からなる凹部を設けた為それらの凹凸は重なり延長ホース10から連結するそのノズル1の可動部14はそれらの凹凸により固定されそれらの凹凸はそのノズル1の可動部14と連結する延長ホース10との角度調整の為の固定手段として使用する。その凹部は弾性部材6の弾性を有する部材の特徴を利用できその弾性部材6の伸縮作用でもある弾性変形効果を利用してそれらの凹凸は簡単に固定され角度を変えられるものとし又その弾性部材6はスポンジ状からなるクッションを有する部材より高硬度となるゴムのものとなりその混合材132をその可動部14の安定を図る為にその材質にはその混合部材132に係る前記半円部には硬質部材12又はその混合材132の硬度を高めにして形成してもよいとする。
FIG. 28 shows the details of the
図29は図28で記した可動部材14の前方である先端側面から突出した半円形状からなる前記可動部材14の詳細を示したものでその前記可動部材14は混合材132からなり、その可動部材14の前方である先端部の側面に弾性部材7を被覆させてその前記可動部材14の前方である先端部の前記弾性部材7に係るその弾性部材7を貫通させてその可動部材14の混合部材の前方からなる上部側面にその半円形状の同じ混合材部8を突出させた。その前記半円部8を除く可動部材14の前方である先端部となる側面には弾性部材7を追加した為その弾性部材7は音を軽減する効果がありその前記可動部14の可動時は音がその弾性部材7の効果により軽減されている為可動しても音が低減した可動部となりその弾性部材7を有する可動部14をその前記弾性部材7の伸縮する効果を利用してその可動部材14を密着させて取付けた為吸引漏れをその部材で防ぐものとした。又前記半円部8の該半円部には切り込み79を設けて有りその切り込み79によりその可動部14が可動時に邪魔にならないように可動出来るような仕組みとなりその弾性部材はスポンジ状のクッションを有する部材よりも高硬度なゴムとなりその可動部材14をその可動部14の安定を図る為にその材質には硬質部材12又はその混合材132の硬度を高めにして形成してもよいとする。
FIG. 29 shows details of the
図30の(a)から(c)は前記で記した可動部材14の先端部となる前方である弾性部材面7に係るその弾性部材7を貫通させてその可動部材14の混合部材面132から突出させたその可動部材14と同じ混合材132からなる凸部の突起部を有する半円形状8でのその前記凸部を有する半円部8であるその部材面と平行となるよう重なるようにその重なる面である混合材132のノズル1の平面部88からなる上部の後部に係る外側面より突出させた半円状の同じ混合材132を設けその混合材132からなる半円状部と平行に重なるようにノズル1には同じ半円部を設けその半円部の内側に弾性部材6にその部材より高硬度を有する混合部材4を設けその部材には複数からなる凹部97を有する為それらの凹凸は重なり延長ホース10から連結するそのノズル1の可動部14はそれらの凹凸により固定された。その凹部97を有する弾性部材6に混合部材4を設けたそれらの部材は複数の凹部96からなりそれらの凹部と可動部材14の外側から突出させた凸部を有する混合材部8のそれらの凹凸はそのノズル1の可動部材14と連結する延長ホース10との角度調整の為の固定手段として使用する。その凹部97は前記弾性部材6の弾性を有する部材からなりその弾性部材の伸縮作用でもある弾性変形効果を利用してそれらの凹凸は簡単に固定され角度を変えられるものとし(a)の角度によるノズル1の使用は主に平面などに使用し(b)は 前記ノズルに設けた可動部材を前記第二の吸引口と直行且つ同一方向に調整可能としたことを特徴とする為その角度によるノズル1の使用は主に垂直部材やインテリアに係るカーテンなどにその第二の吸引口24と直行且つ同一方向に調整可能としたそのノズル1は手軽にそれらの掃除面にあてやすくなるノズル1となる。(c)の角度によるノズル1の使用は主に棚25の上やクーラー106の上部などの部材の上部となりその図29と同様にその可動部材14の可動の安定を図る為にその材質には硬質部材12又はその混合材132の硬度を高めにして形成してもよいとする。
30 (a) to 30 (c) show the
図31は第一の車輪11と第二の車輪13があることを示しそれらの車輪は同じ構造となる車輪一例となる。
FIG. 31 shows that there are the
図32は図31で記した車輪の前後輪の構造を示す。硬質材12からなる円球部材69に弾性を有する部材である弾性部材17でそれを被覆しその被覆した円球部材69を内側に凸部を有する混合材132でその前記円球部材69の先端部を突出させるように離間して囲いその円球部69が混合材132の内側で全方向に可動出来るものとした。その混合材132の内側の複数からなる凸部の突起部とその円球部材69の外側はゴムである為、それらの部材のその突起により摩擦面が軽減した為とゴムは音の振動を吸収しそれらの作用効果により音の軽減ができると共にその摩擦面の軽減により内側に凸部を有する混合部材18で囲われたその前記円球部69はその部材とその前記凸部が支点となる為よりスムーズに良く回転できるようになりそのノズル1の第二の吸引口24と繋がる車輪ともなりその第二の吸引口24を壁際31にあてそのまま横移動ができその弾性部材はその車輪と掃除面との常時接触部となる為硬質部材12よりは少し低高度であり硬度の高いゴムとするとよい。又その車輪に係る混合材部には静電気防止材も含まれている為静電気を予防する車輪ともなる。
FIG. 32 shows the structure of the front and rear wheels of the wheel shown in FIG. The
図33は前記で記した車輪の前後輪の平面部101に係る上部の構造は混合部材132と混合部材132の中間には弾性部材17を設けその部材の上部からの比重の圧力を37としてそれらの車輪のその上部からなるその部材の平面部101に圧力37をかけるとその中間に設けた弾性部材17の弾性変形効果により伸縮する為クッションの役割がその弾性部材17には有りその弾性部材はその部材劣化を防ぐ為にクッションを有するスポンジ状より少し硬度の高いゴムを使用するとよい。
FIG. 33 shows the structure of the upper part of the
図34の(a)と(b)又は(c)は前記ノズル1の可動部材14と連結する延長ホース10の角度調整ができる事を示しそれらの連結区間を固定した概略図である。そのノズル1は固定される事により安定し又その固定は好きな角度固定調整が出来て180度の範囲内82で固定が出来る為(a)よりこたつ部材やベッド部材28の下部などを掃除する時や(b)より棚25やクーラー106の上部面もそのノズル1は安定され快適な掃除が出来るものとする。又(c)は前記ノズルに設けた可動部材を第2の吸引口と直行且つ同一方向に調整可能としたものとなり図18や図19で示した垂直部材に係る網戸108やインテリアに係る垂直からなるカーテン105などのそのような掃除場所にはそれらの連結部が直線になることにより掃除しやすい扱いやすいノズル1となりその固定は力をあまり使用せずに角度を変える為平面からそのベッド部材28の掃除移行時はその角度を抵抗感のないその角度調整をできるものとして違和感なくスムーズな角度調整をできるものとしてそれに係る固定をより手軽にできるものとした。
34 (a) and (b) or (c) are schematic views showing that the angle of the
図35より(a)の符号29は電気掃除機を示し(b)の符号40は前記電気掃除機の付属となる隙間ノズル40を示した概略図である。
35,
図36より図33で記した車輪からなる弾性部材17の弾性変形効果を示したもので前記ノズル1は弾性変形効果を利用できる車輪を持つ為そのノズル1は掃除面に係る平面27からドアレール32などの段差に移行した時にその弾性部材17が衝撃を吸収しどのような段差でも乗り越えがスムーズにできるものとした。
FIG. 36 to FIG. 33 show the elastic deformation effect of the
図37よりその前記ノズル1の可動を矢印により示したものでそのノズル1の車輪の車軸は複数からなる凸部の支点となる為(a)は中心軸を33とし左回転や右回転34ができて又(b)は中心軸を33として全方向43に移動できるものとし掃除移動をスムーズなものとした。
37, the movement of the
図38と図39は前記ノズル1の後部にある部材からなる前記可動部材14の後部側面に螺旋状の空気口66を設けた為その空気口66は凹部からなるネジ状の螺旋形状で有る為その部材14の連結部材にあたる延長ホース10を微量に回転させるとその凹部による空気口66に空気76が入る為又は前記螺旋状である為その空気が伝わりやすくそのノズル1と延長ホース10の連結部の取り外しが簡単に行なえ又その可動部材14の底面部80である後部の延長ホース10との連結部に係る前記可動部材14の後部を斜面形状80で形成した為そのことによりその連結部にあたるそれらの部材面の摩擦面は減少してその螺旋状に加え更に取り外しが手軽に行えるものとなる。
38 and 39, since a
図40は前記で記した前記ノズル1の内部96を掃除可能な開口部45を設け且つ該開口部45に開閉蓋44を設けたことを特徴とする為その開閉蓋44と連結して開口部45があり第一と第二の吸引口から吸引した埃72の詰りに係るそのノズル1の内部96を掃除する為の開口部45が開いている状態であり開閉95できることを示しその開口部45よりしつこいペットの毛や非清掃対象物である釘73の詰りなど又はそのノズル1の内部96を掃除する時にその開口部45よりそれらを取り除き解消する事が出来てまた衛生面にも効果的であり開閉の一例を示したものとなり又その開閉蓋44やその開口部45をそのノズル1の第一の吸引口22の底面部81に設けてもよいとする。
FIG. 40 is characterized in that an
図41の(a)は前記で記した前記ノズル1の内部96を掃除可能な開口部45の外周部には磁石のプラス極42が設けて有り(b)はその開口部45を開閉する為に用いる蓋44の裏面75となる下部となる底面部を示しその部材面の端部外周部には磁石のマイナス極56が設けてある為それらの磁力によりその蓋の開閉がスムーズなものとなりそのノズル1の内部96を掃除したい時は手軽に開閉でき掃除できるものとした。又(c)はそれらの磁石部材には柔軟部材122より低高度となるシート状のシール材84からなる樹脂131を被覆した為磁石同士の接触によるそれらの磁石の劣化をそのシート部材84が防ぐという前記で記したことは掃除可能な開口部44の開閉の一例となる。
41A is provided with a magnet
図42と図43は前記ノズル1の第一の吸引口22の開閉蓋20を駆動手段段を介して開閉95できることを特徴とし図42よりその開閉可逆用マグネットスイッチMCCBによりモーター74をノズル1の内部96からなる該ノズル内部96に設けそのモーター74により正転70逆転71させてその開閉蓋20は開閉95できるものとなり図43よりその前記モーター部74に電気掃除機の本体29から経由して電気のプラス136とマイナス137をノズル1のその内部96にあるモーターに繋げそのモーター74からそのノズル1の該ノズル面にスイッチ138を設けそのスイッチ138とそのモーター74を電
気のプラス線136と電気のマイナス線137で繋ぎそのスイッチ138を可動させることによりそのモーター74にある歯車78は可動しその歯車78からなる凹凸と開閉蓋20の片側側面86に凹凸を設けその側面86の凹凸と重なるよう連動するように歯車60を設けその歯車60と離関してモーター部の歯車78にベルト77を設けそのベルト77によりそれらを連動させてその開閉蓋と連動する歯車60と開閉蓋20の側面86の凹凸は連動されている為モーター74の可動と同時に開閉蓋20も可動する駆動手段の一例となる概略図となる。
42 and 43 are characterized in that the opening / closing
図44は電気掃除機の第一のノズル2の正面図であり第一の吸引口の開口部をそのノズルの中央部に兼ね備え平面などの掃除を効率的に行う。
FIG. 44 is a front view of the
図45の(a)は第二のノズルの車輪の支軸を示し(b)は第一のノズル2の車輪のその可動方向をその車輪と矢印により説明する。そのノズル2に取り付けある車輪にはその車輪の中心を貫き車軸50を兼ね備えている為そのノズル2は前進や後進が可能で有り左右に曲がる時は湾曲状に方向転換をしながらそれらの方向34にそのノズル2の先端部を向ける。
FIG. 45 (a) shows the support shaft of the wheel of the second nozzle, and FIG. 45 (b) explains the movable direction of the wheel of the
1 考案に係る第二のノズル
2 第一のノズル
3 第二のノズルの外周部の保護材やそのノズルの内側を掃除する為の開口部か
ら空気漏れを防ぐそれらに使用する弾性部材のゴム
4 5と同じ混合材
5 開閉蓋を段階的に調節する為に使用する弾性部材を保護する為に使用する
柔軟部材にセラミック材と静電気防止材混合させた部材の混合部材。
6 可動部材の角度固定に使用する複数からなる凹部を有する弾性部材のゴム
7 硬質部材からなる可動部材の先端部に被覆した遮音や空気漏れを防ぐ為の
弾性部材のゴム
8 凸部を有する半円状の5と同じ混合材
9 重り
10 延長ホース
11 車輪の前輪
12 硬質材部の樹脂部
13 車輪の後輪
14 可動部材
15 可動部材を置く場所
16 部材の可動矢印
17 第一の車輪又は第二の吸引口の開閉蓋を段階的に調節する為のそれらの場
所に使用する弾性部材のゴム
18 第二のノズルの後部
20 第二のノズルの内部に設けた柔軟部材の元素からなる樹脂にセラミック材
と静電気防止材を混合させ形成した部材でそれを開閉蓋としたもの
21 第二のノズルの内部から外部に突出した開閉蓋を可動させるレバー
22 第二のノズルの第一の吸引口の開口部
23 第二のノズルの内部に設けた開閉蓋を可動させる為にその部材が通るレー
ル
24 第二のノズルの第二の吸引口の開口部
25 棚
26 汚れの移動を示す矢印
27 掃除する床面の平面を示す線
28 ベッド部材
29 電気掃除機の本体
30 室内の壁
31 壁際やそのコーナー
32 ドアレールの段差
33 円の中心軸
35 第一のノズルの吸引口の開口部
36 5と同じ用途に使用する柔軟材にセラミック材と静電気防止材を混合さ
せた部材からなりその側面一方の下部面には凹部を有する部材
37 弾性部材圧力をかけた事を示す矢印
38 第一の車輪の平面部に設けた弾性部材であるゴムの弾性変形を示した矢印
39 36で記した部材の下部面
40 隙間ノズル
41 第一の吸引口の開口部の開閉する為の専用レバー開口部
42 磁石の磁極からなるプラス極
43 第二のノズルが掃除できる方向やノズル移行の方向を示す矢印
44 第一と第二の内部を掃除する為の開口部の蓋
45 第一と第二の内部を掃除する為の開口部
46 吸引の制御を示すその吸引
47 樹脂の粒子又はその樹脂
48 低高度から高硬度を示す矢印
49 吸引力を示す矢印
50 第一のノズルの車輪の支軸
51 汚れと水
52 第二の吸引口の外周部に設けた弾性部材のゴムでその部材でノズル内部を真空に近い状態を作る前記部材でありその前記状態を中真空としその弾性部材を示す
54 汚れ
55 水
56 磁石の磁極からなるマイナス極
57 清潔さを示す星
58 静電気
59 キーボード
60 第二のノズルの内部にある開閉蓋の内側面に設けた凹凸と連動する歯車
61 外部
62 柔軟部材からなるノズル
64 第二の吸引口の前方吸引口
65 第二の吸引口の下方吸引口
66 空気口となる螺旋形状の凹部
67 空気層
69 第一の車輪の円球部
70 モーターの正転
71 モーターの逆転
72 埃の移動を示す矢印又はその埃
73 吸引口から吸引した非清掃物の釘
74 モーター
75 第二のノズルの内部を掃除する為の開口部の蓋の裏面
76 空気
77 ベルト
78 モーター部の歯車
79 ノズル1の可動部のその部材の可動時に邪魔にならない為の切り込み
80 可動部材の底面後部に設けた斜面部
81 第二のノズルの底面部
82 180°の角度を示す
83 摩擦面が減少した部分
84 柔軟部材より低高度の部材で薄幕からなるシート状の保護材の樹脂
85 磁極のマイナス極とプラス極のそれらの磁石
86 第一の吸引口に係る開閉蓋の側面
88 第二のノズルの上面部
89 弾性部材に132で示す混合部材を設けたそれらの部材
90 第二のノズルの前部からなる先端部
91 第一の吸引口を閉める為の一例となる開閉蓋の端部外側面に圧力をかける
為に使用するクッションを有する弾性部材のゴムにその部材に柔軟部材の
元素にセラミック材と静電気防止材を混合させた部材を設けたそれらの部
材
92 第一の吸引口の開閉蓋により閉める為の一例となる凹凸を利用した前記開
閉蓋を段階的に調節する為に使用するその凹部
93 前記で記した第一の吸引口を開閉蓋により段階的に閉める為の一例となる
凹凸を利用した開閉蓋の混合材を止める為に使用するその凸部
94 部材の拡大を示す矢印
95 部材による開閉を示す矢印
96 第二のノズルの内部
97 可動部材の角度調整に使用する複数からなる凹部
98 凹部の窪み
99 第二の吸引口や第一の吸引口の外周部に設けた毛束のブラシ
100 99で示すブラシの該ブラシ部の凹部
101 第一の車輪の平面部に係るその部材の上部
103 デスク
104 ブラインド
105 カーテン又はロール式カーテン
106 クーラー
107 サッシの凹凸
108 網戸
109 外気を取り込む量を示した矢印
112 部材後部を示す矢印
118 静電気防止材
121 セラミック材
122 柔軟部材を表す下敷き
123 テコ
124 圧力を加える手
125 重りの落下を示す矢印
126 元素の混合を示す矢印
128 重りの落下により破損した事を示すその破損部
131 柔軟部材の元素又はその部材の一粒子の量からなる樹脂
132 柔軟部材となるプラスチックの元素となる樹脂にセラミック材と静電気
防止材を混合し加工した部材又はその混合材
133 第二のノズルの外側面
134 第二のノズルの内側面
135 弾性部材の空孔
136 電気が通るプラス線
137 電気が通るマイナス線
138 モーターを駆動させるスイッチ
DESCRIPTION OF
6 Rubber of an elastic member having a plurality of recesses used for fixing the angle of the
8 Same material as semicircular 5 having
24 Opening portion of second suction port of
46 The suction showing the control of the suction
47 Resin particles or resin
48 Arrow indicating low hardness from
56 Negative pole made up of
69 Circular sphere portion of
81 The bottom surface of the
132 A member obtained by mixing a ceramic material and an antistatic material with a resin, which is a plastic element serving as a flexible member, or a mixed material thereof 133 Outer surface of the
Claims (16)
24を前記ノズルの前部の先端90に下方からの吸引口65と前方からの吸引口64を設け、前記第一の吸引口22を開閉蓋20で開閉可能としたことを特徴とする電気掃除機のノズル。 In a vacuum cleaner provided with a plurality of suction ports in a nozzle, a first suction port 22 is provided in the center of the bottom surface 81 of the nozzle, and the second suction port 24 is separated from the first suction port 22. A vacuum cleaner characterized in that a suction port 65 from below and a suction port 64 from the front are provided at the front end 90 of the nozzle, and the first suction port 22 can be opened and closed by an opening / closing lid 20. nozzle.
を特徴とする請求項1記載の電気掃除機のノズル。 The nozzle of the vacuum cleaner according to claim 1, wherein an opening capable of cleaning the inside of the nozzle is provided and an opening / closing lid is provided in the opening.
請求項1記載の電気掃除機のノズル。 The nozzle of the vacuum cleaner according to claim 1, wherein the second suction port is formed in parallel with the first suction port.
のノズル。 The nozzle of the vacuum cleaner according to claim 1, wherein the second suction port can be opened and closed.
と離間して囲うように該先端に凹部を有するブラシを設けたことを特徴とする請求
項1記載の電気掃除機のノズル。 The brush having a recess at the tip is provided so that an elastic member having a recess at the tip projects from the outer peripheral portion of the second suction port and is separated from the member. Vacuum cleaner nozzle.
する請求項1記載の電気掃除機のノズル。 The nozzle of the vacuum cleaner according to claim 1, wherein a brush having a recess at the tip is provided on an outer peripheral portion of the first suction port.
たことを特徴とする請求項1記載の電気掃除機のノズル。 The nozzle of the vacuum cleaner according to claim 1, wherein a member made of a mixed material of an elastic member, a sheet material and a high hardness is provided on an outer peripheral portion of the nozzle.
る請求項1及び請求項10記載の電気掃除機のノズル。 The nozzle of the vacuum cleaner according to claim 1 or 10, wherein the elastic member provided on the outer peripheral portion of the nozzle is made of rubber having holes.
記載の電気掃除機のノズル。 The opening / closing lid of the first suction port can be adjusted stepwise.
The nozzle of the vacuum cleaner described.
形状で形成したことを特徴とする請求項13記載の電気掃除機のノズル。 A spiral air port is provided on the rear side surface of the movable member, and the rear portion of the movable member is inclined
The nozzle of the vacuum cleaner according to claim 13, wherein the nozzle is formed in a shape.
する請求項1記載の電気掃除機のノズル。 The nozzle of the vacuum cleaner according to claim 1, wherein an opening / closing lid of the first suction port of the nozzle can be opened / closed via a driving means.
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